加賀田進
会議録に記録された「加賀田進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,093 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会89 件・89%
- 本会議11 件・11%
※ 全 1,093 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 そこで自治省のほうに質問いたしたいのですが、自治省が財政計画を立てる場合に、今日交付税というものが地方財政に相当大きな財源を持っているわけですが、一般交付税は別としても、特別交付税というのは基準財政需要額が特にふえるとか、あるいは収入額がいろいろな災害で減るというような場合に支給することになっておるわけです。主としては災害の問題だと私は思うのですが、こういう電源開発に必要な経費、警察費用というものはやはり計画に基づいて、特…
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 警察の方に、警察庁の官房長がおいでになりますから、具体的に申し上げますが、これは四国電力の山田署の問題です。当時森田署長というのが電力会社に三百万円という金を要求いたしまして、しかもそれだけではなくて、さらに乗用車一台とかパトカー用の無線機一基というような現物補償という形もなされておるわけです。しかもその費用の用途についてはほとんど不明瞭な点がたくさんある。百三十万というのは治安教育費といいましょうか、そういうようなばく然…
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 電力会社が治安を心配するから、そのために、これは治安対策に使ってくださいと自主的に寄付を申し出るということなら、警察は寄付を受けてはいけないということになっておりませんから、受けていいと思いますけれども、この実態はやはり予算を組んで要求しているわけであります。今度の場合も三百二十万という予算を要求して、それに基づいてどう折衝されたか、結局三百万円と自動車やその他現物が給付されている。そういたしますと、強制的にではなくても、…
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 いまの答弁ですと、手続上少しまずい点があったが、寄付を仰ぐことは正しいというような見解なんであります。しかし警察自体として、治安がいろいろ流動していくでしょうけれども、それに対処するのは当然の立場だと思う。警察自体がそれについて予算の不足があれば、府県当局にそれを要求することであって、電発に要求するあるいは九電力に要求するという性格のものではないと私は思うのです。その根本的な性格からやはり警察としては考えてもらわなければな…
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 しかもこの三百万円というのは、実は四国電力が出しているんじゃないのです。四国電力自体が出しているのは百二十万円なんです。請負業者からこの金をとっておるわけです。今度の場合でも鹿島、大成、間組から合計百八十万という金を出して、あとの百二十万を電力会社が出しておる、こういう事態です。取り締まられるほうが取り締まる警察のほうへ金を出しているという形の中で、これは完全な取り締まりというものができるでしょうか。私はどうもその点は、警…
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 私は五年ほど前だと思うのですが、地方行政委員会で警察の寄付問題について、警察のあり方をもっと厳正にすべきだということで、当時の柏村長官は各警察へ寄付行為をやってはいけないという示達を流して、一時それが解消されたはずなんです。ところが、五年後の現在を見ますと、再びそういうような形というものが警察の行政の中に生まれてきているということは、非常に私は遺憾だと思うのです。もちろんそれは警察の財政の貧困からくる一つの証査だと思うので…
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 特別交付税というものは突発的な問題で、電源開発というのは相当計画されております。したがって、それは特に基準財政需要額のほうにも算定する方法があると私は思う。だからその点は財政的な裏づけを十分に——十分とはいかなくても電源開発に関係した財政裏づけというものはやはり財政計画の中に見る、こういう態度をとらなければ、警察自体としても、上からは金はくれないわ、治安を強化せよと言われるわ、つい不正なところに手が伸びるということは事実だ…
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 会計監査というのは、収入、支出双方とも監査するのではないのですか。電源開発についての支出なんですけれども、いままでそういうものは全然監査されてないのですか。
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 抜き打ち的に監査されたということは非常にけっこうなことなんですが、じゃ、その監査でいままでに、そういう警察その他に会計上疑義のあるような寄付行為というものが指摘されたかどうか、されたとすれば、その点についてちょっと詳細に報告願いたいと思います。
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 どうもそれは九電力とか電発等は一面地方公共団体、警察には弱い面があるから、要求されれば、相当長期にわたってその問題が紛糾すると、借り入れた金利というものが背景についておるのでできるだけ早く解決したい、こういう意味と弱さとの中で無理を聞かなくてはならない点も相当あると思うのですが、どうも補償の内容について適正を欠いている点が相当あるんじゃないかと私は思うのです。治安対策費といっても、いま申し上げたように、警察自体が流動的にそ…
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 電発の副総裁にお尋ねいたしたいのですが、いま申し上げたような諸般の問題は九電力だけではないと思うのです。電発のほうにもあるし、聞くところによると、電発のほうが相当金を出す、こういっておる。全般的にも九電力よりも金の出し方がきれいだといわれている。これは財源的な裏づけがあるからだろう、こういわれているのですが、そういう危険性が多分にあると思う。たとえ現物支給であろうとも、現金であろうとも、それは出した会計上は同じなんです。品…
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 それから、今度の融資の道を新たに開くのは九頭竜川の電源開発が目的ですけれども、もうすでに本年度から着工するという計画を立てておるわけですが、あの地域にはそういうまぼろし部落とかいういまわしい点があるのか、ないのか、明らかにしていただきたい。
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 電発のあり方について、当初は九電力が電源開発をするためには財政的にも非常に貧困だ、したがって産業の発展と国民生活の非常な上昇に基づいて急速に電源開発をしなければならない、だから九電力だけに依存しておっては困難だというのが、電発が発足した大きな理由だと思うのです。しかし、今日電発自体が発足した当初の使命というものはほとんど完成されておるのじゃないかと私は思うのです。したがって電発そのものの性格も、これからもっと違った方向に変…
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 通産省としてどう考えておりますか。
第46回 衆議院 商工委員会 第61号
○加賀田委員 実は送電の電圧においても、アメリカ等はすでに七十五万ボルトというような超高圧というものが実用化しているのです。最近は百万ボルト程度まで発展させてロスを少なくするというような——非常に電圧の高い送電というものは、これはもちろんロスが少なくなるでしょう。そういうことでそれが実用化する段階になっておる。そういうような高度な指導というものを、電源開発としてはもっと研究して指導的態度というものをとらなければならぬ。それと同時に広域運…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 先般、電気事業法に基づいて、わが国の電気事業の将来のあり方について大臣にいろいろ質問をいたしたのですが、そういう基本的な問題はもう私も質問いたしました。 具体的な問題に入りたいと思うのですが、先般最終的に、時間もございませんでしたが、いわゆる電源開発あるいは送電線下の問題等について、特に用地収得について、地方公共団体と電源開発を行なおうとする九電力並びに電発等に、いろいろ補償問題についての矛盾の点がたくさんある。いわゆる電…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 地方自治団体が財政的に単独事業で規制されているものについては、そういうことが私は言い得ると思うのです。しかし、学校にいたしましても、文部省が二分の一とか三分の一の補助金を出して改造や新築をする。あるいは橋梁にいたしましても、やはり建設省などの基準に基づいて補助をしなければならない。ところが、今日地方自治体の財政的な貧困の中で、そういうことができない状態がここに起こっておるわけです。政府として、その補助金を、耐用年数が来てい…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 了解しました。 それでは、先般もちょっと質問に入ったわけですけれども、民有地あるいは家屋等の補償について、先般新聞にもまぼろし部落とかいろいろな問題が出ておりました。既存のそういう土地とか家屋については当然適正な補償をしなければならないと私は思うのですけれども、それに便乗した、いわばそういう計画をうまく察知して、事前にその重要な一部の土地を買い取るとか、あるいは買収目的に不必要なバラック等を建設するとかいういわゆる不正な問…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 考えているだけでは困りますから、そういうことについて、正は正、不正は不正として明確な態度でやはり処置すべきだと思います。もしそういうことが許されるとするならば、結局法の裏をくぐって非常に悪いことをした人が得をする、そういう悪い思想というものが出ることがありますから、ぜひともそういう問題は早急にしてもらいたいと思います。 それから線下補償の問題についても、すでにいろいろ質問がありましたけれども、大体戦後の、相当民主主義が発展…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 これに関連して、一つの問題としていまも起こっておりますが、これからなお起こってくると思うんですけれども、都市の建設がだんだん拡張をしていく、あるいは新しく新産都市等ができてくる、こういうことになってまいりますと、前にあった送電線が、工場が建ったり住宅が建ったりして、非常に国民生活に迷惑をかける点が起こってまいります。いまのところ都会の中心地は、いわゆるケーブルによって地下送電をやっておりまするけれども、地下送電の意義という…