北勝太郎
会議録に記録された「北勝太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 366 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会36 件・36%
- 建設委員会34 件・34%
- 農林水産委員会23 件・23%
- 予算委員会第三分科会5 件・5%
- 建設・商工委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○北勝太郎君 先ほどの河野委員の質問に対しての畜産局長の御答弁に、生乳はこれから需要期に入るから下らないという見込みだというお話でありましたが、原料乳については全く逆なはずです。そこでこのバターその他の乳製品の輸入と原料品の値下りということについては、どんな工合のお見込を持つておられるか、これを一つ承わつておきたい。
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○北勝太郎君 悪草退治の問題でありますが、今、江田さんから言われた通り、ただ食わせたり刈らせたりしているのではなく、悪草の種が、根が残つて困るのであります。結局草地の改良ということは耕作に進まなければなららない、こう私は思うのであります。耕して初めて草は絶える、何寸も下に押込められて草は絶えるのですが、そうしないと、耕さないで百姓の手、青少年の手でやろうと思つてもできるものではない、そこで耕作に進まなければならない、そうすると、結局草地…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○北勝太郎君 もう一つ。集約酪農地帯も勿論でありますが、この草地改良は主として国有地或いは公有地等においては、これは可能性があると思うのであります。併し個人の所有地について共同採草をする、或いは共同放牧をするということについては、これはなかなか所有者はうんと言わんと思うのであります。そこでそういう場合に、どういう工合にその問題をやつて行かれるつもりでありますか。うかうかしたために到頭牧地を皆とられてしまつたというようなこともあるのであり…
第19回 参議院 農林委員会 第38号
○北勝太郎君 防禦の方法を講じられたというが、どういう方法を講じられたのでしようか。
第19回 参議院 農林委員会 第38号
○北勝太郎君 燻煙の経過はどんなものですか。
第19回 参議院 農林委員会 第36号
○北勝太郎君 一言だけ……。酪農協同組合と農業協同組合の関係、単位協同組合の関係でありますが、これは私は理想としては単位農業協同組合に全部の酪農家が入つて、そうしてその組織の下に置くのがいいと、こう考えておるのでありますが、ただ酪農はまだ発達の途中にありますので、我々の方面においても全組合員の一割に達しない、その農業協同組合のほうは、そうしますと、総会においても実はこの協同組合の組合員の意見が通らない。又役員の選出においても実は酪農家の…
第19回 参議院 農林委員会 第34号
○北勝太郎君 大臣は帰られるようですが、酪農振興法で私は一つ、二つだけ大臣の意見を聞きたいから、ちよつとおつてもらわなければならん。
第19回 参議院 農林委員会 第34号
○北勝太郎君 酪農振興につきましては、今日では国民の誰もがこれを是認せん人はない状況だと思つておるのでありますが、ただこの法律を見て私が感じますことは、どうも政府はこの法律さえ作れば酪農は振興するがごとき考えが中に流れておるように思われるのであります。そこで私の考えるのは、むしろ酪農振興の大きな力は政府の考え方である。こういうふうに考えておるのでありまして、実は農林大臣がおられたら農林大臣の意見を聞きたいと思つたのであります。併し局長さ…
第19回 参議院 農林委員会 第34号
○北勝太郎君 政府の方針が若しぐらぐらしては、これは普通の農業と違いまして、非常に日本の酪農業というものと外国の酪農業というものとには開きがある。そこでそれがぐらぐらするようなことでありますと、農家は折角牛を飼つても、とんでもない借金を残すということになりますから、その点は一つしつかり考えてもらいたい、こう思うのであります。酪農の振興は、私は第一は、ほかの人と考えが違うかも知れませんが、乳価が生産費と償うかどうか、ここにかかるのだと思う…
第19回 参議院 農林委員会 第34号
○北勝太郎君 私は乳価が大事だと言いますが、乳価維持につきましては、農家としても実は乳価を下げるように合理化することが必要だと、これも私は痛感しております。併し土地が極めて狭小で、濃厚飼料に大部分を頼らなければならん日本のこの畜産の状況では、実は生産面には余り多くの合理化の余地はないのですな。むしろ私は製造販売等の流通の面に余地が多いのではなかろうか、こう考えます。殊に最近の牛乳の需要の急増したために市乳の面に最も私はそれが多い、こうい…
第19回 参議院 農林委員会 第34号
○北勝太郎君 市乳面において会社側が数億の利益を上げておるというようなことについては御承知だと思うのであります。これはこのままでいいのですか、この点についてお伺いしてみたいと思います。
第19回 参議院 農林委員会 第34号
○北勝太郎君 これは新聞にいつも決算報告が出ておるのでありまして、あの考課表を見れば、どこの会社が何ぼ儲けておるということがわかる、実際はあの通りかどうかわかりませんが、あれにはまだ隠れておるところがあるかも知れませんが、恐らくあれ以上のものがあるのであります。これを放任していいかどうか、食糧問題としてこんな重大なときに、私は牛飼いだから成るべく高くなつていい、そして生産の乳も高くなるほうがいいと思うが、これはそうもいかん。私は食糧問題…
第19回 参議院 農林委員会 第34号
○北勝太郎君 それではしようがないのですが、次に製造乳のほうでありますが、これは外国のように製造が完全に機械化しておらないためにコストが引下げられないという面のあることも承知しておるのですが、今の日本の経済状態では急速に望もうとしてもできないと、こう思います。そこでせめて現在の工場に対して合理化によつてコストの引下げをやる、生産のコストを引下げるということをやらなければなるまいと思うのでありますが、今度の酪農振興法に刺戟されてかどうか知…
第19回 参議院 農林委員会 第34号
○北勝太郎君 すでに建つてしまつたものに対しては、これは今のお話の通りどうしても手を付けることはできないと思いますが、そこで設備があつて乳牛が足りない所、ここに牛を充実させることが先決問題である、こう思うのでありますが、政府の考えを一つ承わりたい。
第19回 参議院 農林委員会 第34号
○北勝太郎君 今度の集約酪農地帯の指定は果してこのような方針に合致しているのかどうか、これを聞きたい。
第19回 参議院 農林委員会 第34号
○北勝太郎君 今までの集約酪農地帯の指定は、必ずしもそういう方針と合致しておらんように思います。果して合致しておるのでありますか、詳しいことはわかりませんか。
第19回 参議院 農林委員会 第34号
○北勝太郎君 新らしい地帯にジヤージーを入れて、一日の乳量が百五十石になるには順当に行つて何年くらいかかるのですか。実は自分の素人計算なんですが、極く順当に行きましても年に八分の一ずつしか殖えない、そうして生まれてから四年目でなければ乳牛にならない、こういう考えから行きまして、順当に行つて八分の一ずつしか殖えておらない。こういう計算によりますと、新らしい地帯には三十何年かかるはずでありますが、政府の考えはどんな計算をしておるか、承わつて…
第19回 参議院 農林委員会 第34号
○北勝太郎君 素人臭いお話を聞いて私はびつくりするのですが、そんな勘定が出ましようか、非常な間違いで、そんなことはない。牛は「ねずみ」みたいに殖えるかというと、そんな勘定じやこれは出ない。五千頭になるのは十年後になるとか、八年後になるとかいうお考えなんでしようか。
第19回 参議院 農林委員会 第34号
○北勝太郎君 そこで実は牛が殖えるというのは、先ほども申しましたように非常に遅いものなんです。外国から来た今度のジヤージーでもホルスタインでも入れて来れば、これは別ですけれども、そんな今言う一年に何千頭くらいの範囲であるならば、これは極めて少い。そこで何十年、十年、二十年の間は牛の殖える率が非常に遅い。従つて集乳費が相当高く付くはずなんです、その期間においては……。この期間が一番大事なんです。酪農を始めるのに一番資本の要る大事なときであ…
第19回 参議院 農林委員会 第34号
○北勝太郎君 その牛は生れてすぐ乳が出るのじやない、四年目にならなければ出ない。五年目に……、今二カ年間に五百頭入つたとしても、五年目に二千頭になるはずがない、そこに大きな誤算があると思うのです。従つて農家は非常に迷惑する、従つてこの集乳費等に対する何か政府は助成を考えなければ、これは農家は大変迷惑する、こう思うのであります。