勝木健司
会議録に記録された「勝木健司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,547 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- こども・子育て4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会87 件・87%
- 財政金融委員会9 件・9%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,547 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第8号
○委員以外の議員(勝木健司君) 先ほども給与所得者と事業所得者の不公平として、事業所得者が必要経費を認められているのに対して給与所得者は給与所得控除による概算控除で対応していることが挙げられておるということで回答を申し上げたわけでありますが、そしてまた、六十二年度の九月の税制改正によって政府がそういう給与所得者に選択によって特定支出控除の特例制度を認めた。しかし、実際的には、それはほとんどこの制度を利用できる者はほんの少数というふうに見…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(勝木健司君) 私どもは参議院選挙で与野党が逆転した結果を自民党は謙虚にまた厳粛に受けとめるべきであるというふうに考えておるものでございまして、十分な手順と手続を踏むことなく消費税の導入を含む税制改革を強行した自民党に対し、国民はノーの判断を下したわけでありますから、そこで私どもは消費税の欠陥を指摘して、そしてまたその導入による矛盾と混乱を指摘して、消費税を撤回しろ、そして国民合意の税制改革をやり直しましょうというふうに…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(勝木健司君) 簡易課税制度など事業者に配慮されました措置の見直しは見送られるというふうに聞いておりますが、消費税導入のために事業者の反発に配慮した措置を納税義務が一巡しないうちに見直すといたしましたら、それはもう無責任そのものでありまして、納税意識にも重大な影響があるものというふうに私どもは考えております。 また、売上税の廃案から消費税導入までの経過、内容の変化を踏まえてみますと、結局のところ消費税の見直しは小手先の対…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(勝木健司君) 古川委員、具体的に細かくいろんな不公平税制の御指摘をいただいております。古川委員の御案内のように、私どもを含めまして国民の税に対する不公平感の大部分が不公平税制にありますことは、昨日も答弁さしていただきましたが、総理府の税金に関する世論調査あるいは各種報道機関の世論調査などでも明らかなところでありまして、国民の税制に対する不公平感というものが根強いのは、ただ単に不公平税制による減収規模とかあるいは対象人員…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(勝木健司君) 政府のスローガンでありました所得、消費、資産の間での均衡のとれた税体系の構築というのは、ただ単にやはり中曽根税制改革案の中での直間比率の見直しという、そういうものにかわるものであったんじゃないかということで、消費税導入のためのただ単なるまくら言葉にすぎなかったんじゃないかというふうに判断をいたしておりまして、委員御指摘のとおり、そこで私どもは、税制は国民の信頼と合意によって初めて成り立つものであるというふ…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(勝木健司君) 私どもは、税制の再改革、この基本方針の中で「資産性所得課税及び資産課税の適正化を図ること。」というふうに述べております。 資産性所得課税及び資産課税の適正化を図るとは、最近の地価や株価の高騰によりまして階級分化の傾向が見られるわけでございますが、そういう不労性所得である資産性所得や資産そのものに対する適正な課税を行おうとするものでありまして、ちなみに土地基本法案第十二条でも「国及び地方公共団体は、適正な地…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(勝木健司君) 私どもの提案いたしております「低所得者及び中堅所得者の勤労意欲及び貯蓄意欲を損なわないための措置」という項目でございますが、この「措置」とは、仮に総合課税によりまして税負担が累進するようなことになりますと勤労意欲とか貯蓄意欲を減退させかねないということにもなりますので、そのようなことにならないようにする措置というふうに考えておりまして、具体的には、これらの者の貯蓄については分離課税するようなことも考えられ…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(勝木健司君) 私どもは、資産性所得の捕捉につきましては納税者番号制度の導入を考えております。例えば、必要な個人、法人に対しまして番号を付与し、そしてまた金融、不動産などの取引の際に番号カードの提示を義務づけるとか、(発言する者あり)例えばの話でございます、これによりましてキャピタルゲインの把握が可能となりまして総合化が図られるといたしますと、課税の公平が確保できるものというふうに考えております。 そこで、導入に当たりま…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(勝木健司君) 大事なところでございますから重複は避けたいと、時間もありませんので、思いますが、何といいましても、国民の不公平感というのは、もう何度もここで立たしていただいておりますが、不公平感の大部分が不公平税制にあるということは委員御指摘のとおりだというふうに思います。そういった意味で、今回の、私どもはこの不公平をまずなくそうということで取り組んでいこうということで、取り組み方の一つとして、再改革基本法案において、社…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(勝木健司君) 平野先生のおっしゃるとおりでございますが、いずれにいたしましても納税者番号制度の導入に際しましては、国民のやはりプライバシーの保護と国民の合意形成が大前提であるというふうに考えております。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(勝木健司君) 野末先生、税の専門家であられますから、大変難しいところを御質問いただいておるわけでありまして、的を射た回答になるかどうかはわかりませんけれども。 先生御案内のように、物品税というのはやはり高価な便益品、娯楽品等に示される担税力に着目したそういう税だというふうに思いまして、物品税を復元したといたしましてもその考え方、私どもの考え方は変わりません。その場合に、課税対象物品をどうするかの問題というものがございま…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(勝木健司君) そういうことで、例えば第一種品目あるいは第二種品目ということでありますので、具体的には旧物品品目で第一種の品目は一五%のものは一〇%、一〇%のものは八%、第二種のものは一五%を超えるものは八%、一〇%を超えて一五%以下のものは六%ということで、また一〇%以下のものは四%といたしたわけであります。機械的に一〇、八、六、四ということにいたしました。 今回の税制再改革の中で、確かにこの……
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(勝木健司君) そうですね。 私どもはこういうことにつきましていろいろ一定の基準を設けて物品税の税率を定めたわけでありますけれども、車の問題につきましても、消費税と比較して負担がどの程度違うのかを把握しているわけではございません。例えばマージン率とかいろいろありまして、実態の把握の面などで困難な面がございましたので、基本的な原則としては消費税の負担を大きく上回ることのないような形で機械的に一〇、八、六、四という形で定めた…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○委員以外の議員(勝木健司君) そうですね、大変不合理な面もございます。旧物品税率を見てみますと、製造段階では確かに小型乗用車は先生御指摘のように一八・五%、軽四輪車は一五・五%じゃなかったか、また軽乗用貨物については五・五%であったわけでございます。消費税導入によりましてこれが小売段階で小型乗用車は六%、そしてまた軽四輪車、軽乗用貨物車が三%となったわけでございますが、それが今回の改正案で確かに製造段階では小型と軽四輪が八%となりまし…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(勝木健司君) 私どもは日韓基本条約承認に賛成し、日韓両国の友好と親善に努めてまいったわけでございます。それは、南北朝鮮の平和的統一がなかなか実現できない状況におきまして、まず日韓の国交正常化と友好を図ることが重要であると考えたからでありまして、私どもはその判断は間違っていなかったと考えております。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(勝木健司君) 税制再改革基本法の第三条におきまして、「税制再改革のための環境整備」という項目を掲げておりまして、その第一項第一号に、今先生御指摘のとおり、「事務及び事業の見直し、行政情報公開の推進、行政監視制度の充実、行政機能の充実を確保した上での公務員総数の抑制、歳出の見直し等についての構想が明らかにされ、行政及び財政の改革が一層推進されること。」と述べておるわけでありますが、私どもはかねてより、民主、公正、公平が貫…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(勝木健司君) 及川委員御指摘のとおりだというふうに私も思います。私どもは参議院選挙で消費税の廃止を公約いたしまして、国民が消費税についてノーという審判を下されたことを厳粛に受けとめまして、この公約実現のために消費税廃止法案を提出いたしましたことは、委員御案内のとおりでございます。 法案提出までの経緯につきましては、及川委員御案内のとおり、参議院選挙後直ちに廃止を公約した四党で四党税制改革協議会を発足させまして、消費税廃…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(勝木健司君) 委員御指摘のとおりでございまして、先ほども述べさせていただきましたように、やはり同じ土俵で、とにかく見直しの声はいろんな声が出ておるわけでありますけれども、見直し法案が出ない以上、やはり論議の俎上に、同じ土俵で戦わなければどうしようもないわけでありますから、私どもはやはりそういう見直し案が出ない以上は、私どものこの廃止法案を通じて国民の皆さん方に理解をいただきながら、この委員会を通じて徹底審議の中で、審議…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(勝木健司君) 及川委員御指摘のとおりでございまして、政府はあらかじめ結論を決めておきながら、いかにも国民の声を聞いたかのごとく装うためにそういう審議会の存在を利用してきたことは事実じゃないかというふうに思います。この点を私どもは批判してきたところでございます。政府税調もまたこの例外ではないというふうに思います。 私どもは、国民各界の声を聞くとの本来の審議会の原点に戻りまして国民税制改革協議会を設置していこう、そしてここ…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号
○委員以外の議員(勝木健司君) 政府のスローガンにありました所得とか消費、資産の間での均衡のとれた税体系の構築ということは、ただ単に中曽根税制改革案での直間比率の見直しにかわるものであったんじゃないかというふうに、結果として消費税導入のためのまくら言葉にすぎないものであったというふうに私どもは解釈をいたしております。したがいまして、私どもは、租税民主主義にのっとりまして、税制は国民の信頼と合意によって初めて成り立つものであるというふうに…