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自由民主党防衛政務次官衆議院参議院
総発言数
3,013
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛政務次官
直近の発言日
1961/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会76 件・76%
  • 内閣委員会恩給等に関する小委員会24 件・24%

※ 全 3,013 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,013 20 を表示
防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 局地戦争の場合、日本がアメリカに協力をするというような御趣旨、また局地戦争とはどういう兵器を使うかということでございますが、局地戦争という言葉自体は、これは申し上げるまでもないと思いますが、全面的な戦争に対応いたしましていわれている言葉でございます。どういう兵器を使うかということでございますが、やはり局地戦争となりますと、通常兵器を使うのが普通だろうと思います。その場合、日本がアメリカに協力をするかどうかという点でござい…

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 アメリカと日本とが共同防衛体制を立てておることは、これは申し上げるまでもないところでございます。共同防衛体制をやっておりますが、ほかの場合とは違いまして、日本の場合は安保条約におきまして、日本は日本の本土に対する、わが領域に対する攻撃に対してだけ自衛隊は防衛出動をするということでございますので、大きな、相当な範囲の戦争のないことを希望いたすのでありますが、ありました場合は、アメリカの防衛戦略に寄与する場合があるかどうか、…

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 前提としまして、日本に対する局地戦争の場合には、小さな核兵器が使用されるというお話でございまするけれども、私はそういう場合もないと断言はできかねると思いますけれども、なかなかそういうふうな想像を立てることはむずかしいと思います。御承知のように、アメリカ側におきましても、ケネディ政権になりましていろいろ戦略の転換もあるようでございますが、今までは大量報復力というものを根底としまして、制限的な局地戦争、戦術核兵器を使うところ…

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 おそらくあのキッシンジャー教授のことをお述べになったのだと思います。キッシンジャー教授が防衛研修所で話をしたことは聞いておりますが、どういう話をしたかということは今正確には覚えておりません。しかし先制攻撃というものはやらないのだということを、この間もケネディ大統領の国防予算に関する教書の中にもはっきり述べております。私どもはやはりケネディ大統領の言葉に信頼すべきだと思うのでございます。いま一つ、自衛隊の核ミサイル化とおっ…

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 内容は存じております。航空自衛隊は昭和二十九年に発足をいたしまして、逐次訓練を積み、精度を向上して参っておりまして、今までは三つの地区に分けまして、それぞれの地区ごとの訓練をやっておったのでございますが、今度初めて三つの地区を通じまして、全国的に防空に対する訓練が行なえるような状態になった。それを今度五月の末から実行しようということでございます。 この演習の目的は、防衛出動がありましたと仮定いたしまして、そのときにおける…

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 この地域は全国でございます。演習に参加いたしまする部隊は、航空総隊、飛行教育集団、輸送航空団、管制教育団、航空保安管制気象群、救難航空隊、こういうものが主力でございまして、これに陸上自衛隊、これは高射砲の部隊でございます。海上自衛隊、これは目標機になる部隊でございます。並びに在日米軍の一部が協力をいたします。参加いたしまする航空機といたしましては、F86F約八十機、F86D約十機、C46約十五機、そのほかT33等約七十五…

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 今のところわかっておりますのはこれだけでございます。このほかに、今申し上げました陸上の高射砲部隊、海上自衛隊の目標機及び在日米軍の一部が協力する予定でございます。

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 これは全国的な規模におきまして想定をいたしまして、たとえば北部なら北部の方に侵入機があったと仮定いたしますると、北部の方で全機能を発揮してその要撃の訓練をする。西部なら西部の方に侵入があったといたしますると、西部の方の部隊が緊急な訓練をする、こういうふうなことで、北部、中部、西部と三地域にわたってやるわけでございます。

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 これが演習の計画を立てます場合には、守る方の部隊にはいつどういうふうな状況で侵入機が来るということは知らさないのであります。そうしてどこから来ても必要に応じてすぐにそういうふうな訓練ができますような態勢をとらしておるわけでございます。おそらく各基地を中心にいたしまして、それぞれ三地域、日を変えまして、あらゆる方向から——あらゆる方向からといいましては言い過ぎでありますが、思わざる方向から侵入してくるというふうな想定を立っ…

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 新聞は私が発表いたしましたので、これ以上のことを申し上げておらぬつもりでございます。青写真は、具体的なことは四月中に決定をいたします。ただ今おっしゃいましたお言葉にもありました通り、たとえばどの方向から何時何分ごろに何機、どういうふうに入ってくるということを知らせましては、これは演習にならぬわけでございまするので、その点は御了承願いたいと思います。

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 その通りでございます。

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 御承知の通り日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法でありまして、米国から相互防衛援助協定、船舶貸借協定及び合衆国の艦艇の貸与に関する協定、これに基づきまして日本が貸与、供与を受けますところの船舶、航空機、武器弾薬その他の装備品及び資材等が、秘密保護法の対象になるわけであります。これは日本の国内法でありますから、日本の国内法としての適用範囲であるわけであります。

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 これは今申し上げました通り、日本の国内法として御制定願ったものでありますから、私は同様に考えております。

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 そうです。

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 この点ににつきましては、今お話がありましたごとく秘密保護法の適用はないわけでございます。サイドワインダーにつきましては、持ち込み後に公表をしておるわけでございます。

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 サイドワインダーの件につきましては、日本で購入いたします前に国会でサイドワインダーを購入するということは御説明したのでございます。

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 ただいま申し上げました通り、こういうものを購入するということはあらかじめ御説明をし、御了承を得ておるわけであります。お尋ねはいつ持ち込むかということだろうと思います。これは私は必要に応じ公表をするということでよろしいのではなかろうかというふうに考えております。

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 ミサイルにつきましても、その性能等につきましてはいろいろ御説明をしておるわけであります。また核弾頭は日本としては持ち込む意思はないということも、明瞭に何回か今まで申し上げておる通りでございます。サイドワインダーには核弾頭はつかないものだ、しかも国会で御承認をいただいておるというようなことでございます。その発表につきましては、その当時の状況等を考えまして、適当な措置をとるようにさしていただいていいのではなかろうかというふう…

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 サイドワインダーには、核弾頭は構造上つけ得ないというふうに私どもは承知しております。

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/04

38衆議院 内閣委員会 第20号

○加藤政府委員 これはやはりサイドワインダーは、核弾頭はつかないようでございます。ただこの性能は非常に優秀なものでございまして、具体的に申し上げますと、今われわれが持っております86Fに搭載しております機関銃では、有効射程が千メートルぐらいでございましょうが、サイドワインダーになりますと七千から八千くらいに到達する。しかもこれはいろいろ条件によります。天候の条件とかいろいろございます。これは御承知かと思いますが、熱に吸着をするミサイルで…