北川俊夫
会議録に記録された「北川俊夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 986 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労政局長
- 直近の発言日
- 1971/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会70 件・70%
- 商工委員会9 件・9%
- 予算委員会第四分科会7 件・7%
- 予算委員会第三分科会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
- 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) ベータ・ナフチルアミンについては私たち資料を持っておりません。
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 先生御指摘のように、イギリスにおきましては、発ガン性物質についてかなり進んだ規制をいたしております。それに比べまして、日本の労働衛生といいますか、産業衛生関係につきまして立ちおくれがあるのではないかという御指摘でございますが、この点は、われわれも率直に認めざるを得ないと思います。いま、われわれが考えておりますことは、先般、御承知のように、昨年の九月、事業場内の有害物を取り扱っております業界につきまして総点検をいた…
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 現在の安全衛生規則その他の規則によりましては先生御指摘のようにベンジジン、ベータ・ナフチルアミンの抑制目標といいますか、そういう数値につきましては規制をいたしておりませんで、そういう点が、先ほど申し上げましたようないまの産業生産の場の状況と比べまして立ちおくれておりますので、先ほど御説明申し上げましたように規則の改正をいたしましてその点の明示をいたしたい、少なくとも四月中には、その数値につきまして明示した規則の改…
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 発ガン性物質はベンジジン、ベータ・ナフチルアミン以外に四種類ほど考えられておりますが、すべて検出されない、したがって許容量ゼロということにいたしたいと思っております。
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 先ほどから説明いたしておりますように、いまの安全衛生規則あるいは基準法に基づきます諸法令の中でベンジジン、ベータ・ナフチルアミンにつきましては具体的に抑制目標値はこうだ、あるいは健康診断をこうすべきだという規定はございません。したがいまして、昭和三十年以来われわれが昨年の四月までに出しました通達は、すべて御指摘のように指導通達でございます。その点、罰則で強制をしておらないという点がはなはだ不十分でございます。今回…
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 基準法に基づきます規則でございますので、それに違反をすれば基準法の罰則がかぶる、そういう法体系にいたしたいと考えております。
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 法律の強制的な裏づけなしに指導通達でやっておるので、その指導の徹底というものが不十分ではないかという御指摘でございました。私たちも、私たちの指導通達で日本全国のベンジジンを製造もしくは使用しております工場が完全にわれわれの指示どおりであるという確証もございませんし、また、その自信もございません。ただ、私たちが全国の基準監督署等の監督指導の実態報告を受けましたところ、やはりわれわれの出しました指導通達というものが、…
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 昨年の九月の私のほうでやりました総点検の結果では、ベンジジン関係の事業場二十二工場につきましてすべて行なっておりますけれども、その中で、健康診断をやっておりましたのが、十六社、十六工場でございます。したがいまして、六工場が健康診断ができておりませんので、これはすぐに特殊健康診断をやるように指示いたしております。 なお、追跡調査につきましては、いままでベンジジン製造工程に過去に従事いたしました労働者の方の数が、推計…
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 昨年の九月は、ベンジジン関係だけでなくて、四十六の有害物質について総点検をやったわけでございまして、これはその限りでは初めてでございますけれども、ベンジジン、その他染料の中間体の取り扱いの監督につきましては、先ほど申し上げましたように昭和三十年、あるいは三十二年、あるいは三十三年と、そのつど監督指導の指示をいたしておりますので、ほかの物質とは違って、かなりきめこまかくやっております。
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 本省、局を含めまして、デスクワークも含めまして、現在監督官の総数は二千七百五十三名でございます。そのうち労働基準監督署の第一線で働いております者は千九百十一名でございます。都道府県基準局でデスクワークも含み、かつ監督指導もあわせ行なうという立場にあります者が八百六名でございます。なお、こういう関係の労働衛生専門の役割りを持ちます専門官につきましては、地方には七十二名、中央に四名配置してございます。
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) いま雇用労働者が約三千万というふうにわれわれ把握いたしておりますので、それで監督官が省局含めましてたとえば二千人で監督をしているとしますと、一人当たり一万五千程度の事業場・労働者を担当するということになるのではないかと思います。
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 今回のドイツのバイエル社の措置を契機に、私たちも先生のいわれる御趣旨を十分考えまして、今後検討いたしますが、私どものいまの考えといたしましては、イギリスは法律で確かに先ほど申しましたように五七年に禁止をいたしておりますが、例外的にやはりその製造を認めているというふうにわれわれは聞いておりますし、私たちはいままでの指導に基づきまして密閉式で、しかもかつ適正な保護具をつけるということの指導をやってきたわけでございます…
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 先ほど申し上げましたように、ベンジジンをつくっておりますのは、いまのところ集約されてまして四社でございます。四社につきまして立ち入り検査その他を先ほど申し上げましたように数度にわたってやっておりますが、完全密閉式でございます。その点につきましては、先生のおっしゃるように蒸気が漏れるとか、そういうことは、私たちはそういう事態はあり得ない、こう考えます。それから、なお確かに監督官の数が少なくて、算術平均をいたしますと…
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 私たちがいままでとっております防護対策といいますか、密閉式あるいは保護具の着用あるいは換気の装置の備えつけというようなことをやりますれば、ベンジジンによる職業病の発生は防ぎ得ると、そういうふうに考えておりますから、いまの段階で禁止をする必要はないというのでございます。
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 先ほどの私の答弁に若干間違いがありましたので、この際、訂正いたします。四十五年——昨年、密閉式を指示したと申し上げましたけれども、これは三十二年の五月の通達ですでに指示をしておりますので、この点訂正をさせていただきます。密閉式にいたしますればベンジジンの粉末が飛び出るわけはございませんし、またそれに加えて、われわれでき上がったものをウエットなものにしろ、粉末にならないようにしろ、こういうように言っておりますので、…
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 先ほど言いましたように、ベンジジン、ベータ・ナフチルアミンに従事しておった者の概数は千五百名というのを申し上げましたのは、工場、事業場から従業員の名簿等の提出、あるいは調査をいたしましての把握の数でございます。なお、それの検診につきましては、現在事業場にその実施方を指示をしておるということでございまして、国みずからがその実施をやっておるということではございません。
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) つぶれたようなところの労働者の方につきまして、かつてベンジジンを扱ったがゆえに尿路障害というようなことの申し出が労働基準局にございましたならば、基準監督署あるいは基準局におきまして労災病院等の診断を差し上げまして、そしてそれがベンジジンを取り扱ったことによるという因果関係が明確であるならば、労災の扱い、そういうものをいたす方針でおります。
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) これは各基準局、監督署ごとにそういう調査をいたして名簿をつくらしておりますので、私のほうでは概数でしか把握いたしておりません。
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 健康診断の実施につきましては、企業が雇用しております関係上、企業に第一義的な責任があるとわれわれは考えております。なお、企業が自主的にやるだけでは不十分であるという場合には、われわれはその企業に対して検診を指示しておる。今回の例はそれに当たろうかと思います。なおかつ問題が生じてきまして、あるいは個々の問題等につきまして問題がありましたときには、労災病院等を活用して、国も関与いたしまして、そういうものをやることを検…
第65回 参議院 決算委員会 第7号
○説明員(北川俊夫君) 福岡労働基準局につきましては、四十五年の七月十五日及び七月二十三日の二日にわたりまして、いま御指摘のように、三菱化成の黒崎工場、三井東圧の大牟田化学工業所の監督指導をやりまして、いまのような実態を把握しております。本省には、昨年の九月の七日に報告がきております。なお、それに基づきまして、健康管理につきましても退職者についての把握をさらに徹底するようにというような指示もいたしております。これは私、先ほどからいろいろ…