北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○北山委員長代理 なお私からお伺いします。先ほど申し上げましたように、町村合併についてはいろいろな批判があるわけであります。ある地方行政の専門家は、いろいろな調査をしてみたけれども、町村合併についてこれがうまくいったという意見は、ほとんどなかったということを言っておるのです。こういう点についてはどのようにお考えであるか。また同時に、この前小林行政部長から町村合併についての世論調査をおやりになったという話を聞きましたが、それはどういう方法…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○北山委員長代理 前の点についてはどうでございますか。
第24回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○北山委員長代理 これはほんとうは今の世論調査等の結果も早く見たいわけなんですが、私どもの見聞している範囲では、先ほど申し上げた地方行政の専門家と大体において見解が同じなんで、どうも批判的な空気ばかりが強い。それにはいろいろな角度からの意見がありますが、たとえば各地において警察官と動員して住民投票をどうするとか、そういうふうなまことに深刻な事態が出ておる。私の県の方にも、ほとんど一郡合併をやったところがありますが、十ヵ町村ばかりが合併し…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○北山委員長代理 今新しい計画というお話がありました。先ほども建設計画のお話がありました。ところが建設計画というものは、現在の合併促進法によれば、これはただ地方の市町村が作り上げた計画というよりも、合併の際の町村の協議ででき上っておる。それから、作る場合には都道府県知事の意見も聞いておる。そうして政府に提出をしておる。政府は、内閣総理大臣は、これを関係各行政機関に通知をするという手数までかけてできた計画でございまして、普通のちょっと紙に…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○北山委員長代理 小林さんにお伺いいたしますけれども、今の建設計画ですが、これは従来の建設計画は内閣総理大臣に出されて、総理大臣から関係行政機関に通知するということになっておりますが、その通知がなされて、どういう措置がとられるのですか。
第24回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○北山委員長代理 ただいまの通知というのは、関係のところに通知はしておるのですか。個々の市町村の建設計画を……。それを重ねてお伺いいたします。
第24回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○北山委員長代理 それからこれは先ほど吉田さんから御質疑があったのですが、市町村と農業政策、農政との関係です。今私があげた分町運動の中にも、農業政策がどうのこうのということがあります。合併した市町村においては、どうも都市行政というものが主になって、農政方面は後退した、こういうような意見が農村部においては相当あるのです。先ほど農村建設計画のお話がありましたが、こういう印象を農村部に与える原因はどこにあるか、それから市町村と新農村建設計画と…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○北山委員長代理 ただいまの問題非常に大きな問題で、私は今度の新市町村建設促進法でも、学校の統合だとかその他諸団体の統合であるとか、そういうことを言っておりますが、学校は学校についての適正規模があるはずです。それから農業協同組合あるいは共済組合についても、やはり市町村が合併したからといって、その単位ごとの協同組合、農業団体でなければならぬということはないと思う。農業協同組合はもしも生産指導の団体であるとするならば、市町村合併とその範囲を…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第50号
○北山委員長代理 本日はこの程度にいたしましてこれにて散会いたします。 午後四時五十九分散会
第24回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○北山委員 ただいま決定をしました町村職員恩給組合法の一部を改正する法律案につきまして、私は自由民主党及び日本社会党両党を代表いたしまして、次のような附帯決議を付する旨の御提案を申し上げます。 最初に決議案を読みます。 町村職員恩給組合の事業運営に当っては組合本来の目的と地方財政の現状に鑑み、特に左の諸点につき、所要の処置を要望する。 一、第四条の三に掲げる組合の事業中、施設の経営及び財産の取得、管理、貸付等は必要の限度に止め、資産を不…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○北山委員 今の計画の問題ですが、計画というのは、国の方にもたくさん総合開発計画とか、特定地域の計画あるいは地方計画、いろいろあるのですが、一つもそれが実施の方と結びついておらない。実際の裏づけがない。こういうことは地方に対してもやらしているわけです。たとえば今の新農村建設のためのいろいろな新しい措置についても、表面だけを新しくしたものであって、従来やっておったものを、ただレッテルを張りかえて出しただけです。農業については、それ以外にす…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○北山委員 今のは一般的なお話ですが、私は数字をあげてお伺いしておるのです。とにかく三十年度になると計画としては七百二十何億なので、財源の方はどうなるか。三十一年度は計画は六百五十億ばかりになると思う。それを財源としてはどう考えておるか。こういう総体としてのめどがつかなければ、調整ということも単なる言葉の問題じゃないかと思うのです。しかも建設計画なるものは、地方が勝手に作ったものではなくて、一応法律の根拠に基いて作って、しかも内閣総理大…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○北山委員 しかし、今度の促進法によって、この合併市町村の建設計画の調整については、市町村及び府県の段階それから国の段階においても調整の基準を示すとか、いろいろな規定があるわけですね。ですから、これは当然考えなければならぬ。従って、三十年度の七百二十何億、あるいは三十一年度を例にとれば六百五十六億というのを、どの程度に調整しなければならぬか。これは財源全体の見通しがあるはずですから、一体どの程度に圧縮をすればいいのか、一体建設計画なるも…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○北山委員 審議会で審議をしてからというわけですが、一体審議会で何をめどにして調整すればいいのです。たとえば市町村の審議会で、まあ委員が集まって何をめどにして一体建設計画を調整するのか。府県においてはどうなんです。委員なんか全体の財源なりあるいは将来の財政事情なりの見通しがないから、調整のしようがないじゃないですか。やるべき仕事はうんとあるが、これを何ヵ年でやるかということをつけるめどがないじゃないですか。しかも各審議会ではおそらく府県…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○北山委員 そうすると、かりに一つの合併市町村で赤字を出して再建団体になろうとしておるものがあれば、その再建計画の中へ入っちゃうのですね。それが基準だ、それ以外の、それに矛盾するような建設計画を、いかに調整して新たに作り直しても、結局再建計画というワクの中へ入っちゃうでしょう、赤字市町村の場合は……。だから結局建設計画即再建計画ということになるでしょう。そういうことを一つの基準というようなお話ですが、それでいいのですか。
第24回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○北山委員 そういうことになってくると、赤字市町村のみならず、こういう建設計画をするための地方の財源というものは、国の補助金と地方債と自己資金と三つしかないわけです。そうするとそれが昭和二十九年度では百八十四億ですから、そのワクよりおそらく広がるわけはないと私は思うのです、実際の現実から見れば……。そうすると七百二十何億という三十年度の計画も、やはり二十九年度と同じように精一ぱいいっても、大体百八十億というところに圧縮されてくる。おそら…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○北山委員 合併団体がふえたから三十年度、三十一年度の事業計画がふえたと言いますけれども、地方債の方がそれに応じてふえておるならば、あるいは伸びがあるのではないかと思うのですが、しかし三十一年度なんか一般事業債を三〇%も切っておるわけですね、公営事業はふえておるけれども……。そういうことになれば、やはり合併市町村についても、地方債の伸びというものが、計画額の増大に比例してふえるということは期待されないのではないか、こういうふうに考えられ…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○北山委員 進みつつあるとは言えないですよ。というのは、ことに合併市町村の中の有力なものは新市が多いのですが、新しい市の大部分というものは赤字を出しておる。そして赤字団体というのはやはり公共事業を、従来よりも二割五分も切ってしまわなければならない。しかも赤字を出しておれば単独事業なんかなかなかできません。起債のワクも減っております。そうなれば結局従来よりも事業ができないのではないか、昭和二十八年なり二十七年当時よりもできない。建設計画と…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○北山委員 建設ということは、やはり実際の建設ができなければ建設にならぬのですよ、ただ計画だけでは。国の総合開発計画もそうだが、計画だけはみな膨大なものができておるが、それがちっとも進捗しておらない。だからみんなが失望するのです。ただ計画という名で住民がごまかされるわけですよ。合併したときには非常に景気のよい建設計画で、そしてこれはちゃんと政府にも出さしておいて、あとになってこれは調整だ、財政力を考えろ、再建計画だ、こういうことに後退し…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○北山委員 時間が一時になったからやめろという話でありますが、とにかく十一条では調整に対しては補助を出すと言っている。そのほかにもいろいろ建設事業について、財政上の援助とかについて優先的な取扱いであるとか、あるいは特別な配慮であるとか、そういう言葉はございますよ。けれどもそれは各省が関係しているから思うようにならぬとかいうけれども、そんなことは言いわけにならぬですよ。地方から見れば国は一つなのだ。それは各省のやつをかき集めたって大したも…