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日本社会党衆議院
総発言数
5,685 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 そういたしますと、第一方式で第二方式でもどちらでもよろしい、それだけ地方では増税をする道を与えておるのだから、それは地方団体が勝手にやればよろしい、こういうふうなお考えのようであります。しかしこれは従来の自治庁としてのいろいろな機会に示された考え方と相反するものではないか。というのは、やはりこの第一方式は所得税額を基準としたものである。一応これも問題はありますけれども、少くとも所得税の方が所得額の決定が正しい、いろいろな考慮…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 しかし実情は、第一方式の方が不公平だから、第二方式で調整するというような考え方で、市町村が第二方式をとっておるのではなく、何とかして税収を上げたい、これだけの気持で市町村が第二方式、あるいはただし書きの方式をとっておるわけであります。従ってその結果は、第一方式よりも、おそらく一般的に貰えば、課税としては非常に悪い形にたっておる。それはおそらく奧野さんもよく知っておるはずなんであります。しかしこれは当然取るべき勤労控除あるいは…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 これはいつまで議論しても始まらぬですが、結局大きく言えば地方の財政に自主性というものがなくて、そして経費には財源が足らない。従ってやむを得ず増税をするということになるのですが、その道を住民税の第二方式あるいはただし書きの方式で道をあけてある。その道は非常にいい道ではなくて、悪い道だということだけはこれは認めていいのじゃないかと思いますが、そうすれば少くとも私が申し上げたいのは、現在の地方税制というのはやはりそういうふうな住民…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 なお住民税の課税方式については財政部長からお伺いしておきますが、やはりこれは交付税の算定上、基準財政収入の算定に関係のある問題であります。従って財政部としてはやはり理論的に言えば第一方式を採用するということを前提にして、地方団体の標準収入というものを策定の基礎にする、こういうやり方が正しいと思うのですが、財政部長さんはどういうふうにお考えですか。

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 税法上こういう悪い道をあけておりますので、結局地方の現実が悪い方向に向っていく。悪い方向に向っていっておる現実にまた財政部としてはついていく。これが今のお話しの筋だろうと思うのです。少くとも市町村の主要な税種であるところの住民税について、市町村間の課税の方式がむやみに違う。ただ少し税率が違うということなら、その市町村の一つの方針として仕事をするために住民税をよけい取る、こういうことで税率として上げるならばまだわかる。ところが…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 これはただ今のような最終の数字だけでなしに、もう少しこまかい算定資料をいただきたいのです。同時に生命保険会社についてもこれが実施をいたしておりますから、それについても一つ資料をいただきたいのであります。 それから固定資産税についてこの前資料をお願いしたのですが、この参考計数資料の中にあるというお話しでありましたが、私が要求しておるようなものはない。ただここに出ておるものは、固定資産の標準の基準価額だけが出ておる。たとえば田、…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 それでは今の固定資産の農地についての収益還元の方式による算定資料、これを一つお願いしておきますが、ここでおわかりになるならば、その算定の基準になる、たとえば収益をどのくらいに見ておるか、あるいは利子をどのくらいに見ておるか、そういうような基礎になる数字を一つお話し願いたい。それでその資料というものは、たとえば生産費の調査というものは何によって調査したのであるか、何を基礎にしたのであるか、そういうことをお伺いしたい。

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 実際農地については非常に問題があるのでありますが、何しろ昭和二十五年以来、昭和二十五年の標準は一万五千六百三十五円ですが、それが二十八年には二万二千六百六十四円、二十九年には二万八千百四十七円、今度は三万五千円というように、年々どんどん田の評価が変ってきておる。それだけ農民の収益がぐんぐん上ったというようなことは、いろいろ議論のあるところだと思いますが、これはさらにその資料をいただいていろいろ検討してみた上でお伺いしたいと思…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 それでは一つその数字をお示し願った上でその問題はお伺いします。 それから国民健康保険税でありますが、この国民健康保険税というものは、今までこの委員会でも十分論議されたことはございません。ところが実際地力の住民としては、これは非常な負担になっている。住民税よりも国民健康保険税の方が多いという場合が相当あるわけであります。ところがこの保険税のきめ方が、力のない所得の少い方に重く、傾斜がなだらかになって来ておりますので、そこで住民…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 国民健康保険税の徴収率がいいようなお話でしたが、実際はそれほどいいとはちょっと思えないですが、実際にどのくらいの率になっておりますか、それから最高限度が年額三万円というふうになっているはずでありますが、これは各市町村においても最高限度が低いということで問題になる点でありますが、これを引き上げるお考えはないか。 それからもう一つは、これは財政とも関連いたしますが、たしかこの税は、その健康保険事業の医療給付、療養給付額の七〇%ぐ…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 税法のこまかい点についてはまたあとでお伺いしますが、この際この五月、六月における地方団体の資金繰りについて自治庁ではどのような対策をとっておられるか、どういうふうな状況になっておるか。御承知のように六月は地方団体も期末手当その他において相当支出の金に苦しいときであります。ところが何しろこの年度末のいろいろな切りかえ等の関係があって、非常にまた地方団体の手元が苦しいんじゃないか、こういうふうに考えますが、どういうふうな対策を立…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 私も今の公募債の状況をお伺いしたがったのですが、ただいまのお話でありますと、二十九年度の分は消化できるような見込みでありますか。五月の初めころの消化状況というのは三百億の中で半分にも足らない、あと半分以上というものは未消化である、こういうふうに聞いておりますが、そうではないのですか。

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 その二百億の中で縁故による分がほとんど三分の二くらいは未消化であると聞いているのですが、どうもわれわれの聞いているところでは財政部長のお話とは相反するのです。たとえば返還の分がないといたしましても、これはやはり最後のどん詰まりのところまで交渉するというふうな気持でワクは簡単には返還しない事情なのではないかと思うのですが、ワクを返してきたのはどれくらいあるか、それからまたもう六月になっておりますから、出納閉鎖も過ぎている。それ…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 公募債の消化については短期融資についてもそうでありますが、日本銀行は地方銀行に対してなるべく地方公共団体に対する借り入れの申し込みには応じないようにというような内面指導をしているように聞くのでありますが、自治庁はその辺の事情を御承知になっておりませんか。

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 そうしますと、政府の方では一生懸命になって公募債を引き受けさせようとして努力しても、金融の大本山の日本銀行の方では別な方向で引き受けないようにというふうな逆の指導をしているのでは、結局政府全体としての地方団体に対する起債、地方財政に対するやり方が統一をしておらないと思うのですが、こんなことを黙ってそのままほったらかしておいていいのですか。

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 これは自治庁にお伺いしてもあるいは無理かもしれませんが、郵便貯金あるいは簡保あるいは郵便年金というようなものの資金がだんだん産業資金の方へ回っていく金が多くなっている傾向じゃないか。そうして地方債の方はだんだん引き締められていくというような、政府資金についてそういうふうな傾向があるのじゃないかと思うのです。ところが、たとえば開発銀行であるとか輸出入銀行であるとかそういう方、あるいは金融債、そういうふうに回っていく金は基幹産業…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 あと一つだけお聞きしておきます。地方の財政は非常に苦しくて、今までの赤字分というものは、おそらく地方の金融機関からの短期の借り入れでもってころがしておるというような実情であろうと思います。そこで地方財政の中で一昨借り入れに対する利子というものが、非常に大きな負担になってきいておるのではないか。ある県によっては一億円以上の一時借入金の利子を払っておるというような県もあると聞いておりますが、その金融というものは昭和二十九年度にお…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 関連して。門司さんのただいまのことなんですが、各府県に対する指示した標準というのは、平均価格の標準というやつは自治庁で当然わかっておるわけなんです。それから末端の市町村なんかに割っていった、やつはあるいはわからぬ、こう言われるだろうと思うのですが、府県に対して示した基準は、当然自治庁としてはわかっておるから当然出せると思うのですが、それはすぐ出せるかどうか、出してもらいたいと思うのです。 それからもう一つは、去年もこの問題が…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 これは去年の国会でも押し問答したのですが、私は去年田においては平均二万八千円ということに引き上げた場合に、これは当然小作料の引き上げの口実を与えるものである、こういうことを申したところが、そんなことはないと奧野さんは言われた。ところが現実に固定資産税も上ったのであるから、だから小作料は上げてもらいたいといってそれをちゃんと理由にして、おそらく第一番の理由にして今運動をしておるはずです。その事実についてはあなたはどういうふうに…

日本社会党1955/06/04

第22回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 大臣がおいでにならないので、あるいはわからないかもしれ京せんが、新聞でごらんの通りに、本年度の予算について保守両派の共同修正の話し合いがついたようであります。その内容を見ると、一般会計の増額が百八億ということになっております。その内訳がわからぬので実は困るのですが、かりに社会保障費の増額あるいは食糧増産対策費の増額というようなことになれば、当然これは補助金というような形の歳出がふえるのではないかとこう思うのです。そうすれば当…