北勝太郎
会議録に記録された「北勝太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 366 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会36 件・36%
- 建設委員会34 件・34%
- 農林水産委員会23 件・23%
- 予算委員会第三分科会5 件・5%
- 建設・商工委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○北勝太郎君 そうしますと、ここの目的にあります第一の目的というところが少し変つて来なければいかん、ただ増産であるのか、或いは食糧全体の増産であるというのも含まれておりましようけれども、実は牛乳或いは牛肉そのものが食糧問題の解決に、日本の今の食生活の上から言つて非常にその題間の解決に重大な関係がある。そこで是非一つ今までのように炭水化物本位でなしに、余分のものが皆すたつてしまつておる、いわゆる最初は量ということばかり考えて余分なものがす…
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○北勝太郎君 ちよつと考えると違うのでありますが、次の問題についてお尋ねして見たいと思うのですが、この法案は一言にして申しますれば農家に融資をする、即ち金を貸してそうして牛を飼わす。まあ早い話をすればそうなんです。勿論有畜といえば牛ばかりじやないと思うのですが、主として牛だ。こういう工合に考えるのでありますが、そこでどんな農家を選んで、又どういう地方、先ほど牛の密度のお話があつたのでありますが、どういう地方を主体としておやりになるという…
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○北勝太郎君 今の御方針で行きますと、実は今日のような安い乳価で行つて到底引合うものじやない。いわゆる農業経営を合理化さして、農家を安定させようというお考えでやられることが、実は不安定な酪農家を作るということに落着いてしまいはしないか、こういう工合に思うのです。私は実は随分古い牛飼いでして、もう始めてから四十五年にもなります。それだけ古い歴史を持ち、又いい牛を持つて、そうしてやつておりながら、今の乳価ではとてもそろばんが合わない。こうい…
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○北勝太郎君 そこで私はこの奨励と同時に牛乳の食糧化、私は先ほど食糧問題を申上げたのはそこですが、牛乳の食糧化に対してどういう方法で行こうというお考えがあるだろうかということです。実はこの牛乳を満足にはかすようにするためには、どうしてもこれを、いわゆる外国人が牛乳を是非人間の必要な栄養としてとつておるように、国民にそういう工合にとらせなくちやならんと思う。牛乳の一番簡単な消化の方法としては、生乳で出すこと、これは一番手数がかからないと、…
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○北勝太郎君 大体牛乳の一番手取早い利用の方法は生乳のままで利用することだろうということに意見が一致したようでありますが、然らばそういうように牛乳を食糧化するために、今のお話があつたように市乳をもつと安くしなければならん、農家にはそろばんが合うようにしなければならん、こういう問題が起ると思うのでありますが、それをするためには、実はどういう施策をしなければならんかということであります。今のところでは牛乳はここにそう寄つて来ない。東京だけで…
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○北勝太郎君 それは結局値段が高いということと、牛乳の食糧としての普遍化した国民の知識まで持たして行けない、仮にこれが安くなりますと、これは米を食うよりも、何を食うよりも得だ、体も丈夫になるということになれば、それは夏、冬の需要が差ができるはずがないくらい需要が大きいことになる。そこでどうしても一つ政府はその事業をやる以上は、一つ牛乳の市乳化ということに全力を注ぐべきである、こういう工合に思うのであります。そういう工合にすれば、決して夏…
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○北勝太郎君 もう二、三ですが、次にお伺いしたいことは、実はこれは有畜農業も或る限度があります。東京でどんどん売れるからといつて、東京附近ばかりにやらしても困るということは、人聞の食糧と競合することが困ることなんです、食糧問題解決の上に或る限度以上になるというと、人間の食糧と競合して困つて来るという問題が起るのであります。そこでどういう工合になるかというと、次に行くのは、やはりこれは何としても穀物の作れない、或いは土地で言えば荒朽地だと…
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○北勝太郎君 今の工場近代化に対して中央金庫その他で金が出る、融資ができるようになつておると言いますけれども、一工場を完全に近代化するためには、どのくらいの金が要るとお考えになりますか。
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○北勝太郎君 一千万円ぐらいの金じやないのです、実は……。併しその点はその点にしまして、次にもう一つお尋ねして私の質問を終りますが、今度の計画の中にはゼルシイ種かなんかを特別のものを入れて来るという案があるように承わつたのであります。これは学者の間でも随分議論のある問題であります。私ども長い間の酪農をやつて来た経験から言いますと、これは恐らく失敗なんであります。学者の議論は何か知らんけれども、恐らく失敗なんであります。それはどういうわけ…
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○北勝太郎君 今どういう地点という、具体的に一つ例を挙げて頂きたいと思います。
第16回 参議院 農林委員会 第24号
○北勝太郎君 皆さん御心配なさる通りに、共同経営、この農業機械の共同使用ということはなかなかむずかしいことなんでありますが、さりとてむずかしいからとてできんことではない。そこで一つ各地帯において模範的な経営と言いますか、モデルのようなものを、どういう形態でやればできるとか、或いはどういう規約内容でやつて行けばうまく行くとかいうようなことを、実地に農林省で実行されて行くようなお考えがないかどうかという点なんです。で、実は農業機械に対する一…
第16回 参議院 農林委員会 第24号
○北勝太郎君 農林大臣の御決心のほどを承わりまして、私ども大いに安心するのでありますが、併しそうであれば、今後たくさんの農産物は是非一つそうあつてもらいたい。それがために議員提案で続々今度は大豆を入れろ、或いは粟を入れろ、或いは「とうもろこし」を入れろということになると思いますが、差支えないのですか、どうですか。
第16回 参議院 農林委員会 第24号
○北勝太郎君 実はこれは政府提案であれば私はそう心配しないのでありますけれども、議員提案であるが故に、嫌嫌ながらも飲込まなければならん、こういう工合になるのであるとすれば、議員提案なら嫌々ながら今後飲込んでもらえるという見通しが付くわけです。従つてまあ何もかもとは言わんが、近い将来において大豆もやつてもらいたい、粟もやつてもらいたいとなろうと考えますから、将来の心構えのために、議員の心構えのために一つ決心を承わつておきたいと思います。
第16回 参議院 農林委員会 第24号
○北勝太郎君 実はこの問題の裏には、相当農家は農産物価格安定法に載せてもらいたいというものがたくさんある。従つて私ども地方に参りましてこの問題を説明しましたならば、恐らく、お前たちこれも入れろ、これも入れろということを必らず言つて来られると思うのでありまして、そこで今後のために、又そういう農民の質問に対しても親切な答弁をしなければならんから、その意味で今伺つたわけなんでありますが、まあこれ以上は別に質問いたしません。
第16回 参議院 農林委員会 第22号
○北勝太郎君 ちよつと一言伺つておきたいのですが、ほかの作物は別として、澱粉はすでに一昨年並びに昨年において価格を支持しようという目的で農林省で買つておる。ただ省令か、政令か知りませんが、すでに買つておるはずなんです。この問題が若しここで否定されるようなことがありますと、結局今まで政府がやつておるところの、買入れておる方法が今後制約されてできないようなことになりはせんか、若し引続き価格の支持をすることができないようなことになりますと、実…
第16回 参議院 農林委員会 第22号
○北勝太郎君 今伺うところによると、別に法律的根拠なしにやつておられる、こういうお話なんですが、そうすると、やはり法律的根拠を与えて現在より以上に農家が困らんようにしてやることは必要じやないか、こう思いますし、今までのこの政令か何かでおやりになつたのでは、実はでき上つた澱粉だけの問題であつて、農家の生産した「いも」の価格にまで制度を及ぼす、制度と言いますか、利益を及ぼすということができなくなつて行くのであつて、やはり漸進的にこういうもの…
第16回 参議院 農林委員会 第22号
○北勝太郎君 昨日も私申上げたのですが、澱粉の備蓄性ということ、日本の食糧事情からして、どうしても備蓄用の食糧が必要だ、こういうような意味から作目申上げて提案者に伺つたのでありますが、農林省はこういう日本り食糧事情に対して、何か食糧の備蓄ということについて全然考えておらんというようなことでありましようか。それから是非これはやらなければならん、備蓄ということは是非やらなけれならんというようなお考えがあるのでありますか、昨日は提案者から承わ…
第16回 参議院 農林委員会 第22号
○北勝太郎君 そうしますと、この法律が通れば、いわゆる備蓄的性格の食糧問題にも農林省としては働き得る、こういうことになろうと思うのでありますが、御見解は如何ですか。
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○北勝太郎君 いろいろ有益な質問応答を拝聴したのですが、私はまあこれは実は法案の裏には別のものが潜んでおるのじやないかという考えを持つておるんです。それは日本の食糧事情から見まして、食糧備蓄ということは一番大事であります。そこでほかのほうはどうかしらんが、澱粉に関する限りはいわゆる食糧備蓄として何十年でも貯蔵できる。これが非常に取得であつて、政府としては経済を超越して一つこの問題はやつてもらわなければならない。そうでなければ日本の食糧事…
第16回 参議院 農林委員会 第20号
○北勝太郎君 今、日本で大分平面的には農業は行き詰りに来ておると思いますが、これを立体的に乗り切つて増産を図らなければならんというような関係、今一つは、最近における気風、特に次代を背負うところの農民の気風が大変こう悪くなつて来ておりまして、どうもうつかりしておつたら自分の農業をやつてくれない子孫ができて来るというような関係になつておりますが、これは主として農業は重労働だというので、そういう結果が生まれて来るんだと思うのであります。勿論利…