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日本社会党衆議院
総発言数
5,685
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 20 を表示
日本社会党1956/04/24

24衆議院 地方行政委員会 第40号

○北山委員 新しい市町村を建設していくためには、このようないろいろなごたごたとかマイナスのものはこれを打開していかなければならぬというのですが、大臣は一体市町村をどういうふうに持っていくお考えですか。これは町村合併促進法が昭和二十八年に参議院発議で審議をされた当時からの疑問なんです。というのは、その新しい市町村というもの、特に町村は大体人口が七千ないし八千くらいを標準として、そこのところまで弱小町村を引き上げるのだというような七、八千と…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 地方行政委員会 第40号

○北山委員 大臣の御答弁も行政部長の答弁もどうも一向にものさしがない。単に市町村の規模はその土地における地勢なりあるいは産業、文化、交通等の客観的な条件にはまらなければならぬということをおっしゃったのですけれども、それ以外にあると思う。やはり財政能力もある。それから一体市町村はどういう事務をやっておるか、その事務配分の問題があるでしょう。そういう性格からくる限界もあるはずなのです。そういうこともあわせ考えて市町村はどういう規模が適正であ…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 地方行政委員会 第40号

○北山委員 小林さんにちょっとお尋ねするのですが、この町村合併のいろいろな実績についての資料を、私は数回要求しておるのですけれども、さっぱり出してくれない。たとえば、合併市町村の赤字の状況はどうだ、税金の変遷はどうだ、あるいは財産処分の状況はどうだ、分村の問題はどうだ、いろいろ資料を要求して、出すとお約束になったはずです。それがなぜ今まで出てこないか。建設計画についても資料をお願いしたはずです。なぜ出してこないのですか。

日本社会党1956/04/24

24衆議院 地方行政委員会 第40号

○北山委員 町村合併の関係はいずれ法案審議の際に申し上げることにしますが、大臣に伺います。今度の地方自治法の内容等その他伺いますと、政府としては国の場合と地方の場合といろいろ矛盾したことをやっておる例が相当あるわけです。たとえば国の公務員についてはないところの停年制を地方公務員にしこうとしておる。また地方議員の数は縮減しようとする方針であるけれども、今度の選挙法によりますと、衆議院議員の方は三十名定数をふやそうとしておる。それから行政整…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 地方行政委員会 第40号

○北山委員 停年制の問題について、国家公務員については検察職員あるいは自衛隊あるいは大学の教授等々についてあるというようなお話でございました。これはやはりそれぞれの職種についてそれに伴う職種の性格上の問題があろうかと思うのです。従って同様に考えるとするならば、地方公務員についてもやはり同じように、停年制等についてもかりにやるとしても、職種についてそういうふうな差等というか違いがあるべきはずだと思うのです。ところが今度の地方公務員法等につ…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 地方行政委員会 第40号

○北山委員 停年制のことはあとでまたチャンスがあろうかと思いますが、英知ということになりますと、英知があると行き過ぎをしたりすることがあるわけなのです。実際にある県の知事のごときは、停年制の年限を四十五才にするというようなことを強硬に言っている英知のあるお方もあるわけでありますから、この点は考えなければならぬ問題だと思う。 それから大都市制度について私がお伺いしたがったのは、大都市というものはやはり府県との関係において、府県より独立をし…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 地方行政委員会 第40号

○北山委員 時間が迫っておりますが、私の印象ではどうも今度の地方自治法の改正案の中から、特別市制度をとってしまったということは、やはり五大府県の方の反対を押えるために、取引の道具に使ったのじゃないか、こういうふうな印象を受ける。一部の事務を大都市に委譲するそのかわりに、将来特別市のようなことが予想されないように、その制度をとってしまうというふうに、取引に使ったというように伝えられているのですが、そのことはまことに適当でないと思う。予算な…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 地方行政委員会 第40号

○北山委員 どこで取引したかよくわかりませんが、どうもそういう印象はぬぐいがたい。これはあとでまたお伺いしたいと思います。そういう特別市制ということの重要な削除をやっておきながら、問題は将来の問題だといっておきながら、しかも府県と市町村の間に重大な変更をする規定を、この自治法の内容は持っておりますので、次には一つ事務配分の問題についてお伺いしたいと思いますが、私は今の質問はこの程度にしておきます。

日本社会党1956/04/20

24衆議院 地方行政委員会 第39号

○北山委員 今の御答弁に関連するのですが、警官が取調べに当って婦人のからだにさわったところが、よろめいてどこか机のかどでけがをしたというような非常にデリケートな表現が、ほかにもあったと思うのですけれども、この際お伺いしておきたいのは、先ほど門司さんのお尋ねにもたしかあったと思いますが、ことしの一月の十一日に井之頭公園において、警官が高等学校の生徒に拳銃の暴発でもって重傷を負わした事件があるのです。ところがその当時の新聞発表では、これは魚…

日本社会党1956/04/20

24衆議院 地方行政委員会 第39号

○北山委員 それは要するに初め署長が、そういうふうな実際に合わない発表をしたわけです。できるならばその程度で済ましたいと思って発表したに違いない。事実その通りであると思うならばそういう発表はできないのです。結局かばうためにそういう発表をしたのです。警察側には責任がないのだ、高校生の方が悪かったのだ、逆に警察官の方がなぐられて拳銃を取られそうになったから、撃つ気はなかったのだが、手に持っておった拳銃が暴発をしてけがをさしたんだ。しかし事実…

日本社会党1956/04/20

24衆議院 地方行政委員会 第39号

○北山委員 これは正当防衛でもない、要するに職権の範囲を越えておる。そうすると警察官職務執行法の第七条に違背しているのですから、やはりそれに伴うところの刑事責任があると思うのです。これは事実いかんによりますけれども、そういうふうに不当な職務の執行であったということになれば、それは一般的にいえば、やはり刑事責任を伴うと考えますが、そういう場合には、いろいろ事情はあるかもしれませんが、不適当であるというならば、単なる転任とかあるいは戒告とか…

日本社会党1956/04/20

24衆議院 地方行政委員会 第39号

○北山委員 それからもう一つ、門司さんのお話の中にもありました、福島市の日本共産党の事務所の壁の中にマイクを突っ込んで、それから線を引っぱって、近所のあるうちの物置でもって聴取をするようなしかけをしておったということ、この事件については警察庁としてはお調べになっておるかどうか、お伺いをしたい。

日本社会党1956/04/20

24衆議院 地方行政委員会 第39号

○北山委員 該当の事実なしというのは、壁の中にそういう装置がしてなかったというわけですか。事実はあったが、ただ警察は関係がない、こういうわけですか。

日本社会党1956/04/20

24衆議院 地方行政委員会 第39号

○北山委員 しかしかりに、警察が関係あるかないかは別としても、その壁の中にそういうふうな録音機のマイクを置いて、そうして他人の秘密というか、そういうものを聴取しようというような行為は、だれがやろうとも、やはり一種の犯罪の疑いがあると私は考える。従って警察としては、これは捜査をすべきものじゃないかと思うのですが、どうです。警察が関係がないと言って済ませるものですか。

日本社会党1956/04/20

24衆議院 地方行政委員会 第39号

○北山委員 これは私どもから言えば、警察が関係があるという疑いが十分あるのです。なぜならば、これは新聞の伝えるところでありますが、その隣りのうちのおかみさんが、警察官が来て、そして物置に行ったということを言っている。その物置の中にそれを引き込んで聞く装置があるわけなんですから、そういうふうなことから言っても、警察が関係のある疑いがある。私どもから言えばそうなんです。あなたの方では、そういうことはないと頭からきめ込んである。このきめ込んで…

日本社会党1956/04/20

24衆議院 地方行政委員会 第39号

○北山委員 大体そのお話のような経過だと思いますが、扇動という点もあるいはあったかもしれぬ。しかしその部落の人たちは、扇動されなくても盗伐はするのです。これはもともとその部落の山だったのですから……。それがいろいろな明治以来の法律によって、その山が使えなくなった。これは理屈、道理に合わないというようなことと、それから一方、この山の木を切らなければ生活がなり立たぬのです。だから生きるため、生活のためにはやはり山の木を切るのです。ですからこ…

日本社会党1956/04/20

24衆議院 地方行政委員会 第39号

○北山委員 この問題は非常に重大であり、京都事件のみならず、各地にそういう傾向が発生しておる、それで私の知っておる事件におきましても、その被疑者が執行猶予という刑でありますから、それでがまんすると、がまんできるかもしれないような状況にもかかわらず、何十万という金を使って、何とかして拷問という事実に対抗して、そうして自分の無実を明らかにしたい、こういう努力をしておる人を私は知っておるのです。これが最高裁に上告になって差し戻しになった、こう…

日本社会党1956/04/18

24衆議院 地方行政委員会 第38号

○北山委員 ただいま議題となりました社会党の提出、衆法第三八号、地方交付税法の一部改正案につきまして提案の理由を簡単に御説明申し上げます。 この法案の内容は、地方交付税の税率を二七%に引き上げ、地方財源を充実し、その窮迫に対処せんとするものでありまして、われわれ社会党が昨春以来主張しかつ提案して参ったことを昭和三十一年度から実施せしめようとするものであります。新年度地方財政対策としては政府においても地方交付税率を百分の二十五に引き上げる…

日本社会党1956/04/18

24衆議院 地方行政委員会 第38号

○北山委員 一点確かめておきたいのですが、地方財政再建促進特別措置法の第二十三条に「地方財政又は地方行政に係る制度の改正等により、地方財政の基礎が確立した年度以降の年度で政令で定める年度以降においては、」地方債を制限するという規定があるわけです。そこで大臣は、三十一年度の地方財政の、あるいは地方行財政の対策としては、いろいろ努力をした、いろいろ改善をした、こういうふうにおっしゃっているのですが、この規定と関連してどうなんでしょう。昭和三…

日本社会党1956/04/18

24衆議院 地方行政委員会 第38号

○北山委員 そういたしますと、三十一年度の政府の地方行財政対策では不十分であって、まだこの法の第二十三条の条件を満たすには至っておらない。そしてその不十分な点というのは、特に公債費の問題である。従って三十一年度においては、公債費の負担というものについてはこれを改善していきたい。そしてそういうようなことをやった上で初めて、三十二年度でできればそういう事態が発生するかもしれない、こういうふうに了解をいたします。 そこで今の御答弁で、この不十…