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日本社会党衆議院
総発言数
5,685
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 20 を表示
日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 それでは、今の地方の公営企業の実態につきましては、あとで一つ資料をいただきたいと思います。 それから次に、地方の公営企業債というものが相当に出ておるようであります。この資料を拝見しましても、三十一年度末の資料では企業会計の分が四百五十八億ですか、そうなっておりますが、その中で大部分は七分五厘以上の一非常に高い金利のものが多いわけです。一割以上というものが二億三千円、それから八分以上のものが二百四十六億もあるわけです。約半分以…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 これはまあ今度金融公庫法ができて非常に便利になるわけなんですが、やはり今までに借りた企業会計の公募債の利子というものは、今申しあげたように非常に高いわけたんです。しかも公募債ですから償還年限も非常に短かいのじゃないかと思うのです。御承知の通り終戦後、前にはこの地方債の金利というものは比較的安かったのですが、それが資本蓄積のためだと思うのですけれども急激に上げるような政策をとられた。資金運用部の資金ですらも一時は九分以上にした…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 しかし、ことし三十一年度は御承知のように相当原資が伸びたわけです。その余裕金で、政府としては、市中金融を緩和するために市中の公社債を買い入れて、いわゆる買いオペレーションですか、それをやっておる。たしか七百億ほどおやりになっている。それほど余裕金があるならば、やはり同じような金融措置になると思うのです。地方団体が地方の銀行から借りておる企業債、そういう金利の高いものをそこで借りかえてやるということになれば、その資金が地方銀行…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 たしか去年かおととしまでは四三%くらいだったと思うのです。これも終戦直後においてはたしか九〇%ぐらいであったものがどんどん下ってきて、今度は二九%というようなわけで、三割を割るような格好になっておるのです。これは経済の基盤というようなお話もありますけれども、そうでなくてすらも資金は中央に集中しておるのです。いわゆる基礎産業と称して大企業に、税制の面においても、あるいは金融の面においても、あらゆる面で優遇しておるのです。金は他…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 それでは七百億、かりに五百億にしても六百億にしても、それは短期運用ですから、年度内においてまた戻さなければならぬということになりますね。

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 少くとも年度内においてしか大蔵大臣はそれを運用できないのじゃないですか、どうですか。

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 私も運用部のこまかい規則はよく議べておりませんけれども、やはり資金運用部の金というものは、その性格からいっても長期的なものだと思うのです。短期運用というのは、これは原則じゃないと思う。しかも、かりに審議会の議決を経ても、その運用の方式については制限があるはずなんです。ただ、そうでないのは、いわゆる年度内の操作においては、大蔵大臣の専決事項にあるはずなんです。そうしますならば、今の買いオペレーションというものは、一体どの規定に…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 しかしそれは大蔵大臣が勝手にやれるのじゃなくて、やはり法律に基いてやれるのであって、資金法の七条には、資金の運用についての対象がちゃんと限定されておるのです。その中で、いわゆる金融債と称されるものの範囲もきまっておるわけなんですね。だから私の疑問に思うのは、金融債についての範囲が何%というような制限がある際に、短期運用としてそういう限度を越してもいいものかどうか、こういう点に疑問がある。これは問題が非常に離れますから、その程…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 今のお話の点は、多少は地方債計画の中にもあるわけなんです。たとえば電気事業でいえば、百五十億のうち百二十億は政府資金でやる。水道事業の二百二十五億のうち百二十五億は政府資金でやるというように、あるわけなんですが、そういたしますと、七十四億の配分については、市町村等の比較的力のない団体に重点を置いて配分するというように了解をいたしますが、ただ従来、たとえば地方財政再建促進法の場合に審議したときには、政府資金と公募債とあったわけ…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 次にお伺いしますが、今度の金融公庫債は債券を発行して貸付をするのですが、七分で発行して七分三厘で貸すとか聞いているのですが、どういう利子なんですか。

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 これはきょうの日本経済の記事なんですが、三十二年度の起債は三十一年度の五割くらいふえるのだ、おそらく非常な消化難であろう、こういうことをいっておるわけなんです。昨年の状況であれば、おそらくこんなものは七十億くらいは易々として消化したかもしれませんが、ことしは金融情勢が非常に変ってきている。起債の要望が非常に多いというばかりでなくて、市中のその他の金融が非常に詰まってきておる。従って金利も上ってきておる。果して今のお話のような…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 これはただいまのような見通しだけではうまくいかぬのではないか、今申し上げた新聞によりますと、昭和三十二年度の政府保証債は七百四億、しかし一般の事業費の起債要望、これは少くとも千三、四百億、全部合せると合計二千百億から二千二百億程度になろうと思う。これは三十一年度に比べまして約五割増、三十年度に対しては約二倍、こういうように起債の要望が非常に多いわけです。従ってその反面には非常に金融が梗塞しておりますので、おそらく起債の消化能…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 債券のさばきについてですが、金利などの関係もありますが、償還の年限だとか、そういうことも問題があるのではないかと思います。その条件次第によって消化ができたりできなかったりする。地方の銀行が、地方債については縁故関係等でいろいろやってくれたと言いますが、それは直接の場合なんで、その当該の団体と取引があるから心配してくれたのだ。何か金庫事務を扱うとか、そういう関係で、そういういわゆる特別な縁故関係でできた。ところが、公庫というも…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 そうするとこの公庫から地方団体に貸し付ける条件ですが、償還年限はどのくらいに考えておるのですか。

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 十二年。これは政府資金との関連もあるのですが、政府資金の方ではどうですか。昨年企業債あるいはその他の地方債について、償還年限というものを延ばしたはずなんです。その延ばした状況。それから、それは三十一年度で延ばしたのであって、三十二年度はどうなるのか、これを一つ大蔵省の方からお示し願いたい。

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 非常に長く延びているものもあるのですね。たとえば、病院なんか木造でもって十年が二十年になる。上水道は二十年が三十年になる。それから普通建設事業なんかについてもやはり延ばしておるようですが、住宅については、木造が十二年から二十年になる。耐火構造のものは十七年から三十五年になる。学校については、木造簡易耐火は十七年から二十年になる。耐火構造は二十年から三十五年になる。これは発表されている分ですが、これと同様に三十二年度もおやりに…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 なおあわせてお伺いしておきたいのですが、政府資金についての地方債の利子の引き下げですね。これを六分三厘というように承わっておるのですが、その通り三十三年度は実行されるわけですか。

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 それから先ほどのお話に若干戻るのですが、資金運用部の資金については、一般の金融対策として短期猶予をやっている。この金融公庫についても、やはりこの規定を見ると、大体企業債を貸付見込みのある場合に、何といいますか事前に、その決定前に貸付をするということであって、運用の幅が非常に狭い、融通がきかないような感じがするのです。もう少しこの一時短期運用の幅を広げたらどうかというような気がするのです。資金運用部の資金についても、相当いろい…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 なお二、三事務的な点をお伺いしておきたいのですが、役員の待遇ですね。アメリカあたりの法律を見ると、こういうような新しい特殊な法人を作るというような場合には、役員の待遇まではっきりと明記をしている。ところが日本人は待遇問題なんかあまりさわらない方がいいというのか、法律の中にほとんどないわけです。そうしますと、一体だれがきめるかということになるんで、これは政府が認可して公庫がきめるということになるのだろうと思いますが、役員の待遇…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 地方行政委員会 第14号

○北山委員 私は、この公庫ばかりじゃなくて、すべて現在のこういうような特殊法人の役員の待遇については、いろいろ問題があると思うのです。私はけちなことを言うわけではありませんけれども、はっきりいえば、どうも高過ぎる。この金融公庫というのはそれほど政策的なむずかしい仕事をするわけじゃないのです。金庫番ですよ。大してめんどうくさい仕事じゃない。しかもこれは自治庁の外郭団体になるわけなんで、高いとか安いとか下げろとか、そんなことは申しませんが、…