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日本社会党衆議院
総発言数
5,685
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 20 を表示
日本社会党1958/03/06

28衆議院 建設委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○北山委員 これは地方の一般の市町村道にしろ県道にしろそうですが、国道についても、やはり財政力のないところはおくれておるわけです。それがやはり問題になっておる。そういう実態は大臣も御承知の通りです。従ってこれに対しては、道路財源をできるだけめんどうを見てやるということが建設大臣の仕事だと思うのです。また実際そのように承知しておられると思うのです。従ってこの法案のように、指定区間の直轄分だけは確保し、それ以外の分は三分の三以上を地方自治体…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 建設委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○北山委員 しろうと考えですけれども、高速自動車道でしよう。だから相当な距離、たとえば少くとも品川から上野までとか、そういう区間ならば高速自動車道として、ああいう高架線が利用されるかもしれぬが、非常に短かい区間の高架線というものは、高速自動車道路として一体効果があるのかないのか、これはどうなんです。建設大臣はどういうふうにお考えになりますか。

日本社会党1958/03/06

28衆議院 建設委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○北山委員 とにかくわれわれから考えると、あの道路というものはちょっとおかしいので、財政力の豊かなところで、あり余っているところなら、それはいいかもしれぬけれども、財政力の苦しい東京都としては、まだほかのことでどんどんやるべきことがあったのじゃないか、こういうふうに考えるので、ちょっとお伺いしてみたのです。東京、大阪はあまり財政力がないと言うから——もっともあれをやれば収入の方がよけい上るかもしれませんけれども。ほかに質問の方もあると思…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 建設委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○北山委員 大臣はなかなか良心的な答弁をされました。要するに計画としては画期的であるけれども、予算としては大したことはない、こういう御答弁のようであります。これは数字が示しているのですから。揮発油税、ガソリン税を見合い財源としている従来の計画、この分が一番大幅にふえるので、一般会計からの繰り入れというものは大してふえない。これだけは事実なんです。借入金についてはどういう形にするのか、私は実は疑問に思っているのですが、直轄工事等の地方負担…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 建設委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○北山委員 そうすると、従来よりも借入金が実質上国、地方を通じてふえたということにはならないですね。ただ経理のやり方が、特別会計が直接資金運用部から借りるんだということであって、従来でも地方団体がその負担分は出しておったんですな。これは財政局長からもお聞きしたいですが、どうなんです。

日本社会党1958/03/06

28衆議院 建設委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○北山委員 そうすると、実質上は工事量が借入金だけふえることになりますか。従来でも地方団体はその部分を負担したんじゃないですか。

日本社会党1958/03/06

28衆議院 建設委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○北山委員 そうすると、今までのやり方で地方が負担をして、国費と合せて直轄事業をやった。その地方負担分がこっちへ借入金になって移しかえられたから、その分だけ府県なら府県の道路事業がふえなければならぬわけですね。ふえなければ、事業量がふえたということにならない。どうなんですか。これは地方財政の方では、ただ今までのやり方を、借入金という名目でこの特別会計に入れたのか、あるいはまたその分だけ財源がふえたから、地方団体としてはまた別に自分の道路…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 建設委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○北山委員 そこで、そういうことに関連をして、これは道路費ばかりじゃありませんが、今年の地方債のワクが去年よりも七十億減ったわけです。去年は一千七十億、今年は一千億、その内訳の中で一番減ったのが一般補助事業の、主として政府資金による分が九十億減ったわけです。その一般補助事業というのはこの道路に関係があるのだろうと思うのですが、そうなると、そっちの方で九十億起債のワクを減らされたのじゃ、地方団体としては自己負担分あるいは自己の府県なら府県…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 建設委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○北山委員 これは一般地方の税収だとか交付税というものがみな関連してきまずから問題は複雑ですが、三十三年度は必ずしも地方財政計画に載っているような地方税の自然増が出てこないのじゃないか、ことに府県の主要財源である事業税のごときは相当落ちるのじゃないかというふうに考えられる。交付税で少しばかりふえたけれども、これは財政需要額の増の方が大きいのだということで、地方団体の一般財源というのは必ずしも楽でないと思うのです。そこへもってきて、事業に…

日本社会党1958/03/06

28衆議院 建設委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○北山委員 専門家の小林財政局長の方が、憂慮すべきだというか、懸念しておられると思います。一般補助事業債が切られたということは、はやり道路事業執行のためには影響があるだろうということを専門家の方が言われておるのです。私どもはその専門家と意見を同じゅうするものです。これはよほど富裕な、東京、大阪とか、相当財源の豊富なところでなければ、臨時的な建設事業を一般財源ではやれないのですよ。地方団体というものは、何も道路だけやっておるのじゃないので…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 地方行政委員会 第12号

○北山委員 その前に、大臣はきょうはお見えにならぬのですか。——きょうは地方財政計画だとかあるいは地方税法の最初の質疑ですから、都合がつくならば出るように一つお取り計らいを願います。 その前にお伺いしたいのですが、税収の見積りについて、三十二年度の税収がどういうふうな工合であるか、また三十三年度に五百二十五億円という税の増収見積りをしている、これは三十二年度の財政計画の当初計画に比べて一一%くらいふえておるわけであります。そういたします…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 地方行政委員会 第12号

○北山委員 では続行いたしますが、今三十二年度の地方税の自然増が相当あるということなんですが、三十一年度あるいは三十年度各年度とも財政計画に比べて数百億の増収があったじゃないか。三十二年度は特に景気がよかったという関係上伸びたと思うのですが、財政計画と比べて多少とも各年度とも上回っているということ、これは今まで年々の傾向だと思うのです。そういういわば弾力性があるから、地方財政計画が多少無理でもやっていけるといいますか、財政需要額の方も実…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 地方行政委員会 第12号

○北山委員 たしか二百億くらいはあったのじゃないかと私は記憶しておりますが、いずれにしろ三十二年度の実績というものはこの表を見ましてもわかる通りで、事業税なりあるいは固定資産税、いわゆる投資景気と法人の内容がよかった、収益が多かった、こういうことが地方税の上にもはっきりとはね返ってきている。そうなりますと、地方税の増収というものは相当地域的な不均衡が生じてきているわけなんで、そこで交付税をもらっている団体とそうでないもらわない団体、交付…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 地方行政委員会 第12号

○北山委員 これは資料がないようでありますからいたし方ないのですが、やはり三十二年度の地方税の状況などを見ますと、全般的には確かに伸びておる。こういうように思います。しかしその中でも大法人、工場等のあるところが非常によかった。ところがことしは少くとも今まで三十一年、三十二年ずっと活発であった法人事業の活動というものが低下している。ことに繊維工業というものは軒並みに操短をして失業者も出しておるというようなことでありますから、少くとも繊維産…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 地方行政委員会 第12号

○北山委員 事業税におきましても、三十三年度は百四十八億、町村民税、道府県民税においても百五十億ばかりの増収に見ておるのですが、住民税の点について多少ずれ込みがあるといいますか、その経済活動の下降よりは地方税においてはそれほどの影響は受けないのだということはおそらく前年度——三十二年度の所得を基礎にしておるから、三十三年度の住民税等は減らないのだ、こういうことだろうと思うのですが、これは私は地方税制度の中での一つの問題点だろうと思うので…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 地方行政委員会 第12号

○北山委員 取る方の都合から言うと、そういうことになるわけです。しかし確かに今のような技術的な問題はあるにしても、それは解決できないものじゃないんで、その年度の当初においてはかりに一応前年度を基礎にしてかけていく、そうして年度のおしまいで調整すればできるんですよ。そういうことはほかにもあるはずです。国税なんかでもあるはずです。一応現年を基礎にしてやっていって、年度末において調整するというやり方はそうめんどくさいことじゃないと思う。そうい…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 地方行政委員会 第12号

○北山委員 それはお話によると源泉徴収の方はやりよいのだということですね。ただし申告所得についてはいろいろ問題があるのではないかという話ですが、申告所得についても、原則としては税務署の決定の方を基準にするということでやっていけば、ただ年度の初めにおいては前年度所得というものを一応かりに基礎にして賦課していき、あとで精算をするのだということにすれば、納税者としたって何も税務署と役場と両方にかけ合わなくてもよいのであって、二重の争いにはなら…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 地方行政委員会 第12号

○北山委員 これは労働者にしても、事業者にしても非常に安定した経営、大体その変動がないという事態のもとでならばいいのですよ。しかし今のように非常に激動する、たとえば繊維産業地帯なんか、ぐっと去年はよかった、ことしは悪いというようなことがどんどん起るのですから、そういうときに去年並みにかけなければならないということになれば、これは税金取る方だって取られる方だって困るわけです。従ってこういう事態においてはやはり現年度で行くということで、あと…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 地方行政委員会 第12号

○北山委員 どうも御答弁では方針がどこにあるかさっぱりわからぬ。とにかく今までの方針では、非課税規定をなるべく整理して、みんな公平に租税の原則に従ってとるべきものは一応とるというような方向に進むのだということでありましたが、今度はそうじゃなくて全体として見ていく、全体として見るのは当りまえのことです。その中に今の方針があったはずです。今度のやつはむしろ逆行して、電気ガス税の中に新しく非課税の事業種類を追加しておるのですね。これは矛盾でな…

日本社会党1958/03/05

28衆議院 地方行政委員会 第12号

○北山委員 今の電気税の問題は私何べん聞いてもどうも納得できないのです。政策の趣旨というものはわかったにしても、その効果があがっておるかということが問題なんで、輸出のために産業を保護するということなんですけれども、この電気税をかけないという措置が、果して直接にその面に役立っておるかどうか、いろいろなクッションがあって、おそらく結果としてはその企業の利益に役立っておるかもしれぬ。しかし実際にその目標に達しておるかどうかということは私は非常…