加賀山之雄
会議録に記録された「加賀山之雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,294 件
- 直近の所属会派
- 第二院クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- オリンピック準備促進特別委員会62 件・62%
- 運輸委員会34 件・34%
- 本会議3 件・3%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○加賀山政府委員 原さんの御質問に対しましては、結局交通公社の存立の意義にまでさかのぼらないといけないのではないかと考えられるのでありまして、單に切符の代賣面だけを取上げて論議することは——間違いではもちろんございませんが、公社存在の必要性ということから考えていただきたいと私は思うのであります。と申しますことは、戰前における公社の業績は別といたしまして、戰爭中はいわゆる外客誘致というようなことは完全に閉塞いたしましたので、その面の活動は…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○加賀山政府委員 ただいま申し上げました通り、独占的傾向はもちろんあるわけでございますが、この問題につきましては公正取引委員会が所管することでございまして、調査を受けた次第でありますけれども、公正取引委員会におきましても、これは私的独占にあらず、私的独占ではないという結論をはつきり出しておる次第でございます。しかしながら問題はその判決に止まりませんで、独占的な形態であることには間違いございませんので、先ほど申しましたように、他に適当な機…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○加賀山政府委員 ただいま御指摘になりました点は、外郭團体全般について、國鉄の財政を憂えていただくためのお言葉で、われわれにとりましてまことに辱い次第なのでございますが、弘済会につきましてはくどくど申し上げなくても原さんはよくその趣旨についてはおわかりと思つておりますので、省畧させていただきまして、ただいま御言及になりましたガード下の問題についてお答えいたしたいと思います。もともとこのガード下の利用いかんは、省といたしましても実は簡單な…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○加賀山政府委員 弘済会に対して特殊物件その他を拂い下げている事実ありやということでございます。弘済会自体に対して拂い下げておるものもあるのでございますが、今のお尋ねの件は、弘済会をして特殊物件の賣りさばきを委託しておるという事情についてのお尋ねではないかと考えるのであります。これは事実があるわけでございます。当時軍の放出物資等につきまして、特別会計に相当の特殊物件がはいつております。当時は非常に急遽の間でございましたので、必要のあるも…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○加賀山政府委員 一般の工事に関しましては、前々からいろいろお尋ねになりましてお答え申し上げておるのでありますが、電氣に関しましても、もちろん戰爭入札をわれわれは排除する意思は毛頭ないわけでありますけれども、戰爭中から引続いてやつておりますところの電氣工業株式会社なるものこれはその経驗なり、また信用なり、十分に價値あるものとわれわれは信じておるわけでありまして、電氣工事関係の大きな部分にこの電氣工事が関係をいたしておるということは事実で…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○加賀山政府委員 性格といたしましては、ごく簡單に申しますれば、やはり諮問機関に相なろうかと存ずるわけであります。具体的な問題につきまして調査をし、審議をする、そして國鉄再建に対していろいろ技術的に、あるいは事務的に檢討をするという機関になろうかと考えるわけであります。從つてその機能は非常に專門的にはいつてまいつて、結局この審議会といたしましては、專門委員会というものを通じて仕事を行つていくというような運営に相なるのではないかと、私は解…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 非常にむずかしい御質問を受けたわけでありますが、この独立採算制と普通に言われておりますのは、結局企業の中で收支の均衡を合わせるという意味に言われておるようでありますけれども、もう一つ眞の独立採算制と言いますのは、たとえばソビエト等でやつておりますところの、各業務機関におきまして、仕事なり、業務の運営についての基準を定めて、そうしてその業務機関内でいわゆるコストがどうなつておるかということをよく檢討するということのようで…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 これは結局國有鉄道が、國有國営でありますことからいたしまして、これは國としての方針の問題になつてくるだろうと思うのでありまして、迷惑であるとか迷惑でないとかいう問題ではなかろうと考えるのであります。一方におきまして、いわゆる國営の機関といたしまして十分國策的に貫いていく、國の交通政策なり、あるいは産業、社会政策なり、こういうものを、いわゆる國家の直営機関といたしまして、そのうちに強く出していくということは、これは私は一…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 最近の傾向と申しますか、方針といたしまして、いわゆる運賃改正の機会には、特に強く独立採算制が要望されておることは事実でありまして、最近の政府の方向も、独立採算性の確立ということに向つておるように、私どもとしては考えておる次第であります。一方において行政と運営の分離という言葉が使われておりますが、これなども結局從來の國有鉄道は、一方において運営をしつつ行政をしていくという方針をとつてきたわけでありまして、これはまた行政監…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 ただいままでの段階といたしましては、先ほど申しました行政と運営の分離ということで、機構面において、鉄道総局関係に國営自動車を直接運営しておるものとしてもつてくる。それから逆に行政面である陸運関係の機関であるところの道路運送監理事務所等に、地方鉄道、軌道、自動車等の監督事務を分離してもたせる。從いまして、機構面においては、そういつた行政と運営の分離の方向に進んでおりますし、昨日もお答え申し上げたと思いますが、会計面におい…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 先ほど申し上げましたように、独立採算制という言葉には、違つた意味の独立採算制もあるのでありまして、独立採算制だから赤字があつてはいかぬのかと言われましても、一方の意味から言えば、赤字云々はむしろ別の問題になるのではないかと思うのであります。今通俗に言われております独立採算制は、私はやはり赤字をなくするという意味が一番強いのではないかというように考えるのでありまして、一般に最近言われてまいりました独立採算制については、國…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 昨年度の会計制度の改正以來、減價償却費を見ることに定まつたのでありまして、從來は減價償却はいたしておりません。ただ御承知のように昭和十九年までは國有鉄道はわずかながらも益金を出しておつたのでありまして、この收益勘定の收納益金をもつていわゆる建設改良費に充て、資本勘定にこれを繰入れまして、あるいは新設もやる、あるいは改良、取替等の費用に充てておつたということでございまして、これは減價償却とは申しませんが、性質といたしまし…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 先ほど申しました会計法の改正によりまして、減價償却を載せなければならぬということで載せているにすぎないのであります。本來から申しますと、鉄道の資本といたしましては、時價に換算して概数で約五千億と推定しておる。その中で取替財産に相應するものは約三千億というふうに推定し得るのでありますが、たとえば総体を三十年間に償却するといたしますと、約百億という億却費を必要とするわけであります。從いまして本年度といたしましては、そういう…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 私どもの考え方といたしましてはまつたく逆でありまして、國有鉄道の健全な維持をはかりますには、本來から言えば再調達價格に基いた減價償却費を計上して、その中でいわゆる取替財産に相当するものの償却をしていくと申しますか、たとえば年齢の來た車輌をとりかえるということが健全な姿であるというふうに考えるのでありまして、六億ではとうてい問題にならない。先ほど申しました現在の價格をベースといたしまして、百億余のものが当然に必要になつて…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 経営自体についてそういつた公債を発行する意思はないかどうか、経営費を賄うための公債を募集する意思はないかどうかというように伺つたのでございますが、ただいまのところといたしましては、経営費自体を賄うために公債を募集するという考えはございません。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 経営の合理化によりまして極力切り詰めまして、経営費そのものにつきましては、この利用者である旅客、荷主に御負担を願うのが妥当であるというふうに考えるものであります。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 石炭につきましては、昨年の物價改訂までは一トン当り百八十五円の價格差補給を受けておつたことは、御承知の通りであります。昨年の七月の改訂以來、價格差補給を受けなくなつたわけであります。從いまして急に千四百二十四円ベースの石炭を使う。今回の予想されましたこの改訂によれば、さらにそれがただいま高瀬委員の言われましたような高い額に相なるというようなことが予想されております。從いましてただいまの石炭費が大体百億、今回値上げを一應…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 石炭の價格につきましては、当然石炭生産の能率を上げて、それによつてコストを下げてもらいたい、石炭費をできるだけ安くしてもらいたいということがわれわれの念願であります。それと同時に、石炭につきましては質の問題があるのでありまして、極力良質の石炭を國鉄に入れてもらうことによりまして、石炭の値段が下つたのと同じ効果をもつのであります。その点につきましてわれわれは從來も絶えず強く呼び続けておるのでありまして、石炭関係者の御協力…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 われわれといたしましては、最初から努力もしないで、ただ補給を受けたいということは、言い得ないのでありまして、まず内部的に極力石炭の節約をはかつてみる、それから力の及ぶ限り炭質の向上なり利用の方法を考えてみる、こういうことがわれわれのまず第一の使命であるということを申し上げたのでありまして、それをいたしましても、なおかつ現在の炭質といたしましては——先ほで良い石炭をとる権利があると言われましたが、鉄道としては、まさしく輸…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○加賀山政府委員 四十億というのはどこから四十億の節約と言われるのか、はつきり理解できないのでございますが、一應今回予定されております経常費の予算面から、四十億の節減ができるかどうか、こういうお問いとしてお答えいたしたいと思います。二十三年度の本予算におきまして、人件費におきまして——実はこの一億三千万トンの輸送を達成いたしますため、あるいは労働基準法を実施いたしますために、二十二年度末の定員に対しまして、これは六十一万二千人程度でござ…