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日本社会党衆議院
総発言数
5,685
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 20 を表示
日本社会党1967/12/12

57衆議院 予算委員会 第3号

○北山委員 資金計画ですが、予算総則には三千億とあるでしょう。それを訂正すべきじゃないですか。

日本社会党1967/12/12

57衆議院 予算委員会 第3号

○北山委員 ではその点は保留して先へ進みます。時間が迫ってまいりましたから先へ進みますが、明年度の予算、財政硬直化の問題です。 これについては、いわめる宮澤構想なるものが出まして、非常な論議を巻き起こしておるわけなんですが、一々その点を詳しく宮澤さんから聞けばいいのですけれども、時間がありませんので、この宮澤構想の考え方に対して、大蔵大臣は一体どのように考えているのか、来年度予算には、そのうちどういう点を取り上げようとしているのか、そう…

日本社会党1967/12/12

57衆議院 予算委員会 第3号

○北山委員 最初の、補正を避けるような、年度当初でもって、当初予算でたいがい組んでしまうというようなやり方、これは私は反対です。なぜなら、ことしの経済を見ても当初の経済見通しがまるっきり狂うような、非常に変動要因の多い状態、これをそのままにして、財政だけ固定化しようとしたってそれはできないですよ。年度当初の見通しがまるっきり狂っているんだから、正しい年度を見通した歳入だとか、そんなものは組めないはずですよ。これは常識的に考えてそうなんで…

日本社会党1967/12/12

57衆議院 予算委員会 第3号

○北山委員 先ほども言ったとおりですよ。いまのお話のようだと、何も毎年度と変わらないですよ。ことしだって去年だっていつだってやはり年度を通して必要額、必要収入を見通してやっているのですよ。それが変わってくる。変わってきているのが現状なんです。だから、それを安定できるような状況ができておればそれは考えられるけれども、初めからきちっと財政のほうのワクで実態を押えようといったって、それはちょうど犬のしっぽのほうを動かして頭を向けようとするのと…

日本社会党1967/12/12

57衆議院 予算委員会 第3号

○北山委員 私は、いまのような税制そのものが財政硬直化の一つの原因だと思うのです。ということは、もう税金も全部十分たっぷり取って——外国よりも日本の税負担がずっと重いという状態にはないわけです。日本、アメリカ、イギリス、西ドイツ、フランス、イタリアを見ても、国民所得に対する税負担の割合は、日本は低いのですから。問題は、勤労者のほうに重くかけて、税金を負える者に、金持ちに減税している。それだから税金が少ないのです。外国並みにまともにかけれ…

日本社会党1967/12/12

57衆議院 予算委員会 第3号

○北山委員 実はここに資料を持ってきておりませんので、もしも私の予算書の見違いであれば、これは改めます。 ですが、いまの国債については、なるほど四十一年度の国債は、一つの意味があったと思う。けれども、本年の国債は、依存度が低くなったとかなんとかいうけれども、これは明らかに赤字公債、インフレをあふるという公債に転化していると思うのであります。これは公債発行の原則である市中消化を原則としていますが、一年たてば市中消化のものも日銀が買いオペで…

日本社会党1967/12/12

57衆議院 予算委員会 第3号

○北山委員 そのような状態で、市中消化の原則であっても、一年たてば一年前のものは、前年度のものは日銀で引き受けてしまう。ことしの分は来年ということであれば、これは市中消化じゃなくて、実質上は、結果的には日銀引き受けと同じなんです。日銀引き受けをいけないとする趣旨は、いわゆる通貨を公債によって増発をしてインフレになるからであるが、そういうことが守れぬのです。実質的に原則にそむいておる。そういう点で破綻をしていると同時に、もうある人は、公債…

日本社会党1967/12/12

57衆議院 予算委員会 第3号

○北山委員 それでは先にまいりまして、まあ宮澤構想にもあるんですけれども、生活保護とかあるいは失業保険とか社会保障がふえるのを押えよう、そういう考え方があるわけです。あるいはいわゆる受益者負担と称して、本人の払い込む保険料をふやそうというような考え方もある。私はこの点は断じて許せないと思うのです。日本の社会保障がどの程度にとどまっておるか、これからどんどんこれはふやしていかなければならぬ状態にあるわけです。総理は、日本は世界第三位の工業…

日本社会党1967/12/12

57衆議院 予算委員会 第3号

○北山委員 厚生大臣は私と同意見であります。来年度の予算獲得についても、ひとつその意気でもって財政硬直化に負けないようにがんばってもらいたいと思うのです。 その次に、建設大臣にお尋ねをしたいのですが、公共投資を抑制しようという考え方がある。これは社会資本のいわゆる道路、住宅とかその他いろいろな施設、これは当然高度成長の結果として社会資本の充実の要求がふえてくる。最近におけるいわゆる生産資本といいますか、生産設備の投資に比べて社会資本はど…

日本社会党1967/12/12

57衆議院 予算委員会 第3号

○北山委員 まあ自治大臣その他激励をいたしたいと思いましたけれども、時間がございませんので結論のほうを急ぎますが、私がいままでいろいろとお尋ねをしたこと、あるいは御要望をしたこと、これは私ども社会党ですから、いまの資本主義のベースで基本的にはものは考えない。しかし、現在の日本の経済が非常なひずみができたり、あるいは国家の経済、国民経済が破産状態になったりするようなことは、国民としてこれは防がなければならぬ。いまの国民というベースでもって…

日本社会党1967/12/12

57衆議院 予算委員会 第3号

○北山委員 時間が十分ありませんので、経済問題にしてもその他の問題にしても不十分でございましたが、私は、最後に申した問題は、来年は明治百年というのですけれども、日本というものは開国以来国際社会に出て、そしていろいろな外部の事情から西欧の帝国主義の路線をまねしたり、あるいは競争をしたり、そうして来たと思うのです。しかし、太平洋戦争のあと新しい日本となって、戦後においては、私は断じて、もちろん帝国主義の路線をとるべきでなく、またそういうあや…

日本社会党1967/07/13

55衆議院 予算委員会 第17号

○北山委員 私は、当面する経済、財政等の諸問題について御質問をいたしたいと思いますが、その前に、今回の西日本を襲いました集中豪雨によりまして多数の犠牲者を出しました。また、ばく大な損害が生じたわけでございます。しかも、この原因となるところは、天災というよりは人災による面が多いのではないか、こういう点を含みまして、心から痛嘆にたえないのでございます。この災害の対策等については、あとで同僚の委員から政府に対していろいろ発言がございますので、…

日本社会党1967/07/13

55衆議院 予算委員会 第17号

○北山委員 そのようにいたしますと、政府はことしの経済成長率というものを、名目でもって一三・四%、こう見ておったわけでありますが、その予想よりも、現状をもってするならば、ことしは経済成長は上回る、下期におきましても相当現状が続くという見通しでございますので、一三・四%よりも上回るのではないか、こういうように考えるのでありますが、企画庁も同じようにお考えですか。

日本社会党1967/07/13

55衆議院 予算委員会 第17号

○北山委員 これは、まあいろいろな経済専門家なりあるいは銀行方面では、やはりいま企画庁長官がお話しのとおり、ことしの経済成長率は一五%ないし一六%くらいになるのではないか、これが常識のようにいわれておるのでありますが、長官もそのようにお考えですか。

日本社会党1967/07/13

55衆議院 予算委員会 第17号

○北山委員 なるほど、経済はそのような政府の当初の見積もりよりも上回るような傾向を示しておりますが、一面においては、中小企業の整理倒産も昨年よりも三割ぐらいの増加でございまして、最近も、この六月でも七百三十七件、その負債額においても昨年よりもずっと上回っておるわけであります。ですから、私どもは、手放しに、現在の経済の上昇というのは、各階居とも同じようにその好況の恵みに浴しているというふうには考えませんけれども、とにかく、経済全体の大きさ…

日本社会党1967/07/13

55衆議院 予算委員会 第17号

○北山委員 実は、昨年の租税の実収ですね、実際の収入というのは、もうすでに出納閉鎖は済んでおりますからわかると思うのでありますが、やはり四月、五月と相当伸びておりますので、最終的な四十一年度の税収総額からするならば、いま大蔵大臣が言われたような弾性価というのは下がってくる。私の試算でございますけれども、一・五三じゃなくて、むしろ逆に一・三五ぐらいになるんじゃないか。ということは、私の試算の四十一年度の一般会計の税収の見込みというのは、最…

日本社会党1967/07/13

55衆議院 予算委員会 第17号

○北山委員 いまのように弾性値が下がってくるということになりますと、ことしの弾性値を一・五三という高い率で見たんだということは実態に合わないわけです。予算編成期においてはそうだったかもしれぬが、現在においては、むしろことしの税収の見積もりというものは低きに過ぎるというふうに考えられる。そういう点と同時に、先ほど来お話があったように、ことしの経済の成長が一三・四%ではなくて一五なり一六になるということになれば、これは相当に自然増がふえるん…

日本社会党1967/07/13

55衆議院 予算委員会 第17号

○北山委員 国債を減額すべきであるという点は言うまでもございません。わが党としては、当初予算の際にも、国債は発行すべきでないという主張をしたわけでございますから、その条件が許すならば、できるだけ国債を減額するという方向が正しいと思うのでありますが、それと同時に、国民生活に必要な経費というものは、渋らないで出していかなければならぬ、こういうことを主張するわけであります。 いま総理から、自然増がふえれば国債を減額するのだ、こういうお話でござ…

日本社会党1967/07/13

55衆議院 予算委員会 第17号

○北山委員 政府は、予算の問題について、予算の成立後でありましても、いま申し上げましたとおりに、医療費の値上がりとか、あるいは生産肴米価の問題、また、これから起こってくる公務員給与の問題、こういう点については非常に消極的でありますが、その反面では、まことに気前のいい点もあるわけであります。たとえば、今度の国会に出ております例の在外資産の問題、いわゆる引き掲げ者等に対する交付金千九百二十五億です。これなども、ある人から見れば、立場をかえて…

日本社会党1967/07/13

55衆議院 予算委員会 第17号

○北山委員 戦争犠牲者というのは、直接の犠牲者あるいは間接の被害者、いろいろあるわけであります。この戦争犠牲者に対する処遇というのは、やはり私は、何としても戦争によって命を失い、あるいはまた、けがをし、病気になった、こういう方々について優先してやるべきである。財産の初位等については、これはその次の段階で考えるというふうにするのが当無であるし、西ドイツ等の例に見ましても、そのようになっておるわけであります。ところが、政府のいままでのやり方…