加賀田進
会議録に記録された「加賀田進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,093 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会89 件・89%
- 本会議11 件・11%
※ 全 1,093 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 それは通産省が信念を持ってやるのが正しいのだということになれば、通産省の査定が電力会社の申請より高くなる、そういう場合もあると思うのですが、ずっと低いのでしょう。そうすると、やはりぼくは含み申請というものはその内容としてあったのじゃないか、そうとしか私は考えられないのです。もっとも、電力料金を通産省の査定のときに下げるという、そのいわゆる要素は、今日までどれが一番多いのですか。
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 じゃ大臣にちょっと、大臣は電気の専門家だといわれておりますので、ひとつお聞きしたいと思うのですが、御存じのように周波数が五十サイクル、六十サイクルに日本の全地域が二つに分断されております。これはいろいろの経過があると思いますが、今日広域運営をするためにサイクルの統一ということ——サイクルが二つあるということは、非常に私は障害になっておるのじゃないかと思うのです。たとえば今次国鉄の新幹線ができた。これは聞きますと、交流の二万…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 それは大臣、直流じゃないですよ。いま使っている電気というものは交流ですよ。だから新幹線のそれは二万五千ボルトで使っています。東海道線は全部、いま大臣の言われたように交流を直流にして千五百ボルトに変電をして、そして使っておるわけですから、これはモーターさえ五十サイクルか六十サイクルに使えば、直流に変電することは容易なことだろうと思うのです。今度の新幹線は確かに交流そのままで使って、そして汽車の中におけるモーターで直流に変えて…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 私、大臣ほど専門家じゃございませんけれども、これは発電機全部をかえなくてはいかぬのですか。ブラシとか、その他の一部分をかえれば可能な範囲じゃないかと私は思うのですが、これはひとつ専門的な方にお願いをいたしたいと思います。
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 そういうことで相当膨大な金が要るというお話ですが、できればそういうことで、今後広域運営ということで、ずっと全国の地域において発展する場合に、電力の融通にサイクルの相違というものが非常に大きな障害を私は将来来たしてくると思うのです。関東以北は五十サイクルですが、そういうことで関東と関西との電力融通をしようとするような場合には、サイクルの変更を行なって融通しなければならぬという不便な問題が起こってくる。だから、そういうことでは…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 初めて施設する場合には、これは許可が要りますから、送電しない。これをやはり定期的に調査するという意思を持っているのですか。その定期的な調査の機関等について、ひとつ明確に説明してもらいたい。
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 家庭の施設というものは、昔は電力会社がほとんどみな持っておったわけですから、全責任を電力会社が負っておった。今日の電気施設というものは、民間であればほとんど民間の一般家庭の人が持っておる。しかし、実際には電気に対してはしろうとですから、やはりその危険度とかあるいは絶縁の有無とかいうようなものについては定期的に調査して、その危険がないようにすべきが妥当だと私は思うのです。だから、一年に一回とかあるいは二年に一回とか、やはり法…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 屋内に入ることを拒否しても、いまメーターはほとんど外へついておりますね。そういう場合には、メーターの入り口で絶縁を何メガと、メガによって調べることができるんじゃないですか。
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 だから、法律のたてまえで、屋内で絶縁調査の場合に、中へ入ることを拒否されたという場合には、今日の憲法のたてまえ上、ああさようですかと帰ってくるよりしょうがないという無責任な態度じゃなくて、大体開閉器の引き込み口のところでヒューズをはずせば、そういう絶縁に万全を期されておるかどうかということは、個個の問題としてはわかりませんが、総括的にはわかるんじゃないかと思います。だから、そういう意味では、やはり拒否されたからといって、感…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 だから、これはやはり定期的に調査するわけですね。最近家庭ではおふろ等もありますし、当初工事をしたときには百メガもあって完全だと思っても、湿度の高い部屋も相当あるために、やはり相当障害が起こる場合も起こってくると思うのですね。定期的にして、しかもしろうとに安心さすような態勢というものをつくる意思があるのかどうか。
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 それではもう一点。現在電柱が道路を使用しておりますね。これは地方公共団体へ道路使用についての使用料を払っておるはずだと思うのです、一本に対して二百円とか三百円とかという協定をして。しかし、現実には、その一本何ぼということはきまっておるけれども、現在東京都なら東京都内で、こまかく何本使っているかということは、なかなかわからないでしょう。一体そういうものの調査機関というものはあるのか、電力会社の申請に基づいて、そのまま地方公共…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 払っているのはわかっているんですよ。ところが、実体論としては一千万円とか二千万円とかいって——そういう個々の法律に準じて、何本あるから、それに基づいて一本二百円だったら何ぼだという、そういう自動的に使用料というものは出るんじゃなくして、何だか電力会社と地方公共団体とが、ことしは何ぼだ、その他何ぼだというような形で支払われているといわれているんですが、そういうことでは実際に即していないと思うのですが、どうでしょうか。
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 そこで、そういう電柱の土地の使用料を電力会社が地方公共団体に出しておるという電柱に、東京都内等には相当の広告が張られておりますね。今度はその広告料を——広告料といいましょうか、そういうものを電力会社がまた広告をされる方から取っておるという、こういう弊害があるが、これはどうでしょう。
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 それは広告会社がやっておりますけれども、その電柱そのものに広告するのに、いかに地方公共団体に使用料を払っておるといいながらも、電柱の横に広告を張るのにまた金を取っておる。しかもどうしても張らなくちゃならない選挙なんかのときには、また金を取るという。電力会社というのは、電力を起こし、送電をし、需用家にそれを渡して電気料金を取って商売をしておるのに、広告料で営業をやるというのは、そういうことは許されるのですか。それは兼業じゃな…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 兼業の話が出ましたけれども、兼業とは、兼業をやったために、電源開発とかその他の送電施設の、国民の要望にこたえ得ないような実態が起こったら困るから、兼業というものをある程度規制しておるのか、電力会社それ一体でやれ、全力を注げというような趣旨でやっておるのか、そのどちらをとっているのか、ひとつ……。
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 それじゃ、ずっと答弁を聞いておりますと、今日のこういう九電力にほとんど委譲された電気事業として、もっと国家的な見地から計画や指導やあるいは建議をする機関というものが、どうも要るんじゃないかと思うのです。近ごろいろいろ論議されている中で、今日電源開発促進法に基づく電源開発調整審議会等にもっと力を与え、あるいは本法に基づく審議会等にもっと指導的な権限を与えて、電力全般に対しての行政やその他の開発の指導というものをやらなくちゃい…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 相当質問があるのですが、本日はあげるとかなんとか言っておりますので、最後に通産省に要望しておきたいのです。 われわれからいけば、もっと社会化の方向に大きく踏み出してもらいたいと思っていたわけですけれども、残念ながら現在の電力事業のあり方そのままが法律に規制された、こういう状態でありますから、これからの通産省の行政指導というものが非常に重要な役割りを果たしていくのではなかろうかと私は思うわけです。巷間伝えられるところを聞けば…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○加賀田委員 ただいま議題となっております電気事業法案につきまして、日本社会党を代表して、修正案に賛成し、修正部分を除く原案に反対の意見を表明するものであります。 まず、修正案についてでありますが、電気事業の公益性並びに保安体制の確立という見地に立って、電気事業審議会並びに電気主任技術者資格審査会を本文に明記し、電気事業に関する重要事項等を民主的に審議せしめようとするもので、われわれとしても、当然の修正であると思いますので、賛成するもの…
第46回 衆議院 商工委員会 第52号
○加賀田委員 電気事業法案は当委員会においては非常に重要な法案でございますので、まず具体的に質問に入る前に、政府関係並びに委員長にちょっとお願いをしたいのです。 第一点としては、わが党の大村委員がすでに二日間にわたって質問をいたしましたが、これから私が質問しようとする関連もございまして、大村委員の質問に重複する点があるかもわかりませんので、その点は御了解いただきたいと思います。 なお、この法律は恒久立法として、戦後初めて電気事業に関する…
第46回 衆議院 商工委員会 第52号
○加賀田委員 まず第一点の、占領下において三年間ほど関係者あるいは国会においていろいろ論議されたのですが、その論議というのは、やはりいろいろいま説明があったように、過度の経済力集中排除という占領政策と、もう一点は、労働組合の電産が当時非常に激しい労働争議を展開していた、こういうような占領政策の一環として、政府としては早く九分割等を行なって、それらの問題の電気事業に対する正常な方向を示せという意見だったと思うのです。しかし三年間、そういう…