北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 それならばちょっと変えてお聞きしますが、自治庁は三十年度の予算の地方財政計画及び交付税等の折衝について、初め大蔵省に対してどういうふうな案でもって折衝したか。私の聞いておるところでは一兆三百五十億くらいだったかと思いますが、そういうふうな財政規模でもって大蔵省に折衝したのじゃないかと思うのですかどうでしょう。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 そうするとその金額は財政規模からいえばどのくらいですか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 自治庁も一兆三百五十億くらいかかるという数字でもって大蔵省に折衝しておるのですから、大蔵省としては大体その数字はわかっておるはずなんです。自治庁はその数字を誇大に出したのではなくて、やはり今までの決算なり実績を見、新しい財政需要というものを見て、そうして財政規模として一兆三百五十億くらいは要るという建前から、大蔵省に案を出して折衝したはずなんです。ですから自治庁で一応実態により近いものとしてその数字を出した。だから私の言うこ…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 同じことを繰り返すのはやめますが、そうすると自治庁の方では、二十八年度の決算があの通りでございましたが、二十九年度も地方財政の規模は大体わかっておりますか。現在では大体わかっておるのじゃないかと思うのですが、どのくらいになっているのですか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 しかし予算委員会でも自治庁の見積りとしては、二十八年度の財政規模に約百億くらいはふえるだろうということを申されたことがございます。従って昨年は一兆三百億くらいですか、大体そういうふうな見込みであります。そういたしますと、かりに一兆三百億ないし一兆三百五十億を基礎としても、九千八百二十九億にこれを落すのには、財政措置を講じない限りそこに五百億くらいの圧縮がなければならぬ。その五百億の圧縮というものをどういう形でするかは別として…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 その健全化の努力について私は聞いておるわけではないのです。問題は本年度五百億以上、私の方から言えば六百億くらいを圧縮しなければ——それは地方団体の努力だろうと思うのですが、六百億くらい赤字が出るということを認めるかどうかというのです。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 委員長にお願いしますが、政府委員は質問に対して答えるようにしていただきたい。私の質問に対して何にも答えておらない。別なことを言っておる。この点注意していただきたいと思います。私はことしの数字的なことを言っておるのであって、期待しておるとかそんなことは別なことなんです。そうじゃなくてその圧縮をしたりあるいは節約をしたりしなければならない金額が幾らあるか、私どもの方としては五百億ないし六百億であると思うが、その金額を認めるかどう…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 しかし昨年だけでもやはり赤字はふえておるのです。二十九年度の概算の赤字は五百八十六億ですから、四百六十二億から百二十四億ばかりふえておるわけですね。昨年度だけでも努力の結果赤字のふえ方は少くなったといえば言えないことはないのですが、二十九年度決算見込みは五百八十六億という赤字になっておる。二十八年度は四百六十二億であるというふうに、昨年度だけでもやはり赤字は百二十四億ふえているのですよ。そういう赤字解消のための努力というのは…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 それならば別の角度からお伺いしますが、とにかく今度の政府の今年の地方財政計画というものは、その内容を見ると、計画の中にいろいろな圧縮する条項を入れておるわけです。それはたとえば行政整理で八十一億、それからそれに伴う節減の方で旅費、物件費の節減が八十四億、合せて百六十五億、それから事業費の方では公共専業の方で百三十五億、それから単独事業費において百二十六億というふうに圧縮の計画を立てておる。その財政計画の上に載っておる圧縮分で…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 とにかくそういう財政計画の上に載っている節約だけでも、単に自動的な財政需要の減少ばかりではない。たとえば単独事業でも二回にわたって圧縮している。一応五十億だけを圧縮した上にさらに七十六億、合せて百二十六億単独事業を切り捨てている。それから公共事業、これは政府の方の公共事業費が減るという関係もありましょうが、とにかくこれも百三十五億というふうになる。行政整理に伴うもの、あるいは節減に伴うものも相当ありますが、そうするとかりに政…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 公共事業及び単独事業費節約に伴う雇用人員の減少ということについては、何か一定の基準があると思うのですが、推定基準といいますか、それはわかりませんか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 私の計算なんですが、公共事業の雇用率といいますか、労務費を四五%くらいに見るというと、大体公共事業費一億円当り一日平均四百二十人くらい、そんな計算になるのですが、その計算でいくとかりに単独事業を公共事業と同じ率でみるならば、二百六十億を減すことによって十一万人の失業者が出るという計算になるのです。そういう計算はどこか間違いがありますか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 とにかくこれは参議院等でも問題になったようでありますが、地方財政計画の面を見ると、失業対策事業費の増加としてはわずかに五十五億です。ところが今申し上げたように公共事業費、単独事業費だけでも二百六十億ばかり減っておるわけです。それ以外に給与是正をしないものだから相当の首切りをやらしておる。従ってこの政府案の行政整理の計画は八千三百五十人でありましても、おそらく実態はもっともっと地方団体は首切りをやっておるのです。首切りをやらし…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 もちろん地方団体を通じないいろいろな事業費もあるわけでございますから、そういうものもあわせて一つ資料を出していただきたい。しかしそれにしても自治庁の方にお伺いしたいのは、給与を是正しないために地方団体が計画以上に首を切る、そういうことを一体どういうふうにお考えになるか、普通ならば給与の実態調査をやった上でなければ是正をするかしないかということはきまらないのでありますから、少くとも給与の実態調査が済むまでは首切りをちょっとスト…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 しかしその各地方団体のその年度の財政計画なり、あるいは予算というものが、国の財政計画によって規定されておることは御承知の通りであります。ところが国の財政計画の方では給与の是正額は見ておらない。ですから少くとも今のところでは見ておらないものを基礎にして交付税がきまり、地方税がきまっていくのですから、そこでやむを得ず給与の是正をしないうちに首切りか何かをしなければならぬように地方団体が追い込まれておる。だから私は申し上げておる。…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 地方財政の問題につきまして二、三お伺いしたいのですが、御承知のように地方財政の赤字の原因というのは、ことしの三月に鳩山総理の名前で国会に提出をされました地方財政白書の中では、いろいろ赤字の原因が書いてあるわけであります。第一は、地方財政計画上の地方公務員の給与と実態が食い違っておるということ、それから国の補助事業につきまして補助の単価が低過ぎる、そこで地方団体が余力な負担を補助事業についてやらなければならぬ、あるいは災害の負…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 ただいまの大蔵大臣のお考えですが、鳩山内閣が認めましたところの地方財政の赤字の個々の原因についてメスを入れて、これを解決していくということが、本年度の政府の財政計画あるいは予算の中にはどのように具体化されておりますか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 累積をした地方財政の赤字というのは、二十九年度のしまいでは五百八十六億と言われております。その原因は、鳩山内閣の財政白書の中に書いてあるようないろいろな原因が累積したものだ、果してそうであるならば、その責任は主として政府の方、国の方にあるのじゃないか。鳩山内閣だけとは申しませんが、とにかく国の側にその地方財政赤字のおもな原因があるんだといわなければなりません。また鳩山内閣がこれを認めておるわけであります。従ってその過去の赤字…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 しかし実態を把握してというお言葉ですが、財政白書を出されておるということは、いわばある程度政府が地方財政自体を把握しておるんじゃないかと思うのです。いろいろな調査の結果、政府の財政白書が出ておる。その中に赤字原因としてはこれこれだということが書いてある。従って、もはや考える、考えるという段階じゃなくて、対策の段階だと思うのです。いつまでも考えられては困る。地方財政の問題はもうすでに数年前から言われておるのです。当時の政府もよ…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○北山委員 それは大臣が地方財政のことをさつばりわからないからである。一体地方財政は、金を借りてどんどん仕事をやっていくような、それほどの自主性がないのです。地方財政の借金、起債は、みな大蔵大臣が許可しているでしょう。しかも一般財源には起債を許さない。この事業についてこれだけ金が借りたいというので自治庁長官と大蔵大臣に出して、そうしてこまかい査定をして許可をしておるでしょう。今までずっとそうやってきておる。自分で許可をしておきながら、借…