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日本社会党衆議院
総発言数
5,685
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 20 を表示
日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 防衛庁長官に重ねてお伺いしますが、その防衛力整備第二次計画の場合防衛庁で検討しておるということでありますが、その中には一体自衛隊の人員というものはどの程度にふやすという計画があるのかどうか、この点をお尋ねします。

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 けさの新聞を見ますというと、防衛庁長官は新聞記者に語って、防衛二法案、いわゆる自衛隊の定員をふやすという二法案をこの特別国会に出すという話をされたようであります。われわれとしてはこの特別国会というものは二十二日までの会期になっており非常に短期なものであります。しかも防衛二法は、これはきわめて重要な、今お話を申し上げたように今後一体日本の防衛力整備というものをどういう方針でいくのかというものとも関連をした問題でありますので、も…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 池田総理、どのように考えておりますか。今の防衛二法をこのような特別国会というような、普通ならば国会の構成なり、首班指名だけで済むべき性格の国会であり、しかもはっきりと二十二日で終わるというような短期国会に、そのような重大な法案を出すということについて総理はどのように考えるかということ、が、問題は今防衛庁長官がお話をしましたけれども予算が通ったから、その後の事後処理なんだ、こういうことではなくて、むしろ法律が通らないで予算が通…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 どういういきさつであろうとも、やはり今度の国会というものは、だれが考えても会期という制限があるわけであります。この短い会期でも通り得るというような性格の法案を提出する――初めから無理な法案を出すということは、政府の措置としてもとらないのでありますから、その点は政府としては慎重に考えて、この国会にそのような重大な法案を出すということをされないように私は要望するものであります。 次に所得倍増の問題でありますが、この前の臨時国会で…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 三カ年九%というのはいつごろできるか。いつごろ出されるのか。三十六年度の予算審議と関係がありますので、予算提出の前にこの九%三カ年の計画をお出しになるかどうか、その点をはっきりしておきたい。

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 次に所得倍増計画案というのは、要するに経済成長政策でありますが、昨日の委員会で池田総理は経済成長というものは、要するに国民のたくましい潜在的な創造力の現われである、こういうことでまことに抽象的な説明をされたわけであります。国民の創造力、潜在的なエネルギーが成長を押し上げているのだというような、空気みたいなお話でありましたが、私は今行なわれておる経済成長の力、創造力というものはそういうきれいな創造力というよりは、むしろ非常にど…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 私の言っておるのは、今までの経済成長、いわゆるたくましい潜在的な創造力という美しい名前で言われましたが、実際のその原動力というのは、やはり大企業中心の高い利潤を保証されるような政策、そういう条件、これが経済成長の大きな推進力であり、従って先ほど申し上げたようないろいろな条件を分析してみると、結局金にしても、税金にしても、あるいは物価にしても、みな大企業に都合のいいような形に行なわれておるから、そこで農業なり、労働者なりあるい…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 そうすると、池田さんは、賃金の問題は労使の問題だ、政府はすることはないのだ、こういうふうに聞こえるが、それでいいのですか。

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 私はそういう意味で言っているのではなくて、やはり賃金が安いならば、その賃金を引き上げるような、政策の上でいろいろな施策があると思うのですが、そういうことをやらぬでいいようなお話だから聞くのです。最低賃金法も私は一つの方法だと思うのですが、そういうような、賃金を引き上げ、労働者の条件を引き上げるような――しかも今申し上げたように搾取が非常にひどい。生産性は上がっても、賃金は上がらないということがはっきりしておるのですから、それ…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 ここで賃金の問題を深く掘り下げてやる考えはございませんが、しかし最低賃金にしても労資の力関係できまるというよりは、最低賃金法は業者間協定でこれを資本家同士できめる、経営者同士できめるような最低賃金だから、むしろ池田さんの今のお考えよりは今の最低賃金法というのは後退しておる。むしろ労使の力関係で、やはり労働者の力もその最低賃金をきめる場合には一つの要素として取り入れるのが正しい最低賃金法のあり方だと思うのです。そこまでも達して…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 具体的な自動車の問題なんかどうなんですか。自動車にしろ、肥料にしろ、いろいろな問題が設備過剰というか、生産が過剰で、その処理に困るというような情勢になってきていやしないか。しかも最近における通産省の調査なんかによりましても、鉱工業製品の出荷が減って在庫が非常に急激にふえておる、十月の在庫は五・二%ふえておる、こういうように急激に在庫がふえておるわけでありますが、それで結局は生産過剰が、この景気のいいといわれる日本にも、低流と…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 自動車の問題、肥料の問題あるいはセメントの問題、こういう事業はいわゆる成長産業の先頭を切るような重要産業だから、そういう産業に早くも消費の頭打ちといいますか、輸出面においてもいろいろな悪影響がある、その現象がすでに現われておる、こういうことを私は指摘して、そして将来警戒を要するということを申し上げたわけであります。この点は世間でも、来年の夏ごろには、アメリカと同じように、日本でも野要な生産過剰の事態が、危機が現われるのじゃな…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 今私の聞いておるのは、そういう今まで何べんも繰り返した弁解ではなくて、総理はいろいろな数字を上げて具体的にお話になっておりますので、一体自立経営のできる農家というものをどの程度のところに置いて、それを何万戸を作ろうとするのか、あるいは何年計画でどうするのか、こういうことをお聞きしておるのであります。

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 そういうふうな考えなら、あんなことを言われぬ方がいいのです。農民を削減して、自立経営のできる企業として成り立ち得る農家、こんなことは、ただ一般の家庭あるいは世間の人が言うならばいいが、政府の責任者として、一つの農業政策として言っておるならば、どの程度のもの、たとえば山地なら何町歩とか、水田地帯なら何町歩とか、何かめどがなければ、自立経営のできる農家というような概念が出てこない。事実自民党の農林政策を見ると、大体三町歩となって…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 その具体策のことでわれわれは論議しておるわけです。社会党としては社会党の考えがある。政府としては政府の考えがあるでしょう。それを国民は、農民は知りたがっているわけです。それを今あげたような一般に常識論みたいなことを言って、今のままでいいかなどということを言ってごまかしてしまうのじゃ、これは責任ある答弁とは言えない。 それでは具体的に聞きますけれども、所得倍増の経済審議会の計画によりますと、十年先になったならば、自立経営のでき…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 私の聞きたいのは、問題は自立経営のできる農家、これは二町歩とか二町五反とか、その農家を作っていく。要するに現在の一町歩以下というような農家がたくさんある、その農地を大きな農家の方に移していかなければならぬ、そういう非常に重大な問題が出てくる。そうなれば当然現在の小さな農家というのは、農家としてなくならざるを得ないのじゃないか。しかし実態は、この前の農業センサスでもわかる通りで、昭和三十年からの農家人口の推移を見ると、人口の方…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 そこが問題なわけですよ。私どもは一七%の耕地をふやすのじゃない。もっと広い考え方の農地を考えておるわけです。三百万町歩を八カ年でふやそうというのは、そのうち二百万町歩を草地として、あとの百万町歩は畑地としてふやそうとしておるのであります。だから田をふやそうというのじゃないのですよ。それは田にはもちろんもうすでに限界があるわけなんです。ただ外国の例を見ると、西ヨーロッパのドイツその他についても、イギリスについても、イタリア、フ…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 自作農維持資金のことを……。

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 予算要求には百七十億要求している。しかもそれは今私が申し上げたように、従来の自作農創設維持資金の性格を改めて、経営拡大資金にするのだ、こういうことになっているはずです。大蔵大臣、そういう要求が出ているはずですが……。

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○北山委員 今の問題を大臣が知らなければ、農林省の方がから、そういう要求を出しておるはずたが、その点を詳細に説明してもらいたいと思うのです。 その前に、今社会党の三百万町歩が適当でないということ、一体どういうものさしで適当でないというのか、拡大の方はいいんだ、三百万町歩はいかぬ、どういうわけなんです。私の言うのは――しかも池田総理が先ほど数字を間違っておると思うのですが、われわれの国土の全面積の一七%が耕地だ、社会党のこれを三〇%にしよ…