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日本社会党衆議院
総発言数
5,685 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/06/09

第22回 衆議院 地方行政委員会 第17号

○北山委員 これは御承知だと思いますが、農家といいましても一町五反とか二町歩とかいうような大きな富裕農家、中以上のいい農家の所得というものはここ数年間上って、そのかわりに五反以下の零細農家の生活は、非常に苦しくなってきている。いわゆる農家の階層の差がはなはだしくなってきているという事実は、これは動かしがたいここ数年間の傾向であろうと思います。ところが今申し上げたように、固定資産税のような、比例税というか、反当に比例してかかる税金のウエー…

日本社会党(左)1955/06/09

第22回 衆議院 地方行政委員会 第17号

○北山委員 それは固定資産税という税だけをとった場合にはそうなる。しかし農家というものはそれだけの負担をしているわけじゃないのです。特にその農地を維持けるために、水利に関するいろいろな長州も相当あるはずです。その他のいわゆる公課が相当あるわけでありまして、今の固定資産税だけをとればそういうことになりますが、少くとも今申し上げたような小さい農家に対しては、たとい二千円であろうが二千五百円であろうが、これは相当な現金の支出であります。金の収…

日本社会党(左)1955/06/09

第22回 衆議院 地方行政委員会 第17号

○北山委員 もちろんあなたの意図というものを特に問題にしているわけじゃないのです。意図のいかんにかかわらず、結果はこういうふうになっておるじゃないかと申し上げておるので、その結果が適当であるかどうかについてのお考えを聞いておるのです。少くとも今申し上げたような結果になっていると思うのです、またこの評価額を上げれば、そういう結果がますますひどくなる。これだけは認めなければならぬと思うのですが、そうなるかならないかということを聞いておるわけ…

日本社会党(左)1955/06/09

第22回 衆議院 地方行政委員会 第17号

○北山委員 ただいまのお話でありますと、発電施設に対する固定資産税は、その施設がふえて参るのだからして軽減しても総体の固定資産税の額としては変らない。だからそのくらいは負けてやってもいいという趣旨にお伺いするのです。それだけで、たとえば発電施設についてもそうでありますが、それ以外の外航船舶の償却資産、あるいはその他企業の合理花による機械設備、あるいは輸出産業等の固定資産税というものを特別措置しておるのですが、やはり発電施設と同じようにそ…

日本社会党(左)1955/06/09

第22回 衆議院 地方行政委員会 第17号

○北山委員 もちろんこれは昨年、も問題にしたのですが、そのわけがよく納得できないから、これは何べんも何べんも問題にしなければならぬのであります。要するにこういうふうな基礎産業だけはあらゆる税金を軽減して、あるいは利子補給をしたりあるいは安い金を貸してあらゆるめんどうを見なければならぬのに、なぜ農業だけはめんどうを見る必要がないのか、こういうふうな点について私どもは非常にアンバランスだ、不均衡だ、不公平だと考えたから去年もお伺いした、ので…

日本社会党(左)1955/06/09

第22回 衆議院 地方行政委員会 第17号

○北山委員 それは一つ調べてお知らせ願います。なぜかならば、このようにして固定資産税について電力会社には特別に三分の一とかいうものを安くしてある。それはほかの別だ理由からなんだ、県庁の庁舎の建築資金に寄与させるために固定資産税を安くしておるわけではない、そうした点について関連があると思いますのでお伺いするのですが、その真相をぜひとも調べて当委員会に報告してもらいたい。そのようだ電力会社からの帯付金でもって建てたものであるかどうか、それか…

日本社会党(左)1955/06/08

第22回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○北山委員 ただいまこの前要求した資料をいただきましたが、まだ税務部長が見えておりませんから、このことについてはあとでお尋ねすることにいたします。 それから地方財政計画について自治庁長官に二、三お伺いしますが、この前予算委員会等でも川島大臣にお伺いしたのですが、本年度の地方財政計画、これの方の歳出面においては、自治庁内の地方財政審議会の意見書によれば、大体昭和二十八年度の決算を基礎にして推計をしますると、一兆四百一億、こういうふうな数字…

日本社会党(左)1955/06/08

第22回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○北山委員 しかしこれは非公式でございましょうが、ことしの四月の初めに自治庁の方から出された数字では、一兆八百億以上になっておるわけであります。従って地方財政審議会の数字一兆四百億そのものが、相当控え目な数字ではないか。実態は、もしも長官のお話の理想的な形ということになれば、一兆八百億要るんだというふうに考えられるので、むしろ一兆四百億という数字は相当控え目に計算された数字ではなかろうか、かように思うわけでありまして、その一兆四百億の控…

日本社会党(左)1955/06/08

第22回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○北山委員 自治庁長官は、地方財政を合理化し健全化する、そのためには無理なことがわかっているのだがやらせるのだとおっしゃるのですが、合理化を考えるくらいならば無理とおわかりになっていることをどうしておやりになるか、少くとも圧縮については合理的にやらなければならないではないか、圧縮の方は無理とわかり切っていることを無理やりにやらしておいて、そして合理化をするなんということは、私は矛盾だと思う。しかもすでにおわかりの通り一兆四百億ということ…

日本社会党(左)1955/06/08

第22回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○北山委員 どうも長官は計数上の点で考え違いを——わかっておられるのだろうと思うのですが、二十九年度のままでいけば百四十億赤字が出るということを自治庁は認めておる、こういうお話であった。ところが問題はそうではなくして、昨年通りならば自治庁の財政計画の既定財政規模の中でも、すでに百四十億以外の四百二十何億かの誤差があることをちゃんと自治庁は認めておられる。だから私は六百億と言うのであります。問題は昨年通りならば百四十億足りないというのでは…

日本社会党(左)1955/06/08

第22回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○北山委員 赤字をお認めになるのですが、しかしその原因がただ給与のためにあるのだというようなお話は私は受け取りかねる。それは長官のお話の中にも、果して地方公務員の給与が高いか安いかということは、給与の実態調査を待って明らかにされることである。だから高いか安いかということは一応常識論として今までは言われておりましたが、ほんとうに正しい結論というというのは、給与の実態調査を待った上でなければ、果して地方公務員の給与が高くて赤字が出ているのか…

日本社会党(左)1955/06/08

第22回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○北山委員 それは給与の方をお調べになることはいいのですけれども、前提として、もう地方公務員の方が高いことは事実でございますということは言えないと思うのです。それは単に平均してみて、国家公務員が幾らで地方公務員が幾ら、個々の団体が幾らだということではわからない。そのそれぞれの団体の職員の構成にも関係する、学歴にも関係する、古い人が多ければ、あるいは扶養家族が多い人が多ければそれは高いというような事情がありますから、一がいに総平均だけでは…

日本社会党(左)1955/06/08

第22回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○北山委員 これは赤字の問題と、それから今年度の財政計画なりあるいは今後の問題とは不可分の問題でありますから、それでお伺いしたのです。特に今後の、三十年度以降の問題について、圧縮をさせて、ということは、もっぱら地方団体の責任おいてこれを解決しようとおっしゃるから、私はそう申し上げる。というのは、今までの赤字もそうだし、また今年度において生ずべき赤字についても、その食い違いについても、これは政府の地方財政計画が悪いので、これが実態に合って…

日本社会党(左)1955/06/08

第22回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○北山委員 とにかく問題は、先ほど行政部長がお話しになったように、松村調査課長が現地において対談をして、そういうような内応のことを言ったことは不穏当だということは部長がお認めになっておられる。そして出先ではそういう発表などは慎しむべきものであるというように指示しており、指導している、こういうふうにおっしゃっているのですが、そうなると部長は、少くともこの場合における調査課長の言動というものは不謹慎であるとお考えになっていると了解していいで…

日本社会党(左)1955/06/08

第22回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○北山委員 この対談の内容ですが、個人的な意見だと言うのですが、本人はいかに個人的であろうとも、これを客観的に見た場合は、やはり自治庁調査課長として、県の総務部長との対談ということで取り扱われている。だから主観的ということだけで判断することはできない。個人的な見解じゃない。調査に基いた調査課長としての見解を表明したとこれは考えざるを得ない。これは常識です。そうしてまたその内容を見ると、その判断を言っている。高いとか安いとか、そういうよう…

日本社会党(左)1955/06/08

第22回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○北山委員 しかしそれは事実を述べたから差しつかえないのではなくて、やはり自治庁なら自治庁の立場においてその事実を言うならば、それは一つの意見の表明になる。いろいろなデータを集めて、それを事実としても、発表するかしないか、これはやはり自治庁としての一つの見解になると思う。たとえばことしの三月に出した地方財政状況報告書というのは、これは事実を述べておるでしょう。けれどもその内容は、その事実を自治庁が認めておるということを示しておる。それは…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 税法の質疑の前に、この前一昨日ですかお願いしておいた自民両派の予算の共同修正に伴う地方財政への影響、その計数的な点についてお伺いしておきましたが、その点わかりましたか。

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 ただいまの説明、一つ数字を表にしてお出しを願いたいと思うのですが、中身がよくわからない点もございます。そうすると減税分の十四億七千四百万円については、たばこ益金の方から地方交付税の増として配付されるということになるのであるか、それが一つでありますが、それからもう一つは、普通補助金や公共事業費のはね返りによって、地方財政に影響される分としては、起債、政府資金を二十億ふやしてまかなうということでありますが、今度のこの補助金の共同…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 この点については、なおそのこまかい表をいただいてからまたお伺いしたいと思います。 次に地方税法の問題でありますが、大臣の御説明によると、今度の改正については、すでに今までの改正によって大体地方税制も安定した、だからその技術的な部分だけの改正である、こういうお話しでございます。ですから今までの改正でもって大体基本的な部分は済んで安定しておる、残った小さい部分だけを改正すればよろしいというような趣旨のたしか提案理由の御説明であっ…

日本社会党(左)1955/06/06

第22回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○北山委員 そういう状態になっていることについて、自治庁は一体どう考えておるか。従来のいろいろ表明された意見からいえば、やはり第一方式が標準であるから、大多数の市町村でその第一方式を採用するのが正しい行き方である、だからこれが標準の方式として好ましいものというふうに、たしか自治庁としては言われておるわけであります。また交付税等の算定についても、そういうふうな考慮が払われておるはずでありますが、現状でいいのか、現状を直さなければならぬのか…