北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 そうしますと、要するに団体によって、その個々の団体が赤字会員についての会費を特別にきめるということは、まず考えられませんから、そこでその赤字団体においては、自分が出し得る寄付の、あるいは会費の制限額というものの総体をやって、そのワクの中で入り得る団体をきめて、そしてそれに加入するというようなことを期待しているわけですね。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 そういたしますと、少くともその政令できめる団体の種類、その範囲というものは、やはりわかっていなければならぬ。その調査は、この前の話ではまだできておらぬという話です。いつごろまでにその調査はできるわけですか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 そうすると、金があれば外郭団体にして、どんどん自由に入ってもよろしい、金のない団体は出し得る限度で入った方がよろしいというのですか。どうも私は立法、技術からいうとおかしいように思うので、外郭団体というのがこういう形でなく、その団体そのものの権限で行くべきであって、こういう形で行くべきでないのじゃないか、こういうふうに考えるのですが、長官はどのようにお考えですか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 役に立たない団体を廃止するというのですが、どういう方法でおやりになるのですか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 外郭団体の中にも大へんけっこうな団体もあると思います。しかしまた好ましくない団体も相当あるということは大臣のおっしゃる通りだと私も思います。そこでもしも一般的にいって地方団体があまりそういうふうな団体に加入して器付金、負担金、会費を負担するということは好ましくないということが一般的なことであるとするならば、赤字団体であろうが黒字団体であろうが同様ではないか、従ってなぜここで赤字団体だけに当分の間というように限定をつけてやった…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 しかし実際これでやると、団体が好ましいか好ましくないか、その地方団体がどの団体に入るか入らないか、いろいろな事態が複雑に生じてくると思うのです。やはり赤字であってもある地域的な団体には黒字団体と一緒に入らなければならぬというのも相当あると思うのです。ですからそれを個々の団体について赤字、黒字と分けて規定するよりは、やはり一般的に黒字であろうが赤字であろうが一定の限界を設ける方が、断わる理由をつけなければならぬというお話からし…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 どうも私は立法技術としてはやはりおかしいと思う。しかも先ほど来お話があったようにどうも外郭団体が多過ぎて、一般的に地方団体のこのような負担金が多い、これを何とか整理しようという御方針ならば、もっと別なすっきりとした立法のやり方があったのではないか、こういうふうに考えるわけです。それと同時にこの外郭団体の整理については、私はこういう法規からの制約ではなくて、外郭団体そのものの制限、外郭団体を調べ上げて、何らかそれに規制を加える…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 ところでこの寄付負担金の場合に、実際問題として一番問題になるのは府県と市町村の関係なんです。この府県と市町村との関係については規定がないようですが、どうも変だと思うのです。この点どうですか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 そうすると二十三条第二項の中にこの府県と市町村の関係が入ってくる、こういう意味ですか。赤字団体だけについて適用がある、こういうわけですか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 いや、今言ったのは二十三条の第二項ですよ。「当分の間、他の地方公共団体」というのはすなわち府県じゃないですか。そうすると、赤字団体に限っては府県に対して寄付負担金をやってはならぬ、こういう意味ですか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 そうするとこういうことは府県と市町村の間ではちょっと困難ではないでしょうか。特定の高等学校、特設のその場所だけのものもあります。あるいは一般的な府県の、一つの県の全域の各市町村に関係したものもあるわけです。ですから全域に関係したものは一定の負担金を取ろうというふうに考えましても、赤字団体については取れないということが起るわけですね。府県と市町村の間では赤字団体の方は加入はできないという場合が起り得る。そうすると黒字団体だけ負…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 しかしこの文字の上では、そういう場合に「政令で定めるところにより、」というのは、先ほどおっしゃったように、ただワクをきめるということなのであるから、個々の問題については必ずしも承認を求める必要はない。従って実際上は何とかかんとかなるかもしれませんけれども、一応この法律を適用する場合には、実態上いろいろまずい点が出てきはしないか、こういうことが言えるのではないですか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 特定の市町村に関連する問題だけならまだいいのです。ところが県なら県の全域の各市町村に関連するような寄付負担金を県が計画をした場合には、赤字団体だけは加入できないということになるという事態も起ってくるだろうと思うのですが、どうですか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 どうもこういう規定の仕方は、私こういう規定が実際に実施された場合には困ると思うのです。今までは何も標準がない、野放しだからまだよいのですが、たとえば基準財政需要額の五%までは寄付負担金がよいということになれば、予算のワクの中で五%まではよいということになって、逆からいえば奨励になるかもしれない。五%まではよいじゃないか、まだ余裕があるじゃないかということで、おれのところに幾らよこせということになる。だからそういうようなワク、…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 この法律の条文を実際に適用した場合には、私が心配したような思わざるいろいろな事態が必ず起ってくると思います。これは同じ団体の中だから自分の団体がかわいいと思ってすべてを考えるとは限っておらない。たとえば議会の議員であろうが、こう見ておってまだ余裕があるのではないか、こういう団体があるから一つ負担金を出せというようなことで、あるいは議会人そのものが動く場合もあり得る。だからしてむしろ奨励になるということはそこなんだと思う。でき…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 いや、そうではないということを先ほど財政部長は言われたのです。一般的にはそれはそうだと思いますが、国と地方団体相互の間においては別な原則が働いているのだということは認めておられるでしょう。かりに一例をあげれば、高等学校というものは、県立の高等学校なら県費で負担すべきなんです。ところがこの規定は、地元の市町村が何%の範囲内ならば県立高等学校に対して寄付してもよろしいということなんです。しかし先ほどお認めになった原則からいえば県…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 自治庁でそんなことを考えておってはいつまでたっても寄付金、負担金の問題はあとに残ってしまう。だから地元で自発的にやったんだとか、やむを得ない現地の事情があるんだとか、あるいはいろいろな理由があるでしょうが、一般的にいって国、地方団体それぞれの責任を明確にするという原則を幾らかでも貫いていこうとするならば、やはりこういう規定をお作りになる場合においてもそういう配慮をすべきであろうと思うし、また寄付、負担金の問題で一番のガンは府…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 この問題は私ども社会党としては、自治庁が前に御答弁になったような趣旨に基きまして、この国会に別個の法案を出しておるわけです。地方財政法の一部改正法律案を当委員会に付託しておりますが、その方の方法によってむしろすっきりとした寄付金、負担金の規制ができるのだと私どもは考えておりまして、この政府案の再建促進法の中の片すみに置かれているこのようなあいまいもことした規定では、実効が上らないと考えているわけであります。ところで赤字団体の…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 この年度においては認めるということは、要するに何カ年かの継続的な計画ですか、やはりそれはワクとしては認めておる、こういうわけですか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○北山委員 そんな甘いことで、それこそ非常事態に処する地方財政の再建ができるとお考えになりますか、長官のお考えを聞きたいのです。今度の再建は、本年度の財源不足、われわれから言えば六百億というような膨大なものを各地方団体の計画によって、非常体制によってぶった切ろうという思い切ったやり方であって、 こんな甘い、五%も寄付金、負担金を認めるという、しかもそれは赤字団体に限って認めるというような、そんな措置で、非常事態を切り抜けることができると…