勝澤芳雄
会議録に記録された「勝澤芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,831 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 交通安全対策特別委員会28 件・28%
- 科学技術振興対策特別委員会14 件・14%
※ 全 6,831 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 運輸委員会 第14号
○勝澤委員 それじゃ中村常務理事、十河総裁就任以来、国鉄の従業員を幾人首を切ったか、すぐ資料を出して下さい。おわかりになるはずです。
第38回 衆議院 運輸委員会 第14号
○勝澤委員 総裁にお尋ねいたしますが、十河総裁が就任以来、首を切った人数というものは、ほかの電電公社とか、郵政とか、そういうところに比べてより多くの膨大な数に上っておるということをあなたは御存じだと思いますが、どうでしょうか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第14号
○勝澤委員 それは命がけでやられることはけっこうです。しかし、あなた以外の二百名、三百名という国鉄従業員というのは、あなたのために首切られているんです。あなたの不徳によって、あなたの無責任さによって首切られている。これをどうするんですかあなたは。
第38回 衆議院 運輸委員会 第14号
○勝澤委員 その原因というのは一体どこにあるんです。あなたが首を切らなければならぬ——あなたもまた責任を感じている、そして国鉄はほかのところに比べてより以上の処分というものを出している、一体どこに原因があるのですか。それはあなたの国鉄経営のやり方が問題だからじゃありませんか、あなたはどう思いますか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第14号
○勝澤委員 そうしますと、総裁は十分責任を感じる、そして従業員だけに責任を負わしていることは申しわけないと思っている、あなたも責任をとる決意だ、そのためには国鉄経営を根本から立て直す、こう言っている。国鉄経営が今行き詰まっている原因は何か、それはあなたが諮問した国鉄諮問委員会が明確に出しているじゃありませんか。それを今度の運賃値上げの中で私は質問いたしました。あなたは公共負担の問題に対しましても、あるいは赤字路線の問題に対しましても、国…
第38回 衆議院 運輸委員会 第14号
○勝澤委員 私は、関連質問ですからこれ以上は申し上げませんけれども、一つ総裁に、国鉄運賃を値上げをするというような重要なこの段階において、労使の間を円満に解決しなければならぬ、また円満に話をすれば円満に解決したんですから。解決したという事実は、話がまとまったんですから。なぜまとまったか、あなたの方は、組合一が何かやったからまとまった、やらなくてもまとまったんだ。ここの認識の問題だと思う。一つ今後こういうことが起きないように十分考えて、国…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○勝澤委員 ただいま質問をされております静岡県庵原郡の由比町寺尾地域内における地すべりの問題につきましては、十五日の建設委員会におきまして建設大臣並びに農林当局からその詳細を聞き、対策を聞きました。しかし内容が運輸省にわたるものでありますので、この際運輸大臣代理として来ておられる政務次官に一言要望を申し上げておきたいと思います。 御承知のようにこの地すべり地域は、昭和十六年に大きな地すべりがあって六名が死亡し、先ほどの御説明のように二十…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○勝澤委員 質問を終わります。 ————◇—————
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○勝澤委員 国鉄運賃の値上げという問題は、単にそれだけでなくして、私鉄の運賃の値上げあるいは国民生活に直接響く問題でありまして、また一般物価に与える影響というものを無視できないわけであります。従いまして総合的な物価政策全般の立場から、再検討されるべきでありまして、国鉄並びに運輸省当局も、十分な検討をなされたと存じます。しかしながら、やはり今もなおかつ国民は国鉄の運賃の値上げをめぐって、また池田内閣の所得倍増計画によって、値上がりムードの…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○勝澤委員 前回の運賃値上げは特にこの老朽施設という問題について行なわれたようでありまして、今回の運賃値上げは、今の御説明のように、やはり新しい輸送力の増強という立場で考えられているようでありますが、こういう立場から考えられるならば、本来道路とかあるいは港湾と、これと同じように公共投資でやるべきである、私はこういうように考えるわけでありまして、また国鉄、運輸省当局もこのように考えて運賃値上げをすべきかどうかということを予算折衝の段階にお…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○勝澤委員 私は今の答弁は大へん重要な問題だと思うのです。基本的に運輸省の考え方が間違っていると私は思う。これは交通投資のあり方というものについて不明確だと思う。あなたのところでも局は違いましても港をやっているわけです。ですから交通輸送の建前から考えたならば、一体その港あるいは道路とかあるいは飛行場、こういうものとそれから国鉄というものを考えた場合の交通投資のあり方というのは、この際検討すべき段階にきていると思うのです。しかもなお、今ま…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○勝澤委員 そこで私は大臣にもう少しはっきりさせてもらいたいと思うのですが、国の経営という立場から、歴史的な流れの中で今日運賃収入なり借入金なりでやられているというお答えなんです。しかし御承知のように国鉄は公共企業体というものになって、公共性と企業性を強くしいられて今日まできたわけであります。そうして都合のいいときは公共を言い、都合が悪くなれば独立採算を言ってきているというのが今日の状態だと思うのであります。 そこで私は国鉄の運営につい…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○勝澤委員 公共性と企業性という問題は、いつも問題になっておりますし、今の大臣の話でも私はさっぱりわからない。たとえば、最近枕崎線という線ができたり、各地に新線ができましたが、その新線の中で大体一つの車に五人か六人しか乗ってない線路があるわけですね。東京の方はぎっちり詰まっている。一体公共負担とは、山の中を走る汽車の一つの車に五、六人乗っている分を、東京でぎゅうぎゅう詰められている人が負担するのが公共負担なんですか。その点を、一体公共性…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○勝澤委員 大臣のお考えと私の考え方というのはだいぶ違うのです。それから運輸省の考え方と国鉄の考え方も私は違うと思うのです。それは国鉄は企業をやっているから違うのです。大臣の方は政治家だから違う。そこで、企業性というものの努力をさせないようにさせないようにしているから、国鉄企業というものはますます貧弱になってくる。今の大臣の考え方も、そうなったら国が考えてくれるだろう、こう国鉄を担当している大臣が言っているわけですから、これはもう大へん…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○勝澤委員 国鉄経営が大へんむずかしい経営だということは大臣もよくおわかりになっているようであります。 総裁にお尋ねしたいのですが、一体国鉄総裁というのはどのくらいの権限を持たれておるのですか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○勝澤委員 総裁の権限というのは、私も、かつて加賀山さんが総裁のときにたくさんの人たちが首切られて、ちょうどその陳情に行ったときに、加賀山さんがこう言われたことを思い出すのです。国鉄総裁の権限というのは職員の首を切るだけなんだ、これが唯一の私の権限だから、これだけは一つ国鉄の労働者はとってくれるな、こう言われた。まさに私はその通りだと思うのです。われわれが作った法律通りで総裁の権限だというわけですから、私の考えもそう間違ってはいないと思…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○勝澤委員 ただいまはそうなっておるけれども、現実には今度の運賃の値上げによって東京−大阪間飛行機との問題というのが具体的な問題になっていると思うのです。それから道路の問題にいたしましても、キロ当たり二円七十五銭ですけれども準急、急行を入れればキロ当たり三円二十銭程度だ、こういわれる。高速道路は、名神高速でもキロ当たり二円八十銭になるといっているわけですから、結局東京−大阪間夢の特急なんてできても、実際には今国鉄が予想している一キロ当た…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○勝澤委員 しかしこれは重大な問題だと思うのです。具体的に今も兼松常務理事が承知をされている状態なんです。ですから一体東京−大阪間の今度の新幹線はキロ当たり幾らにしようと考えられておるのですか。
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○勝澤委員 そうすると東海道新幹線ができたときに、同じように国道ができておれば、もう東京−大阪間というものは汽車に乗るよりもバスに乗る方が安くて便利だということになるわけです。ですからやはり道路の問題と行政の問題とそれから今度の新幹線の問題というものは、有無相通じて交通政策の中でやると言ったって、お客や荷主は安い方に行くのはあたりまえなんです。こういうところからも、私はこの東海道の新幹線という問題は、今からやはり相当考慮して、そうして先…
第38回 衆議院 運輸委員会 第13号
○勝澤委員 今の御説明の各項目ごとの総計というものは、この経費の節減というものは、総額三十億だといわれておりますが、各項目ごとにいうとどういうことになるのですか、それをちょっとお知らせ願いたい。