北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 御答弁の程度のことは私もよく承知しております。問題はきちんと六百億が赤字にならないというのではなく、やはりそういう尨大な食い違いがあるという中で、財源は措置されておらないのであるから、しかも税の伸びも少いのであるから、また過去の蓄積もないのであるから、そこでその食い違いをこのような法律でもって、地方財政の収支のバランスがとれるような計画を出してこい、こういうように政府から命ぜられた場合には、その六百億に近いものをきちんと圧縮…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 これは、第一条の財政の健全性確保の一番眼目でございますから、なお徹底的にお伺いをいたしたいのでございますが、過去の赤字をこの再建促進法によってたな上げができると言われましたが、五百八十六億に対して二百億の再建債しか出しておらないとすれば、これは自治庁といえども全部たな上げができるとは考えておらないわけです。そういう説明はしておらない、これはまた別途措置するということを言っておるでしょう。そうすると過去の赤字についても、この促…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 そういう御説明であるならば、第二条の第二項の第二号ですか、再建計画の中で再建に必要な具体的な措置及びこれに伴う歳入歳出の増減額を計画に記載する事項、それによると毎年度実質上歳入と歳出とが均衡を保つことを目標とする経費の節減計画をその再建計画の内容として要求しておる。すなわちこれによると毎年ことしから直ちに収支のバランスがとれることを少くとも目標とする計画を期待されておるわけです。それはすなわち今申し上げたような六百億というも…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 このことは地方財政の赤字を国の責任でやるか、あるいは地方団体の責任でやるかという分れ目になるところの大事な規定だと思うのです。従って六百億なら六百億というものが、少くとも地方団体の拙劣なる行政運営に基くものであると見なされない限りは、こういうふうな規定はおかしいじゃないか。やはり六百億なら六百億という財源不足というものを、一体地方団体の責任で節減をし、あるいは増税すべきものが幾らであるか、あるいは財源不足として国の方で見てや…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 どうしてわからないか、私から見ればおかしいのですが、この六百億の中には先ほど来お話があったような給与の是正の未措置額が含まれておる。だからこの分については少くとも地方団体の給与のやり過ぎであるか、あるいはそうでないかということが未確定です。六百億の中に少くとも百何十億だか知らないが、そういう額があるでしょう。それはどっちの責任にすべきかということがまだ未確定です。それがわかっておりながら全部再建計画の中でプラス、マイナスとん…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 従来の赤字と、また今年以降における財源措置とは別側の問題なんです。この法案はむしろ、従来の赤字のうち二百億だけは貸してやろう、利子も、七千五百万円だけは利子補給をしてやろう、そのかわり、今年の財源不足六百億というものは、有無を言わせず、再建計画の中で出血なり、あるいは事業の節約なり、あるいは増税なりでもって地方団体の責任でやれ、こういうことを内容とする法案なんです。この法案の性格はそうなんだ。従って先ほど長官に私お伺いしたの…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 単年度の赤字はやむを得ないというようなことで財政運営、財政計画をやられてはたまったものじゃない。これを出す、そして今年の財源の不足なり食い違いというものを、やはりある一部は、地方団体の責任において努力によってもやってもらいたい。しかし赤字が出るだろう、ちゃんと初めからそういうお考えなんですから、この分については財源措置をしてやるということを明確にすべき必要がある。政府は従来の赤字の原因から考えても、あるいは先ほど来のお話があ…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 大臣はそう言うけれども、法案にちゃんと書いてある。第二条の三項の二号に、これによって再建計画を出す団体は、第十二条の規定による地方債の償還を含めて、毎年度実質上歳入と歳出とが均衡を保つことを目標とする経費の節減計画を出せ、そうでなければ金を貸してやらぬということなんです。だからまず三十年度、ある団体がその再建債を借りようと思えば、そういうことを内容として、ことし黒字にしなくても、収支がとんとんになるような財政計画を作らなけれ…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 それならばこういうようには書かない方がよろしいのです。むしろこの第三項の初めに、「七年度以内に歳入と歳出との均衡が実質的に回復するように、」と書いてある。ところがこの二号のイの方になりますと「毎年度」と書いてある。そこで政府は欲ばっている。七年度に最終年度までにとんとんになればいいということを、この初めの方には書いておきながら、あとの方では、毎年度プラス、マイナスが一致するようなことを目標とする計画を出せ、こういっているので…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 それではその点については、目標とするということは、やはり第二条第三項の初めの方の、七年度以内に収支の均衡が保つような計画であればよろしい、せいぜい努力はしてもらいたい、この程度である、こういうふうに解釈を了解いたします。 それでは次に進みますが、第二条の「昭和二十九年度において、歳入が歳出に不足するため昭和三十年度の歳入を繰り上げてこれに充て、又は実質上歳入が歳出に不足するため昭和二十九年度に支払うべき債務の支払を昭和三十年…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 それでは次の二条ですが、「政令で定める日までに自治庁長官に申し出て、」それから「指定する日現在により、」こういうふうに書いてありますが、これはどういう意味でしょうか。なぜこういうことをやるか。いつだって、団体が自分で再建計画を出しさえすればいいんじゃないかとも思うのですが、その理由について伺いたい。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 それから進みまして、第二項の三号「前各号に掲げるもののほか、政令で定めるもの」とあるのです。この再建計画の中に入れるような会計について限定しておる規定ですが、国民健康保険の会計等はこれへ入る、こういうふうに考えているわけですね。国保会計の赤字などは、これによって財源措置をされるか、こういう点をお伺いしたい。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 繰り出し金だけを認めるということは、どういう趣旨でありましょうか。繰り出し金というのは、一般会計の中に入っているわけですか。繰り出し金の赤字というのは、どういう意味ですか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 そうすると一般会計の赤字計算の場合に、今の繰り出し金も算定の中に入れる、こういう趣旨と了解します。そうすると、ほとんどすべての繰り出し金が入るものと考えていいかどうか。赤字補填のための繰り出し金といっても、そうでない繰り出し金といっても、私はその区別がつかないのじゃないかと思う。元来国保会計に対する繰り出し金というものは、経常的な形で——団体によってはやっておらないところもございますが、大体一割、二割くらいはやっている。これ…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 その繰り出し金以外の国保会計についてでありますが、市町村のような場合においては、国保会計の赤字が非常に大きな要素を占めていることは、御承知の通りである。ですからわれわれの希望というか、当然の常識からするならば、全額においても全体から見れば、それほどの金額ではないから、国保会計は全部入れたらどうかと思うのですが、どうして国保会計は除くのであるか、それをお伺いしたい。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 国保会計の現在の赤字は、どれくらいになっておりますか。大体のところがわかりましたら、お知らせ願いたい。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 暑いから無理もないと思うのですが、国保会計というのは、ほかの特別会計とは違いまして、いわば保健衛生の政策の一部であって、ただ便宜上特別会計をやっているにすぎない。従ってその料金の徴収についても、国民健康保険税という税によって徴収する建前になっている。ただ特別会計にしているということは、普通の公営企業などとは違うような性格を持っている。しかも国民健康保険が運営について特に町村を圧迫しているわけでありますから、できるならばこの赤…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 それではその次の第二条の第三項の初めの三行日あたりの「第二号二に掲げる事項については、財政の再建のため特に必要と認められる昭和二十九年度の赤字団体に限る。」こういうふうになっておるのですが、その二号の二というのは例の増税なのですね。この財政の再建のため特に必要と認められるとあるのですが、これはだれが認めるのですか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 そうすると再建計画の中で、この団体が自主的にそういう必要があると認めて出した計画を自治庁としては承認するという趣旨だ、今の答弁はそういう趣旨だと解するわけであります。そうでないと、当該の再建団体から計画を出して、増税の計画を出さない、ところが自治庁長官はお前の方は少し税金をよけいとったらどうかというようなことで計画を差し廃して増税させるような指導は絶対なさらない、こういう趣旨に解してよろしゅうございますか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○北山委員 それからその次の行の「財政の再建の基本方針」というのがあります。基本方針というのでありますから、その内容はたくさんあると思うのでありますが、大体どのような内容を考えておられますか。