加賀山之雄
会議録に記録された「加賀山之雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,294 件
- 直近の所属会派
- 第二院クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- オリンピック準備促進特別委員会62 件・62%
- 運輸委員会34 件・34%
- 本会議3 件・3%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 御指摘のように補修、修繕等には相当の額を予定しておるわけであります。また人員面におきましても、いわゆる補修度が低下しておりますために、何とかしてこれを復旧しなければならぬので、その要員も盛つております。また修繕費といたしましても、本年度といたしまして約百五十億を計上して相当量を見込んでおります。これらの費用は、平常のいわゆる戰前の経営面から見れば、比較的膨脹いたしておりますことは確実なことでありますが、しからばこれを急…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 結局三倍半という数字は、この前の引上げによりまして、旅客、貨物とも二十一倍から二十二倍という戰前の水準に対する比率になつておりますので、大体同率ということも考えられるわけでありますが、今回の三倍半はむしろ貨物運賃の方は、物價体系と一緒に考案されてまいりまして、貨物運賃を三倍半ということで物價体系を計算してみて、一應物價体系がここででき上つた場合に、一部の旅客運賃をどれくらいにしたらば、國鉄の收入はどうであるかという計算…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 今御指摘の点は、確かに私はごもつともな御議論であると拜聽するのであります。大事をとりますれば、もう少し利用減を見込むのが原則ではないかと考えております。しかしながらこの利用減を見込めば見込むほど、当然に赤字が殖えるわけでございます。從つて倍率をもつと上げなければならないという非常に苦しいはめに陷る。五分を見たということは、そこに意味があるようでありますが、一にいくらかでも倍率を低めたいという氣持から、やむを得ずこういう…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 さように簡單に結論をしていただいとは、われわれは非常につらいのでございますが、われわれとしては、もちろん國民の負担力を超えてはならぬ。これはもう絶対の問題だろうと思います。いろいろの観点からしてかなり大幅の引上げではございますが、いろいろの水準から見て、この程度のものであれば、まだ何とか御負担が願えるのではないかというような氣持で、この倍率を考えておる次第であります。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 貨物運賃に関しましては、今までしばしばお尋ねを受けておる次第でありまして、物價中に占める運賃の地位、比率が問題になるようであります。私どもの見解といたしましては、國有鉄道の貨物運賃といたしましては、非常に物價中の比率で低いということを、これは数字をもつてお示ししておるわけであります。しかしながらその中には、原資材、あるいは荷づくり資材、あるいは消費者の手にはいるまでのいろいろの運賃が複合的にはいつたきてでき上るので、そ…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 鉄道運賃が物價体系に関係ないなどということは、私どもといたしましては絶対に考えておらないのでございまして、もちろん貨物運賃にいたしましても、これは直接に物價構成の明らかな基礎的要素であることは事実であります。いかにその比率は少いにいたしましてもその要素になつておることは事実であります。また旅客運賃におきましても、直接物價構成上の数字には現われないにいたしましても、関係がないということは絶対に言えないのではないかと考えて…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第12号
○加賀山政府委員 お答えいたします。損益勘定の予算につきまして、まだ細目を差上げておりませんが、これは大藏省との交渉もほぼ妥結いたしまして、提出する運びになつておりますので、あらためて差上げることにいたしたいと思います。今度の官廳設置法に基きまして、かえつて簡素能率化に反するようなことが行われてはいけない。機構をもつと戰前に還元するような氣持はないかというお尋ねと存ずるのでありますが、今回の設置法案におきましては、大体におきまして現状を…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第12号
○加賀山政府委員 進駐軍関係の調査に要する要員予算でございますが、これは特に抜き出しておらないのでありまして、これは單に調査に限らず、つまり先ほど申しましたように、その調査のうちでもこちらに役立つものもたくさんあるわけでございますので、それが眞にどちらのためになるかということは、わけて考えるわけにいかない問題がたくさんございます。また現場におきましても工機部━━工場でございますが、こういうところでやつております仕事は、進駐軍関係の客車の…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第12号
○加賀山政府委員 御指摘になりました点は、われわれもまつたく同様に考えておる次第でございます。本年の春に二・八箇月分に関連して運賃を上げるというような問題が出ましたときは、これは最もまずい取扱方であるということをわれわれも考えておりました次第であります。今回におきましては、結局物價体系の一環といたしまして、本予算を組むにつきまして物件費、人件費、それぞれその新しいベーすに基いて、それにできるだけ追いついていくように、むしろ運賃があとから…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第12号
○加賀山政府委員 先ほど申し上げましたように、本來から申しますと、実際に人が余つておるのか足りないのかという点に対しましては、実情をもとといたしまして、これに科学的調査を加え、現場において実際現在の能率なり、食糧事情なり、住宅の事情なり、そういつたものを加味し、それから先ほど重井さんが言われましたように、仕事の内容が変化している点も加えまして、実際にどれだけが必要かということを檢討すべきものだと考えるのでありまして、この点に関しましては…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第12号
○加賀山政府委員 非現業に関しましては、私どもといたしましては、考え方によるところでございますが、極端に申しますれば実際汽車は現事さえしつかりしておれば動くのでありますから、この計画面、あるいはこれを総合的に監査し監督していく面は、ある程度減らし得るということは事実であると思うのであります。しかしこういう計画面に愼重を期し監督を十分にいたしていきますためには、相当の人員をもつべきである。非常に複雜多岐なまた廣汎な仕事をやつております関係…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第12号
○加賀山政府委員 御承知のように、戰爭中は軍の仕事が非常に多くなりまして、從來鉄道の工事を請負つてくれた人も、なかなかこちらの思う通りにならない。それで鉄道の施設が非常に心もとなくなりまして、各鉄道局にそれぞれ鉄道工業会社がつくりまして、これらを一手に動かしまして工事をやつて、ようやくやつてまいりましたという状況でございます。戰後におきましてはこれらの事情がなくなりましたので、こういつた統制を廃しまして、それぞれの今まで関係をもつてまい…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会財政及び金融委員会連合審査会 第3号
○加賀山政府委員 ただいまの炭價が、國鉄で使つているのは一トン当り千四百二十四円になつております。今回の予算におきましては、これはまだはつきりきまつておりませんが、一應二、六倍という数字になつております。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会財政及び金融委員会連合審査会 第3号
○加賀山政府委員 石炭につきましては補給金は考えられておらないのでございます。但し今回の予定された倍率で運賃が上るといたしましても、なおかつ百億余の赤字が予想されるのでありまして、これは一般会計から繰入れを受けるということになつておりますので、石炭の補給金ではございませんが、一般会計からの補給は百億、これはただいまこれから御審議を願う予算案におきまして、そういう建前をとつているわけでございます。それから肥料でございますとか、運営会の船舶…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会財政及び金融委員会連合審査会 第3号
○加賀山政府委員 行政と運営の分離という方向で進んでまいつておりますことは事実でございまして、今回の措置としても、機構の丁においてできるだけ監督行政面と運営面とを切り離していこうというような心持でやつておりますが、会計の面においても一般行政監督面の支出を一般会計から補給を受けるということに相なつたのでございます。それはただいま申し上げた百億円ではございませんで、本年度としては別に約十四億余でございます。先ほど申し上げました百億のほかに、…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会財政及び金融委員会連合審査会 第3号
○加賀山政府委員 氣がねをせずに、というお話でありましたが、これは政府としてはもちろんのことでありますが、事務当局といたしましても、何としてもできるだけ國民の負担を少からしめるということを考えて、これが物價に直接影響する面を少しでも少くするという建行をとりましたために、こういう百億円の赤字を出すということに相なつた次第であります。先ほど五箇年計画のお話がございましたが、五箇年計画の財政数字を、今回運賃も物價水準も同じベースでいくというよ…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会財政及び金融委員会連合審査会 第3号
○加賀山政府委員 これは館さんよく御承知だと思うのでありますが、もとは予算定員を少し大幅に余裕をもつておりまして、それで人件費のやり繰りに彈力をもつというやり方をしてまいつたのであります。つまり單價が非常に高いというような場合には、人員において少し余裕をもつておりませんと、人件費の予算が賄い得ないという事態が起きますので、そういうような処置をとつてまいつたことは御承知の通りであります。この点は予算編成上弊害もあり、いわゆる現員主義に近づ…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会財政及び金融委員会連合審査会 第3号
○加賀山政府委員 人件費は三千七百円ベースで組んでおりますので、單價の問題は別に彈力性をもつておりません。それから工事費その他修繕費等におきましては、むしろ物價の値上りよりも低い率を見込んでおりますので、これに至りましては、ますます窮屈な予算に相なつておりまして、もつぱら今後われわれがどれだけセーヴができるかということにかかつてまいると思いまして、今回御審議を願う予算の今後の運用につきましては、われわれはまつたく死物狂いになつて節減をい…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会財政及び金融委員会連合審査会 第3号
○加賀山政府委員 実はおはずかしい次第でございますが、器費者價格になるまでに、その原資材なり、そのまた原資材というものが、それぞれ運賃がはいつておる、そういうものが合計して最後の消費者に渡るところの價格になるわけでございますので、そういうものを積み重ねた計算をすべきかとも思いますが、おはずかしいことながら実はやつておりません。但し私は、最後の消費者に渡りますところの價格には、結局全部労金でありますとか、あるいは原資材の原料費、そういうも…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会財政及び金融委員会連合審査会 第3号
○加賀山政府委員 お答えいたします。後刻いろいろの資料を御指示によつてつくりたいと思います。但しこういう見方ができるんじやないかと思います。今回の値上げによりまして、貨物運賃の面では、現在の百億が約三百億になる。これは大ざつぱな勘定でございますが、そうすれば二百億の國民負担の増加で、それだけは物價に加わつてくるということになりますが、結局それを現在といたしまして、鉄道の総貨物の運賃量を八千万人の國民に割当てますと、國民一人当り一年間に貨…