北島武雄
会議録に記録された「北島武雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,937 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本専売公社総裁
- 直近の発言日
- 1954/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 予算委員会第二分科会23 件・23%
- 決算委員会7 件・7%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 2,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) 只今お話のありましたような貨幣につきましては、現在大蔵大臣の裁定為替相場はございませんし、そういう通貨によるところの取引は日本においては行われておらないわけでございまして、ドル又はポンドによつて行われておるのは御承知の通りです。ドル又はポンドについての換算のレートは、現在実際上三百六十円或いは千何円というのでやつておりますのを、これを法律に根拠を明らかにしたということだけであります。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) 現在中共との間にも多少の貿易は行われておりますが、ポンドによつて取引されておりますので、そのポンドの換算はそのまま千何円でいたしておるわけであります。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) これは現在予想してはおらないのでありますけれども、従来この規定を実際に使いまして、勅令によりまして実行した例が五件ございまして、ちよつと沿革を申しますと、明治三十九年に「関東州の生産に係る物品の輸入税率に関する件」というのを制定いたしました。それから同じ明治三十九年に「支那国の生産に係る銑鉄等の輸入税は協定税率によるの件」、それから大正十三年に「トルコの生産に係る物品の輸入税率に関する件」、それから昭和十一年に…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) 沖繩との関係につきましては、現行法におきましても、一応政令によりまして、本邦の地域の中で外国とみなす地域の中に沖繩を入れております。但し沖繩からの土産品に対しましては、附則におきまして当分の間免税するということを規定しておりますので、この便益関税の規定によつておるのではないわけであります。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) 沖繩におきましては、現在関税というものがないのでありまして、消費税の恰好で、特定のものについては実際上輸入税に相当するものを徴収いたしております。例えば酒類、砂糖類、たばこ類等、若干の品目につきまして消費税をかけております。まあ関税でないという恰好になつております。その場合におきましては、日本の内地から沖繩へ参るものについても課税されることになつております。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) 沖繩におきましては、物品税が日本の内地における品物税と比較的近寄つたものがあるのでありますが、その場合にこちらから出ますものにつきましては輸出免税で参つておりますが、向うへ入りますときに、保税地域から来ておるものということになりまして、物品税がかけられておるものと私は承知いたしております。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) これはまあ私個人の考え方で申訳ないのでありますが、実は沖繩あたりには本当は日本の関税定率法と同じものを作つて頂いて、そうして同じ関税領域として、いわば他の国におきまする関税同盟みたいな関係に持ち込んだほうが相互に便宜ではなかろうかと、こう考えておりまして、沖繩の政府の首脳者にもその旨申し伝えたことはあるのでありますが、まだそういう状態には至つておりません。 それからガツトの関係につきましては、沖繩との特別な関係…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○府政委員(北島武雄君) 現在このいわめる複関税を日本では実施いたしておりません。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) 従来ございません。そこで昨年実はガツトの仮加入の際に、各国との一つの交渉材料と言いますか、バーゲインニング・パワーと言いますか、その一つとして複関税を日本でもやつたほうがよいのではなかろうか。即ち、日本に対して最恵国待遇を与えておる国と与えていない国と……現在日本においては単一の関税率において課税しておるわけでありますから、何らその間に差別はしておらないわけであります。従つて、日本に対して最恵国待遇を与えていな…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) ちよつと私が先ほど申上げたことで、言葉が足りなかつたかも知れませんが、単に見せかけだけの規定というつもりではないのでありますが、いろいろ国際情勢の関係からいたしまして、日本に対して最恵国待遇を与えてくれない国に対しては、同じようにやはり高いほうの関税をかけることにしたほうがいいのではないか、こういう空気も相当あるのでありまして、その場合においては、この条文が発動される可能性は相当あるわけであります。但し只今のと…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) それは個人的考えと、一般的な考えと混同して申上げたから悪いのかも知れませんが、私の感じを先ほど申上げたのです。感じといたしましては、今直ちにこれを適用するようなことにはならないであろうと、こう申上げたのでありますが、なお外務省筋その他におきましては、一刻も早くやつたほうがいいという空気も実はあるのであります。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) 関税収入といたしましては、この一年ぐんぐん増加いたしたのでありますが、御承知の通りに不要不急品が相当入る、それで不要不急品というのは、元来税率が高いものでありますので、相当の収入になつておつたのでありますが、来年度におきましては相当外貨の点から見ましても、そういつた面は相当制限されるという見込の下に、関税収入は若干ではありますが予算的には減る、こう考えたのであります。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) 同じような扱いというのは、どういう意味ですか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) MSAの協定によりまして我が国に入る物資につきましては、日米相互防衛援助協定におきまして、一定の条件の下において免税することになつております。只今お話がございましたように、小麦につきましても免税措置が講ぜられることと相成ります。ただ小麦につきましては、現在定率法におきましても、すでに小麦を指定いたしまして免税になつております、その法律では……。定率法の第十二条、これは現行法では第六条になつておりますが、これに基…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) 主要食糧の減税又は免税でございますが、これについては政令で六カ月ごとに切つております。この期限が今年の三月末日で切れますので、この定率法の法律案が通りますれば、差当り六カ月間、その政令の期限を延長するつもりで、只今審議中でございます。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) 委員会の委員につきまして、国会の承認を要するというふうな委員会は、私、実はよく知らないのでありますが、大体におきまして、それは行政的な委員会の委員ではなかろうか。単なる諮問機関の委員については、私は国会の承認を要しなければならないということは、なかつたのではないかと私は思うのであります。この関税率審議会は昔からある制度であります。名前は変つておりますが、昔は関税調査委員会とか申しまして、最近では関税率審議会と言…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) 昔はたしか関税調査会とか、単に勅令か何かで規定されておつたようです。ところが戦後、昭和二十六年に関税定率法の輸入税表を全面改正する際に、本則につきましても相当改正を行なつたのですが、その際におきまして関税率審議会の条項については、やはり法律に規定すべきであるということになりまして、法律ではつまりその権限を規定いたしたわけです。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) 先ず私からお答えいたします。関税率審議会の委員であるところの各省次官あたりは、忙しくて殆んど出て来られないだろうというお話ですが、そういう点につきましては、先ほど菊川さんもおつしやいましたように、実は関税率審議会の下に幹事会があるのでございまして、これこそ本当に各省の実務担当者が集つておる会議でありまして、必要に応じては民間の方々も中に入つてやつて頂いております。極めて活溌に幹事会のほうは動いておりまして、その…
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) これは関税につきまして重要な事項でありますから、関税率審議会に諮問いたすべきものと考えております。
第19回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(北島武雄君) 現在の関税率審議会の委員の顔ぶれでございますが、先ほどちよつと申しましたように、主要な商工会議所の会頭さん、日本貿易会の専務理事さん、日本関税協会の副会長さん、それから学者さんでは、東大の教授二、三名、一橋大学の教授一人、早稲田大学の教授一人と、こういうふうな顔ぶれだつたかと存じます。その他、特に関税について学識経験ある者として任命した人が一人ございますが、あとは只今申上げたような顔ぶれになつております。