北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○北山委員 大臣の答弁ですけれども、収用委員会の役割というものは、やはり現在のような段階では、十分な私権の擁護という立場、しかも、その裁決の内容というものの中にも非常に技術的な内容を含んでいるわけであります。いろいろな条件をきめるのですから、非常にこれは高度なものです。そういうような内容を持った大事な仕事なんです。今の普通の常識でいえば、もっともっと強力なものでなければならぬし、やはり全国ばらばらにあるのではなくて、中央に、——中央に集…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○北山委員 同じような問題について例の土地調整委員会というのがありますが、これは実体はともかくとして、制度上は非常に重要視されている。ですから、収用委員会にしても、私は全国的に一つの強力なものを置いて、むしろその地方的なものについては臨時の委員を加えるとか、そういうような措置をとれば、明治時代はともかく、現状ではその方がむしろ能率的であるし、公正に運営ができるのではないか、そういうふうに考えております。少なくともこの点事務局が必要だと思…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○北山委員 これはむしろ事務の協力というならば、その事務に協力しなければならない、とすればいい。ある仕事についての、工事をやれとかいうことは従来の収用法でもあるわけですね。そういうことの事務的な処理をしろということならいいですが、ここではむしろ一般的な協力なんです。だからいけないのです。これをまじめに考えたら、とにかく起業、事業の認定があって、土地の取得についてはその取得する方に協力しなければならぬという縛りがかけられている。ところが、…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○北山委員 公益といっても、共通な公益というのではなくて、ある場所においては非常なマイナスだろうということが現実にあるということは、大臣御存じの通りであります。早い話が、大きなダムを作る場合に、電気がふえて得をする者もあるでしょう。一般的に、社会的に国家的にいえばプラスだといいましても、その水没地なり地元の市町村民からいえばこれはマイナスなんです。犠牲をはらうということなんです。だから、必ずしも普遍的にどこでも公益だとは限っていない。今…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○北山委員 何百万円、何千万円もらっても売りたくないものを、とにかく取り上げられるのですから、これは一方的な権力による取り上げだ、売買じゃないのだという考え方からするならば、当然譲渡所得のような考え方で売買と同じように税金をかけるということは、もってのほかのことなんです。今までこういう誤ったことを大蔵省もやっておる。この点についても、建設大臣はわれわれの言っておるような道理に賛成のようです。道理に賛成しておっても、この法案にはそれが出て…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○北山委員 あと一つお伺いします。 もう一つこの補償についての重要な問題は、土地の値上がりなんです。どんどん値上がりをする。そこで、先ほどの質疑の中にありましたように、緊急裁決の時期いかんによっては、その時価によって補償がなされるということになれば、損するということも起こるわけです。要するに、一年の間に何割も土地の値段が上がるというような場合に、このような公共用地をこういう方法でとるということは、土地の値上がりが非常なじゃまになるわけで…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○北山委員 そういうふうに政府が検討検討といって、検討する間にどんどん値上がりをするわけです。むしろ値上がりをあおっている方の政策は進んで参りまして、たとえば家賃地代統制令を撤廃するとか、あるいは所得倍増計画というようなもので成長ブームを生んでいるとか、そういうような値上がりの促進するような施策が行なわれておりながら、土地の高騰に対する対策の方は少しも進んでおらない。これは一年も前からの問題です。 それでは、具体的に伺いますけれども、政…
第38回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○北山委員 私は先ほども申し上げたのですが、要するに、こういうような法案をでっち上げというか、出してくる前に、前提として政府がやるべき施策が、三つ四つあげたんですけれども、たくさんある。そういう点で、このままじゃなく、修正しなければならぬ点があるだろうし、それから、それ以外に必ず必要な、それに伴って急いでやらなければならぬ、できればこの国会でやらなければならぬというものもあるわけです。そういうことを私は指摘したわけです。従って、根本的に…
第38回 参議院 農林水産委員会 第41号
○衆議院議員(北山愛郎君) 社会党の提案理由の説明の際に、政府案に対する一般的なわれわれの印象として、全体的に受け取った印象をそのように申し上げたわけであります。それは、この政府案の表現の中に、他の産業の発展に即応してというような言葉がたしか第八条にございます。従って、農業自体の発展というよりは、他の第二次、第三次産業の発展に即応してそして、農業自体の政策を考えていく、あり方を考えていくというようなふうにも表現されておりますが、さらに、…
第38回 参議院 農林水産委員会 第41号
○衆議院議員(北山愛郎君) それは分離して考えるのでなくして、むしろ非常に密接な関連があるという角度から、われわれは日本農業を見ておるわけであります。もしも、農業が独立をして、ある姿であるならば、われわれは政府案についてかようなことは申し上げないと思うのですが、すでに、現実に、今の保護政策のもとにおきましても、いろいろな独占資本体制の中で、農業がじりじりと苦しんでおると、ところが政府案が、それをさらに資本主義経済の中へはめ込んで、農業の…
第38回 参議院 農林水産委員会 第41号
○衆議院議員(北山愛郎君) 農業の就業人口につきましては、いわゆる非常に、一年の間に六十日未満とかいうような短時間の就業者、そういうものを加えますと、それも五百万ございますから、実際に農業に就業する人口は、広く見るならば相当多いのじゃないかというふうにも考えております。しかし、政府のいろいろな資料によりますと、千四百五十万ぐらいであります。その程度に見られている。私どもは、社会党の案では、農業の就業人口をくぎづけにする、こういう基本的な…
第38回 参議院 農林水産委員会 第41号
○衆議院議員(北山愛郎君) 現在の農村の、ことに若い労働力が非常に激しく他の産業に流れて行くという現状、これは私どもとしては、まあ政府の立場からするならば非常に健康な傾向だというふうにお考えになるかもしれませんけれども、これはしかし、一面におきましては、産業の都市集中なり、あるいはそこから産業間の、地方の中小企業なり、大企業と中小企業の間、あるいは地域的な格差、あるいはその賃金の格差というような、いろいろな格差を背景とし、またそれを実証…
第38回 参議院 農林水産委員会 第41号
○衆議院議員(北山愛郎君) ちょっと申し忘れましたが、先ほどの十年後における千四百万の問題です。これは社会党の資料の中でもそれを説明してございますけれども、その千四百万のうちで約二百万くらいは農業に関連をした加工その他の関連産業の従事者になるであろう、こういうことをここに書いてあるわけであります。だから直接の農業に全部千四百万が従事するという説明にはなっておらないわけであります。ただ特にそういうような二百万の加工産業といいますか、関連産…
第38回 参議院 農林水産委員会 第41号
○衆議院議員(北山愛郎君) この問題は実はきのうきょう始まったことじゃなくて、数年前から国会の中で所得格差なり、あるいは企業間の格差なり、あるいは産業問の格差なり、そういうものが開いてくるということをわれわれ口をすっぱくして、私だけじゃなくて政府に申し上げておるわけであります。たしか去年の国会においても池田さんにお話をしたところが、それは賃金をきめる、賃金を上げるというようなことは、これは労使間できめることだ、こういうようなお話なんです…
第38回 参議院 農林水産委員会 第41号
○衆議院議員(北山愛郎君) それは将来全然望みがないと私は申し上げているわけじゃないのです。ただ池田内閣が、あるいは自民党の政府が、われわれが希望しているものを、しかも今希望しているのじゃなくて、もう長い間希望していることを実行してもらわないと、その望みを失ってしまうのじゃないか、私だけじゃなくて零細企業なり、あるいは非常に悪い条件のもとに働いている農民、そういう人たちは希望を失ってしまうのじゃないか、こういうわけであります。従ってここ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第41号
○衆議院議員(北山愛郎君) 初めにお断わりをいたしておきますけれども、社会党は残念ながら政権を持っておらないので、農林省その他の政府機関を駆使して、その調査資料を集めるというわけには参りません。従いまして私どもは、農林省の出しておりますところのいろいろな資料なり、そういうものを基礎にして、そうしてそういう大体の目安をつけたわけであります。私どものいろいろな三百万ヘクタールということは、まず第一には政府の数年前出しました農地行政白書により…
第38回 参議院 農林水産委員会 第41号
○衆議院議員(北山愛郎君) それはあの説明にもございますように、三分の二、二百万ヘクタールは草地でございます。百万ヘクタールは畑でございます。それを具体的に一体どういう形で、どういうふうにこれを割出といいますか、地区ごとに具体的な計画を持っておるかといえば、それは先ほど最初に申し上げたように、農林省でもそれだけの山林、原町の調査をしておらないわけですから、政府がしておらないことを社会党ができるわけがないのです。従いまして、大体の目安は今…
第38回 参議院 農林水産委員会 第41号
○衆議院議員(北山愛郎君) 失礼でございますけれども、これは常識で考えたってわかるわけです。われわれがいろいろな政策を立てる場合、それを数字的に立てる場合には、国の調査資料なり、そういうものを基礎として出すわけであります。ところが御承知の通り日本ではまだ山林原町の実測調査をしておらぬのですから、自治省の管轄をする土地台帳の民有林の面積を見ると七百三十万町歩、農林省の統計は千三百万町歩、そんな大きな食い違いがあるわけです、政府資料の中に。…
第38回 参議院 農林水産委員会 第41号
○衆議院議員(北山愛郎君) その点は先ほど申し上げたように、私どもは、農業内部の問題を農業自体の中で問題を考えているのでないことを私は申しました。ただそのねらいというのは、なぜ農用地を造成するかといえば、それは経営規模の拡大なんです。経営規模の拡大には、やはり当然農用地の造成は当然その程度のものはやるべし、それと同時にそれだけじゃないのです。それが最重要の柱だとおっしゃいましたけれども、これは経営規模の拡大、個々の経営の規模の拡大であり…
第38回 参議院 農林水産委員会 第41号
○衆議院議員(北山愛郎君) ですから、北海道のような、これは言うまでもないことなんですが、大規模な農地の造成のできるような地域には、それはよその方からまとまった集団の入植といいますか、そういう形が行なわれることは従来もやったことでありますし、そういうことがあり得るのだ。しかし、そういう方法によるしか規模の拡大はできないのだというふうには考えない。別の問題がそこにあるのだということを差し加えて申し上げたわけなんです。