北勝太郎
会議録に記録された「北勝太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 366 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会36 件・36%
- 建設委員会34 件・34%
- 農林水産委員会23 件・23%
- 予算委員会第三分科会5 件・5%
- 建設・商工委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 その機械化の促進を図るにどういう程度の機械化をさせようというのであるか、どうも今まで機械は、日本は土地が狭いという関係、農業が零細であるというような関係から、小さい機械にばかり重きを置かれておる。従つて完全な機械ができておらん。外国の農業等におきましては、随分進んだものができておると思われるが、日本は工業が進んでおるにかかわらず、その力が農具のほうに用いられておらない。誠に残念なことだと思うのでありますが、これは結局貧困な…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 その大きなものと言いましても、そこに程度があるのでありまして、日本の農業に適する程度の大きなものというような私は意味でお伺いしたいのでありますが、外国から言えば小農、日本で言えば中農程度で、まあ共同して使える、そういう程度のものでなければ、先ほど言つたような目的は達せられないんじやないか、例えて言いますと、北海道もぼつぼつ入りましたが、カブ・トラクターが入つたとか、或いはジイプ・トラクターが入つたというような、大分この頃需…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 結局融資をするとか、補助とかいうが、この金額は大分今の構想では少な過ぎるのじやないか。一台百万円以上もするのもあるのでありまして、対象がそういう小さい金額ではしようがない。それから自動耕耘機等も私は随分長く使つておりますけれども、今そう奨励するような、これは機械屋さんに悪くとられると困るのですが、力を持つておらんように思うのです。どうも壊れやすいというか、非常に破損が多いということ、それから浅耕しになるというような点で、こ…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 実はこれは輸入ばかりを尊ぶわけじやないのでありまして、価格が安く付くというような意味から或いは部分品が簡単に手に入るというような意蒙ら、いろいろな点から、実は国内でそういうものは作つてもらえれば大変結構なんです。ところが先ほど申上げましたように需要が非常に少い。そこで国内の工業水準が進んでも、そういう方面には工業家は手を付けようとしないというようなうらみがあつて、ますます日本の農業機械化が進んで行かないというように思われる…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 学者或いは研究機関等でやつてもらうのは結構でありますが、私は曾つて北海道の道会議員時代にこれを提唱して、実は研究員の一員として一緒にやつたことさえあるのでありますが、案外に能率が上らない。それよりはむしろ或る一つの課題を与えて工業家に直接頼んだほうが能率が上り、効率が上つて来るんじやないか、こういう工合に思われるのですが、どうも外国の工場等でできておる品物を見ますと、むしろそれは学者や何かが研究したのではなくて、その会社み…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 暫らくは輸入品に頼るよりほかないという結論になつて来るわけでしよう。
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 そうなれば、部分品の製造等だけでも国内でできないものか、実は輸入するために、たつた一つの機械がいたんでも、それを取り寄せるためにはやはり長い時間がかかる。実に困り抜いておるのでありますが、せめては部分品だけでも国内で作つて、始終壊れやすいような部分等について、そういう方法ができないか。或いは又輸入が極めて困難で、実は飛行機でちよつと運んでいいような小さいものでさえ輸入できない。そういうことに対して輸入が完全に行われるような…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 何か輸入の手続きが非常に面倒らしい。小さいものだけれども、ちよつと入れられない。三カ月も五カ月も、或いは半年以上かかつておる、実際なんですが、そういうことは極く簡単に、何か外務省とか、商工省とかでやつてもらうことはできないものですか。
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 提案者に一つ伺いたいのですが、この農業機械化促進法案の狙いは、大体において農業という純粋の農業機械だけにとどまつておるように書類の上で読めるのですが、実は近頃酪農が随分盛んになつて来ましたが、酪農機械等はこの中に含めるようになつておらんのですか。
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 日本の農業というものの常識が殖産農業だけになつておるようであります。酪農というと農業でないかのごとく考えておるようですが、大分政府は酪農方面に食糧問題の解決から随分力を入れられておられるので、酪農機械等は一般農具の中に加えるべき時期になつておるんじやないか、こういう工合に思います。例えば牛乳を搾る機械があるが、あれ一つあれば、内地みたいな家のかたまつた農家の集団式にできておるところでは、一つ備え付ければそこで全部牛を連れて…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 来年あたりから追加するというような問題であるならば、いつそこれは法律の中に最初から語つて置く、ただ今年は補助はできないぞというのは、これはしようがないが、来年からやらなければならんようなことでも、これは金ができるまでは法律に入れぬということ、これは法律を作る建前からしてまずくないか、こう思うのでありまして、これは同時に作つてもらうべきものと思うのであります。一つそういう工合に御尽力願いたいと思います。
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 今重政君から言われた即ち共同という問題ですね。実は農具の今まで共同利用ができなかつた大きな原因は、実は鎌や鍬でさえ自分の大切なものは他人に貸したくない。いわゆる昔から言うように農具は兵器と同じた。自分の鉄砲と同じだという工合に可愛がつて使つておるのでありますが、更にそれは少し進んだ機械になりますと、どうしてもこれは共同というと、情ないことには、どうも道具を大事にしない傾きがある。ちよつと油が切れかかつたけれども、もう一時間…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 その問題と関係があるのですが、先ほどどなたからか、こういうような農業機械の促進の方法では個人的にまで及ぶんでは、これは金持だけがうまく行くかも知れないが、その他の一般の者は利益がないじやないかという意味のお言葉があつたと、こういう工合に思うのでありますが、そこで今の特許局とか、検査という問題にも関係しますが、実は金はないけれども農村で頭の進んだ人間、或いは危険があるかも知れないが、自分がやつて見ようというような人、数人の連…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 農業機械化の促進を妨げる問題として、実は市町村でかけるところの償却資産税の問題なんです。百分の二くらい大抵とりますが、仮に百万円の機械を買いますと二万円かかる。これは実に大きなもので、我々機械を買つて見てあとでびつくりしておる、大きな金がかかるなと言つて。そこでこの機械化と同時に償却資産税、農具に対する税金は何とかして免除するような立法上のお考えは何かお持ちないか。
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 実は農具の問題で一番困る問題は、これは日本の鉄の質が悪いということでしよう。随分私は古くから農具狂と言われたほど農具をいじつておる者なんですが、古いのは三十年以上に亘つて使つているけれども、何でもない、日本製は二、三年くらいで駄目になつてしまう、どうして鉄の質が悪いか、これは日本の材料が悪いのか、設備が悪いのか、そういう点を一つ伺つておきたい。
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 鉄の質の悪いのは今お話の通りですが、それは結局中小企業者に農具の製造承任されておるから、そういうことになる。軍需工業等におきましては、兵器等の製造等は相当いい品物ができておるはずだと思う。そこで今後の製造におきましても、そういう兵器工場等の技術や材料を農具の中に導入する必要があるのではないか。例えば北海道で大きなトラクターを入れましたが、これは始終故障だらけなんです。殆んど修繕費に三十万、五十万かかる、三十万、五十万はいい…
第16回 参議院 水産・農林連合委員会 第1号
○北勝太郎君 最近陳情で聞いたのですが、接収地の問題で各地に反対が紀ついるのは御承知の通りなんです。北海道の門別町における接収地の問題が随分やかましいそうでありますが、ところが門別町の一部には昨年から駐留軍がすでに演習地として使つておる分がある、その分に対して昨年損害の補償を申出た分が今にまだ補償が出て来ない、それがために貧民に対する関係があるので、そこで門別町では自分の金を立替えて何でも六、七十万と言いましたか、それだけ立替えてすでに…
第16回 参議院 水産・農林連合委員会 第1号
○北勝太郎君 今の御説明のように、占領中の分の未解決の分もあるでしようが、昨年の分と言いますから恐らく占領後のいわゆる独立後の分もあるのではないか、こういう工合に思われますが、その分につきましては、随分たくさんの書類を一件ごとにまあ百枚か、二百枚もの書類を書かされて、何回も撤回されては出しておるが、らちがあかん、こういうことで町が立替えて出しておるというのであります。余り裕福な町でもないので恐らく町の当事者としても困つておると思うのです…
第16回 参議院 農林委員会 第15号
○北勝太郎君 先ほどの御説明で、自家用ということはわかつたのですが、他の方面では農協でやつておるのは多く限定の免許を受けておるように思われるのですが、そこで限定というのは、今頃お伺いするのは変ですが、ちよつと伺えんのですが、私はわからないのです。限定の内容が……。いわゆる大体において協同組合に与えている限定の免許というのはどういう趣旨のものであるかということを一つ御説明伺いたいと思います。
第16回 参議院 農林委員会 第15号
○北勝太郎君 そこの御説明のうちでちよつと私わからない点が出て来るわけでありますが、結局それは組合自身のほうでなければいかんというお考えなんですか。或いは組合員の生産をする食糧とか、或いは組合員に配給する肥料とか、そういうものは限定の中に除かれておりますか、どうか。