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民主党・新緑風会参議院
総発言数
2,547
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1994/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会87 件・87%
  • 財政金融委員会9 件・9%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,547 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,547 20 を表示
新緑風会1994/11/02

131参議院 厚生委員会 第7号

○勝木健司君 高齢者雇用を考える上で、中途採用の停止とか削減、あるいは臨時、季節、パートの削減というのが労働力減少の原因となっていることを考えますと、やはり今後の高齢者雇用の促進といった観点からは困難な状況が想定されるのではないかというふうに思われます。また、平成六年九月の完全失業率も三・○となっておりますし、最近では定年制の空洞化現象も見受けられるわけであります。 離職者の再就職が困難な状況を考えますと、景気動向がどうだからというので…

新緑風会1994/11/02

131参議院 厚生委員会 第7号

○勝木健司君 次に、介護問題についてお伺いしたいと思います。 高齢化あるいは少子化の中で介護を必要とする家族を抱えた人たちは、介護のために収入が減ったとか、あるいはストレスや精神的負担が重いとか、あるいは十分な睡眠がとれないといった深刻な悩みを抱えておるわけであります。 本会議において労働大臣に伺ったところによりますと、審議会において介護休業制度の法制化を含む有効な普及対策について検討が進められておるということでありますが、次の通常国会…

新緑風会1994/11/02

131参議院 厚生委員会 第7号

○勝木健司君 もう時間が余りありませんので、労働省ありがとうございました。 続いて、厚生大臣にお伺いしたいというふうに思います。 介護という問題につきましては、私も本会議で質問させていただきましたけれども、高齢者介護対策本部を設置するとともに年内には取りまとめを予定しておると回答をいただきました。そこで今どういった論議がなされておるのかということ、また公的介護保険についての新介護システムを検討する上でこれは選択肢の一つであるとも回答をい…

新緑風会1994/11/02

131参議院 厚生委員会 第7号

○勝木健司君 ある調査によりますと、介護のためにやむなく退職をしたり、あるいは勤務先や勤務条件を変えざるを得ない人が四割を超えるといった結果が出ておるわけであります。また、介護休業制度を導入している多くの企業でも、その多くがその期間は無給でありやはり深刻な問題であるということであります。 今回、衆議院の附帯決議でも「次期財政再計算期までに、十分な検討を行い、必要な措置を講ずるLとしておるわけでありますが、六十五歳に達しないが家族にこうし…

新緑風会1994/11/02

131参議院 厚生委員会 第7号

○勝木健司君 次に、厚生年金の財政再計算時に過去の標準報酬の再評価を行っていくということで年金の改定が行われておるようでありまして、今回も再評価率は現役世代の税、社会保険料を除いた手取り賃金の上昇に応じたものとなっておるということです。そういった意味では、後世代の負担増を相当緩和させたということで効果が期待されておるわけでありますが、このネット所得スライドの採用によって財政の影響はどうなっておるのかということをお伺いしたい。 そして、こ…

新緑風会1994/11/02

131参議院 厚生委員会 第7号

○勝木健司君 次に、これも本会議でも質問させていただいたわけでありますが、未加入の問題であります。 未加入者と保険料免除者とか滞納者を含めますと、第一号被保険者の三人ないしは四人に一人がいわば制度から脱落しているということになるわけでありまして、特にこの第一号に未加入の者は二十歳代が全体の五割弱にも達しておるということで、このまま放置しておきますとまさに年金制度の空洞化をもたらしかねない問題であるわけであります。 この未加入、未納者対策…

新緑風会1994/11/02

131参議院 厚生委員会 第7号

○勝木健司君 この未加入、未納者の発生する原因の一つに、第一号被保険者の保険料定額制というのが考えられるのではないかと思います。 保険料は国民年金のスタートした昭和三十六年から順次改定をされておるということで、将来の財政見通しては、平成二十七年には月額二万一千七百円程度になると伺っておるわけでありますが、将来こういう高額の保険料負担に低所得者層がたえられるのかという問題のほかに、国民年金の定額負担あるいは定額給付のあり方そのものにも国民…

新緑風会1994/11/02

131参議院 厚生委員会 第7号

○勝木健司君 次に、厚生年金の保険料についてお伺いいたしたいと思います。 本改正案ではボーナスから一%の特別保険料の徴収が盛り込まれておるわけであります。一昨日の本委員会で質問をさせていただきまして、これは暫定措置ではなく恒久財源であるという回答を得たわけでありますが、ボーナス保険料というのは、応能的負担あるいは同一世代間の公平、公正、あるいは月例保険料の漸増抑制効果等の観点からは私どもも理解できるものではありますけれども、今回の案では…

新緑風会1994/11/02

131参議院 厚生委員会 第7号

○勝木健司君 時間も参りましたので、最後に。 この新しい制度は、六十歳代前半は年金と雇用所得でやっていこうということが前提になっておるわけであります。現状では、六十五歳までだれでもが働けるという環境はまだ緒についたばかりでありますから当然整っていないわけでありますから、そういった意味では、年金制度は社会経済の変化を踏まえながら絶えず見直しをしていくべきものじゃないかというふうに思います。 今後もそういう姿勢で年金改革に取り組んでいくべき…

新緑風会1994/11/02

131参議院 厚生委員会 第7号

○勝木健司君 ありがとうございました。終わります。

新緑風会1994/10/31

131参議院 厚生委員会 第5号

○勝木健司君 厚生年金の国庫負担率の問題についてお尋ねをしたいというふうに思います。 厚生年金の最終保険料率は現在の二倍程度の三〇%以内の水準に抑えることを目標としておりますが、この基礎年金の国庫負担率の動向いかんではこれも大きく変わってくるだろうというふうに思われます。基礎年金の国庫負担は、平成二十二年には現状のままでは約七兆円に達する、仮にこれを二分の一に引き上げますと十・四兆円もの国費が必要となると言われておるわけでありますが、人…

新緑風会1994/10/31

131参議院 厚生委員会 第5号

○勝木健司君 この基礎年金の国庫負担率を論じるに当たりましては、厚生年金の保険料率の引き上げ抑制とか、あるいは将来の無年金者をなくすために保険料負担の引き上げ抑制を図ろうという考え方だけではなく、社会保険方式下での税と保険料のバランス、別の言い方をいたしますと、年金制度の財源をどこまで税金で賄うのが適当であるのかということ、あるいは将来の基礎年金の水準をどこまで高めていく必要があるのか、そういった意味でのビジョンとかあるいは理念の裏づけ…

新緑風会1994/10/31

131参議院 厚生委員会 第5号

○勝木健司君 大臣にまたお尋ねをいたしたいと思います。 大臣は、将来は基礎年金の財源はすべて税金で賄うのが適当であるというふうに考えておられますかどうか。また、将来、基礎年金の国庫負担はどのくらいが適当であるというふうに考えておられるのか、お伺いをしたいというふうに思います。 生活保護と基礎年金の水準がよく比較をされるわけでありますが、今後の高齢社会における基礎年金の水準というのは一体どのくらいが適当というふうにお考えなのか、お伺いをい…

新緑風会1994/10/31

131参議院 厚生委員会 第5号

○勝木健司君 この基礎年金の国庫負担の引き上げの問題につきましては、自民党はかつて野党時代に段階的に二分の一への引き上げを、また社会党も、財政抜本改革時に二分の一に、さらに二十一世紀初頭には三分の二に引き上げを主張しておったわけでありますし、さらに社会党、さきかけによる閣外政策会議の福祉プロジェクト報告書では、「基礎年金の税方式への移行を展望しつつ、税制抜本改正に当たって国庫負担率を段階的に引き上げていくよう、租税財源措置を講ずる必要が…

新緑風会1994/10/31

131参議院 厚生委員会 第5号

○勝木健司君 政府はこの九月二十二日に税制改革大綱を決定されたということで、消費税率を平成九年四月から五%に引き上げるとともに、税率については必要に応じて平成八年九月末までに見直すことといたしておるわけでありますが、今回のこの税制改革については、どうも福祉ビジョンとかあるいは年金制度のあるべき姿といった根本的な問題が余り表に出てなかったように思いますし、税率の引き上げがまずありきだったという率直な感想を持っておるわけであります。 やはり…

新緑風会1994/10/31

131参議院 厚生委員会 第5号

○勝木健司君 年金の福祉税的な構想、消費税を上げるときにそういう構想も論議をされたように、私どもがかつて与党のときに論議したようにも思いますし、また消費税を上げるときに年金税的構想も本会議等々でそれに近いような答弁を村山総理もされておりますが、その辺につきまして厚生大臣の率直な考え方を聞いておきたいと思います。

新緑風会1994/10/31

131参議院 厚生委員会 第5号

○勝木健司君 昨年の十月十二日に出された年金審議会の意見書の中にも、「基礎年金の国庫負担については、将来の保険料負担の水準を念頭に置き、国庫負担率の引上げについて検討すべきである。」ということと、「年金財政の現状及びその将来展望に関し、中立公平な立場からの調査その他の権限を有する第三者機関の設置等必要な対応を図るべきである。」ということで記されておるわけでありますが、そういった意味で早急にこの第三者機関を設置して、国庫負担の引き上げ等の…

新緑風会1994/10/31

131参議院 厚生委員会 第5号

○勝木健司君 それでは、次にお伺いいたします。 高齢者の所得保障の観点からいいますと、本来ならば老齢年金の支給開始時期は退職時期とリンクされているのが当然だというふうに思いますが、この高齢者雇用の実態は、企業の六十歳定年制がやっと定着したとはいえ、最近では景況と相まちまして定年前の早期退職勧告という半ば慣例であるというようなことが蔓延をしておりますし、退職と年金支給の時期の乖離が進んでおるのが現状であろうかというふうに思います。 そこで…

新緑風会1994/10/31

131参議院 厚生委員会 第5号

○勝木健司君 六十歳代前半の所得保障として、前回の平成元年改正時に提案された繰り上げ減額年金ではなく部分年金としていわば別個の給付が支給されることになっておりますが、この点についてはどのように評価しておられるのか、お伺いをしたいと思います。 また、この部分年金を報酬比例部分としたことで在職時の報酬の格差というのがそのまま年金額に反映するんじゃないかということで、六十歳代前半の所得保障の観点からは問題があるのではないかという指摘も一部され…

新緑風会1994/10/31

131参議院 厚生委員会 第5号

○勝木健司君 別個の給付とあわせてこの基礎年金の繰り上げ支給も可能であろうというふうに思いますが、その際、減額率をどのようにされるつもりか、お伺いをしたい。 現在、六十歳からもう基礎年金の繰り上げ支給を受けると減額率が四二%となっておって、余りにもこの減額率が大き過ぎるとの意見が強いわけでありますので、この件に関しては別個の給付の実施時期における最新の生命表に基づき減額率が決められるというふうに聞いておりますがどうなっておるのか、お伺い…