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第二院クラブ参議院
総発言数
2,294
直近の所属会派
第二院クラブ
直近の役職
直近の発言日
1950/07/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • オリンピック準備促進特別委員会62 件・62%
  • 運輸委員会34 件・34%
  • 本会議3 件・3%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,294 20 を表示
日本国有鉄道総裁1950/07/22

8衆議院 運輸委員会 第3号

○加賀山説明員 私は私のところにおる職員につきましては、任命権を持つていると確信している。この任命権を行使したにすぎないので、越権行為であるとは考えておりませんが、なお少し誤解がおありになりますようで、ちよつと釈明さしていただきたいのは、つまり今回内命いたしましたのは、準備行為をいたすために内命をいたしておりますので、管理局長としての正式の職務執行は、八月一日より始まるわけであります。それまでは現機構が生きておりますので、現在の鉄道局長…

日本国有鉄道総裁1950/07/22

8衆議院 運輸委員会 第3号

○加賀山説明員 先ほど木下さんのお質問にお答えした通りと考えております。ただ一言申し上げたのは、私どもはこのことにこだわつて、一旦きめたから動かさない、そういうがんこなことをやるつもりはないのであります。先ほど国民の感情に反するというようなお言葉を申しましたが、私どもとしては一つの経営管理を能率的にする理想を持つて進みたいと考えておりますので、欠陥が現われた、それこれはいかぬのだ、逆もどりするという意味の言葉は、私は申し上げておりません…

日本国有鉄道総裁1950/07/22

8参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(加賀山之雄君) 先日の懇談会で私お答え申上げて置いたと存ずるのでありますが、あのときに申上げました通信施設と宿舎と両面からする七億余の予算が、今回の機構改正に要する当面の費用であります。この費用すら、私共といたしましては、單に機構改正だけのために必要なのであつて、これが持出しだとは全然考えておらないのでございまして、通信施設にいたしましても、これは完備する程能率経営にはいい影響を與えるのであり、又宿舎にいたしましても、職員の厚…

日本国有鉄道総裁1950/07/22

8参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(加賀山之雄君) 重ねて御疑惑を持つておられるようでありますが、予算につきましてはこれは実を申せば通信施設にしろ、建築にいたしましても、お金さえあればまだまだそれはやりたいこともやることは一杯あると存ずるのでありますが、何しろ制限のある予算内で、極力これを有効に使つて参る、新たに予算の要求等をいたさないというのが、我々の考えの骨子でございますので、その機構改正の機会に、通信施設なり汽車なり、従来の足りなかつたところを更に補つて行…

日本国有鉄道総裁1950/07/22

8参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(加賀山之雄君) 交通の要所と雖も、必ずしも管理局を設置するというようには私共考えておらないのであります。交通の要所ということをどういう意味で言つておられるのか、私共はつきりした御意思は分らないのでございますが、例えば九州における鳥栖であるとか、東北本線における小山でありますとか、つまりジヤンクシヨンという意味からいいます交通の要所は国鉄を通じて沢山ございます。従いましてこの交通の要所をそのまま管理局の所在地というようには考えて…

日本国有鉄道総裁1950/07/22

8参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(加賀山之雄君) 先程大臣のお言葉にありましたごとく、第一にはこれは経営内部の問題でありまして、何としても我々がこれを判断をいたしまして我々が良心的にこれなら自分でやつて行けるというところに基いて定めなければならない。かように考えまして案を立てたわけであります。併しながらこれがいわゆる行政方面、政治との関連もございますので、尚いわゆる運輸大臣の総括的監督も受けておりますので、運輸省並びに運輸大臣にも連絡を取りましてこういう方針で…

日本国有鉄道総裁1950/07/22

8参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(加賀山之雄君) 一つ率直に、我々も長い間いろいろ考えて進んで参りましたことなので、できることならば早急にこれを実施して、我々があらゆる熱意を以て国鉄の経営の改善に邁進いたしたいと存じているのであります。併しながらこのたとえ地方的にしろ部分的にしろ、このいろいろの御意見が現われておる今日におきまして、これらのことは十分に私共といたしましては頭にこびりついておりますが、私が幾ら頑張つてやるといたしましても、幾ら努力をしても、当然こ…

日本国有鉄道総裁1950/07/22

8参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(加賀山之雄君) 過去の御経験から我々いろいろお教えを頂いて大変有難く存ずるのでありますが、今最後にお尋ねになりました時期の問題、準備の問題並びにこの八月一日は動かないものかどうかということに関しましてお答え申上げたいと思います。実は先程の内村さんのお問いにもちよつと入ると思うのでありますが、私共この準備を極秘にというお話がございましたが、決して極秘にいたしたつもりはございませんので、昨年の九月に北海道に実施して以来公明正大にこ…

日本国有鉄道総裁1950/07/22

8参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(加賀山之雄君) 八月一日は一般的に旅客方面では可なり忙がしい、現業といたしましては忙がしい時期でございますが、貨物輸送等から考えますと、一年中でも比較的閑散な時期になりますし、却つて九月、十月、十一月と行く程、これは国有鉄道といたしましては輸送の最盛期を迎えるわけでもございます。従いましてこの春と秋との中間を選ぶということも多少意味があるわけでありますし、又切替える場合に例えば下半期からということにいたしますれば十月になるわけ…

日本国有鉄道総裁1950/07/22

8参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(加賀山之雄君) 国有鉄道に関しましては、勿論運輸大臣の監督権は一般的にあることは申すまでもないのでございますが、経営自体について指導並びに統制を受けているのは、国会において承認を受けて任命されておられるところの監理委員会の職権に相成つておるわけでございまして、この監理委員会に対しましては、当然に私共事前にこの方策を北海道の試験的施行から引続きまして、監理委員会の意向を十分に御理解を願いまして、そうして進んでいるということを御報…

日本国有鉄道総裁1950/07/22

8参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(加賀山之雄君) 只今大臣の言われましたことは、私もそのまま同様に考えておるのでございますが、先程もむしろ減らして行くべきであるという御発言をいたしましたが、これは我々の心構えを申上げたのでありまして、経営の任に当つて、できるだけ経済的に運用をして行くというためには、機関の数も、管理に当る人員の数も、いずれもできるだけ少くして一人当りの給與をよくする、いわゆる高能率高賃金にするということがいいのだと思つておるという心構えを申上げ…

日本国有鉄道総裁1950/07/20

8衆議院 運輸委員会 第2号

○加賀山説明員 お答えいたします。今回の機構改正の結果、少く見積りまして五千名程度の要員が、今後減らして行けるという見込みを立てておることは事実であります。しかしながらこの五千名を具体的にどの人をどういうふうに向けて行くかということは、まだ実は考えておらないので、ただいまこの案を検討しておる段階であります。従いまして二千五百名を残務処理に、他は配置転換をするという方策も、正確な意味においては申し上げられない数字でありまして、ただはつきり…

日本国有鉄道総裁1950/07/20

8衆議院 運輸委員会 第2号

○加賀山説明員 ただいま幹部職員につきましては、いわゆる内命をいたしまして準備を急がせておる段階でありまして、幹部職員がさらにそのスタツフとしての要員を整備する段階に今あるということをお答えいたします。今回は行わないが、将来待命ということを考えておるかということにつきましては、われわれの側におきましては待命制度というものは実は考えておるのでありまして、労働組合との間におきまして、これを労働協約として団体交渉をいたす段階にあります。

日本国有鉄道総裁1950/07/20

8衆議院 運輸委員会 第2号

○加賀山説明員 ただいま言われました定員法の問題につきましては、九月三十日現在において五十万三千七十二名にするという規定があつたわけでありますが、この法律が現在まで、あるいは永久にこれが効果を持つものであるかどうかということにも、私は大いに疑問があろうかと考えるのでございますが、欽道のような生きた仕事をいたしておるものといたしましては、仕事が固定をいたしておらない。これは申し上げるまでもないことでございます。業務量がふえれば人をふやさな…

日本国有鉄道総裁1950/07/20

8衆議院 運輸委員会 第2号

○加賀山説明員 仰せの通りわれわれの努力によりまして、旅客、貨物の輸送を増進させる。これはわれわれの当然の任務であると心得ております。しかしながらわれわれの努力だけで荷物が動くか、お客様に乘つていただけるかというと、そうも行かないのでございまして、これはおのずから日本の経済産業の度合いにもよることであろうかと考えるのでございまして、そういつた大きい波に、鉄道の業務量は制約されるのであります。しかしその制約された中で、われわれが一生懸命に…

日本国有鉄道総裁1950/07/20

8衆議院 運輸委員会 第2号

○加賀山説明員 これはまつたくその運営に携わる人の心がけいかんによることと私は根本的には考えます。しかしながら今回の機構によつてセクト主義が強くなつて、鉄道の運営を阻害し、能率を害するというふうには考えておらないのでございまして、逆に、たとえば資材事務につきましても、最近たなおろしをいたしたのでございますが、これらの事務につきましてもきわめてスムースに、国鉄全体の資材の状態が明らかにつかめるという結果を見ております。従いまして私どもは責…

日本国有鉄道総裁1950/07/20

8衆議院 運輸委員会 第2号

○加賀山説明員 私どもといたしましては、もともとこれは経営技術上の問題であるという見解を持ちまして、きわめて冷静に経営技術の点から能率を上げることを部内として検討いたしたのでございますが、これは地方の繁栄に大いに関係が深いということで、各地方からいろいろの申入れをいただいておることは事実であります。従いまして私どもはそれらの点をいろいろ考慮いたしまして、われわれとして考え得る案を幾つも準備をいたしたのであります。そうしてその中で、一長一…

日本国有鉄道総裁1950/07/20

8衆議院 運輸委員会 第2号

○加賀山説明員 大きな屋台でございますので、かけようと思えば幾らでも費用はかけ得ると私は考えております。しかしながらかけ得るということで、むやみによけいな出費をすることはもちろん許されませんし、たとい必要であつても、現下の予算面からいたしましてこれが自由に使えるということもない。さらにこれの予算の補正要求をするということであつてはならないというふうに考えております。この機構改正をします場合にわれわれが考えましたことは、たとい機構改正をし…

日本国有鉄道総裁1950/07/20

8衆議院 運輸委員会 第2号

○加賀山説明員 今言われた通りでありまして、費目から申しますと、予算上はいろいろな費目にわかれおるのであります。たとえば損益勘定からいえば、修繕費の中で、通信施設の整備を修繕的にやつて行くということもありますし、また工業勘定におきまして、建築費等の中から宿舎等については考えるというふうに相なつておるのであります。目別には予算はなつておりませんので、別に機構改正に対してこれこれというふうには、予算上わけられておらないのであります。

日本国有鉄道総裁1950/07/20

8衆議院 運輸委員会 第2号

○加賀山説明員 ただいま淺沼さんがお読上げになりました新聞記事は、当方としては、全然関知しないものでございまして、別にそういつた意思を表示したことは全然ございません。私どもといたしましては、この問題につきまして長い間考え、昨年の末以来十分に検討を積んで参りましたので、この八月一日に私どもは移りかわりができるということを確信しておりますし、また一応この時局の関係も十分考慮に入れてみたのでありますが、最近の輸送状態等からいたしましても、これ…