勝又武一
会議録に記録された「勝又武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,234 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会46 件・46%
- 予算委員会45 件・45%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 先ほど局長がおっしゃいました調査は、四十九年時点での調査ですか。小学校二十三時間、中学十八時間、高校十五時間とおっしゃっていますが、現場ではこの標準を数時間上回って担当しているのが実情であります。たとえばA県で申しますと、小学校で二十八時間、これはもちろん全部一週間当たりの担当授業時間数ですが、小学校では二十八−二十九時間が約四〇%、三十時間が二四%であり、合計六四%。中学校でも二十六−二十七時間が約一三%、二十九時間以上…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 大分違うと思いますが。このように教員の受け持ち授業時間数が過重になってきたのはなぜなのかということです。その原因は、私は第一に教頭や主任等の担当授業時間数が減ってきたこと、第二にいわゆる充て指導主事や、長期または短期の教員研修が定員の枠内で行われていることにあると思いますが、どうでしょうか。たとえばB県の調査によりますと、小学校の教頭で一時間も授業をやらないものが七二%、八時間以下が二二%です。中学校でも、教頭の授業時間ゼ…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 全く大違いですね。これどこの県の調査なのか、後で聞かしてほしい。特に三年前ぐらいじゃないんですか。三年前でもこんなことはないはずです。まして三年以上たっているいま、これはとんでもない話で、よっぽど文部省も雲の上もいいところだというように正直に思いますよ。それから教頭も授業を持つ、校長も授業を持つことに賛成だと、私も大賛成なんだ。小学校のとき校長さんの一週間に一回ぐらいの授業というのは、いらっしゃっる委員の皆さんも御記憶があ…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 わずか一例を挙げただけでありますが、まさに教育現場では授業一時間に対して事前準備、研究、事後指導等に一時間が必要だというような、そういう状態にほど遠い、こういうことが言えると思うんです。ゆとりのある、しかも充実した学校生活とおっしゃいますが、ゆとりのあるというのは、具体的にはこういう事態を改善していくこと、教育課程の強化の授業時間数を減らすことだけではゆとりが生まれないというように考えますが、いかがでしょうか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 最後に、以上の点から学級編制基準の現行四十五名を、少なくとも四十名、週当たりの担当授業時間数を小学校、中学校ともに十八時間、高校は十五時間程度、こういうことを基本とした定数標準法を抜本的に改善する、そういうお考えはございませんか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 次に、青少年の非行問題についてお伺いをいたします。文相の所信表明にかかわって、特に中学、高校生の殺人、自殺、売春等の非行問題でありますが、以下お聞きをいたします。 まず、文部大臣といたしまして、これらの問題についてどのように反省されていらっしゃいますか。今後どのようになさろうとお考えですか、所信をお聞きをいたします。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 私もいま大臣の所信に賛成できる向きが多いのでありますが、教育の現場は実態はそうなっていない。たとえば中学、高校生の意識調査によりますと、だれに相談をするのかという点を聞きますと、最も多いのは友人です。同級生あるいはクラブの先輩等であって、悲しいかな教師や父母に相談をするというのは最も少ないのでありまして、この点の、私は教師自身の反省も十分必要でありますが、同時に中学、高校での偏った学歴主義や受験準備教育、いわゆる落ちこぼれ…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 警察庁の方いらっしゃいますか。——五十二年版の警察白書によりますと、刑法犯少年の学職別補導人員の推移、四十七年から五十一年、これによりますと、中学、高校、大学、各種学校とも毎年増加しており、しかも有職少年は毎年減少しています。そして中学、高校生が数も多く、しかも激増の傾向にありますが、この点は間違いございませんか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 これを年齢別に見ますと、十五歳から十六歳が最も多く、高校一年が約五〇%でありますが、この点もそうでしょうか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 なお女子高校生の性非行の補導人員だけでも三千百十一名、売春百六十二名が含まれています。これは補導された者だけであります。残念ながら補導されない者を推定すればまことに憂慮にたえませんが、この点も間違いございませんか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 これは文部省にお伺いしますが、女子だけの高校ほど、男女共学の高校よりも性非行が多いという具体的な事実をよく指摘されるのでありますが、この点はどうお考えになっていますか。あるいは、これは全国的にこういう傾向なのか。文部省としてもこういう調査をなさったことがおありですか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 こういう傾向を一つの県だけなしに幾つかの県でお聞きをいたしますが、もしそういう傾向があるならば、たとえば小学区制、男女共学制等が、昭和二十年代に果たした役割りが大きく一定の評価がされているのでありますが、こういう観点からも小学区制なり男女共学制なり、あるいは総合高校制度なりへの展望、こういうことを考える余地はないでしょうか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 それから自殺の問題ですが、警察庁の五十二年一年間の少年の自殺白書によりますと、小学生の自殺が増加をしている。それから自殺の低年齢化、これがくっきり浮かび上がっています。同時にまた官庁統計によりますと、青少年の非行について見ましても、ここでも低年齢化の傾向が著しくある。特に中学生以下の非行が激増をしています。これらについて警察庁なり、文部省なりはどうお考えでしょうか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 警察庁の調査によりますと、昭和五十一年、五十二年の売春防止法違反事件の売春をしていた女子中・高校生の数というのがあります。五十一年、中学生が二十九人、高校生が百六十二人、計百九十一人。五十二年が、中学生二十四人、高校生百六十二人、計百八十六人となっています。そうですね、間違いありませんね。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 しかし、実は静岡県の県警本部長が三月六日の静岡県議会本会議で答弁したところによりますと、昨年一年間に売春で摘発された少女は五十三人、うち中学、高校生が四十六人でありました。一昨年の約六倍に急増したと答えているのであります。一体これ静岡県だけが多いんでしょうか。警察庁の調査はどうなっているんでしょうか。静岡県だけで全国の約三分の一を占めているということになるのかどうなのか、本当にそうなのか、これはひとつ具体的にお聞かせいただ…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 飲酒運転ですね、酒飲み運転、これもいままでは酒ぐらい飲んで運転したってという調子が十年ぐらい前ありましたね。ところが、最近は飲酒運転は罪悪だということがようやく社会的に徹底してきたと思うんです。つい先日も九州でしたか、国会議員の飲酒運転が新聞、テレビで大きく報道されました。県でも市町村でも同じように市町村会議員、県会議員等、県版で大きく報道されるのであります。私はこれは当然だと思うんですが、警察庁ではどうでしょうか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 国会議員のことはちょっと勘違いでありましたので訂正いたしますが、しかし、あればこれはもう大変な、全国版トップ記事ぐらいになるであろうということは事実だと思うんです。 そこで、そういうように社会的地位なり、あるいは社会的な指導層であればあるほど、その社会的な責任が問われる、こういうことはもう私は当然だと思いますが、この点は文部省どうでしょうか。飲酒運転ですね。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 売春防止法というのは天下にざる法のお手本だと言われていて、なかなか、何というんでしょうか、いやな言葉ですけれども、片っ方のほうは罰せられない。しかし、確かに売春というのは飲酒運転と違いまして、双方ということですからいろいろな議論があるようです。しかし、百歩譲って、少女売春、特に中学生や高校生を承知の上で売春の相手とする、こういうことは私は飲酒運転以上の社会的な罪悪だと考えますが、文部大臣はどうお考えでしょうか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 よく新聞紙上あるいは週刊誌等にもありますが、この中学、高校生を相手をする人は、医師とか、企業の経営者とか、高額所得者とか、相対的に社会的地位の高い、あるいはいわゆる社会的指導者層、こういう人が圧倒的に多いというように思いますが、この点は警察庁はどう思われますか。
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○勝又武一君 そういうことはないと思いますが、私のこれは感じです。 そこで、社会的な指導者層が社会的な罪悪を犯すならば、最低限度、飲酒運転以上の制裁があってしかるべきだと考えます。そういう意味で、この住所とか、職業とか、氏名とか、こういうことが公表される、新聞やテレビで報道される、こういうことは当然だというように私は思いますが、この点大臣いかがでしょうか。