勝又武一
会議録に記録された「勝又武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,234 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会46 件・46%
- 予算委員会45 件・45%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 私は、教育現場の経験から言いましても、特にこれは大臣もよくおわかりと思うんですが、教育というのは一人の教師だけが、自分がオールマイティーで、自分の学級王国だけをつくって、そして四十五人なら四十五人の子供を教育するといううぬぼれを持ってはいけない。そういう教育に対する熱情と信念を持つことは非常に重要でありますけれども、もっと言えば、いろいろのタイプの教員がいて、学校教育というものが成り立っていくし、それは当然社会教育という問…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 私が調べたのでは、そういう「初等教育の教員と中等教育の教員のある割合は」、こうあるのですけれども、そうしますと、この答申の志向している大学と、いまこの議論をしています法案の教員大学というのとは、その意味では同じなんでしょうか。それとも違うのでしょうか。
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 一般大学のうちの、特に私学の関係について引き続きお聞きしたいのですが、私学の四年制大学三百十校のうちで中学校教員の養成課程を持つのが二百四十八校、約八〇%。同様に高校の教員養成課程を持つのが二百六十八校、八六%、こうありますが、この点は、この数字は間違いないんでしょうか。
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 先ほど、戦後、一般大学の出身の教員が果たしてきた戦後三十年間の評価という議論が先ほどもございました。私もそれは大いにそうであるというように思います。果たしてきた役割りは大変大きいと思うわけです。ところが片方で、きょうの最初にも数字を出しました教員免許状との関係で、何か私学における場合の免許状の乱発ということがときどき言われているのでありますが、私学における養成課程、それから一般大学の教員養成の果たしてきた役割りから言って、…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 一般大学、これは国・公立、私学を問わず、教員の養成課程について私も問題があると思います。欠陥もあると思うんです。是正すべき問題がいろいろあると思いますね。特に多く言われます、たとえば教育実習という問題があると思うんです。私もこの二週間・四週間ということについては再検討する必要があるというように思います。ただ、参考人の方の意見、あるいはときどき本委員会でも、他の委員の方からも出ますような一年間の試補制度、こういうものについて…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 午前中はちょうどあれですからここで終わりたいと思いますが、そうしますと、午前中の私は総体として感じますと、やっぱりそういう意味でいけば、まだまだ教員養成大学の創設ということについては、そういう意味ではやっぱりもっともっと慎重な配慮があっていいんじゃないかというように思わざるを得ないわけです。だから、現在の既設の教育学部の拡充強化、あるいは一般大学の欠陥の是正、そういうことをもっと十分考えていく中で、教員養成制度というものを…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 大学院への入学について伺います。 もちろん、大学院が専門的な研究、学術的な専門を深める、そういう観点からいきますと、出身の大学、あるいは既設の教員養成大学の大学院で学ぶということでよろしいんじゃないかというように私は思いますが、この点はどうでしょうか。つまり、問題は、現職教員をよりやさしく、あるいはより多く特別に大学院へと入れる制度をつくってやろうという、言葉が少し言い過ぎかもしれませんが、ややそういうきらいがあるような気…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 現職教員の研修なり、研究ということは、一つ別に考えていいというように私は思います。ただ、大学院での研さんという問題でありますから、専門的な研さんという言葉が使われておりますけれど、これにかかわりまして、先ほどから議論をしています実践的な教育研究、そういう教員大学における大学院、これとの関係ですね、ですから、大学院というものの本来の性格からいけば、私はやや現職教員を大学院で研さんをさせるという、そこに一つのやはり無理があると…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 そういう意味で小学校、中学校、高校の格差の問題なり、人事交流の問題にあわせてお伺いをいたします。 いまありましたように、私は大学院というのは、この教員大学の大学院でなくて、既設の教員養成大学の大学院なり、一般大学の大学院でいいというようにいまでも思いますが、これは別にいたしまして、その大学院の卒業生が小・中学校の授業をやるということは私は非常にいいことだと思います。としますと、このいわば大学の講師、助教授クラスの方が、言っ…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 小学校、中学、高等学校、それぞれ違うんですが、教育の本質からいけば、一般的に言われている小・中学校と高校との間のもろもろの格差、そういうものは私はなくなっていいんじゃないか、たとえば給与ということもいろいろ歴史的な変遷があるわけですね、戦前の差があった場合、戦後一度小学校、中学、高校の給与上の差も一切なくなった場合、それからまた高校の給与が小学校、中学と分かれた、いわゆる給与三本立てという歴史的な変遷等がありますが、私は給…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 ここで格差問題を議論するのは本論でありませんので差し控えますが、言いたい意味は、たとえば一週間当たりの受け持ち授業時間数、あるいは事務職員の配置の問題等ですね、幾つか挙げていけば、小学校と高等学校との間に、私は、格差なり差別というものが、正常でない差というものがあり過ぎるというように思いますので、あえてその点を指摘したかったのであります。しかし、それは本論ではありませんから差し控えます。 いまお話のありました免許法上の問題…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 この教員大学の免許状はどうなりますか。
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 だけになるわけですか、今度は。
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 そこの辺が、私はいまの教育学部、既設の教育学部は小、中の一級、それから高校の二級、そういう道が開かれておりますね。そこと、今度の教員大学が幼稚園と小学校だけの免許状という問題などが、率直に言って、いまの点私引っかかるわけですね。もういまのような段階ですから、私は高等学校の専門的な英語を担当した方が——やや極論ですよ。小学校の五年生ぐらいにリーダーなしの英会話を教えるというようなことを、もうダイナミックに考えられてもいいぐら…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 この問題にかかわる最後といたしまして、現職教育の問題についてお伺いをいたします。 私は再三指摘しておりますが、大学院への入学者というのは、やはり現職教育全体の水準を引き上げる、そういう観点からいくと、どうしてもやはり一つの部分であり、同時にまた、いわば現職教育の目玉的発想というように指摘せざるを得ないわけなんです。そこで、現職教育というのはもっと別にあっていいんじゃないか。私は、一つは自主的な、あるいは自発的、創造的な教員…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 それでは、大きな二つ目の養護教諭の問題に移りたいと思います。これは本法案との関連について直接の問題ではありません。 まず第一に、養護教諭の現状ですね。第四次五カ年計画達成の見通しについてお伺いいたします。
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 養護教諭の学校で占めている位置というのはどんなようにお考えでしょうか。
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 養護教諭と学校保健主事との関係につきましては、後でまたお伺いをいたします。 そこで、いま養護教諭が学校に一人という問題がありました。そこで、私は次に、いま七五%の配置率ということにかかわりまして養護教諭のいない学校についてお伺いをするわけです。 文部省の各県別の養護教諭の配置率の一覧表をいま手元にいただいております。この配置状況には大きなばらつきがあります。当然のことでありますが、一〇〇%を超している大都府県と、五〇%以下…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 私もよくわからないのですが、たとえば岩手の小学校三五・九、中学校の三九・一、あるいは大分の小学校の三七・六、四〇%台というのは北海道、青森、山形、福島、富山、石川、福井、それから和歌山、鳥取、島根、徳島、高知、熊本、こうあるわけですがね。その辺は一体じゃあどこに未配置なんですか、そういう非常に小規模校なり、離島なり、僻地なり、そういうところにはみんな養護教諭が配置されていて、なおかつこんな数字になるんでしうか。その辺を聞か…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○勝又武一君 しかし、依然としまして七五%になっても、この個別の各県の比率が仮にこれ一〇%上乗せになりましてもまだ開きがある。いま局長の御指摘のように、六学級以下、七学級以下の問題が残りますね。ですから、そういう点からいけば、ぜひ養護教諭の全校配置ということは、もう先ほどから言われている趣旨からいきましても、一刻も早くこの点の努力はお願いをしたい。そういう意味合いでお聞きをしていますので、よろしくこの点についてはお願いをいたします。 そ…