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日本社会党衆議院
総発言数
5,685
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 20 を表示
日本社会党1969/02/03

61衆議院 予算委員会 第2号

○北山委員 いまの答弁は少しも答えになっておらないのです。私の言っておるのは、現実にこれは企画庁もやっておると思うのだが、日銀のいわゆるマネーフローの調査の中で、資料統計の中でいまのような問題が出て、それで金融資産がふくれ上がっている。実体の経済と金の経済とが跛行しているわけです。要するに長期の貯蓄よりも銀行の貸し出しがふくれ上がっているということなんです。そういうことが端的にこの残高の中にあらわれてきておる。これは常識でしょう。いまは…

日本社会党1969/02/03

61衆議院 予算委員会 第2号

○北山委員 地価の問題はあとでお伺いしたいと思っておりますが、実は菅野さんには、もう十年ぐらい前ですか、前に企画庁長官のときに、この席で地価の問題をお尋ねをした。菅野さんは、これを検討すると言いました。その当時から政府がほんとうに真剣になって地価問題に取り組んでおれば、今日のような事態にならなかった。十年ぐらいたったけれども、今日といえども適切な地価対策がない、これが現状だと思うのであります。 そこで私は、いま申し上げたように、いまの経…

日本社会党1969/02/03

61衆議院 予算委員会 第2号

○北山委員 まあ問題は、私の質問に答えてくれないわけなんですね。私の言いますのは、むしろ財政の規模とかそういうことよりも、政府がやっておる税制なり金融政策というものが、いまのようなオーバーローンなり投資を刺激するなり、そういうことに都合のいいような税制なり、そういう金融政策をとっているのじゃないか。時間がないから私は先を急ぎますけれども、たとえば税制の上でも、法人あるいは利子配当所得者、あるいは有価証券、株を持っておる者、こういう者を極…

日本社会党1969/02/03

61衆議院 予算委員会 第2号

○北山委員 私が聞いているところでは二百八十二万七千二百円になると聞いておりますが、それでいいですか。

日本社会党1969/02/03

61衆議院 予算委員会 第2号

○北山委員 そうすると、今度の税制改正で一番恵まれたのはやはり配当所得者だ。去年は最低限が二百三十六万、それが一挙に五十万も最低限が上がって、二百八十二万七千二百円まで配当金があっても所得税は一文も取らない。働く者は税金を取られ、働かないで財産の上にあぐらをかいておる者が所得税は取られぬ。こんなことが一体許されていいのかどうかです。私は、大蔵省で出しておりますあの月報の中で、前主税局長の塩崎君の税の公平ということについて書いたものを見た…

日本社会党1969/02/03

61衆議院 予算委員会 第2号

○北山委員 いわゆる法人擬制説なるものは、世界的にも破綻しているのですね。しかも日本の税制自体が、ほんとうの意味の法人擬制説をとっておらない。あるときには法人擬制説の都合のよいところをとり、そうでないときには法人も個人も別個だという課税のしかたをして、いずれにしても法人やそういう大きな株主、財産の上にあぐらをかいている者、そういう者に都合のいいような税制をやっているのが日本の税制ですよ。法人擬制説なんかをいまごろ取り上げることはない。イ…

日本社会党1969/02/03

61衆議院 予算委員会 第2号

○北山委員 時間が足りないのでまことに残念ですけれども、私はいまのような利子所得、配当所得だけじゃなくて、日本の税制、特に悪名高い租税特別措置を中心とした不公平税制というのがあると思う。それは金持ち連中にはもう至れり尽くせりですよ。しかも大企業にはまことに有利ですよ。そういう制度をやはり根本から改革をしなければならないと思うのです。そうでなかったら、民主主義というものは、特にこの議会を基礎にした民主主義というものは、滅びていくという危険…

日本社会党1969/02/03

61衆議院 予算委員会 第2号

○北山委員 そうしますと、出動をしてけがをしたとか病気になったというときに出すのが報償費ですか。それが、そういういろいろな危険があるから、それに出動していただくのでまあ三百円というものを一律に出すというのですか。どっちですか。

日本社会党1969/02/03

61衆議院 予算委員会 第2号

○北山委員 そういう一定の勤務が危険なり何なりを伴うという場合の手当というものは、やはり国家公務員でも地方公務員でもあると思うのです。そういう基準に照らして出すべきものであって、地方公務員に対して国の予算の中から危険が起こるだろうというので一律に出すというのは、これはおかしいじゃないですか。そういうものは手当として、やはり危険なら危険手当、そういうものとして基準をきめてやるべきもの、これが法のたてまえじゃないですか。

日本社会党1969/02/03

61衆議院 予算委員会 第2号

○北山委員 それはこれからやるんじゃなくてすでにやっておることですから、いいかげんな答弁をしてもらっちゃ困るのですよ。実際に一律に手当のように出しているなら出していると言えばいい。私はたてまえとして、一体こういうふうなある——超過勤務もそうですが、超過勤務はこれは都道府県から出す。そしてまたこのような特別な場合の何か出動手当みたいなものを国から足し前をしてやるというような、そういうこれは経理のやり方からいっても、そんなことをやっていいか…

日本社会党1969/02/03

61衆議院 予算委員会 第2号

○北山委員 そういうような身分に関する、給与に関するそういう問題は、やっぱり自治体警察なんだから、都道府県がやることなんです。条例でやることなんです。報償金にしてもしかりですよ。危険手当もそうですよ。そして正規な筋を通して、三百円などというような、だれが聞いたっておかしいような金額じゃなくて、堂々とやるならやったらいい。いまのような変則なことで、国のほうから機動隊に対して金を出すなんというようなことを——おそらくよその費用もそんなことを…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 予算委員会 第1号

○北山委員 私は、日本社会党を代表して、米価及び食管制度を中心として二、三政府にお尋ねをいたしたいと思うのであります。 本年度の米価問題は、すでに通常国会以来非常な論議を重ねまして、複雑、深刻な経過を経ておるわけであります。七月を越えて、すでに旧盆を前にして、いまだ本年度の生産者米価がきまらない、こういうことはきわめて異例なことであると思うのであります。そこで政府は、佐藤総理は、この国会におきましても、すみやかに米価を決定する、また、農…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 予算委員会 第1号

○北山委員 これは私だけが納得をすればいいという問題ではないのであって、総理としては、やはり国民に対して、特に問題となっておる本年度の生産者米価でございますし、また、これに関連をして総合予算主義であるとかあるいは食管制度の問題がからんできておるわけであります。したがって、例年の例とは本年度の米価問題というものは違うのではないか。そこで、特に今年度における本年度産米の生産者米価決定についての総理の基本的なお考えを国民の前に明らかにしていた…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 予算委員会 第1号

○北山委員 食管法の規定に従ってきめるということでございますが、ただ、本年は食管法の運営についてのいろいろな意見がそこにはさまってきておるわけであります。したがって、その内容等については、あとでまたいろいろお伺いしたいと思いますが、ただ、総理として、農業あるいは米の問題について基本的な心がまえとして十分お考えを願いたいことは、単に経済的な合理性というものでこれを押し切ってはならないということであります。米は、申すまでもなく、国民経済の土…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 予算委員会 第1号

○北山委員 私の聞いているのは、総理自身が、一月前には、食管制度の改正の論議はまだ早いのだとみずから言われたのです。それが、選挙が済むと、たちどころに改正の検討をすべきではないかという提案をされるのはおかしいではないですか。その間に、検討の必要はない、検討にはまだ早いと言っておられた総理が、いまここでそういうことを言うのはおかしいと私は聞いているのです。

日本社会党1968/08/09

59衆議院 予算委員会 第1号

○北山委員 総理、何とおっしゃっても、秋田で、秋田の農民が米の生産に働いておる姿をわきに見て、そして、食管制度の改廃の論議はまだ早いのだから検討する必要はないということを言われたんでしょう。そうしておいて、いまはその必要があるとは、これはどうしたっておかしいですよ。どう申そうとも、総理がいまおっしゃったことを農民は納得しない。選挙だから、食管制度の問題には手をつけないぞ、そんなことを検討するのはまだ早いぞというようなことを言っておきなが…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 予算委員会 第1号

○北山委員 しかし、委員会で発言することは、個人の意見を言うんじゃないんですよ。これはやはり政府の閣僚として、大蔵大臣としての答弁をやっておるわけでありますから、やはり政府の、大蔵省なら大蔵大臣としての公的な意見だと思う。聞かれたから答えた、聞かれたから答えるのなら、それは私の所管ではございません、農林大臣の所管ですという答えでいいじゃないですか。

日本社会党1968/08/09

59衆議院 予算委員会 第1号

○北山委員 それなら、各省のそれぞれの所管というものはあってなきがごときものであって、どの大臣でも、他の省の、担当でないことをどんどん答弁してもかまわない、見解を述べてもかまわないということになってしまう。これは常識に反するのであります。 そこで私は、あらためて、その自由米構想なるものを大蔵大臣から聞きたいのであります。どういうお考えですか。 これはなぜ質問をしたかといえば、大蔵省が、だれが発表したか知らぬけれども、買い入れ制限であると…

日本社会党1968/08/09

59衆議院 予算委員会 第1号

○北山委員 しかし、大蔵省の中で、いわゆる買い入れ制限の考え方あるいは自由米構想なるものが伝えられておるのです。それを質問したのに対して大蔵大臣は答えたのでしょう。大蔵大臣は、一体いまの食管制度、いまの米の統制というものをどうしよう、どうしたほうがいいと考えておられるのですか。そういう考えがなかったら、食管法の改正の必要ということも出てこないと思うのです。何か考えがあるからでしょう。あるならここで述べていただきたい。

日本社会党1968/08/09

59衆議院 予算委員会 第1号

○北山委員 この問題について、農林大臣からお考えを聞きたいのであります。それから、あわせて、一体買い入れ制限あるいは米の生産の抑制、そういうことの必要性があるのかどうか、これを農林大臣から述べていただきたい。