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民主党・新緑風会参議院
総発言数
2,547
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1994/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会87 件・87%
  • 財政金融委員会9 件・9%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,547 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,547 20 を表示
新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 そこで、政府提案の本法案におきましては、その前文に「原子爆弾の惨禍が繰り返されることのないよう、恒久の平和を念願するとともに、国の責任において、原子爆弾の投下の結果として生じた」云々ということを記されておるわけでありますが、この国の責任」とは一体どういう意味なのかということであります。この「国の責任」というのは国の戦争責任をも意味するものかどうかということをお尋ねいたしたいということであります。

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 それでは、これまでの原爆二法は果たして国の責任で行われておらなかったのかというような理屈も成り立つんじゃないかと思うわけでありますが、その辺についてはどうですか。

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 現与党の一員であります総理の属しております社会党は、国の戦争責任を明確にするためにも国家補償による被爆者の救済の必要があるということで、国家補償の精神に基づく被爆者援護法制定を従来より私どもとともに主張してきたわけであります。旧連立与党におきましても、プロジェクトチームにおきまして十数回にわたる議論を重ねた結果、社会党を中心に検討を進めてきたわけでありますが、今回私どもが提案をいたしております被爆者援護法は、ここでの成果を…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 前回の委員会の中で厚生大臣も言われておりましたけれども、今回の政府提案の被爆者援護法は、自社両党が連立の枠組みだけは崩したくないとの理由から歩み寄った結果の政治的妥協の産物ということで、今の総理の発言もそれがにおったように思うわけでありますが、なぜかねてからの主張であった国家補償が欠如したのかということであります。 社会党は、自社連立政権を維持するためにこれまで多くの基本方針の転換も既に行ってきておられますけれども、今回国…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 今よりも一歩前進するという意味ではわからないことはないわけでありますけれども、しかしそうすることによって今までの基本的な考え方、社会党さんの従前の考え方なりあるいは今までの国の方針が、具体的な点において整合性というのがなくなって、ある程度考え方が変わったんじゃないかという点が二、三あろうかというふうに思うわけでありますが、以下それについて質問させていただきたいと思うわけであります。 昭和五十三年三月の最高裁判決で、原爆医療…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 それならばもっと具体的に、やっぱり我々の対案で出しておりますように、国の責任においてこの死没者への弔意を何らかの形で盛り込むことが重要なのではないかというふうに思うわけでありますし、現在の原爆医療法あるいは原爆特別措置法という中でも国家補償的配慮が制度の根底にあると、そういう特別の立法も既に存在しておるわけでありますから、国民にとっても違和感はなく受け入れられてきたという経緯があるんじゃないか。 よくこの委員会の中でも、一…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 社会党委員長としての村山総理にお尋ねをいたしますが、現在、戦争の被害者に対する補償は軍人軍属等のような国家との間に一定の身分関係があった者に限定されておるわけであります。一般の国民に対しては、国との身分関係がないという理由から何らの社会保障的措置もとられてきておらないわけであります。 しかしこれについても、戦時諸法制による強制的な動員体制からすればほとんどすべての国民が国家権力によってその任務につくことを強制されていたとい…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 もう余り時間もありませんので、あと二点ほど質問をさせていただきたいと思います。 来年の戦後五十年に向けて、与党戦後五十年問題プロジェクトにおいて検討がされておるというふうに伺っておるわけであります。しかし、本被爆者援護法は戦後未処理問題の重要な問題でありながら、先ほどから私もるる質問をさせていただいておりますが、本被爆者援護法案の提出経緯が、連立政権の維持というもののために本来の法案のあるべき姿を少し歪曲されてはおらないか…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 当然、今回のこの被爆者援護法一つですべてが解決するわけじゃないわけでありまして、この間まで来ておられました中国残留邦人の問題とか、あるいは戦没者の残存遺骨の収集問題とか、解決に向けて一層の努力が望まれるような問題がいまだに残っているわけであります。 今後のこういう戦後処理問題に対して、総理がより一層のリーダーシップでこのプロジェクトも含めて進めていっていただきたいというふうに思うわけでありますが、戦後処理問題についての態度…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 終わります。ありがとうございました。

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 それでは、先ほど総理にも質問しましたが、その続きを質問させていただきたいと思います。 原爆特別措置法による葬祭料と本法案の特別葬祭給付金の関係について、先ほど高桑先生からもありましたけれども、お伺いをいたしたいと思います。 これまで原爆特別措置法では、昭和四十四年四月一日以降に死亡した被爆者の遺族で葬祭を行う者に対して葬祭料が支給されておったわけでありますが、ここでは遺族が被爆しているかどうかは問題とされておらなかったわけ…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 さらにこの特別葬祭給付金についてお尋ねをいたしますが、この給付対象である遺族の範囲は、死亡した者の配偶者、子、父母、孫、祖父母及び兄弟姉妹とするとされておるわけでありますが、こうした被爆者である二親等以内の遺族全員に対して支給するというのは一体どういう理由なのか。親族の数の多い少ないによって受け取る総額が異なるというのは、これまでの原爆特別措置法による葬祭料と比較いたしまして明らかに不公平ではないかということで、私どもは死…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 私どもは、特別葬祭給付金の支給というのが定義づけなりあるいは位置づけがどうも不明確じゃないかというふうに思いますし、かつまた、著しく政府案の方が均衡を欠いたものであるというふうに考えるわけであります。政府案では今までなかったような新たな差別とか不公平が生じはしないか、また被爆によって亡くなられた方のみたまの尊厳を傷つけるという結果にもなりはしないかということで、そういった意味では被爆者援護法の精神と反するものになりはしない…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 今、死没者に対するお答えがありましたけれども、原爆被害が他の戦争災害とは異なる原爆放射能による健康障害であること、あるいは被害者が高齢化しておられるということにかんがみて、私どもは被害者全員に被爆者年金等を支給すべきではないかと思いますし、またこの特別葬祭給付金とあわせて遺族に対する遺族年金等も支給すべきだというふうに思いますが、今後こういった点についても当然検討して、政府案についても検討していただきたいというふうに思いま…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 それでは、今話が出ました健康管理手当等ということでありますが、本援護法の成立に伴いまして現行の健康管理手当等に設けられておりました所得制限が撤廃されるということになるわけであります。これは私どもも歓迎をすべきものだというふうに思いますが、これによって現在所得制限から給付がなされておらない方々は一体どのくらい解消されるのか、また所得制限の撤廃によって財政的にはどのくらいの影響を受けると試算をされておるのか、お伺いをいたしたい…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 次にお伺いをいたしたいと思いますが、この被爆者援護法の制定は単に被爆者の方々が生きていくために必要という、当然必要でありますが、それだけではなく、やはり平和国家として我が国が本当の意味で戦争を放棄していく、核を使用しない、核使用に反対をしていく国家としての位置づけを明確にしていかなければいけないと考えるものであります。 被爆者援護法は、そういった意味では決して過去の問題ではないんだということで、将来に向かって建設的な内容で…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 先ほどもありました平和祈念事業についてお伺いをいたしたいというふうに思いますが、この平和祈念事業についてどういった趣旨で行っていかれるのかということ、そしてどういった実施方法を考えておられるのかということをお伺いしたいというふうに思います。 私どもが懸念いたしますのは、来年末に建設予定でありました戦没者追悼平和祈念館のことであります。この祈念館は、日本遺族会が政府に要望したのが契機となりまして懇談会において検討された、そし…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 最後に厚生大臣に、この平和祈念事業については当然被爆者の方々の意見も十分配慮しながら進めていっていただきたいというふうに思うわけであります。 今後の具体化についてでありますけれども、現在広島と長崎ということで存在しておるわけでありますが、こうした従来よりある事業との関係はどう考えておられるのかということ、また事業にかかわる財源についてもどう考えておられるのかということをあわせてお尋ねをして、質問を終わりたいというふうに思い…

新緑風会1994/12/08

131参議院 厚生委員会 第11号

○勝木健司君 終わります。

新緑風会1994/11/02

131参議院 厚生委員会 第7号

○勝木健司君 まず最初に、労働省にお伺いいたしたいと思います。 我が国の人口の高齢化が二〇二〇年代半ばでピークを迎えようとしている中で、年金制度においては、男子は二〇〇一年度から二〇二二年度にかけて、女子は二〇〇六年度から二〇一八年度にかけて支給開始年齢を六十五歳に引き上げることとしておるわけでありますが、そのためには六十歳代前半の雇用が保障されるということが前提と考えるものであります。 私も本会議で、高齢者雇用ビジョンを示せと労働大臣…