北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会 第19号
○北山委員 千億と百億を混同するようですから、大ざっぱなんですが、私の聞いているところでは、去年の場合でいえば、国税の租税特別措置が二千四百十六億ですか、それに地方税関係が七百八十七億ですね。それからさらに、地方税自体の特別措置も約八百二十九億というふうに去年でもあるわけですね。ことしも同じようにあると思うのであります。約千億というのですが、その千億というのは、国税の租税特別措置のはね返り。それ以外に地方税の政策減税がある。それをプラス…
第58回 衆議院 予算委員会 第19号
○北山委員 日本の国はそういう企業の上に成り立っているのじゃないのです。日本の経済をささえているのはやはり働いている人なんですからね。そういう人が価値を生んでいるのですから、そういう人たちが納得できないような税制を、やれ国際競争力がどうのこうのといって、しかも、多少のことは資本主義の社会だからしかたがないとしても、いまの日本みたいなのは外国に比べてもどこから見ても至れり尽くせりですよ。いまみたいな日本のこんな、特に大企業、資産階級を擁護…
第58回 衆議院 予算委員会 第19号
○北山委員 残念ながらこの問題はいま始まったことではない、長い間の問題なのです。段階的に整理をすべき時期もあったわけです。それをやらないで、むしろ租税特別措置はだんだんふえていくのです。金持ち減税、大企業優遇の税制というのはますます硬直化しているのです。これは言うならば高度成長型の税制だとも言えるわけですね。しかし、四十年代というのは、やっぱり日本の経済全体の成長のしかた、型としても、やはりそんな高度成長型というようなことではなくて、新…
第58回 衆議院 予算委員会 第19号
○北山委員 要するに、物価の値上がりというものは、一方これによって得をする連中と損をする連中とを分けているのです。これはものすごい富の偏在というものが物価の値上がりによって起こっているということをよく知っていただきたい。 さらに、地価対策ですね。そういう意味で、地価対策の怠慢についても私は追及したかった。私この委員会で地価の問題を取り上げたのは、岸内閣、ちょうど菅野さんが経済企画庁長官のときでありましたが、そのときに取り上げたことがござ…
第58回 衆議院 本会議 第13号
○北山愛郎君 私は、日本社会党を代表して、政府の昭和四十三年度予算三案につき、これを撤回のうえ編成替えを求める動議の趣旨を弁明するものであります。(拍手) 動議の内容については、すでに印刷配付されてありますので、私はその要旨のみを御説明いたしたいと存じます。 いま、内外の政治経済情勢は、激しく流動いたしております。特にこの数日来の金買い付け旋風いわゆるゴールドラッシュはついに金恐慌となって、ワシントンにおける金プール七カ国の緊急会議は終…
第58回 衆議院 予算委員会 第18号
○北山委員 私は、日本社会党を代表して、政府の四十三年度予算三案につき、これを撤回し、編成替えを求める動議の趣旨説明を行なうものであります。 動議の内容については、すでに議員各位に配付されておりますので、その要旨だけを説明いたします。 われわれの動議の基本的な考え方は、諸情勢のいろいろな変動によりまして予算の一部の部分的な手直しもさることながら、予算案の基本に横たわっておりますところの経済財政政策の基本方針を転換すべきである。新しい方針…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○北山分科員 きょうは、この前の予算委員会の総括質問の際に問題にしました国庫債務負担行為、この点まだ私納得しておりませんので、資料等もいただきましたが、これを中心にしてお尋ねをしたいと思うのであります。 その前に二、三お聞きをしたいのは、新聞等では、本年度は暫定予算が必至であるというふうにもいわれておりますし、また、大蔵省としても、省議としては暫定予算を決定しておるというふうにもいわれております。それでこの際、大蔵大臣から、暫定予算を大…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○北山分科員 暫定予算を大蔵省としては考えておるけれども、しかし正式には本予算が済まないうちは態度は出せない、こういうことですね。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○北山分科員 そうすると、そういうことをお聞きするのはやぼだということになるようでありますが、いずれ暫定予算は必至だとは思われるのであります。 次にお伺いをしたいことは、きょうきのうあたりの新聞に、世界で大きな情勢変化というものが伝えられております。一つはアメリカのニューハンプシャー州の大統領予備選挙、この動向で、アメリカのベトナム戦争に対する世論の動向というものは大きく動いておるということ。それからもう一つは、ヨーロッパのロンドン、パ…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○北山分科員 本年度の予算が抑制型であるかあるいは刺激型であるかということは、この前も大いに議論しましたが、私は予算の性格から見て、これは私だけじゃなくて、やはりことしの予算は大臣の言うような抑制型とはどうも見られない。しかもその予算が抑制型でなければ当然金融のほうに負担がかかっていって、いまやっておるようなきびしい一般的な金融引き締めをやる。ところがその中で、大企業はそれに免疫性を持っておりますから、これに耐えていく、そのしわが中小企…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○北山分科員 どうもはっきりしないのですね。要するに、国庫債務負担行為でも継続費でも、多年度にわたる契約をまずやって、ただ、継続費の場合には、各年の年度割り額というものがはっきりしている、明確になっているという違いがあるのですね。それだけの違いで、船については、何も警備艦だって——何か艦船で国庫債務負担でやっておるものもある。大きい、小さいといったって、飛行機だって金額の大きいものもある。だから、どっちだってかまわないような気がするんだ…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○北山分科員 せっかく大臣から御明答を期待したのですが、実は、それはわからないのですよ。なぜかというと、この前、村上主計局長でも債務負担行為というのはもう原則として多年度なんだということなんです。ぼくは、もう理論的には単年度のものもあると言ったのだけれども、村上さんは承知しないで、常に多年度以外はないといったような説明をされておるのです。そうしますと、債務負担行為が単年度というふうないまの大臣のお答えと相反するのですけれども、とにかく、…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○北山分科員 それが財政法十五条の一項に違反しているのですよ。私はこの財政法に関する、会計法に関する国庫債務負担行為についてのいろいろな本を見てみたのです。平井平治さんという人は、これは元大蔵省におられた方で皆さんの先輩だと思うのですが、昭和二十三年、ちょうど財政法が制定されたあと出ました「豫算決算制度要論」という本を見ました。まず聞いておきますが、その平井さんというのは、元大蔵省の何だったのですか。この財政制定当時は何をやっておられた…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○北山分科員 その平井さんの「豫算決算制度要論」、この人は財政法制定の当時、その実際の仕事にタッチした人だそうです。その人の解説によりますと、財政法第十五条一項及び第二十六条によるいわゆる国庫債務負担行為というのは、個々の具体的必要によって事項、内容を示して国会の議決を求める。これがこの十五条一項による国庫債務負担行為だ、こういうように定義されている。これに対して御承知のように第二項では、非特定議決と言って、包括的に一定の金額の範囲内で…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○北山分科員 あなたの言うとおりなんですよ。私は何も個々の契約ごとにしなければならぬとまでは言っていない。たとえばバッジだって五十件もの契約に分割されるわけですからね。私のほんとうの趣旨は、個々の契約——だからこそもとの憲法でいえば「予算外国庫ノ負担トナルベキ契約二関スル件」というふうに、契約という文字を使っていたんですね。だから私は個々の契約ごとにしなければならぬとは主張しないけれども、相沢君の前段のところですね、そんな器材整備という…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○北山分科員 これは項ごとにとかなんとか言ったのですがね、実は私は器材整備の内容を調べてみました。そうすると、実に広範にわたっているのですね、予算の歳出の項目を見ますと。そういうのがなぜわかるかといえば、各日明細の中で千三百十一億の器材整備の国庫債務負担行為のうちで本年度に計上される分がある。それを拾っていったのです。そうすると防衛本庁の項で、陸上自衛隊運営費の中で目が七つにまたがっている。海上自衛隊の目には八つ、航空自衛隊の運営費には…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○北山分科員 相沢さん、事項事項と言うけれども、事項というのはあっちこっち違って使っているんですよ。たとえばこの予算書の中の予定経費の要求書を見る。そうすると、防衛本庁のところを見ると、項が防衛本庁で、その中に各事項があるのですね。そういうふうに使っている。それから丁号の国庫債務負担行為については、これは財政法で事項と書いてあるから、ただ事項という名前が書いてあるだけなんです。事項というのは、先ほど言ったように、法の十五条のほんとうの意…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○北山分科員 大臣も国会の審議についてお話しだったのですが、それは別として、やはり財政法違反をやってきたということ、いまの国庫債務負担行為について、第十五条一項のそれは、ことばの上から言えば事項にしてやるからいいと言うかもしれない。相沢君はそう言う。しかし、ほんとうの精神は特定議決だ。そういうようなことで、少なくとも何を買うか、軍艦か警備艦を買うのか、あるいは戦闘機を買うのか、あるいはナイキを買うのか、戦車を買うのかというくらいはわから…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○北山分科員 私、時間がありませんのでこれで終わりますが、主査、いまの問題はお聞きのとおりなんで、政府だけの問題じゃなくて、やはり国会の審議の問題でありますから、いずれこの点はあらためて本委員会等でその場を与えていただくようおはからいを願いたいと思います。
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○北山委員 私は、主として四十三年の予算案を中心として財政経済問題の質疑をいたしますが、その前に一、二点お尋ねをいたしたいのは、まず、けさの加藤委員との質疑の中で感じたことでございますが、いままで十数日のこの国会の空白ということがいわれておりましたが、私は、今回の問題はむしろ空白ではなくて、この機会にわれわれはじめとして国民の多数の方々が憲法というものをもう一ぺん考え直した、そういう意味で、非常に重要な意義のある空白であったと思うわけで…