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日本社会党衆議院
総発言数
5,685 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/04/27

第19回 衆議院 地方行政委員会 第52号

○北山委員 私どもは制度上国家公安委員長は国務大臣をもつて充てると、こう書いてあるだけで、内閣の権限とは関係がないのじやないか、どこに一体その関係があるか。国家公安委員長というのはただ同時に国務大臣の一人が当るだけであつて、この警察法の明文の上では、内閣に警察に関する指揮なり指示なり何らかの権限を付与するということが何ら書いてない。しかもその国務大臣は一体内閣の中でどういう地位におるのか。普通の閣員の一人として、これは内閣の構成員して内…

日本社会党(左)1954/04/27

第19回 衆議院 地方行政委員会 第52号

○北山委員 曖昧模糊たる御答弁でございまして、相互の意思の疎通をはかる、国家公安委員長が国務大臣を兼ねることによつてその意思の疎通がはかられるということによつて、内閣の治安上の責任が従来よりも強化される、責任の所在がはつきりするということなどは、まるつきり笑止十万の御説明です。もしもこれは単に連絡を密にする、意思の疎通をはかるというものならば国務大臣を兼ねる必要はない。国家公安委員長と内閣の間で十分に連絡なり、意思の疏通をはかる別の方法…

日本社会党(左)1954/04/27

第19回 衆議院 地方行政委員会 第52号

○北山委員 先ほど来なぜ国家公安委員長に国務大臣を充てるかということの理由として、内閣が治安維持の責任をはつきりしなければならない。だから内閣が責任を負うという以上は、何らかそこに権限がふえるならば規定の変化がなければならぬだろう。そうしたらそれは国務大臣を充てることになつたからよいのだ。そうすると結局内閣の何らかの意向が国家公安委員会を制約するということになつて来るのである。しかし明文の上ではつきりしておらぬ。御説明によると、単に意思…

日本社会党(左)1954/04/26

第19回 衆議院 地方行政委員会 第51号

○北山委員 町村合併の小委員会の中間報告を申し上げます。 小委員会を開いたわけでございます。そうして今議題となつております町村合併促進法の一部を改正する法律案につきまして協議をいたしたのでございますが、時間が非常に限られておりましたので、十分内容等にまでは審議するというわけには参らなかつたのでありますが、その際発議者である参議院の石村議員にもおいでを願い、また自治庁からも青木政務次官ほかおいでを願つて、この法案に対しまする補足の説明等を…

日本社会党(左)1954/04/26

第19回 衆議院 地方行政委員会 第51号

○北山委員 町村、合併促進法の一部改正案の審議に関連いたしまして、現在全国的に進められております町村合併の実態等も十分調査の上で、これを審議するというのが本筋ではないかと思うのでありますが、なかなかさように参りませんのはまことに残念でございます。ただこの機会に若干お尋ねをしておきたい点がございますので、自治庁の方にお伺いします。今度できました新しい市の市会議員というものは、ところによりますと、百人とか、あるいは百人以上というような市会議…

日本社会党(左)1954/04/26

第19回 衆議院 地方行政委員会 第51号

○北山委員 市会議員の非常に多いというような事情で住民の批判等も相当起つているということでございますが、そういうような結果、市会議員が総辞職をしたというような実例がございますか。

日本社会党(左)1954/04/26

第19回 衆議院 地方行政委員会 第51号

○北山委員 次にお伺いするのですが、現在の促進法の第十七条でございますか、例の国有林の払下げ、町村合併については国有林の払下げについて便宜を与えるというようなことの特例が設けてあるのですが、これを現実に適用した実例がございますかどうか、それをお伺いしたいのです。

日本社会党(左)1954/04/26

第19回 衆議院 地方行政委員会 第51号

○北山委員 ただいまの参議院の方の地方行政委員会の決議の内容は、実は当委員会としても同感でありまして、しかも前にもその点については委員会で強く政府に対して要望されておるというようなわけになつております。しかしながら実情ということになりますと、具体的な措置がどうも残念ながらとられておらない、当初われわれが期待したようなものとは非常に遠いものがあるわけでありまして、ことにただいまお尋ねをしました十七条の国有林野の払下げ等につきましても、実際…

日本社会党(左)1954/04/26

第19回 衆議院 地方行政委員会 第51号

○北山委員 国有林の問題につきましては、さらに林野庁等にも直接今後の見通し及びこれに対してまじめに協力する気持があるかどうか、これはあらためてはつきりしておかなければならぬと思いますが、ただいまの二十九条の方の財政上の優先的な措置という問題でありますが、実際問題としてはどういうことになるか。この優先措置を各県ごとに起債の配分をきめるときに県段階でもつて優先措置をやるのか、あるいは起債の元締めをしておられる自治庁あるいは関係各省において、…

日本社会党(左)1954/04/26

第19回 衆議院 地方行政委員会 第51号

○北山委員 ところでさような優先指置をとられるということでありますが、起債等につきましても、御承知の通りに全体の起債のわくというものは決してふえておらない、むしろ減つておるというような状況であります。そうすると合併町村についてだけ優先的な措置をとるということになると、その狭くなつたわくの中で片方に優先措置をとれば、片方には不利な事態になつて来るのではないか。要するに合併をしない町村の犠牲において、合併町村が優先措置をとられるということに…

日本社会党(左)1954/04/26

第19回 衆議院 地方行政委員会 第51号

○北山委員 この点は私ども前にも質問、要望を申し上げた点でまことに不満なわけであります。昨年本法案を審議する場合に、決してこの優先措置のために他の合併しない町村には犠牲を負わせないような措置をとるということを、はつきりと大蔵当局なり自治庁も言明されておるのでありまして、ただいまのように定められたわく、しかもそれが、だんだん狭くなつて行くわくの中で、優先措置をとるということになれば、合併町村のごとき比較的恵まれたものはさらに恵まれる、だん…

日本社会党(左)1954/04/26

第19回 衆議院 地方行政委員会 第51号

○北山委員 今の逐条審議というのは、当然町村合併促進法の改正案の方の逐条審議と思いますから、当然逐条審議はやるべきものだと存じます。ただしかしながらこの改正案を見ますと、それぞれ各条項が関連をいたしておりまして、各条項ごとにやりますと、むしろ内容の実態が法文の上ではすぐわかりかねるというような関係がございますので、むしろこの法律案の各条項を念頭に置いて、この改正要綱の各項目について審議をお進めいただいて、それを逐条審議にかえるというよう…

日本社会党(左)1954/04/26

第19回 衆議院 地方行政委員会 第51号

○北山委員 要綱における第一の問題でありますが、今回の改正でもつて、関係町村の教育委員会の委員の身分及び任期に関する特例を設ける、これはちようど町村会議の議員の特例に相応するような特例であるわけであります。また農業委員会の委員につきましても同様な特例を設けるという趣旨でございますが、町村議会の議員の特例については、従来関係町村の議会議員はすべて新しい合併市町村の議員ということになるのでございますが、この際の特例は、公選された委員を互選に…

日本社会党(左)1954/04/26

第19回 衆議院 地方行政委員会 第51号

○北山委員 ただいまの藤田さんの御意見ごもつともでございます。今日は町村合併促進法の改正案について、いろいろ御質疑もあつて時間をとつたわけであります。次の段階としては警察法の逐条審議に入るということは皆さんも御了解の通りで、われわれもさよう了承いたしております。しかし何しろこの通り定足数もどうかと思われますし、またただいまの藤田さんの御意見もあるのでありますから、明日から逐条審議をやることにいたしまして、今日はこの程度で散会されたいと思…

日本社会党(左)1954/04/20

第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号

○北山委員 私は二、三の点につきまして、新しい小坂国務大臣に質問をいたしたいと思うのであります。 まずその前にわれわれとしては、警察担当の大臣が今まで犬養さんがやつておつたのが急にかわつた、まことにこれは突然で驚いておるわけであります。けさの新聞によつてそういうことを見たのでございまして、いわゆる新聞辞令でだけ承知しておるようなわけでございますが、その間の事情並びに警察担当大臣というのは一体どういうふうな辞令をおもらいになるのであるか、…

日本社会党(左)1954/04/20

第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号

○北山委員 それでは緒方さんにお伺いします。実はただいま小坂国務大臣にお伺いしたのでございますが、われわれとしては、今まで犬養国務大臣が警察担当の大臣として、警察法案に関する提案理由の説明その他の質疑等を進めて審議して参つたのでございますが、今突如として警察担当の大臣をかえられるということは、本案の審議上におきましても大きな影響があると思うのであります。もちろん政府の意思としては一つであつて、これはだれが担当してもかわるところはないと思…

日本社会党(左)1954/04/20

第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号

○北山委員 大臣をおかえになつたということは、この警察法の審議を進める上から、委員会に担当大臣の出席を行うようにするという便宜上の趣意であるということは了解いたしますけれども、しかしそれにしましても、やはり委員会としては非常に困る立場に立つのじやないかと思うのです。今までのこの委員会の審議はまだ一般質問の範囲を出ておらない、逐次逐条審議に入ろうとする段階にあるのでありますが、しかしこの案を政府側において提案したいろいろな趣旨というような…

日本社会党(左)1954/04/20

第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号

○北山委員 私はもう一点副総理にお伺いしますがこの警察法についてでございますが、実は政府あるいは広く政界というものをめぐつても汚職あるいは疑獄というような問題がどんどん進行して参つておる、それと並行してこの警察法の審議をいたしておるのでございますが、今やその混迷した政局というものは新たなる展開を迫られておる最後のぎりぎりのところに来ておるのじやないか、かような事態とわれわれは了承するわけでございます。従つてこのような混迷した政界の腐敗と…

日本社会党(左)1954/04/20

第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号

○北山委員 これはわれわれこの法案を審議する際に必要でございますので、もう一点ちよつと聞いておきたいのでずが、それはこの警察法案というものは、今の吉田内閣の重要な施政の一部として提案になり、それで今われわれが審議をしておるわけです、ところが現に進行しておる政局の緊迫という問題は、吉田内閣が総辞職するかもしれぬ。場合によればそうなるかもしれぬというような情勢であつて、しかも緒方副総理自身が政局の転換についてもいろいろな工作をなさつており、…

日本社会党(左)1954/04/20

第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号

○北山委員 それは副総理のお気持でありますが、客観的にいえば私が言つた通りだと思います。やはり吉田内閣の土台がぐらついておるということは客観的に事実である。だからそのもとでわれわれが法案を取扱う場合に、国会として、あるいは議員としてはそういうことを前提にして、この法案を審議する態度としてこれは容認されてしかたがないと思うのですが、そういうことも含めて、われわれが吉田内閣の主観的な意図はともかくとしても、客観的にはもうぐらついておるのだと…