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無所属副議長衆議院
総発言数
2,087 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1957/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 2,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,087 件中 20 件を表示
日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 こういう状態下において、大蔵大臣はもう一つの提案を実はされておる。それは言うまでもなく支払い準備制度の問題をあなたが提案をされておられる。私は、現在のような金融の逼迫せる状態において支払い準備制度を作るということについては、むしろむずかしいと考えておる。むしろ金融の緩慢な時代にこういう制度が設けられておって、そうして金融調整を果す機能というものが漸次発達してくるのが私は実は妥当だと思う。その意味で、あなたが支払い準備制度と…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 その準備ができたそうでありますが、本国会にその法律案は提出されますか。

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 もう一つは、その準備制度のいわゆる運営主体を一体どこに置こうとされるのか。この点を、私は重要だと思うから聞いておきたい。

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 要は、この一−三月の状況を見ておりましても、財政資金の引き揚げは非常に多額に上るだろう。大蔵大臣は、昨年の設備投資が非常に多かったから、ことしは案外さほどの率にはならぬだろう、あるいは重点産業に資金がいくようにチェックもしなければならない、あるいはオペレーションもやらなければならぬというようなことをいろいろ、言われましたが、この一−三月の、特に三月末に至るまでの金融の逼迫の問題を、こういう形で進んでいく限り、私は解決ができ…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 まあ一月、二月の状態は、どうも今までの問題について少し首をかしげるような状態が出てきたけれども、しかし今のところは、変えるまでのことはないという観測。まあ昨年の経企庁の経済計画は、みごとにはずれましたから、またことしもはずれるのじゃないかと思う。そういう意味で、まことに遺憾に思うけれども、しかしいずれにいたしましても、現在の貿易の状態、民間投資の非常に大きかった点、あるいは今後問題になると私は思うけれども、在庫投資が非常に…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 そこで、鉄鋼の需給安定の法案を一つ出すということが、ここで通産大臣から言われたわけですが、これは、需給安定法を作れば、一体価格は現在の価格よりも安定するのか。むしろ逆に上った形になってしまうのが、需要者側から見ても私は相当の関心事だと思う。そう簡単に結論は下せないと思うのですが、この需給安定法を出すというのは、一体どういう構想で出されますか。

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 こういう価格を押えるためのカルテルを作るという思想が一体成り立つものか、できるものか、実は私、非常に疑問を持っております。そのくらいなら、価格の統制の公定価格をはっきりきめてやったらいいのであって、私は、この点はかなり問題が多いと思うが、時間も何だから少し急ぎます。 私は、こういうときにやはり必要になってくるのは、不急不要の産業を押えるというくらいの気持がなければ実現できないと思う。しかし、昨年御存じの通り百貨店法ができて…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 最近輸入が非常に増大をいたしておるわけでありますが、ある意味では輸入の増大も、これが輸出に回っていけば別に心配はないという公式論も成り立つわけです。しかし、現在実際輸入が増大しているにもかかわらず、その輸入がむしろ内需に食われてしまって、そして、やはり輸出用の加工原材料になっていかないという傾向が出てきたのではないかと私は思う。この点は、一体現状はどうなっておりますか。

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 石炭の不足も、現在重要なものの一つであろうと思う。貯炭の状態は、けさの新聞にも伝えられておりましたけれども、ほとんどかすれかすれで、あるいは十日分しかないというようなところも相当あるように私は思う。かと思うと、渇水があって、電気の方は九〇何%ですが、今度の統計を見ると、無理をしてやっておられるが、その中でも、三〇%くらいは火力発電によっておるというような、実は状態なのであります。 それから逆に、今度は薪炭の方を見ると、農林…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 燃料の総合数字がやがて明らかになることを言われておるのですが、きょうはそれ以上何ですから、これは、一つ委員会に提出していただいて、われわれの参考にさしていただきたいと思う。 それから、私は、先ほど建設の問題をちょっと申し上げたのだけれども、建設資材の関係が、現在の政府のいう住宅政策、あるいはその他の公共事業政策等と木材との関係とか、あるいは、セメントは若干の余力はあると思うけれども、木材やその他の建設資材との関係がつり合っ…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 こういう状態で見てくると、池田大蔵大臣、物の面が相当詰まっておるということは明らかですね。しかも、木材はSOSというような状態があるかもしれないというし、鉄の方も、また百二十万トンも入れなければならぬというし、一側の増産をしなければならぬというし、総合燃料政策の方も、相当実はむずかしい状態になっておるのです。ここで、現在のこの三十二年度の予算をやっていく上において、物の面と財政なり金融なりの面と一体どうアジャストしていくか…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 まことにのんびりしたお考え方です。輸入が案外ある、輸出も鈍化はするかもしれぬがふえるだろう、こういうような見解で済まされているようだけれども、一体こういう状態で経企庁の方では安心していられるのですか、私はそうじやないと思う。この際に、私は岸総理大臣に一つ聞きたいと思う。これは、後ほど問題になるが、生活費の問題も、決して楽観は許さないと私は思っている。しかし、何といっても、ここでインフレ懸念を抑制しなければならないし、解消し…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 労働大臣お急ぎのようでありますから、労働大臣に一つお尋ねしておきたいと思うのです。今まで生計費の関係は大して上らないだろうというような形から、非常に賃金は立ちおくれておったけれども、ある意味では、一つの安定材料として使われておった。しかし最近の状態を見ると、そういうことはどうも許されぬような状態になってきた。たとえて申しますれば、経企庁の最近の統計を見ても、蔬菜の値上り、魚などの値上りというものは、単に季節的な値上りという…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 そういう八割、九割という計算を言うだろうと思ったが、それは同時に二百八十二円についても言えるのであって、幾ら上げたということには変りない。だからそういうことでごまかさないで、わずか二十円だけで申しわけなかったと言うべきだし、申しわけなかったら、大蔵大臣は上ぐべきであって、それが良心的態度だと思う。それで神武以来の景気と言われたんでは、おそらく賃金労務者は泣いても泣き切れないだろうと思う。とにかく、すべてがこういう立場で予算…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 わかりました。そこで従来の各内閣の答弁と若干違っておると思っておるのは、安保条約、行政協定は思わしくないからこれを廃棄していく方向が国民の気持である。これを認めることについては、あなたは昨日の外人記者団との会見でも言われておられるようだし、そういう節が今日見られたので、ここであらためて私はその点だけを確かめておきたいと思うのですが、その考えで進められますか。

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 安保条約、行政協定がなくなるものであるという方向に進めるということを考えていらっしゃる、これは従来の保守党の答弁をもってしまするならば、これで日本の自衛という形を作り出していこうという考え方であったが、これはあなたと私といろいろ議論が分れるのだけれども、一応それは別にしておきます。 そこで、次に問題になるのは個別的なああいった集団安全保障体制は好ましくない、日米安全保障条約は好ましくない、行政協定は好ましくない、この好まし…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 もう一つ、私どもは国連中心という場合に、一方の陣営のみの集団安全保障には入らない、あるいはそういうものは好ましくない、むしろ逆に今日世界で言われており、またアジアで考えられておるのは両陣営を含めての平和保障体制を作っていこう。かつてのロカルノ方式もそうであるし、また新しく地域的な平和保障方式もそうであるが、少くともあなたは一方の陣営の集団安全保障体制に入っていくということは好ましくない方向だと考えておると認定してよろしいか…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 対米関係を自主的独立の立場において調整をする、その場合のあなたの答弁はきわめて明快であって、いろいろ考えてみると、ほんとうの意味でアメリカと日本とが親書関係を結ぶことに阻害になっておるような状態があるから、そういう阻害しておるものをやはり改めなければ、人間と人間としてのほんとうの愛情がお互いに出てこないのである。私はこの考え方は非常に正しいと実は思う。われわれもまたいたずらに反米であってはならないし、同時にわれわれはきぜん…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 外交上の問題でありますから、これ以上要求することはいかがかと思いますので、私も差し控えて御遠慮いたしますけれども、ただ私はそういう調整をする場合においての心がまえというものは重要だと思う。それは何かというと、対米調整をする場合にやはり何といっても基礎を置くのは日本の経済自立であり、日本の自身の足に立つということ、その足に立って日本の立場をいよいよ拡大をするということだと思う。たとえて申し上げますれば、特需というような問題が…

日本社会党1957/03/01

第26回 衆議院 予算委員会 第10号

○勝間田委員 あなたはインドのネール総理に日本に来るようにということを党の代表を通じて話をされたということも私は聞いております。また同時に、今お話の通り、東南アジアを自分は訪問してみたいということを、かつて外務大臣の当時にあなたが漏らされておったことも私は聞いておるわけであります。私はアメリカに渡ることにけちをつけるわけではありませんが、今のあなたの心境であられるならば、当然今までの御発言をそのまま実現されて、そうしてアメリカに行くべき…