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日本社会党参議院
総発言数
2,234
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会46 件・46%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,234 20 を表示
日本社会党1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○勝又武一君 そこでお聞きしますが、この過去の三年間の平均ですか、こういう点で一つ問題になりますのは、指定が年度によって変わってくる市町村が生まれる。対象から外される年度が生ずる。こういうことがこの方式から生まれる可能性があるわけですね。 で、実際にはどうかと言いますと、指定が年度から外れた場合、その指定要件を欠いたために、指定されなかったその年度でも、実際のこの仕事を当該年度からは引っぱずしているわけではない、こういうことが具体的にあ…

日本社会党1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○勝又武一君 もう一点、こういうことはどうなんでしょうか。過去三年間の実績ですね。私など素人考えですけれども、人口急増地というそこの状況を、特に学校という問題ですから、考えれば考えるほど、将来三年から五年の推移といいますか、見通しといいますか、こういうことをそういう場合の一つのデータにする、こういうことは行政上はなじまないのですか、非常に無理なことなんですか、この辺はどうでしょう。

日本社会党1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○勝又武一君 大臣にこの点御要望申し上げたいのです。こういう問題だけではないと思うのですが、一つの例だと思うのです。やっぱり現場的な考えで言いますと、そういう人口急増地における学校の建築をどうするかという場合には、特に都市圏など見てもわかりますように、これはもう大臣よくおわかりのことだと思うんですが、なるべくそういう三年、五年の先を見通してやるということはあたりまえだと思うんですね。ところが、行政の方では過去三年間の実績というような、こ…

日本社会党1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○勝又武一君 それでは、引き続き五十四年度以降もこういう方式を継続なさいますか、これ、自治省に。

日本社会党1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○勝又武一君 自治省の方がいらっしゃいますので、関連しまして、もう一つは、地方債の許可手続の改善策というのは、自治省と大蔵省との間で協議されて、具体的な簡素化が決定をした向きの新聞報道等がございますが、これにかかわってお聞きをいたしますが、この中で、特に義務教育国庫負担法に伴います起債に関する事務手続の簡素化、この点についても、新聞報道等のようになされているのかどうか、この簡略化の内容についてお聞かせをいただきたいと思います。

日本社会党1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○勝又武一君 この起債にかかわりまして大臣にひとつお伺いいたしますが、先ほど言いましたように全額政府資金というのは前進と思います。縁故債が大幅に減ってきている。この点からもそのことは言えると思うんですが、逆に反面考えますと、確かに三分の一の七五%が三分の一の九五%そしてまた交付税の五%、こういう点を考えますと、当面は確かに市町村が資金繰りその他で便利になることは、これはもう明らかです。ところが、やや長期、長い目で考えますと、当然この地方…

日本社会党1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○勝又武一君 時間がなくなってまいりましたので、最後に急増地域におきます高等学校、この関係について最後にお聞きをいたします。 もう御存じのように、小・中におきます義務教育、こういうことでありますから、補助について政府が特別措置を四十八年度から五年間とられた。同時にまた、これから五年間延長される。本法案のとおりであります。このことは全くそのとおりでありますが、全国の児童、生徒の教育施設に対する差別をなくすといいますか、こういうことから考え…

日本社会党1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○勝又武一君 これは文部省からいただいた資料でありますが、急増地におきます児童、生徒の推移、これをいただきましたが、これだれが見てもわかりますように、これからの推移を見ますと当然小学校は頭打ちになる、そして中学がふえ、その分が高校がふえていく、これはもう当然のことですね。そして特に高校のふえるこの状況を地域別に見ますと、きわめて首都圏、これがもう圧倒的に多いわけです。過去の五ヵ年間で見ましても、全国で三百十校増のうちで、首都圏四県で九十…

日本社会党1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○勝又武一君 たしかこれは文部省ですか、大蔵省ですか、どちらかわかりませんが、ある資料を見ますと、担当者の言としてということで「非義務教育の非償却資産は、国庫補助になじまないので見送った、」こういう高校の用地費についての補助をやらないという説明の個所が見受けられたわけです。この考え方も先ほどの一般の義務教育のところと、それから急増地のところとの用地の関係のバランスの問題ですね、こういうこともあると思うんです。しかし、じゃ用地は一切やらな…

日本社会党1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 大臣は就任なさいました第一声を覚えていらっしゃいますか。そのときに、日本の教育は転換期にある、消費者教育の重要性を強調されました。カリキュラムの中にこれを取り入れる、積極的に取り入れるという意向を示されましたが、この点所信表明の中でどのようになさっていらっしゃいますか。

日本社会党1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 それから、文教問題を経済問題よりは下に置くわけにはいかない、こういうことを第一回の記者会見の席上で申されておりますが、これも所信表明なり、五十二年度予算の中にどう生かされましたか。 文教予算全般に関して見ますと、一五・二%の伸び率でありますし、一般会計全体の伸び率の二〇・三%と比較してきわめて低いと思うんです。昨年度も全体の一七・四%の伸び率に対して、文教予算は一三・八%でありましたし、二年続いてこのような状態であるわけで…

日本社会党1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 さらにこの第一声の中で、心の温かい子供を育てよう、あるいは心のつながりを持って指導できる先生が欲しい、こういうこともおっしゃっておりますが、この点は大臣としてはどのように生かされましたか。

日本社会党1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 続いて所信表明に関しまして、以下具体的に幾つかの項目についてお伺いをいたしたいと思います。 この第一ページに、文教行政の基調として、「個人の創意と自主性及び社会連帯感を重視し、世界の平和と繁栄に貢献し得る知・徳・体の均衡のとれた情操豊かな日本人の育成」とされています。全く大賛成であります。しかし、この教育の現状はいかがでしょうか。現実と余りにも食い違っているというようにお考えにならないでしょうか。学歴偏重、学歴社会の打破、…

日本社会党1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 教育が大臣のおっしゃるように学校、社会、家庭、全くそのとおりだと思うんですが、しかし、その中での学校教育の重要性があると思うのですね。おっしゃっていらっしゃるような日本人の育成をするためには、まずやはり教師自身がこのような人物にならなくてはならないと思うんです。そういう意味では文部省はもっと現場教師の自主性、教育現場の創造性、これを尊重するような行政指導をこそ行うべきではないでしょうか。所信表明の文章はまさにりっぱですし、…

日本社会党1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 全く賛成ですが、教育現場の代表の意見、あるいは教職員組合の代表と会談すること、こういうことなどもきわめて重要だと考えますが、どうでしょうか。そして、今後そうするための努力もなさっていただけますか。

日本社会党1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 続きまして、「国民能力の基盤を培う重要な課題であります。」こういう個所がございますが、この「国民能力」という概念はどういうことでしょう。

日本社会党1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 それから、この「小・中・高等学校を通じて一貫した教育内容の整備」という個所がございまして、これ全く賛成なんです。しかし、現在の学校制度そのままで実現することはむずかしいのではないかというように私は考えますが、特に中学と高校との一貫化、これをいまの制度そのままでどうしてやられるのか。むしろ、現在の高校のあり方を抜本的に変えていかなければできないのではないか、こう思いますが、いかがでしょうか。

日本社会党1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 時間の関係でこの点はここで打ち切りますけれど、私の言わんとした高校のあり方を抜本的に変えるという意味は、六・三・三制度そのものまで変えなくても、高校のあり方を抜本的に検討する方法はあるのではないか、そういう意味合いで申しましたので、それだけはそういう意味だということを申し添えておきます。 次に、教職員定数の改善についてお伺いをいたします。 この点も文相の所信表明の中で四十九年度からの五ヵ年計画を完成させるとおっしゃっていま…

日本社会党1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 文部省におきまして小学校、中学校で一時間の授業を行うためには、事前の準備、教材研究、事後の指導、あるいは授業の企画等のために、どの程度の時間が必要と考えていらっしゃいますか。平均して最低一時間程度は必要だというように従来から文部省もおっしゃっていらっしゃいましたが、この点はいかがでしょうか。

日本社会党1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○勝又武一君 なお、教育をする者にとりましては、直接の授業と関連する準備だけでなくて、もっと幅広い研究活動が必要ではないでしょうか。子供たちにとって生き生きとした魅力ある授業を行うことができるのではないか、そういうように考えますが、この点についての見解はいかがでしょうか。局長で結構です。