北川れん子
会議録に記録された「北川れん子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,173 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会17 件・17%
- 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会6 件・6%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○北川委員 厚生省はさらに別途の議論が要るということは、逆に言えば、科学技術庁の方にボールを投げ返されたというふうに受けとめますが、では、ついでですので科学技術庁の方にお伺いします。 今投げ返されたボール、ES細胞の研究や人クローン胚の研究に第三者の卵や胚を使うということはなさらないという前提でこの法案を組み込まれているのかどうか、お伺いしたいと思います。
第150回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○北川委員 科学技術庁の法案の提出が先で、十一月十二日、それにあわせて厚生省のガイドラインの指針ができたということは、無限に卵の提供者の幅を広げるという意味で、この法案が体細胞クローンのみを禁止している面に偏って重点が置かれていることに、私はなお一層の強い疑問を持ったということをお伝えしておきたいと思います。 次の質問に移りますが、先ほど近藤委員の方からも、きのうの最相参考人のお話の中から持ち出されてお聞きになっていた点を、あの議論を聞…
第150回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○北川委員 御指摘のことというのは、委員長とセンター長を兼ねるというところから出てくるいろいろなふぐあいというのはこれから出てくるわけですから、私は何も御指摘していないわけで、指摘をしているわけではなくて、あらかじめストッパーをかける機能を持つということが大事ではないか。 もう少し具体的に言いますと、卵子の提供であれ胚の提供であれ、無償で始まります。そして、このガイドラインが後から、この法案が出ていった後からいろいろ後追いをして出てくる…
第150回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○北川委員 だれかを信頼する、殊に多くの人たちの命を預かる立場に立つ人を、だれかが悪いと言っているわけではなくて、より一層ベストな方法へ持っていくことは可能ではないかということでお伺いしていたのですが、そこのところをどうも理解していただけないということで、ちょっと次の質問に移りたいと思います。 同じヒト胚研究でありながら、クローン、キメラ、ハイブリッドのみを法規制して、ES細胞研究を行政指針による規制としています。さらに、生殖補助医療領…
第150回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○北川委員 今の御意見をお伺いしていまして、私と大島大臣とがかみ合わない点、それはひとえに、ある法律をつくるということに関しての観点が違うんだろうと思います。 私は、ある法律というのがつくられたら、そこに書かれてあることだけには罰則を持たされたり、禁止ということがされるわけですが、法律に書かれていない分野、そこは逆に言えばスタートしていいというふうに、私は法律がつくられる過程をそういうふうに見るわけです。ES細胞の研究や胚の研究、それか…
第150回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○北川委員 私の今の言葉が具体性を持たなかったので理解をしていただけなかったと思うのですが、では、例えば今回の法律に関しましても、体細胞クローンは禁止をしています。けれども、受精卵クローンは三角、あるいは研究治療であればマルというふうになっている、この点が一つあります。私が具体的に先ほど言いたかったのはこういうことです。もう一つ言えば、動物性融合胚の人または動物の子宮への移植は禁止対象とはなっておりません。いわゆるヒトの除核卵に動物核を…
第150回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○北川委員 時間が来ましたので、どうもありがとうございました。
第150回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○北川委員 以下に反対討論を述べたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 一つ、クローン、ES細胞、生殖補助医療を統括する視点が抜けている。 二つ目、クローン及びクローン技術の定義が、この法案にのみ通用するものとなっており、あいまいである。 三つ目、体細胞クローンのみを禁止しており、受精卵クローンに関しては認めている。 四つ目、卵子や受精卵、胚を採取される女性の体の保護規定が必要。採卵による死亡事故や脳血栓といった重大事故も報道さ…
第150回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○北川委員 きょうは四名の参考人の皆様、本当にありがとうございます。 初めに、御輿参考人の方にお伺いしたいのですが、この議論の過程では、ヒト胚、胚の方に重きを置いて論ずる面が多かったのですが、きょうの御意見の中で、核を移植する場合には未受精卵、いわゆる卵子の問題があるんだということをお伺いしまして、卵の問題については、私たちのこの委員会の中でもまだまだ取り上げられていなかった面だということで、お伺いをしていきたいのです。 体細胞クローン…
第150回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○北川委員 私たち自身が、ヒト胚自身もイメージできにくい、そして、それ以前の卵の問題がまだ解釈するに手前であるということが、今の委員会の中でも現状ではないかと思うのです。 先ほどいろいろな皆さんの議論の中にもあった、十二日の厚生省の専門委で、第三者の卵をとってもいいと。だから、卵を採取できる範囲を広げたという面も含めて、いま一度やはり卵というものに対して、これは凍結できないものですから、女性の体にかかる負荷ともども考えると、この法案の中…
第150回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○北川委員 議論の時間がかなり不足しているということを御指摘いただいたと思うのです。 そうしましたら、きょうは、クローンの定義についても具体的にお答えいただきまして、過去、農水省や科学技術庁、そしてまた厚生省などが使っていたクローンもしくはクローン技術の定義を逸脱した形といいますか、同一のものではない定義を使うということに関して、修正が必要だというふうにお答えいただいたのですが、では具体的にどのような修正ができるかということを御輿参考人…
第150回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○北川委員 土台自身がぐらついているということを御指摘いただいたと思うんですが、では最相参考人の方にお伺いしたいと思います。 きょうの十五分の中で、すべて三百六十度、棚上げしてきてしまった部分のことを御説明いただいて、すごくわかりやすかったんですが、最後に最相参考人は、でもやはり今、禁止法案をつくった方がいいという立場で御意見をまとめられたように私は受け取ったんです。すべて棚上げした部分を引いてさえも、今この禁止法案をつくった方がいいと…
第150回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○北川委員 私たち委員の苦悩もあわせて表現していただいて、本当にありがとうございました。 ただ、最相参考人がおっしゃるように、今の過程の中から戻って、もう一度そのヒト胚保護法云々、生命倫理の方の問題に行き着くというふうには、私が一人の委員としてこの委員会に参加している中でも、そういう合意を得ていないというのが前提であるというふうに私自身は思っています。 ですから、どちらかというと、この法案に人の尊厳という言葉が盛り込まれながら逆に五年、…
第150回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○北川委員 どうもありがとうございます。そこが本当に難しい、出てきた法案に対して難しいのがそこであろうと思います。 では次に、西川参考人にお伺いしたいのです。 先ほどの御意見の中にもいろいろあったんですが、理化学研究所の発生・再生科学総合研究センターの中で、西川参考人は幹細胞研究、いわゆるES細胞の研究についてプロジェクトのリーダーでいらっしゃるということが、お名前とともにお写真が載っているんですが、きょうお伺いしていまして、民主主義と…
第150回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○北川委員 極めて心外であるというお言葉があったのですが、事ほどさように、今回、この法案での定義の問題からして、言葉があいまいで始まっているということも含めてお許しをいただきたいと思います。 私が使った資本主義という言葉の中には、多くの人があいまいに理解している資本主義、多くの人があいまいに理解している民主主義の問題があったものですから、取り上げさせていただいたわけです。 現実に、参考人のお話に出てきた問題の中で、卵の提供にしろ胚の提供…
第150回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○北川委員 時間が来たのですが、最後にもう一つだけ。 そうしますと西川参考人、どうしてもそこが、資本主義での線引きですね。だから、幾ばくかの人がデメリットを受けても、メリットの人間が多ければ、デメリットの人たち、ごめんなさい、許してねという社会が、資本主義の多くの場面で見られますね、ちょっと我慢してと。そこに行き着くのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
第150回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○北川委員 済みません、卵のドナーではなくて、もしそれを薬品や再生医療といいますか、オーダーメードの自分の臓器移植に使ったものとしての、そういう意味で使った側の。
第150回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○北川委員 本当にどうもありがとうございました。
第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○北川委員 社民党・市民連合の北川れん子です。 きょうは、産む側の性を持っている立場で質問をしていきたいと思います。 十一月八日の御答弁では、クローンは無性生殖なので法律で禁止する、有性生殖であるヒト胚に法規制を及ぼす必要はない旨の御答弁がありました。けれども、先ほど、初めの方の議論を聞いていますと、十一月八日との違いが幾ばくかは感じられた御答弁が出てきているわけです。有性か無性かは法の線引きには関与していないというふうに理解してよろし…
第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○北川委員 きょうの議論の中で問題になったのは、関与はしていないけれども、そして、答申の中にある無性であるというところを浮き立たせた表現が十一月八日に多かったところに、きょうの各委員の主張の集中があったと思うんです。 次の質問に移りますが、有性生殖なら胚の操作を行っても人の尊厳が侵されることがないとお考えになっていらっしゃるんでしょうか。