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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
437
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1982/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会63 件・63%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 行政改革に関する特別委員会14 件・14%
  • 科学技術委員会6 件・6%

※ 全 437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

437 20 を表示
中小企業庁長官1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(勝谷保君) 繊維産業、食料品業、住宅建設業、建売住宅業、不動産業等の、いわゆる生活関連産業の倒産件数を見ますと、最近におきます個人消費とか、住宅建設の低迷等を反映いたしまして、五十六年では八千四百四十九件でございまして、全倒産件数の四八%と高い割合を占めております。個人消費あるいは住宅投資の先行きが不透明な現状でございます。これらの業種に属しておられます中小企業の状況は依然として厳しいものがあるわけでございまして、私どももこ…

中小企業庁長官1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(勝谷保君) 五十六年度の企業倒産件数を業種別に見ますと、建設業が五千百七十七件で全体の二九・八%でございます。次が製造業の三千二百二十七件で全体の一八・五%、さらに一番大きなのは商業でございまして、これは消費に直結いたすわけでございますが、六千百七十九件で全体の三五・五%、サービス業等というところで、いまの先生の御指摘のものが入るわけでございますが、二千八百十四件で全体の一六・二%ということになっております。さらにこの中で前…

中小企業庁長官1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(勝谷保君) 最初に、まず実態でございますが、五十六年度の倒産件数のうち通産局別の割合を見ますと、札幌通産局管内で五十五年度が九・五%でございましたものが、五十六年度は九・九%に上がっております。仙台通産局が六・八でありましたものが七・四に上がっております。四国通産局が三・五でございましたのが、四・三に上がっております。福岡通産局が一一・三%から一二・四、さらに沖繩が〇・九から一・二ということでございまして、北海道、東北、四国…

中小企業庁長官1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(勝谷保君) 先生いま御指摘がございましたように、今回の法案を提出するに当たって、中小企業政策審議会で御検討を賜りました。その意見具申の中には第一に共済金の分割支給の問題と、掛金月額が減額されたときの取り扱いの問題、さらには小規模企業共済制度の新しい展開の問題が指摘を受けております。したがいましてこれらの問題は、私ども今後この制度を中小企業、特に小規模企業政策の大きな柱として位置づけていきますためには、引き続いて検討をいたさな…

中小企業庁長官1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(勝谷保君) 真意につきましては、先ほど来担当部長からお答えをしたとおりでございまして、私、過日全国の信用保証協会のうち、各地区の代表の専務理事の方々が東京に集まられたときに出席をいたしまして、いま先生の申されたような懸念が各地から寄せられておりましたので私からも十分申し上げております。いずれにいたしましても金融でございます、中小企業といえども一つの経済人として自主独立で生きていっていらっしゃいますから、私どもの真意は十分御理…

中小企業庁長官1982/04/22

96参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(勝谷保君) 企業組合の結成をお願いしておりますのは私どもも同じ立場でございますので、企業組合に不利益になるようなこと、私どももともと考えていないつもりでございます。ただ、先ほど担当部長も申しましたように、倒産防止共済が個々の企業の方々を対象にしておるものでございますから、それらとの関連、さらにいま倒産防止共済が赤字続きであるという実態等々も含めまして、先生おっしゃったように、長期的観点ではいまの点を検討すべき一つの問題として…

中小企業庁長官1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(勝谷保君) 先生も御存じと思いますが、小規模対策は、中小企業基本法に基づきましてわが国中小企業の八割を占めますこの小規模の中小企業に対しまして特別の指導をするようにということが基本法でうたわれているわけでございまして、小規模対策につきましては特に指導面を中心に施策を展開しているところでございます。したがいまして、小規模事業者に対する指導の中心はどうしても人による指導でございます。したがいまして、先ほどから御指摘がございます経…

中小企業庁長官1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(勝谷保君) 基準を申し上げます前に、先生おっしゃいましたように、中小企業予算はゼロシーリングで組むということが臨調からの答申で出ましたものですから、中小企業予算全体は前年度同額を組ましていただきました。その中で、先ほども申し上げましたように、小規模企業対策は基本法でも定められておりますように、重点的な施策の一つでございますし、中小企業の八割を占めておる分野でございます。したがいまして、ほかの予算を削りまして、この分野に約七%…

中小企業庁長官1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(勝谷保君) 先ほど経営指導員の採用等につきましても、一見、いとも簡単に行われるような御印象をお受けになったのではないかということをおそれるわけでございますが、経営指導員の採用につきましても、御存じのとおりに、都道府県の連合会さらには商工会議所等の人事管理委員会というものを設けておりまして、統一的な試験をするわけでございまして、おまえはよくやったから今後は経営指導員だというようなことはできないわけでございます。試験を通らなけれ…

中小企業庁長官1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(勝谷保君) ただいま大臣が御説明申し上げました中小企業信用保険法の一部を改正する法律案の提案理由及び要旨を補足して御説明申し上げます。 中小企業は、大企業に比べまして、資金調達面で不利な立場に置かれているため、政府としては、これを是正するため、各種の中小企業金融施策を実施しているところであります。中小企業信用保険制度は、この金融施策の一環として、中小企業者の債務を保証する全国各地の信用保証協会に対し、その債務保証につき中小企…

中小企業庁長官1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(勝谷保君) 昭和五十四年の八月に報告をいただきました長期エネルギー需給暫定見通しの中におきましては、エネルギー弾性値が昭和五十二年度から六十年度までの間で計算しますと〇・七七、それから昭和六十年から六十五年、この間は〇・七五、さらに七十年度見通しというのがございますが、六十五年から七十年度は〇・七二と、だんだん低下の傾向にあるわけでございます。これは五十四年八月にいただきましたエネルギー需給暫定見通しの中におけるエネルギー弾…

中小企業庁長官1982/04/07

96衆議院 商工委員会 第11号

○勝谷政府委員 先生御指摘のように、昭和五十五年五月の当商工委員会における附帯決議の劈頭のところに書かれておりますが、「今後における経済情勢の推移を見守りつつ、時代に即応した付保限度額及びてん補率のあり方について引続き検討する」さらに「中小企業信用保険公庫の運営基盤の強化に関する施策を推進すること。」ということがうたわれております。附帯決議の最初の項目でございます。 第一に、中小企業信用保険公庫の基盤強化を図るための措置でございますが、…

中小企業庁長官1982/04/07

96衆議院 商工委員会 第11号

○勝谷政府委員 大臣から御答弁いただきましたように、本制度の趣旨につきましては、保険公庫はもちろんのこと、各都道府県、特別の市における信用保証協会の役員、窓口は十分認識をしてくれていることと思っております。昨年以来出しております一連の通達は、窓口規制をしろということではなくて、慎重に取り扱えということを言ったまででございまして、この趣旨に従ってやっているはずでございます。もしそのような例が出てまいりましたならば、私ども個別具体的につぶし…

中小企業庁長官1982/04/07

96衆議院 商工委員会 第11号

○勝谷政府委員 小規模企業者が置かれております状況は千差万別でございますから、必ずしも四百六十七万すべての小規模企業者がこの制度を利用できるということまでは考えておりませんが、この制度が小規模企業者にとりましては、特に生活基盤の確保という社会政策的な面の中小企業施策のきわめて重要な柱でありますだけに、私どもといたしましては、この利用ができるだけ多くの中小企業者に行き渡るということを念願いたしております。したがいまして昭和五十七年度以降の…

中小企業庁長官1982/04/07

96衆議院 商工委員会 第11号

○勝谷政府委員 第二種共済につきましては、昨日来御説明いたしておりますように、きわめて限られた方々が在籍でございますし、新規の加入もきわめて限られておるわけでございますから、この制度についていかにすべきかということは、中政審の審議の段階でもしばしば議論されたわけでございます。ただ、小規模共済については、それ以外に検討すべき問題が多々ございます。さしあたってすべきこと、またこの財政事情のもとでできるだけのことは、このたび手続その他も含めて…

中小企業庁長官1982/04/07

96衆議院 商工委員会 第11号

○勝谷政府委員 ただいま先生お示しになりましたように、昭和五十六年の中小企業の倒産は、住宅投資の低迷とか個人消費の伸び悩みなどを背景にいたしまして、倒産件数は一万七千六百十件でございます。負債総額は二兆六千九百二十五億円となっておりまして、倒産件数、負債総額とも昭和五十二年、五十五年に次ぐ史上三番目の水準を記録いたしまして、依然高水準で推移いたしております。私ども警戒をしておるところでございます。 ただいま御質問の倒産件数を業種別に見て…

中小企業庁長官1982/04/07

96衆議院 商工委員会 第11号

○勝谷政府委員 データが放漫経営という項目、さらには販売不振という項目、連鎖倒産という項目等々がございまして、販売不振という項目が全体の四四・九%、約半数を占めておりまして、まさに不況の浸透が端的にあらわれていると思います。放漫経営というのは、必ずしも放漫な経営をしているということではなくて、計画その他が十分先行きを見ていなかったとかいうようなところも全部放漫経営に入るわけでございますが、これは二二・一%、昔に比べますと若干その率を下げ…

中小企業庁長官1982/04/07

96衆議院 商工委員会 第11号

○勝谷政府委員 中小企業の景気回復が大幅なおくれを続けております中で、中小企業の内部におきましても、大企業と同様に業種別の跛行性が生じているわけでございます。その原因といたしましては、全体として不調な中で、特に個人消費、住宅建設に関連した業種がございます。これは先ほど来御説明申し上げました。そのほかに鉄鋼、化学、紙などの素材型の業種におきまして、関連中小企業の業況の低迷が続いているわけでございます。中でも素材型業種の中小企業の生産活動は…

中小企業庁長官1982/04/07

96衆議院 商工委員会 第11号

○勝谷政府委員 二千四百九十八億の中小企業予算で中小企業の活力を維持できるかという御質問でございます。先生御存じのように、臨調答申で、中小企業予算につきましては前年同額以下にするようにという御要請がございましたので、二千四百九十八億という前年と同額の予算を組ませていただきました。ただこの中で、所信表明で大臣から御説明がございましたように、私ども中小企業施策といたしましては幾つかの重点を掲げておりまして、第一にソフトな中小企業の経営資源の…

中小企業庁長官1982/04/07

96衆議院 商工委員会 第11号

○勝谷政府委員 第一次石油危機以来のエネルギーコストの大幅な上昇は、中小企業の経営に多大の影響を与えております。中小企業におきましても、省エネルギー対策が経営上解決すべき重要な課題となっておることは、先生御指摘のとおりでございまして、私どもの調査課の方で調べました数字によりますと、昭和四十八年から五十四年にかけましての中小製造業のエネルギー消費量の原単位は一一%の改善を示しております。必ずしも十分ではございませんが、この間におきまして、…