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日本専売公社総裁衆議院参議院
総発言数
2,937
直近の所属会派
直近の役職
日本専売公社総裁
直近の発言日
1953/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 予算委員会第二分科会23 件・23%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 2,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,937 20 を表示
大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) 実は関税定率法の別表の輸入税表に新聞用紙ということは謳つてございません。印刷用紙というのがございまして、その中のアートペーパーが一五%、「その他(一平方メートルの重量が三十グラムをこえ、三百グラムをこえないのもに限る。)」、これを甲と乙に分けまして、甲のほうが、「一平方メートルの重量が五十八グラムをこえないもの(砕木パルプを含むもので巻取のものに限る。)」、乙は「その他」となつております。この甲、乙共に一〇%と…

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) 普通通常使用されます新聞用紙は甲のほう、「一平方メートルの重量が五十八グラムをこえないもの(砕木パルプを含むもので巻取のものに限る。)」、これが大体新聞用紙に使用されます。併しこのものも新聞用紙に使われるとばかりとは限りません。

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) 関税定率法の一昨年の全面改正に際しましては、政府におきまして種々司令部と折衝いたしまして、最後の線は司令部のアプルーヴアルを経たと、そのときの情勢といたしまして、最後の法案を出します場合には、すべて司令部のアプルーヴアルを経なければならん、こういう状況になつております。

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) 新聞用紙の国内生産は大体逐年増加いたしておりまして、最近における新聞用紙の生産状況を申しますと、昨昭和二十七年の生産実績は六億一千四百五十二万六千ポンドでございまして、月に平均いたしますと五千百二十一万一千ポンドでございましたが、今年に入りましてから一月が六千六百四十一万九千ポンド、二月が六千五百二十八万ポンド、三月が七千三百九十四万ポンド、四月が七千四百七十七万三千ポンドと、殆んど月ごとに増加いたして参つてお…

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) 価格の今後の推移につきましては、私どうもなかなか予想がつかないのでありますが、只今までの紙の国産品の価格の推移を考えますと、只今までのところ国産紙の値段はだんだん下つて来つつあるのではなかろうかと、こう考えるのであります。ちよつと例を挙げますと、昨年の二月当時、新聞用紙の免税の延長につきまして御審議を願いました当時であります。その当時におきましては、一ポンド当りの国産品が苫小牧、北越三十五円四十銭、十条その他が…

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) 最近の新聞用紙メーカーの会社別の生産実績をちよつと調べて見たのでありますが、昨年の一月から十二月までの間におきまする全生産を、各会社の生産によつて比率を見ましたところ、王子製紙四五・三%、十条製紙が一六・三%という状況でありまして、両者合せまして約六一%、その他は北越製紙、中越製紙、大昭和製紙、本多製紙その他相当多くの会社がございます。

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) 日本の乏しい森林資源を保存いたすばかりでなく、これを更に培養しなければならんということにつきましては、私も実は門外漢でございますが、個人的には全く同感でございます。但しその場合に、完成品を輸入したらいいか或いは又原材料を輸入して、それで日本で加工をして、新聞用紙にしたがいいかという点は、これは又別途考えなければならん問題ではなかろうか、こういう感じも実はいたしておるのでありまして、若し支障なく原木、これは現在無…

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) これは実は私のほうは為替の割当のほうをいたしておりませんので、通商産業省で御計画を立てるべきことと存じますが、若し入れようと思えば入らないはずはないのではなかろうかと、こんな感じもいたしておるのです。

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) 私は実はちよつと思い付きを申上げただけであつて、原木で幾らで輸入できて、それを製紙にすれば幾らかという計算はいたしておりません。

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) 関税というのは、実は国内産業保護の最小の限度の障壁でございます。輸入の数量は仮に入れないということになりますれば、これは国内のメーカーは喜ぶでございましようが、併し入れないとか入れるとかいうことは、一時的な政策の便宜でありまして、関税はそれよりももつと根本的に、基本のベースにおいて国内産業に安全感を与えるという点に大きな使命があるわけであります。まあ輸入の割当などにつきましては、そのときどきの政策によりましてい…

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) ちよつと実は御質問の趣旨が最後聞き取れなかつたのですが……。

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) 平林先生のお話の御趣旨はよくわかるのでございますが、先ほど申上げましたように、政府といたしましては、実は一昨年新聞用紙に対して免税を提案いたしまして、昨年更に一年間の免税の期間の延長をお願いいたしましたところ、国会におきましては、十月以後免税すべからずという御判定によりまして、昨年の九月で実は免税が切れておるのであります。政府といたしましては、その国会の御趣旨に逆つてまで果して免税又は低減をお願いすべきかどうか…

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) そのときの速記録に詳細に出ておりますので、御参照願えれば事情がおわかりかと思います。

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) 先ほどちよつと申上げたかと存じますが、昨年私どもで更に新聞用紙の免税期間の延長をお願いいたしました当時の気持といたしましては、その当時の輸入外紙の値段が国産紙よりも相当高かつた。従つて関税の一〇%全部免除いたしましても、なお国産品より高い状態でありましたので、新聞用紙の公益性に鑑みまして、これは免税を続けるのが正しいと、こういうふうに信じまして、期限の一カ年延長をお願いいたした次第であります。

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) 実はこの外紙の価格につきましては、新聞協会の御提出の資料と、それからメーカー側の御提出の資料と違うのでありまして、一応両方御紹介申上げます。 メーカー側の提出いたしました資料に先ずよりますれば、今回輸入いたしますカナダ製品は、一ポンド当り輸入CIFが百四十ドル、そうして一〇%の関税及び諸掛りをかけまして、埠頭の倉庫渡の価格、これが東西交易、第一物産、高田協会の三つの貿易業者の協定価格は一ポンド当り二十九円七十銭…

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) メーカー側の資料でございます。 これに対しまして、新聞協会の御提出になりました資料によりますと、最終的におきまして横浜沿岸倉庫渡の価格が三十円四十五銭……、ちよつと失礼いたしました、関税一〇%の場合の価格は、横浜沿岸倉庫渡の価格が一ポンド当り三十一円八十銭、それに倉敷料、輸送費、陸上保険料を加算いたしますと三十二円十二銭になるという資料でございます。

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) それは全部外紙で賄つた場合の計算ですか。

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) まあ技術的に申しますと、こうりやん、とうもろこしの一般的免税をやめました場合に、飼料製造の用に供するものについて免税する方法は二つあると思うのです。一つは保税工場制度を利用する場合、これは戦前におきましては実はそういうふうな状況でございまして、こうりやん、とうもろこしを入れまして、保税工場においてこれを混合飼料にする、配合飼料にする。そうすると、保税工場を出るときには完全な飼料になつておる。飼料は無税であります…

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) 保税工場になりますと、最初に保税工場に移し入れいたしましたときから出ますまでずつと税関の官吏が参りまして見ております。これは相当大きな大規模な工場でしたらどうしてもそうしなければならんと思つております。小さな工場になりますとそこまで行かなくても、税関長が承認した工場で手数料を徴収しないでやる制度がございます。これが関税定率法の第九条の免税でございますが、もうあとはトレースいたしまして、仮に飼料以外のほうの用に供…

大蔵省主税局税関部長1953/07/23

16参議院 大蔵委員会 第24号

○政府委員(北島武雄君) 餌用以外に輸入いたしますこうりやん、とうもろこし等の用途でございますが、醗酵原料、コーン・スターチ、麹に使います。それで飼料と、醗酵原料とコーン・スターチ、大体この三つが用途だと思います。