北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 長期的に見れば、国債の発行というものは、景気を刺激することは言うまでもございません。しかし、ことしの、四十四年度の経済に対する影響ということからすれば、国債を千五百億減らしても、それは市中資金にそれだけ余裕を与えることになって、かえってこれは産業資金を刺激する、そうじゃないですか。そして逆に、すでに発行した国債が市中にたまっておるわけですが、それがどんどん日銀の買いオペによって日銀に買い上げられる、それだけお札がふえていくと…
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 いま言われましたとおりです。日銀引き受けではいけないと言うけれども、一年たってしまえば、いままで発行したものが一年たてば、どんどん今度は日銀が買いオペで買っていく。それだけ通貨がふくらんでいくわけです。そういうふうないわゆる公債発行というものを導入した結果がいまの景気にそのような影響を与えているということなのであって、そこで私は、大蔵大臣の演説にもありますように、景気を抑制するために国債発行を減らしたんだなどと言って自慢する…
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 通貨の問題はあとでお尋ねをしますが、経済は順調に推移しているというけれども、順調じゃないのですね。政府の見通しよりもずっと上回って毎年毎年一七%も伸びるということは、伸びることはけっこうなようだけれども、しかし先へいってどうなるかわからぬのです。ですから、経済社会発展計画が長期に安定した成長を続けるためには、やはり成長というものを八%くらいにとどめるべきであり、そして物価は三%にそれでなり得るということが安定計画だったんです…
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 これは経済社会発展計画と現在の経済の動向との関連になりますが、非常に時間も要るので、私は先に進みたいと思いますけれども、しかし肝心の経企長官が、そのような野放図もない、多ければ多いほどいいというようなことで、一体経済の計画的な運営といいますか、これが安定的に成長さしていけるものかどうか、私は非常に心細いと思うのであります。やはりそれだけの理由があって、経済社会発展計画はあのような計画を立てたに違いない。それが実態に合わなくな…
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 私の聞いておるのは金額でございました。しかし、長官のお話は、私は実はさっぱりわからないんですよ、そういう説明は。私の計算では、継続費において四十五年度以降三百二十八億、四十五年度以降債務負担行為が二千四百二十八億もあるんじゃないかと思うのです。両方合わせますと、二千八百億くらいをすでにことしまで、四十四年度までに決定をして四十五年度以降の支出を約束しておるわけですね。そうなりますと、これは当然その中には、例の問題のF4Eファ…
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 政府は、財政法上の継続費とそれから国庫債務負担行為と、性格上というか、区別があるのです。区別があるものを、混同して適当に便宜で運用しておるきらいがあると私は思うのであります。似てはおるけれども違っておるのです。しかし、その論争をここでしますと時間がたちますから、先に行きます。 次に、今度の予算の中で、いわゆる治安関係予算、警察官、機動隊その他を——機動隊三千五百人ですか、合わせて五千人ぐらいの警察官をふやすわけですが、すでに…
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 そうしますと、法律上警察法を見ても機動隊というものはないわけですね。警察官の定員がある。定員の基準については政令できめる。しかし、実際の警察官の定数というものはそれぞれの都道府県において条例できめるということにたてまえはなっておるわけです。したがって、何名を機動隊にするのか、そういうようなことは一いまの都道府県警察というのは自治体警察ですから、やはり現在の警察も、私ども現行の警察法の審議にあたって、ちょうどその当時の国警長官…
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 とにかく定数というものは、自治体警察である限りは、基準は示されるでしょうが、最終的にはこれは都道府県が条例で議会にはかって決定すべきものである、こういう趣旨なのでありますから、私は国はやはりその自治体警察としての本旨を尊重してかからなければならぬのじゃないか、こういうふうに考えるわけです。 なお、何か新聞によりますと、機動隊が出動しますと一回三百円ずつの危険手当とかを出すようになっておるそうであります。(「安いな」と呼ぶ者あ…
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 いま私の聞いているのは危険手当のことなんです。そういうものを去年からか支給しておるように聞いておりますが、どうですか。
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 それは超勤手当とは違うでしょう。私の言っているのは、何か危険手当といわれているいわゆる三百円ずつやるというやつです。それをことしの予算でも要求してあるはずです。昨年も一億数千万か要求してあるはずです。そのことを言っているのです。支給しているのでしょう。
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 その危険なところに行くときに三百円とは、ちょっとおかしいのですが、私はふやせとは言いませんよ。問題は、警察官も地方公務員なわけです。地方公務員に対する手当というのは、法律にないものは出せないはずなんです。これは地方自治法のたてまえで国会でも何べんも問題になったことがある。法律に基づかない手当は出せないことになっているはずですが、これは自治大臣どうですか。
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 私の聞いているのは、地方自治法の第二百何条ですが、その中にあるのです。公務員に出す手当というのは、ちゃんと法律で個別的に書いてある。それ以外のものは出せないと書いてある。そういう以外のものを出したためにおこられた地方自治体がたくさんあるのです。それほど厳密な法律を出しておきながら、政府自体がそれによらないで手当を出すとはおかしいのではないかと私は聞いておるのであります。
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 報償費なんというものは、外部の人に出すものなんですよ。たとえば警察に協力してくれたとか、危険なことをやってくれた、人命救助をしてくれたというような人たちに、外部に報償するのであって、公務員が働いたからそれに報償費を出すとは何事ですか。これは成規の法律改正なり何なりをやって、そうしてそういう特別な手当というものを出すことができることにして出すのがほんとうである。しかも、それは人件費であり給与であるから、府県警察であれば府県の自…
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 これは、国家公安委員長はもちろんですが、政府委員も答えられないというような——政府委員答えられますか、こんなことは何も小さな陰の問題じゃないんです。国会でも問題になったし、新聞にも書いてあるんですよ。危険手当三百円ずつ出すということを書いてある。ぼくらも新聞で見ている。しかし、法的にいえば、警察法第三十七条ですか、その中で警察の、たとえば人件費のようなものは、都道府県が自分の財政から払うんだ、こういうものは都道府県に対して国…
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 私は、これは明らかにすべき問題だと思いますので、よく相談をして、もうちょっと時間を差し上げますので、あとで答えていただきたいと思うのです。 今度の予算の中で私、気がついたことは、佐藤内閣というものは、労働者に対してまことに不親切だということなんであります。労働省の予算というものは、佐藤内閣になってからさっぱりふえないのです。いま三千数百万の労働者が日本の経済をささえておる。これに対して約一千億の労働省の予算なんですが、その大…
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 それは、労働関係の社会保険費だとか何とかかき集めると膨大になるかもしれぬ。しかし、私の言っているのは、一般会計の中での費用というのはほとんど労働行政費が中心で、労働基準監督あるいは職安、そういうものが主体になっている。それでいいのか。それ以外の労働者の福祉とかそういうものは、特に中小企業では、企業の力では何ともできないものがたくさんありますので、ことに労働者が三千万以上もふえてきている中ではまことに貧弱ではないか。一般会計の…
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 大蔵大臣の言うのは現金通貨のことですか。
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 これは当然預金通貨を含まなければ、実際のいわゆるこういう意味における、金融の意味における現金通貨だけじゃないのですから、経済活動に使っておるのは、これは当座預金その他の短期性の預金ですね、預金通貨というやつ、これをプラスして通貨と称しているわけなんで、私は日銀の資料によりますと、四十年から四十二年度までにGNPのほうは一・三六倍になり、いま言った通貨のほうが丁四四倍になっておる。これは長期に見れば、先ほど申し上げたとおり大幅…
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 そんなことを聞いているのじゃないのです。私はそこまで調べているわけじゃないのです。ただ日銀なら日銀の統計の中で、通貨として現金通貨と預金通貨、それを合わせたもの、そういう日銀の統計資料を基礎にして預金通貨と言っているんです。そんな内容を言っているのじゃない。しかもいま聞いているのは、そういう通貨全体、あるいは預貯金あるいは有価証券、貸し出し、企業間の信用、そういうものを含めて、金融資産、負債、そういうものを日銀の統計によって…
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○北山委員 局長は先回りをして、人の聞かないことまで自分でしゃべっている。私は、いろいろな経済活動の結果として金融資産、負債というものがふえているのであって、その部分的なわけを聞いているのじゃないのです。そういう中で、それなら内容的に聞きますと、問題なのはいろんな形における国民の預貯金というものが昭和四十三年の三月で三十四兆七千億ばかりある。ところが市中金融機関の貸し出しは五十二兆三千二百六十八億というふうに、貯蓄よりも借し出しが大幅に…