勝間田清一
会議録に記録された「勝間田清一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,087 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1959/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 2,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 そこで今回の賠償でやはり当然それと関連をして大きな問題になって参ると思いますが、結局アメリカはICAの援助がそうした困難な状態にある、また現在のベトナム政権というものは非常に経済不安な実は状態にある、そういう状態の中に、結局日本がこうした賠償を払っていくということを考えてみますると、貿易上の日本の利点というものは私はなかなか期待できないと思うのです。それからもう一つは、アメリカが最近主張しておるところの、いわゆる東南アジア…
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 私は最近のインドシナ三国の国際情勢というものを考え、その国際情勢の中におけるベトナム賠償というものを考えるのがどうしても必要だと実は思う。現在ベトナム及びラオス及びカンボジア三国に対して、いかなる国際紛争が起っておるかということは、外務大臣はよく理解されておると私は思う。特にアメリカのベトナムに対する政策と、ラオスに最近行なわれておる政策というものについては、非常に重大視しなければならぬと実は考えるのであります。まずお尋ね…
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 日本ではラオス調査団に渋沢信一大使を団長として送った、これは私は非常に重要な問題があると実は考えておるのでありますが、一体ラオスにおける最近のアメリカ政府のやり方というものは、私は少し強引過ぎるのじゃないかと考える。特に現政府を作り出した過程というものは、まことに内政干渉に近いものがあると私は思う。そうして現政府を作り上げて、中立を破棄させて、ジュネーブ協定まで、あれはわれわれは不拘束である、拘束されないという態度まで明ら…
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 国連における態度の問題で、御存じの通り十対一の採決が行なわれたわけでありますけれども、その論争の過程を通じてよくわかることは、ジュネーブ協定を守っていこうとするには、国際管理委員会の構成というものをやはり要求している。あるいは関係調印国の会議というものを中心に考えている。やはり日本政府は、もしジュネーブ協定に関心を持つならば、国際管理委員会を作り、またそれを運営し、そしてやはり選挙を通じて統一をしていくという線を支持してい…
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 ジュネーブ協定を尊重していくという立場であるならば、今度の賠償であなたのとっておる態度というものは、少し間違いじゃないでしょうか。
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 あなたがもしアジアの統一を考え、またジュネーブ精神というものを推進していくという考え方であるならば、賠償はそのときまで待ってもいいのじゃないですか。
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 なぜベトナム賠償をそう急ぐのか、私どもには少しも理解ができません。今の形式的な御判断を聞かされても、おそらく国民は納得がいかぬところだと私は思います。あなたが今日まで私どもに説明をしてきたことは、自民党の外交方策というものは、国連支持である、自由主義陣営と協力していくのだ、もう一つは対アジアとの関係を特に強調されてきたと私は思う。あなたの現在の外交の行き方というものは、アジアを分割していこうとする考え方ではありませんか。
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 今度のベトナム賠償を急ぐという根拠の中には、われわれに非常な疑惑を一つ生むのでありますけれども、どうしても私がここでお聞きいたしておきたいと思いますことは、同僚が質問をいたしたことでございますけれども、今度の賠償の基準としてきめておるものは、その対象になっているものは、一体ベトナムのどういう実体的な損害に対して考えておるのか、この点を私はもう一度聞かしていただきたいと思います。どうしても納得がいかぬ。いかなる実体に対しての…
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 よく政府の統計を見ますと、またベトナム側の出しておる資料を見ますると、生産額の減少であるとかあるいは貿易の減少であるとか、それによって引き起こったインフレであるとかということが載っておるのでありますけれども、日本の外務省、政府は、こうした物的な損害というものについては、一体どう考えておるのですか、この点を一つお尋ねをいたします。
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 しかし、今までの交渉経過を見ておりますと、最後に一九五七年の九月の末に植村甲午郎氏が大使として現地に派遣されて行ったときに、賠償六千六百万ドル、経済協力四千十五万ドル、こういう案に対して、ベトナム側は反対を実はいたして、引き続いて岸首相が訪問をして、そこで岸首相が植村私案として二千九百万ドルの案を出して、最後は承認されたと私は聞くのであります。私は、ただバナナ屋がバナナをあれするようにこれをやられたものではないと思うのです…
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 三千九百万ドルを日本側から提案するということになれば、何らかの基準があると思う。ただ黙って三千九百万ドルをきめたわけではない。どういう配慮で三千九百万ドルというものがきまってきたのか、私はそれを聞かしていただきたい。根拠を聞かしていただきたい。
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 僕は多い少ないまで言っておりません。ただこれは、そうしますと、向こうとこっちとのかけ引きのなれ合いの結果出てきた数字なんですか。何か実体的な根拠があって出てきた数字なんですか。
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 そうすると、この三千九百万ドルという金は、とにかくでたらめな、ただ夜店のバナナのように値切ったのではなくて、相互的に何か考えた、こういうわけでございますけれども、この附属書にあるように、向こうの、たとえばダニム・ダムの建設に向こうが非常に熱心であろうから、これはまたほしがっているようだから、これに大体歩調を合わせる、そういう配慮がなされてこういう金額がきまったものですか。
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 このダニム・ダムの建設の計画は、一体どのくらいの規模のものでありますか。能力とその設備に要する資金の額をお示し願いたい。
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 今度の第一期、第二期の外貨の予定が三千数百万ドルになるわけでありますか、これが大体今度の賠償の金額に見合うわけでありますか。
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 これに関連して後ほどまたいろいろお尋ねをしたいことがありますけれども、時間もなにでありますから、二、三の点を追加しておきたいと思いますが、ダニム・ダムの工事は、日本工営で引き受けられるわけですか、その点を明らかにしてもらいたい。
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 コンサルタントの日本工営の計画に対しては、物資の納入なりその他それの実施の計画がすでに進められておるのではないか、これは外務大臣にお尋ねします。
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 この問題は、さらに一つ今後も私は質問の材料に留保しておきたいと思います。 最後にお尋ねをしたいと思いますが、賠償の実態の中で、貿易の縮小、インフレという問題が非常に強調されておるように私は思います。外務省が三千九百万ドルを計画する場合に、こういう配慮が一体あったのですか、ないのですか。
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 賠償の対象になる南ベトナム側の損害として、ベトナム側がこうむった貿易の縮小及びベトナム側におけるインフレーション、こういうものから受けた損害を、日本政府はどういうように見積もって今度の賠償を考えたかということをお尋ねしたい。
第33回 衆議院 外務委員会 第10号
○勝間田委員 ピアストルによって日本の軍隊が——最後の一年間でもよろしいし、あるいは全期間を通じてでもよろしいのでありますが、どの程度の物資の調達をやったのか、その数字を一つ明らかにしていただきたい。