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緑風会参議院
総発言数
366
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1953/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会36 件・36%
  • 建設委員会34 件・34%
  • 農林水産委員会23 件・23%
  • 予算委員会第三分科会5 件・5%
  • 建設・商工委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

366 20 を表示
緑風会1953/11/06

17参議院 農林委員会 第6号

○北勝太郎君 今の御説明の通りなんですが、大体目的は全く違うのです。両者の目的は全く違う。而うして性格も又全く違う。これを同じに比較して再編成として同時に論じているということに私は大きな間違いがあるのじやないかと、こう思うのですが、御意見如何ですか。

緑風会1953/11/06

17参議院 農林委員会 第6号

○北勝太郎君 昨日も予算委員会で、農林大臣が米の問題について説明をしておつたのでありまするが、日本の食糧事情はやはりどうしてもまだまだ供米制度というものはやめることができんという答弁をしておるのです。そこでまあ供米制度だけについて考えましても、農民は何とかして一つ自分らの供米が有利に完全に行くようにという念願を持つておつて、そうして是非一つ農業委員というものに働いてもらわなきやならんという考えで、その目的で選挙しておるのです。そのような…

緑風会1953/11/06

17参議院 農林委員会 第6号

○北勝太郎君 そういう工合でありますならば、政府の態度を僕はここではつきりしなければならんと思う。何だかどうも両方に関係があるかのごとく説明をして行くからこういう問題になつて来るのである、こういう工合に思われる。それがために二つの団体に無用の摩擦を起さしておる。これは実につまらんことである。そういう無用の摩擦を起させずに行くためには、政府は毅然たる態度を示さなければならん、前の議会のときでありましたか、どうも政府の態度があいまいなんです…

緑風会1953/11/06

17参議院 農林委員会 第6号

○北勝太郎君 本問題につきましては、農業団体再編成を理由としなければという御反対の意見もあるようでありますが、本当の百姓である私は別の意見を持つております。併しそれは暫らくおきまして、衆議院はすでに原案通りきめておるというのでありますが、ここで若しこの問題が通らないと、短期国会で慎重審議をすることは非常に困難であると、こういう工合に思います。延いてはこれは感情問題になつてしまうと困ると、こういう工合に思いますので、農業団体の再編成問題の…

緑風会1953/11/04

17参議院 予算委員会 第2号

○北勝太郎君 去る三十日の本会議における保利農相の答弁によりますと、冷害に対する恒久的方策の一つとして、品種の改良、耕作方法の改憲等をするからと安心されておるようでありますが、方法の一つとしては勿論そうでなければならんと信じます。私も勿論大いに科学の尊者の一人であり、これを巧みに農業に応用することに、農夫として四十有余年間努力を続けて来た一人なんでありますが、農業は自然相手の仕事でありますから、これにも限度があると思うのであります。成る…

緑風会1953/11/04

17参議院 予算委員会 第2号

○北勝太郎君 実はこの間の本会議における農林大臣の御答弁に満足せず、只今も又満足しておらんのであります。そこで総理大臣に伺つたのでありますが、米でなければ食糧でないというような国民の間違つた考え方を総理大臣は直させるようにするお考えはないか。極めて簡単な問題であります。御答弁を願います。

緑風会1953/11/04

17参議院 予算委員会 第2号

○北勝太郎君 次に承わりたいのでありますが、今農林大臣のお言葉に関連してでありますが、今度の問題は一つ是非総理大臣から御答弁を願いたい。それはこの食糧問題の転換に関連しましてH下バターの不足問題が出ておるのでございます。これに対して輸入論者があるそうでありますが、国際収支の重大な今日でもあるし、国民の間には将来における食糧問題の見地から食生活の改善の声が高く、且つこの声に応じて農民が漸く酪農の振興に向おうとしておるこの際でありますから、…

緑風会1953/10/31

17参議院 農林委員会 第2号

○北勝太郎君 只今御説明を承わりましたが、私は主として馬鈴薯地帯におりますから、馬鈴薯方面のことをお伺いいたしたいが、作況の見方が大変違うようでありますが、私ども現にみておる、自分自身が作つておるところ或いは各地方から知らせて来るところによりますと、作況は非常に悪い。今年はまあ雨天が非常に多かつた。生育期における雨天が多かつたということと日照が少かつたという関係で「いも」の粒が頗る小さい。そうしてその一株に附いておる数も非常に少いのであ…

緑風会1953/10/31

17参議院 農林委員会 第2号

○北勝太郎君 作況方面を重く見ておられんということは、こういう価格決定の上において大変な間違いじやないかという工合に考えます。これ以上議論をしてもしようがないのでありますが、次の問題といたしまして伺いたいことは、馬鈴薯澱粉の価格の問題でありますが、これ又昨年よりも非常に下つておるのでありますが、現に相場の関係から見ましても、甘藷澱粉に比べて馬鈴薯澱粉は本年の最高においては、実は同じ十貫当りにしますと、約七百八十円の差があるという数字が出…

緑風会1953/10/31

17参議院 農林委員会 第2号

○北勝太郎君 この今度きめられる価格は、安定法によつてきめられる価格は市価と非常な甚だしい開きがあるということになりましては……、実は我我は決して支持価格のことを言つているのじやありません。併しながらそういうような開きがありましては、却つて価格安定法というものが農民のために悪影響を及ぼす、こういうようなことになるのでありまして、これはむしろ常識を疑われるというようなことになろうと思うのであります。少くともやはり実際の市価と余りな常識外れ…

緑風会1953/10/31

17参議院 農林委員会 第2号

○北勝太郎君 この農民や澱粉製造業者の多くはこう言つておるのでありますが、政府は食糧政策のためにいわゆる人造米のためにこれを奨励する、或いは増産をするというような考え方からこれの犠牲に農民をするのではないか。即ち人造米を安くさせるがために実際生産費を無視した価格を示して、そうしてこの一般の市価を成るべく下げるような意思があつて、いわゆる政策的の意味の価格をここに盛り込んであるのだ、こういう工合に農民が見て、非常に人造米奨励ということを迷…

緑風会1953/10/31

17参議院 農林委員会 第2号

○北勝太郎君 最後にお伺いしておきたいことは、馬鈴薯澱粉の消費地として指定されるところの買入箇所、これは大分各所に置かれるというような話でありますが、差支えなければ御発表願いたい。

緑風会1953/10/31

17参議院 農林委員会 第2号

○北勝太郎君 只今の問題でありますが、こういうような価格の安定法の問題につきましては、いわゆる学識経験者の意見を聞く、それから生産者の意見を価格決定の上に尊重する、そういう安定法になつているはずなんであります。ところがいわゆる学識経験者の意見も無視し、それから生産者の代表者の意見も、実は非常に軽視してというか、これも又無視してというか、そういうようなことで今度の価格がきめられたということであるならば、只今のようなことで生産者は余り賛成し…

緑風会1953/10/31

17参議院 農林委員会 第2号

○北勝太郎君 私が本日最初に質問をいたしましたのに対して御答弁があつた中に、実はこの価格の決定は決して支持価格の考え方ではないのだ。そこで生産者団体の自主的な一つ調整を期待する。それがためにこの価格を実は下のほうに持つて行く、こういう御答弁であつたと思うのであります。例えば原料価格のごときも実は下のほうに置くのだという御答弁であつたと思うのでありますが、ところが「いも」の生産者が製造業者に「いも」を渡すとき、このときと、あとで値段がずつ…

緑風会1953/10/31

17参議院 農林委員会 第2号

○北勝太郎君 澱粉製造業者は協同組合だけではないのでありまして、いわゆる業者がたくさんある。従つてあとから割戻しをもらう方法がないのでありまして、やはり澱粉の価格は今後むずかしいことでありまするけれども、どんな点に一年中あるだろうという価格を見て、それに相当した「いも」の価格が決定されなければいかん、こういう工合に思うのでありまして、この点につきましては製造する人全部が委託販売をして売るものとは限つておらん、ここに一つ考えを直してもらう…

緑風会1953/10/31

17参議院 農林委員会 第2号

○北勝太郎君 只今の御答弁では昨年の買上の実績から見て、協同組合の生産者団体のものが多いのだ。そこで自主的統制がされるというお話でありますが、実は今の協同組合の財政状態というものはそんな生やさしいことでない。而も協同組合の組合員が全部「いも」を作つているわけではないのでありまして、即ち組合の赤字のために協同組合が儲けたものは全部公平に支払われてしまうのでありまして、そこでそのほうに使われることに急にして決して生産費に金が戻るわけじやない…

緑風会1953/10/31

17参議院 農林委員会 第2号

○北勝太郎君 協同組合の経営の悪いのに対して、これを助成するには別の方法で行かなければならない。「いも」の生産者の価格を安くしておいて、それで儲けさせて、それで協同組合を助けて行こうという考え方は現在の実情では当らないと思います。この点についてどうお考えになりますか。

緑風会1953/10/31

17参議院 農林委員会 第2号

○北勝太郎君 「いも」の生産者と澱粉の生産者が違うのです。澱粉製造者は違うのでありまして、普通の一貫した価格安定という考え方とはこれは全然違つて考えなければならない。「いも」の生産者に対しては、早く手放してしまいますから、そこでこれは普通の農作物の価格の安定と少し違つた行き方をしなければならない。二重の考慮からやや一年中の価格と釣合のとれた見通しの下に価格をきめてもらわんと、「いも」の生産者は非常に迷惑する。こういう点を私は強調しておる…

緑風会1953/10/31

17参議院 農林委員会 第2号

○北勝太郎君 先ほどの御答弁では、澱粉の生産費が四百三十六円とお答えになつたと思うのでありますが、この四百三十六円は馬鈴薯澱粉の費用でありますが、先ほど申しましたように、馬鈴薯澱粉のほうは火力乾燥であるために、それだけで約三百円かかる、火力乾燥の費用が……。そうすると、甘藷澱粉の四百六円との差は僅か三十円しか見てない。これは生産費のときに〇を一つ落されたと、火力乾燥費の三百円要るやつを三十円と間違えたのじやないかと思うのでありますが、一…

緑風会1953/10/31

17参議院 農林委員会 第2号

○北勝太郎君 そうすると、馬鈴薯澱粉の火力乾燥費を何ぼと見ておられるのでありますか。