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最高裁判所事務総長衆議院参議院
総発言数
1,208 件
直近の所属会派
—
直近の役職
最高裁判所事務総長
直近の発言日
1974/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会84 件・84%
  • 商工委員会4 件・4%
  • 環境特別委員会3 件・3%
  • 環境委員会3 件・3%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%

※ 全 1,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,208 件中 20 件を表示
法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/16

第72回 参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(勝見嘉美君) 極端に言いますれば、あるいはなれ合いになるということもまあなきにしもあらずだと思いますけれども、しかし、ただいま御指摘のようなこの現行制度の評価につきましては、やはり賛否両論があり得るかと思います。ただ私どもの考えでは、国家の紛争処理制度として裁判所に設けられる調停委員会の調停委員の構成を、選任を考えた場合に、やはり先ほど申し上げましたように客観性というものがどうしても要望されるのではないかということで、この制…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/16

第72回 参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(勝見嘉美君) 調停委員につきまして除斥、忌避、回避の規定がないことはただいま御指摘のとおりでございます。私どもといたしましてもこの改正にあたりまして十分検討に値する問題であるということで検討いたしたのでございますけれども、次に申し上げるようなことで改正をいたさなかった次第でございます。 もともと除斥等の制度はいわば裁判所による権力行使の公正を担保するものでございます。訴訟におきましては紛争のいわば強権的解決をはかるものでござ…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/16

第72回 参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(勝見嘉美君) 先ほど申し上げましたように、この問題は確かに検討すべき問題であるということで十分検討いたしたわけでございますが、まあ制度論でございますので絶対必要ないという趣旨で申し上げたつもりでございませんで、いわばこの段階で必ずしも必要としないと考えたので制度として設けなかったというふうに御理解いただきたいと思います。なお今後の調停の運用におきまして、その種の制度はやはり設けるべきであるということがだいぶ顕著に出てまいりま…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/16

第72回 参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(勝見嘉美君) 訴訟救助につきましては、御指摘のとおり、現行法のもとにおきましては調停には適用がないというふうに考えられておるようでございます。実は臨調審の答申の中にはその点が盛られておりませんが、事務当局、裁判所ともども検討いたしたことがございますが、まだ成案を得るに至っておらない状態でございます。 ただいま御指摘のように、また前回御指摘がございましたように、印紙の額の問題訴訟救助の問題、将来いろいろな問題が出てくるような状…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/16

第72回 参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(勝見嘉美君) ただいまの御指摘の配偶者控除についてでございますが、ただいまの二十四万という数字は、所得税法の八十三条一項のいわゆる控除額が二十四万という御趣旨だろうと思います。結論的に申し上げますと、私どもの調べた限りで申し上げますと、妻である調停委員が支給を受ける手当の年間合計額が七十万円以下でありますれば、もちろん他に給与所得等がない場合でございますが、七十万円以下であれば、その夫の所得に関する所得税法上の配偶者控除には…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) 本法案提出に至るまでの経過を簡単に申し上げます。 今回の調停制度の改正につきましては、最高裁判所に設けられました臨時調停制度審議会の答申に基づく私どもに対する最高裁判所からの立法依頼がございまして、これを受けて法務省で立案したものでございます。 ただいま申し上げました臨時調停制度審議会は最高裁判所に設置されたものでございますので、その設置、その他審議経過につきましては、最高裁のほうからお聞きいただきたいと思いま…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) 法制審議会に諮問しなかったことは御指摘のとおりでございます。私どもといたしましては、今度の法案につきましては、先ほどからお話が出ております臨時調停制度審議会におきまして一年八ヵ月余にわたる慎重な調査及び審議が行なわれたわけでございます。審議会の委員は、学界、経済界、言論界、法曹界、学者も含めましていわゆるローヤーがだいぶおられますので、その審議会で十分審議をしていただいたという意味で、答申自体がすでに各界の意見…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) 緊急性につきましては、答申の中にもうたわれておりますとおり、最近における事案の、事件の内容の複雑多様化ということが非常に急激にその現象を呈していると思われます。一方、調停制度に対する従来からの批判が、事件の内容の複雑多様化にからみましてさらに批判が強くされているというようなことがございまして、その法改正の中身としては、先ほど申し上げましたように、手のつけられる点だけにまず手をつけたというのが私どもの立案当局とし…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) 現行法下における調停委員の身分につきましては、いま御指摘のとおりでございます。現行法下におきましても事件の指定を受けますと非常勤の国家公務員でございますので、非常勤国家公務員に関する公務員法の適用は現在でもあるわけでございます。もちろん改正後におきましても、国家公務員法の適用は当然あるわけでございますが、内容によりまして全面的に適用のないものも出てこようかと思いますが、改正の前後におきましては適用のありようにつ…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) 非常勤の公務員につきましては共済組合法の適用がないと考えております。

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) そのように考えております。

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) 御指摘のとおり従来どおり行なうことができます。

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) 仰せのとおりでございます。

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) 御指摘のとおり、民事訴訟費用等に関する法律の改正によりまして、調停の申し立ての貼付印紙が相当大幅に値上げされたことは御指摘のとおりでございます。この法律は四十六年の法律でございますので、いますぐ私どもにおいて、もっと安くするという——その際にいろいろ御審議いただいたと思いますけれども、はたして貼付印紙が高いために仲裁を求められない実情にあるのかどうか等々につきまして十分検討した上でお答え申し上げるべきことかもし…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) 八条一項の、いわゆる単独事務というふうに私ども名づけておりますが、調停委員の単独事務を規定いたしましたゆえんは、先ほどからお話が出ておりますように、資質、能力の優れた方を調停委員にお迎えすることになりますので、その知識経験及び能力を有効適切に活用さしていただきたいという、またその必要もあるということで設けた次第でございます。 まず、いま御指摘の、いわば第一種の事務としまして、専門的な知識経験に基づく意見を述べる…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) その点は御指摘のとおりだと存じます。法律的にも二人以上となっておりますので、その方に入っていただくことは法律上何ら差しつかえございません。ただ、特別の知識経験を有する調停委員の方がどの程度まあ来ていただけるかという問題もございまして、おそらくすべての事案につきまして十分対応できるだけの員数がはたして確保できるかという問題はあろうかと思います。私どもの——まあこれはむしろ裁判所のほうの問題かもしれませんが、一応立…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) ただいま御指摘の事務につきましては、まああとで問題になろうかと思います嘱託事実の調査も同様であろうかと思いますけれども、調停委員会を設けなければ実施できない性質のものではないと思います。もちろん、その受託、嘱託を受けた裁判所におきまして、裁判官がやったほうがいいというふうに考えれば裁判官がおやりになるわけでございますので、受託、嘱託を受けた裁判所におきまして、事務の内容によって相当であると認める場合には調停委員…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) 先ほど冒頭に申し上げましたような経過で立案をいたしたわけでございますが、予算関係法案の最終閣議予定は二月八日というふうにされておったわけでございます。その立案作業の過程中である一月十九日に、日本弁護士連合会の関係担当者に、私ども、それから最高裁のこの立案に参画した者が法案の要綱案を説明申し上げた次第でございます。この際、日弁連側から出てきていただいた方は、日弁連の中に司法制度調査会という機構があるようでございま…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) 臨調審の答申事項のうち、このたび立法化を見送りましたのは、一応題目だけ申し上げますと、「調停委員による期日の実施」、それから「調停主任官」、これは仮称になっておりますが、「調停主任官の設置」、それから手続面におきましては「当事者等の出頭確保」、それから「調停前の措置の実効性の確保」、それから「簡易な訴訟移行」、「調停に代わる審判の紛争解決機能の向上」、「出頭が困難な当事者のある家事審判法第二三条事件の特則」、「…

法務大臣官房司法法制調査部長1974/05/14

第72回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(勝見嘉美君) 嘱託にかかる事務内容は、先ほど御指摘ございましたように、意見の聴取と、それから規則で考えております事実の調査のみでございます。これらの事務は、調停委員会を設けなければ実施できない性質のものではないというふうに考えられます。嘱託を受けた裁判所のほうで、本来——本来といいますか、現行法はそうございますが、裁判官、あるいは事務の内容によって相当であれば、その裁判所に所属する調停委員に実施させるのが適当である、それでか…