北井久美子
会議録に記録された「北井久美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 783 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省雇用均等・児童家庭局長
- 直近の発言日
- 2006/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て8 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) 改正法案第七条は、同条違反の事業主に対して行政指導を行うことの根拠規定であるということでございます。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) 改正法案第七条を規定することで第六条の効力に影響を与えるものではございません。この点につきましては、裁判においても同様に取り扱われるものと承知をいたしております。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) 性別以外の事由を要件とする措置が間接差別についての合理的な理由があるかどうかということを検討する際には、その措置ごとに合理的な理由の内容は様々になってまいりますので、そうしたことを包括して、その他という規定を設けているものでございます。 具体的な例示につきましては、この改正法案成立後速やかに、審議会におきます議論も経まして、指針において定めていきたいというふうに考えております。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) これは、念のためにその他のということで、将来いろんなものが追加されていく可能性もありますので、それにも対応できるように設けているところでございまして、特に今、具体的に想定しているものはないところでございます。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) 指針を出す時期は省令と同時期ということを考えております。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) これは、今度の改正法案の内容は、十分施行前に労使に周知をしていかなきゃなりませんので、法案を成立させていただいた暁には、できるだけ速やかに審議会などの議論を得て速やかに策定、公示をしていきたいというふうに考えております。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) この合理的有無の規定自体は民事訴訟の際の主張立証責任の在り方について直接定めるものではないわけでございますが、しかし、事業主はこの省令で定める措置を行う場合に合理的な理由があることを説明できない限り均等法違反ということになるわけでございますから、そのような解釈を取りますと、当然訴訟の場においても考慮されていくと、実質的に挙証責任が事業主にあるというようなことになるのではないかというふうに考えております。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) 今回の改正法案が成立いたしますれば、我が国の実定法において初めて間接差別の禁止が明文化されることになるというふうに認識をいたしております。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) この均等法の規定自体は、均等法上違法となったものについては行政指導の対象になると、これを目的とした規定でございますので、その行政指導の対象となる規定を定めたものでございますけれども、司法判断を求められる場合にはこの司法の場で個別に、民法九十条の適用によって公序良俗違反としてこの間接差別の法理を用いて無効と判断されることが今回の改正によって妨げられることはないというふうに考えております。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) 具体的には、これはいずれも民法の条文になりますけれども、民法九十条による公序良俗違反、それから四百十五条の債務不履行、それから七百九条の不法行為の責任の規定などが考えられるところでございます。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) このときの御答弁は十分に正確だったかどうかはちょっと分かりませんけれども、基本的に民法の様々な規定を想定して御説明したものということでございます。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) 今承知をしております諸外国の規定例としては、イギリスの性差別禁止法の中で、雇用分野だけでなく、雇用分野以外の分野の間接差別の規定についても禁止をしているところでございます。 また、二〇〇二年のEU指令に基づきまして、二〇〇五年のたしか十月までに各国は法制度の整備をしなさいというようなことが出ておりまして、それに基づいてヨーロッパ各国、EU各国は整備を進められているのではないかと思いますけれども、ちょっとまだ…
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) 我が国の審議会、それからそれの前の研究会での議論としては、我が国でこれまでいろんなところで指摘をされてきた事例を整理していただいたわけで、それはおおむね七つだと思っておりますが、諸外国の事例におきましては、例えばイギリスの裁判例において、募集、採用における年齢制限が女性に対する差別として問題とされた例があるというふうに承知をいたしております。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) 均等政策研究会の議論の際には、その俎上にのせることについて否定的な意見をお述べになった有識者の方の考えとしては、職業に関して女性自らがその自らの意思や選択に基づいてできるというようなこと、その自らの意思で選択ができるというようなことについては、これは俎上にのせるべきではないという意見がございまして、そういう記述になっているところでございます。一方、しかし、根強かったんですけれども、研究会では、幅広く七つの事…
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) 四つの例につきましては、いずれも審議会で現時点でコンセンサスが得られなかったものでございますが、その理由でございます。 まず、一定の学歴や学部を要件とする募集、採用に関する措置につきましては、どの程度の業務遂行上の必要性があれば学部とか学歴について要件を課すことが認められることとすべきかという合意形成が現状では困難であったからでございます。 また、住民票の世帯主であることなどを要件とする措置、福利厚生などの…
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) 御指摘の四項目につきましては、いずれも現時点で間接差別の対象としていくことについて審議会でコンセンサスが得られなかったことから規定しないということにしているわけでございまして、この要件を満たす男性及び女性の比率を検討してそれが満たされなかったからという理由ではございません。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) はっきりさせないということではなくて、将来的には対象とする可能性はあるとしても、現時点ではコンセンサスが得られていないので対象とすることは適当でないという趣旨に考えております。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) 間接差別につきましては、厚生労働省令に規定されない事案でありましても、司法の場で個別に、この法理を用いて民法九十条の適用によって公序良俗違反として無効と判断されることが今般の改正によって妨げられるものではないというふうに考えております。現実に、均等法で規定をされていない事項につきましても現に違法というような判断を下した裁判例は、例えば妊娠、出産等を理由とする不利益取扱いの禁止の判例などを見ても存在をしている…
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) この厚生労働省令につきましては必要に応じて見直しを行いたいと考えておりますが、その場合、新たな判例が出されたといったような場合のほかにも、例えば均等室への相談事案において間接差別の議論の対象としていくことが適切な事案が出てきたような場合とか、審議会において委員の先生方から間接差別の対象の追加の提起がなされたような場合も、これは見直しの契機になるものというふうに考えております。
第164回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(北井久美子君) 私どもの理解では対象を限定する趣旨ではないとお答えになったんだと思っておりますが、たしかあのときの質問では、相当程度の不利益ということが限定的に動くのではないかというような御質問の趣旨であったかと思っておりますので、そういう不利益の程度というようなことも含めて何か限定的に対象の議論を決めていくものではないというふうに大臣はお答えになったんだというふうに理解しております。