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日本社会党衆議院
総発言数
5,685
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 20 を表示
日本社会党(左)1955/07/09

22衆議院 地方行政委員会 第37号

○北山委員 私がお答えするというのもおかしいですが、これは前にこの委員会で資料を要求して、大蔵省の保険課の方から出してもらったのです。その資料のことを今坂本委員がお話になったわけで、その通りなんです。三百六十億の保険料で、保険金は六十何億、損害率というのは一七%幾らにしかならないのです。二〇%にならない。だからあなたの管理している日本の保険会社は、集まった保険料の二割にも足りない分を還元するにしかすぎないのですよ。それでいいかというので…

日本社会党(左)1955/07/09

22衆議院 地方行政委員会 第37号

○北山委員 まあ研究されるというのですからくどくは申し上げませんが、これは何も新しい考えではないのです。ドイツあたりではずっと前から地方公共団体がやっておる。日本だって、先ほど申し上げたように明治の初年において外国人の顧問が日本政府に勧告をして意見書を出しておる。その中にはっきりとわれわれの言っておることと同じことが書いてある。警察や消防がいかに努力して損害を少くしても、それは保険会社の利益になるだけだというようなことを言っておる。ちゃ…

日本社会党(左)1955/07/09

22衆議院 地方行政委員会 第37号

○北山委員 私も同じような考えを持つんですが、先ほど来給与の実態調査ということを言っておられる。この実態調査は八月ないし九月ころにできるというのですから、もう間もない話であります。従って一体今どこでその作業をやっておるか。また今までできた調査の中間的な報告をやはりいただきたいと思うのです。これは今大蔵省及び自治庁あるいは行政管理庁等で調査をやっておると思うのですが、どこで、どの程度に調査が進行しているか。なおすみやかにこの委員会に中間的…

日本社会党(左)1955/07/09

22衆議院 地方行政委員会 第37号

○北山委員 それでは統計局の責任者にこの委員会に来ていただいて、一体どの程度にその調査が進んでおるか。あるいは中間的な資料がわかるならば、いただきたい。統計局を委員会に呼ぶことを取り計らいを願いたいと思います。 それからもう時間もございませんが、なお最近新聞等で拝見しますと、今年度の資金運用の計画をさらに作り直すというような話があるわけです。これはどういうふうな内容であるか、あるいは地方債等についても計画の変更をするのであるか、そこらの…

日本社会党(左)1955/07/09

22衆議院 地方行政委員会 第37号

○北山委員 そうすると、新聞に発表になっておるのはあれは全然根拠がない、ことしの地方債その他資金運用の計画については変更がない、する考えはない、こういうふうに了承していいかと思うのですが、それでよろしゅうございますか。

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 大蔵大臣がまだお見えになりませんから、その前に二、三点お伺いしておきたいと思います。実は、昨日の本会議におきまして、北海道の水害に対する緊急質問が出まして、これに対して政府側からそれぞれ答弁があったのであります。ところが建設大臣は、当然これにつなぎ融資をすべきだ、そして大蔵省と一緒になってやるというようなお話もございました。また大蔵大臣も、すみやかに融資等の措置を講ずるという明らかな答弁があったのでございます。そこで関係の北…

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 そうすると、自治庁の方には山形県しかまだ出ておらぬ。大蔵省の方にはつなぎ融資の要請は出ておりますか。

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 大蔵省の方で、何か災害が起ってもつなぎ融資はしないというような方針を立てたかに聞いておるのでありますが、そういうことはございませんか。

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 それでは、理財局長においでを願った上でその点はお伺いをしたいと思います。 さらに、先ほどの財政部長のお答えでありますと、補助金の概算払いということでありますが、具体的にいえばどういうことでございますか。その災害関係に直接見合う補助金でないものを、金繰りとして地方にやるという意味であるか、それからいつごろどの程度のものをやる予定であるか、もう少し具体的にお話しを願いたい。

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 それでは、融資の関係はまたあとでお伺いをいたします。 これは地方債の関係もございますから、理財局がおいでになってから伺うことにいたしますが、実はこの委員会で、本年の地方財政の計画につきまして、先般来いろいろと論議されたわけでございます。また衆参両院においても、予算委員会その他でも地方財政の財源措置についてはいろいろ論議されたわけでございますが、私どもの最も重要だと思いますのは、本年度実際に地方団体が必要とする現実の実際的な財…

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 二十八年度の決算を基礎とすることが適当でないということはどういうわけでございますか。とにかく二十八年度の決算が財政上思わしくないとか好ましくないということは別としまして、二十八年度の決算が実態である。それは全体でいえば一兆七百億くらいになるのです。帳簿計算を除きますと一兆二百億くらいですか、それから推算して二十九年度はそれよりも百億くらいふえるのじゃないか、一兆三百五十億くらいになるだろうということを自治庁も言っておられる。…

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 どうも私のお尋ねしているのにお答えにならない。私は交付税が二二%を基礎にするとか、そういうことでなくて、とにかく二十八年、二十九年の実績というものを基礎にすれば、それで財政需要額のふえるものもあるし、そういうものを見込んでいって、しかもそれを低目に見積っても、一兆四百億くらいは本年度の財政需要としてかかるのではないか。これは私の数字ではなくして、自治庁の地方財政審議会が意見書の中に書いてある数字なんです。その数字をお認めにな…

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 そういう先のことを言われては困るのです。まだお聞きをしておらないことを答弁されても困るのです。要するに現実に自治庁の方では、昭和二十八年度の決算というのは実態ですから、いい悪いは別として、そういうものを基礎として、警察費なども昨年はふえましたから、そういうものをやっていって、低目に見積って昨年二十九年度は一兆三百五十億くらいだと、こう言っている。これを基礎にすると、ことしは御承知のように地方債の元利償還も百億以上ふえたのです…

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 今までの通りでいけば、大体一兆四百億くらいはかかるだろうということは認めておるわけですね。

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 給与の方は是正しなければならぬ額を幾らと承知しておりますか。

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 そんなことはないのです。給与の是正額であると今まで言われているのは、政府の地方財政計画の給与額とそれから給与実態の開きなんですから、今まですでにわかっているはずです。それが果して適当であるか、どのくらいを政府の方では是正しなければならぬかということを調べるために実態調査をやるのであって、食い違いが幾らあるかくらいはわかっておらなければならぬはずですよ。

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 その額というのは大体今まで何べんも言われておりますからあらためて聞きませんけれども、そこを財政計画の上に載せて是正をするかしないかということは先のことです。問題は、今度の政府の三十年度の財政計画に載っておらぬことだけは明らかなんです。そうして、そういうものを含んで実際に地方団体が払っておるということも明らかなんです。是正しないで地方団体ではその額を現実に払っているのです。そういうものを含めて一兆四百億くらい、見方によっては多…

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 どうも勘違いしておられるのじゃないかと思うのです。私はそのままの姿でやるべきだということを言っているのじゃないのですよ。ただ現実にやはり二十八年度の決算あるいは二十九年度のいろいろな財政需要の増加とかそういうものを見ていけば、現実にそれだけの金が要るというはずになるのじゃないか。何らかの措置をしない限りはですよ。その実態を言っているのであって、どうあるべきかということはその後の問題だ。あるべきであるということと現実にあるとい…

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 いや、とにかく実際に自治庁がそういうことを認めておるのですよ。それなら申し上げますが、自治庁の中に設けられている地方財政審議会は昭和三十年度の実際の財政需要というものを、一兆四百三億に見ておる、それにうそだというわけですか。何か間違っておるというのですか。間違っておるというならば、実態はどのくらいになるかということを大蔵省としてはどう見てられるのですか。

日本社会党(左)1955/07/08

22衆議院 地方行政委員会 第36号

○北山委員 これは食い違えておるから食い違うのです。あるべきといういろいろな地方団体の努力を織り込んでも、なおかつやはり実態はそういうふうになるのだ、私はそう思う。そうでなければ、昭和二十八年度の決算をそのまま基礎にして二十九年度の財政需要の増加をプラスして、それから三十年度の需要の増加をプラスしていったならば、もっと大きくなるのですよ。自治省がことしの初めごろに一兆八百億という数字を出したことがありますが、そういう数字になってしまうの…