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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,214
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会84 件・84%
  • 商工委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,214 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,214 20 を表示
公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 この琵琶湖総合開発特別措置法案に入る前に、ただいま大臣が報告なされました千日デパートの火災の件なんですが、私も実はこの火災が起きましてすぐ参ったわけです。と申しますのは、ちょうど私のほうの選挙区の関係で、テレビでニュースを見てすぐ飛んでいったわけです。この火災で一番問題点は、これは建設関係とは関係ありませんが、消防のほうの関係になるわけですが、防火責任者が、階段があるにもかかわらず全くかぎをかけておった。そうしてあのような悲…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 その点ひとつこれから他の建設委員会でこれはみっちりやりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 まず、この琵琶湖の総合開発法案に入る前に一つお尋ねしたいことは、これからますます水の需要ということについては非常に大事な問題になってくるわけです。日本は非常に降雨量が多いわけですが、残念ながら非常に河川が急流である、また一度に雨が降る、こういうことで非常にむだな水がすぐ河川から海へ入っていく、こういうことになっておりまして、今…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 水の需要については工水とか上水、農水、いろいろみな違うものですが、私が言ったのは上水でありまして、一日大体五百リットル。現在日本では一日平均、全国平均がおそらく一三九十ぐらいじゃないかと思うのです。これが昭和五十年、五十五年、六十年になってきた場合に、文明の近代化という点とマッチしてこの需要が非常にのぼってくるのじゃないか。そこらから今後の日本全体の地域の水需要というものは考えなければならない、そのように私は思っておるのです…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 大臣の言われることはわかるわけですが、ただ私の心配しますのは、たとえば、今回私は視察して見たのですが、御存じのとおり湖西線ができるということで鉄道が新しく敷かれる。そういうことで、また総合開発が行なわれることによって観光事業等が乗り出してくる。そこで現在土地の買い占め等が行なわれておるというのです。いま大臣が言われた、このまま琵琶湖をおいておいたら琵琶湖は死の湖になる。全くそのとおりだと思うのです。そこでこの琵琶湖を開発して…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 そこらの問題はひとつよくやっていただかなければ、現在もうすでに土地の買い占めを業者がやっておる。そういうことになりますと乱開発される危険性が非常に出てくるわけです。そうしますと、この目的の自然の環境保全と、このようないわゆる観光資源の利用、こういうものはこの法の目的どおりにならないように思いますので、その点特にひとつよく考えてやっていただきたいと思うわけです。 それから、この琵琶湖総合開発につきましては二十数年米の懸案であり…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 第一期河水統制が昭和十八年から昭和二十七年、このあとの問題につきましてはもう少しあとのほうでお聞きしたいと思うのですが、要するにいろいろな統計を見られて、マイナス一・五メートルで渇水期においては四十トン、あとの問題は大臣がいろいろ協議してきめていく、こういうお話でありますので、その問題についてももう少しあとで触れてみたいと思うのです。 そこで、今後の下流側の水需要等を考えてみますと、経済企画庁あたりの想定では、昭和五十五年ま…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 まあそのようなお答えであろうと想像しておったわけですが、大臣、今回の琵琶湖総合開発計画、これは、いままでかつて水資源の開発としてはおそらくこういうやり方はなかったと思うのですね。いわゆる受益者が負担金を持って、そうして法律できめて地域開発等を行なっていく、これは水資源開発の一つの方法であろうと思うのです。しかし私の心配するところは、こういう方法は、これから先においてこういう方法でやる場合もあるでしょう、しかしそれが一つの問題…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 今回のこの琵琶湖総合開発計画、これが最初であるわけです、こういうやり方につきましては。今後またこういうやり方でやるような見通しのところはあるのですか。

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 下流側が、今回の場合ですといま大臣が言われたとおり百五十億、国が百五十億、このようになっておるわけです。ところが私の知るところによりますと、滋賀県側としては四百億を要求しておられた。結局三百五十億になった。その五十億については、私が一番初め、ちょうど大臣が三者会談を行なわれたときに見た新聞によりますと、一応国の負担になるような記事が書いてあったわけなんです。ところがあとで見ましたところが、これはやはり下流負担、こうなっておる…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 この下流負担につきましても、下流側としてはおそらくこれは上水の飲料水の値上げ等、いろいろな問題が出てくるのじゃないかと思うんですね。この百五十億以外に五十億の問題につきましては、私思いますのは、これは下流が負担すれば、いわゆる下流が負担しておそらく起債等をやられるのじゃないか、こう思うわけです。かりに起債をやりましても、その条件等、これまた非常に大きな負担になってくるのじゃないかと思うのです。そこらの考え方というものは、自治…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 そこらのことをできたらはっきり伺いたかったわけですが、たとえば下流側が負担をしてそうして貸し付けるということになりますと、その起債についてはやはり起債の利子等の問題もあろうと思うのです。また貸し付けたら一体いつ滋賀県側から下流側にそれが返済されるのか、どういう返済になるのかということも、これは金額が非常に大きいものですから、非常に大事な問題じゃないかと思うのです。そこらが明確になっておらないわけなんです。もう少し明確に答えら…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 なるほど、滋賀県の負担を軽くしたい。しかし下流の負担はこれは一般府民に及ぶわけです。そこらも考えてやっていただきたいと思うのです。たとえば起債にしましても、国のほうで利子を補給するとか、そういう手もまた考えてもらいたいのです。そうしなければ、下流としてもそれだけ負担がかかることによって、一般府民に対してあらゆる上水の値上げ等で返ってくるようじゃ、これは困るわけです。そういう点から申し上げているわけです。そういう点、ここでやり…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 これなんかも資料を見ますと、利率は年利三分五厘くらいですね。実際の問題として毎年物価は五・五くらい上昇しておるわけです。百五十億の問題につきましては、十年間で工事をやっていくわけですから、物価上昇に従って百五十億が百六十億、百七十億になってくると思うのです。ところが貸し付けるほうの起債については、五十億起債を受けて貸し付けても、これまた物価上昇した場合には、金の実際の値打ちは非常に下がってくるのじゃないか、こういう見方を私は…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 わかりました。正直に申し上げて、これは大阪府会あたりでいろいろ問題が論議されておるわけです。たとえば第一期河水統制以後、洗いぜきでマイナス一メートル、こうなっておっても、実際は一メートルまで下げてくれなかったとか、そういう不信感が非常に強い、下流は下流として。それは府会議員あたりからこういう事情だということを私に言うてくるわけです。そういう点で、これはどうしても上流と下流と相反する利害の問題がございますので、非常にむずかしい…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 今度水質汚濁防止のため、琵琶湖については、北湖が即時、湖沼AAで、これはCOD一PPM以下、瀬田川が河川AでBOD二PPM以下、こういう基準がきめられておるわけです。南湖については、現状のCOD一PPM以上の水質を、五年をこえる期間で基準に達するよう、こういういわゆる水質汚濁防止のための施策がとられたわけです。これについて、そのようないわゆる方向、基準に持っていくためには、工場排水、家庭排水等が非常に多い南湖の周辺、これらの…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 一応この基準については達成できるわけですね。

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 それとあわせて、最近、これは新聞にも載っておりましたが、琵琶湖でとれた九年前のシジミの中からPCBが発見された、このように京都の市街生研究所で発表になっております。これはおそらく日本コンデンサ草津工場から出たのではないか、こういうことが新聞でも報道されておるわけです。このようなことになりますと、重金属というのは御存じのとおり現在下水処理では取れないわけです。そうしますと、水の中に重金属類が含まれますと非常に重大な問題になるわ…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 この問題は、淀川のちょうど大阪あたりの取水口のヘドロの中からも出てきておるわけです。かなり大幅に汚染されておるのではないか、こう思いますので、この問題は非常に大事な問題ですので早急に対策をとって、またそういう工場等についてはもうすでに全部チェックされておると思いますが、この点特によろしくお願い申し上げたいと思うのです。 それから、大石環境庁長官が先般大阪の淀川等をずっと視察なさったときに、現在琵琶湖は御存じのとおり国定公園に…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 もう時間が参りましたので、まとめてずっと言いますからひとつまとめて答えてください。 下水道部長にお願いしたいのですが、たしか昭和四十四年の八月だったと思うのですが、宇治川と木津川の合流点にあった城南衛生組合、これは屎尿処理場で、相当量の、普通一日百キロリットルの処理能力しかないのに二百三十キロリットル処理しておった。そんなことで、放流水の基準はBOD三〇PPM、ところが実際は七倍の二〇〇PPMくらい流しておった、実例があるわ…

公明党1972/05/17

68衆議院 建設委員会 第17号

○北側委員 もう時間が参りましたようで、あとの方に迷惑をかけてもいけませんので、まだ数問残っておりますが、次の機会にでもやらしていただきます。