北勝太郎
会議録に記録された「北勝太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 366 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会36 件・36%
- 建設委員会34 件・34%
- 農林水産委員会23 件・23%
- 予算委員会第三分科会5 件・5%
- 建設・商工委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第9号
○北勝太郎君 今年の冷害で特に当てはまつて来るのでありますが、北海道並びに東北のように冷害を受けた地帯、こういうような地帯は平常においても生活費が非常に高くつく、二十四年の調査によりますと、一般の地方を一〇〇とすると、東北が一三二、北海道一六八であります。即ち衣住或いは石炭等の費用がそういうような状況になつておりますが、今の所得税法では基礎控除の中にこれが入つておらん、それで今後大分借金が残つて、生活をして行く上にこういう点が非常にそれ…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第9号
○北勝太郎君 どうもそこに非常に矛盾があるようでありまして、公務員に対してはすでに寒冷地手当或いは石炭手当等が出て標準がちやんとできておるわけです。そこで公務員にはそういう工合に控除に等しいもの、それだけのものを特別のものをやるが、一般のものにはそれが認められんということはどうも非常な私は矛盾で、不公平だと、こう考えるのであります。地方民一般がそういう感じを持つておると思うのですが、もつと法の精神から言つても公平な税の取扱いをするという…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第8号
○北勝太郎君 数年に一度は必ず見舞われる凶作地帯というもの、農業の状況でありますが、この地帯はやはりその稲作に依存しておるためにこういう悲惨な目に会うのだろうと思うのであります。今後いろいろ技術も進歩するでしようし、品種も改良されるだろうけれども、なお且つそれでこういう冷害があつても大丈夫だというような安心感を持てる農業ではないと、私はこう思うのであります。そこで農業と言えば直ちに米をとることばかりを考えやすいのでありますけれども、私は…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第8号
○北勝太郎君 もう一つ、今度冷害地帯を見ますると、精農家ほど実は冷害に会つている、こういう話を各所で聞かされたのでありますが、これはまあ品種の選択にも影響がありますけれども、いわゆる化学肥料偏用ということか私は大きな原因であると思う。あの低い土地におきましては肥料の分解が遅くて、そうして遅れて肥料がきいて来るものだから適時に肥料のきき目が出て来なかつたというような関係も私は大いに手伝つておると思うのでありますが、ただ堆肥利用の所は案外に…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第8号
○北勝太郎君 有畜農家になるには相当資金が要るのですが、農業協同組合の弱い所ではその資金を借入れることができんのだそうです。そこで何とかそういう協同組合の力の弱い所でも、或いは農家の連帯によるとか、或いは農家の将来戻し得る資力ある個人関係等を考慮して個人的にも一つ協同組合の弱い所は個人債権を担保として借り得るような途を開く方法はなかろうか、こういう方法によることは協同組合は殊に今度は弱くなつたので根本的に協同組合を強くなることを大いに国…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第8号
○北勝太郎君 関連してちよつと。畜産品が足らんからといつて外国から輸入した日には、これはもう一たまりもなく日本の畜産は潰れてしまうのでありまして、局長さんの言われた通りと思うのであります。ただ食糧下足に当つて生乳利用を盛んにやつてもらうということが、消費者も生産者も両方が生きる途じやないか、こういう工合に考えるのでありますが、生乳を市乳に出すのにむやみに市乳業者が儲けている、牛乳生産者は三分の一、それから市乳業者が三分の一、それから配達…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第8号
○北勝太郎君 今局長さんのお話では量が少い、こう言われたのですが、それは量が少いのじやない、これは輸送その他に対して政府が助成等によつて広い範囲から牛乳を持つて来れば量は十分ある、その証拠には私はこの間も見たんだが群馬県に行きますと、ここから二時間くらいの所に練乳工場が建つておる、東京都では足らんで困つておるといつてあんな所へ練乳工場を置くというような集乳の仕方ではいかん、私は東北まで遠くから牛乳を持つて来る施設をしさえすればできる。ア…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第8号
○北勝太郎君 協同組合を進出させることについてり御答弁は……。
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第8号
○北勝太郎君 今日は河野委員がおられないのですが、この間長官のおられない席であつたと思いますが、河野委員の発言された中に重大なことがあつたと思うのであります。それは例年の米は三等中心に価格がきまつておる。だが併し今年は恐らく四等五等中心になろうと思う。そうすると、その場合において、食管会計は非常に不当利得をする。生産の中心が四等、五等であるのに、生産の中心を三等として価格を適用するために非常な不当利得になるのだ、こういう話があつたのであ…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第8号
○北勝太郎君 政府は白米配給をされるのだから、そこで五等もつ却つて皆三等白になる。そこで不当利得になる、こういうことを我々は考える。成るほど歩留まりで多少の差はあるかも知らんけれども歩留まりでは追付かん、等級と価格の差は。そこで私どもは不当利得だということを大変横著な言葉を言うかも知らんが、そういう感じを持一つわけです。
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第8号
○北勝太郎君 次にお伺いしたいのは、今年の凶作、不作で農家はまあ非常に困つておるわけですが、これと一心同体にある協同組合は又非常に困る。これはまあ多く申上げんでもわかると思うのであります。ところが、その僅かばかり入つた政府米、農協倉庫に入つた政府米を、これをどうも食糧庁は精米業者本位に統制を付せられる。そこで、さらにだに困つた農協はいよいよ困ることなる。そこで、農家を救うのと農協を救うのと同じことなのでありますから、是非一つ政府米は農協…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第8号
○北勝太郎君 どうも政府は農民若しくは農協を救おうという意見が少し薄いように思う、今の理由では……。政府の考え方を変えさえすれば地方で節約をしてそいつをすぐに消費地に送ることができるのでありまして、それによつて農協が救われる、政府が農協を救うということになるのでありまして、これは一つ大いに考え直してもらいたいと思います。 なおこの機会にもう一言御報告申上げたいことがあります。それは北海道の今度の配給の割当の問題であります。北海道の七十万…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第7号
○北勝太郎君 関連して一言だけお伺いしたい。今白井委員から詳細な御報告がありましたが、北海道の要望事項中に、保温折衷苗代というお言葉が出たのですが、実は北海道では保温折衷苗代は成績が悪く、障子をかける陸苗仕立ての要求、いわゆる冷床苗代の補助の継続、これでありますからどうぞ一つ……。
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第7号
○北勝太郎君 只今の御説明を承わりましたが、土地改良区、この歳入欠陥が相当見込まれるのでありますが、これに加わつておらんようでありますが、どういう方法でお救いになるか、先ほども説明がありましたが、北海道だけで土地改良区の歳入は六億に達する。そうすると半分入るとしても三億が足らん。それが来なければ来年の水は、電気料も払えない。電気料を払えなければ結局来年水をくれないということになる。そういうことを陳情しておりましたが、その対策……。
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第7号
○北勝太郎君 改良局長に伺いたいのでありますが、この間私は岩手、青森両県を視察したのでありますが、非常に奇怪に感じたことは通し苗代が非常に多い。この貴重な所を通し苗代にして遊ばしておくということは、恐らくこれはああいう冷害地では肥料の分解が遅くて、そして稲の耕作をしても「いもち」にかかるというような耕作技術上の問題であろうと、こういう工合に考えるのでありますが、そこで私は実は是非これは冷床苗代ということ、それを奨励する方法がないものかど…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第7号
○北勝太郎君 そうです。
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第7号
○北勝太郎君 どうもそこに私は問題があると思うのであります。食わず嫌いをしておるのではなかろうか、これは恐らくその保温折衷苗代がいいというのは、これは技術上の問題で言つておられるのではなかろうか。いわゆる冷温床苗代でやる技術が非常にむずかしい、それで言つているのではなかろうか。先ほどの各地の状況を聞きますと、いわゆる緯度の高いところも勿論ですが、海抜何百尺というところ、地方によつては何百尺でありますが、私は頭の中で今想像ができる。その緯…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号
○北勝太郎君 ちよつと関連して……。種馬鈴薯の検査の問題については過般北海道でもそういう話を聞いたのですが、農産物検査所の職員を利用すれば圃場検査ができる。ところがそうでなくて、ただ種馬鈴薯の検査は別の機関でやつておるために、保証を付けたものができないのだ、決してでき上つた種を見ただけではわかるものじやない、こういう説をこの間聞いて来たのでありますが、そういう便法があるのじやないかと思います。ただこう、何と言いますか、自分らの縄張争いを…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第5号
○北勝太郎君 全国的に冷害その他水害、凍霜害等ありまして、凶作がもう決定的になつたと思うのであります。そこでこれは救済対策につきまして、農林省ではすでにどういう案を持つておられるでありましようか、地方的に見ても極く極端のがありまして、皆無作或いは二分作、三分作、種子がとれないという地方もあるのであります。これらの対策は急いで頂きませんと、種子のごときはもう早場地帯から種子にしてもらわなければならん。それをどんどん粉にされましたのでは大変…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第5号
○北勝太郎君 凶作地帯、殊に皆無作地帯におきましては、農家の動揺と同時に協同組合が非常に恐慌に陥り、憂えておるのであります。一日も早く預けた金を取らなければというようなことで取付け等のことも起りかねない状況でありまして、この協同組合の救済というような面につきましても、是非一つ御考慮を願いたい、こういう工合に考えるのであります。