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自由民主党防衛政務次官衆議院参議院
総発言数
3,013
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛政務次官
直近の発言日
1975/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会76 件・76%
  • 内閣委員会恩給等に関する小委員会24 件・24%

※ 全 3,013 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,013 20 を表示
自由民主党1975/11/20

76衆議院 内閣委員会 第6号

○加藤(陽)委員 実際問題としてはいままでの考え方と余り変わっていないということですね。わかりました。 その次に、今度長官は「災害救援等」というものを自衛隊の任務の三本の柱の一つにしておられます。このこと自体は悪いことではないと思うのですが、これはいままでのやり方とどういうふうに具体的に変えようと考えておられるのですか。たとえば災害救援の専門の部隊を置くとか、専門の訓練をするとか、あるいはその機具を購入するのだとか、具体的にどういうこと…

自由民主党1975/11/20

76衆議院 内閣委員会 第6号

○加藤(陽)委員 長官のお考えはわかりました。私は、法律の改正をされたりしようということをお考えになっておるのかなと思ったのですが、いまの自衛隊の任務そのものは変らぬわけですね。わかりました。 それでは、文部大臣においでいただきましたので、ちょっと問題を変えまして文部大臣にひとつお伺いいたします。 先般NHKのテレビで、琉球大学の自衛官の授業拒否の問題でニュースがあったわけでありますが、これは大臣御存じでございますか。

自由民主党1975/11/20

76衆議院 内閣委員会 第6号

○加藤(陽)委員 私はこれを調べてみまして、大学の方は入学を許可しておるのですね。授業の登録もしておるのですね。にもかかわらず、一部の学生が自衛官であるがために授業を受けさせないという態度は非常にけしからぬと私は思うのです。全く基本的な人権を侵しておるものだと思うのですが、これは国立大学ですから、文部大臣としてもお考えいただかなければいかぬのじゃないかなという気がいたすのでありますが、どうでございますか。

自由民主党1975/11/20

76衆議院 内閣委員会 第6号

○加藤(陽)委員 いまの文部大臣のお考えは琉球大学の方には伝えてあるのでしょうか。

自由民主党1975/11/20

76衆議院 内閣委員会 第6号

○加藤(陽)委員 私もいまの文部大臣の御答弁に満足いたします。どうぞひとつこの上ともに文部省としての問題の解決に御努力を願いたいと思います。どうも御多用中恐れ入りました。 じゃ、防衛庁に対する質問を続けます。 「わが国の防衛を考える」という本をいただきまして、私読んでみました。非常によくできておるし、専門ではないにしてもさすがに一流の方々ばかりだなという感じを持っておるのでありますが、その取りまとめの中に、核問題について「非核三原則を堅…

自由民主党1975/11/20

76衆議院 内閣委員会 第6号

○加藤(陽)委員 戦略核と戦術核の問題につきましては、ちょっと私意見が違うのですが、結論は私も同感でございます。しかしこれ、余り軍事専門的に勉強していらっしゃらない方の集まりでこう簡単に書かれるとちょっと戸惑うのですよね。 それからもう一つ、この中で、これは個人の意見ですが、荒井さんという方の意見です。「防衛に関する若干の所見」の中で大変私おもしろい御意見を拝聴したのですが、自衛隊の定員の問題ですね。定員と欠員、実員の問題、これはいまで…

自由民主党1975/11/20

76衆議院 内閣委員会 第6号

○加藤(陽)委員 その点よくわかりました。 では問題を変えまして、これはきのうの各新聞に出ておりましたが、対潜哨戒機、これは専門家会議から国防会議の事務局に答申が出て作業をしていらっしゃるのだと思いますが、国産は見送りで、P3Cですね、これを五十機導入するんだというふうに「防衛庁長官方針」と出ておりますが、これは事実でございますか。

自由民主党1975/11/20

76衆議院 内閣委員会 第6号

○加藤(陽)委員 対潜能力の強化ということはポスト四次防でも非常に大変な問題だと思うので、慎重に御検討なさることは当然だと思います。 そうしますと、国産と決めることもむずかしいということになれば、五十一年度の予算には出てこないということになるのですね。輸入なら問題ないと思うのだけれども、研究開発だったらこの五十一年度予算にのせなければいかぬのじゃないかなという気がするのですが、どうなんですか。

自由民主党1975/11/20

76衆議院 内閣委員会 第6号

○加藤(陽)委員 わかりました。 きょう朝のNHKのテレビで、長官が前から言っていらっしゃった日米安保協議委員会の枠内で作戦協力等を協議する機関を来年の一月から設けることが決まったというニュースが入っておりましたが、この内容について御説明願いたいと思います。

自由民主党1975/11/20

76衆議院 内閣委員会 第6号

○加藤(陽)委員 まだ決まってないのなら結構です。 時間がありませんので、基地問題で二、三お尋ねして終わります。 基地対策の重要性は長官、前から言っていらっしゃる。私も全く同感なのですが、防衛施設周辺整備全国協議会ですか、その会長さんからは陳情が参っております。これは防衛庁にも行っておると思うのです。いろいろなことが書いてありますが、その中で特に私が注目いたしましたのは「市町村が基地対策の一環として行う事業については、すべての事業を採択…

自由民主党1975/11/20

76衆議院 内閣委員会 第6号

○加藤(陽)委員 ほかの機関でもいいのですけれども、いま私が申し上げたように、とにかく政府一体となって、なおかつ文部省も厚生省も建設省も皆関係があるのですから、基地対策に取り組むという体制をつくっていただくようにお願いいたします。

自由民主党1975/11/20

76衆議院 内閣委員会 第6号

○加藤(陽)委員 ぜひ防衛庁長官、御努力をお願いいたします。 これは、私この前の委員会でも申し上げたんですが、飛行場周辺の土地ですね、買収された土地が荒れたままになってほってあったりするところが大分あるのですね。資料をいただきましたけれども、この前のときに比べて余り進んでおりません。これは私は非常に残念に思うのですが、これは簡単にいまどういう現状になっておって、どういうふうに緑化なりあるいは貸し付けなりしていく計画かということを御説明願…

自由民主党1975/11/20

76衆議院 内閣委員会 第6号

○加藤(陽)委員 非常に結構です。ぜひそうやっていただきたいと思います。 これで質問を終わります。

自由民主党1975/08/26

75衆議院 内閣委員会 第33号

○加藤(陽)委員 先般、三木総理が訪米されまして、日米の首脳会談が開かれたわけでありますが、その結果の共同声明、共同新聞発表等々を読みまして、きょうは安全保障問題を中心に若干の質問をしていきたいと思います。 まず第一にお伺いしたいことは、共同新聞発表の中で日米安保条約の堅持をうたっておられますが、その次に、日米の両者、これは総理大臣と大統領だと思いますが、「両者は、さらに、米国の核抑止力は、日本の安全に対し重要な寄与を行うものであること…

自由民主党1975/08/26

75衆議院 内閣委員会 第33号

○加藤(陽)委員 いまの御答弁承っておりまして、私は、次の問題で伺いたいと思っておったのですが、その問題に触れざるを得ないのでありますが、近く坂田長官がお会いになるシュレジンジャー米国防長官は、核のファーストユーズということをこの間から言っておるわけであります。この点についてもラロック氏は、アメリカの国会が大統領の戦争権限を制限する法律を決めたことによって、今後大統領が戦闘を遂行し得る期間は六十日だ、したがって、この間に戦局を好転させよ…

自由民主党1975/08/26

75衆議院 内閣委員会 第33号

○加藤(陽)委員 御答弁の趣旨は、私はいま聞いておったのですが、要するに戦略的な核兵器については、これはもう使えないものだ、抑止効果が十分に効いておる、戦術的な核兵器についてはファーストユーズということを言うことが、かえって抑止力になるのだという御答弁のようにいま頭の中で考えておったのですが、間違いないのでしょうか。間違いなければ次の質問を続けていきたいと思いますが……。

自由民主党1975/08/26

75衆議院 内閣委員会 第33号

○加藤(陽)委員 いまの長官のお話しで、デタントというものが通常兵力、戦術、戦略核兵器の総合したバランスの上に立っておるという認識は私も同感なんです。ただ、長官もちょっとお触れになりましたが、いわゆるデタントというものは、やはりアメリカとかソ連とか主な国々、東西両陣営の間の私は個々の国の関係だと思うのです。世界的にそういう情勢はない。長官もおっしゃっておるように、中東とかアフリカ等はむしろ緊張しておるじゃないか、これが本当だと思うのです…

自由民主党1975/08/26

75衆議院 内閣委員会 第33号

○加藤(陽)委員 いろいろおっしゃいましたけれども、私、問題の重要性は長官もおわかりいただいたと思うんですね。ベトナム戦争のときよりか、その後核兵器もずいぶん進歩いたしましたから——私、どういうふうに進歩したかわかりません。しかしシュレジンジャー長官とお話しなさるときには、一体、戦術核の限定的な使用、発展しない使用というものが考えられ得るのかどうかですね。これは日本も日米安保条約を結んでおるのでありますから、日本としても大変関心を持たざ…

自由民主党1975/08/26

75衆議院 内閣委員会 第33号

○加藤(陽)委員 この共同新聞発表にありますとおり、安全保障協議委員会の枠内でも、こういう問題について協議をされる機関を設けられるということになるかどうかわかりませんけれども、されること自体は私は有意義だと思うのです。しかし、私どもが期待しておったのは、もっとレベルの高い政治的な問題、たとえば日本の対潜能力をどういうふうにするか、あるいは機雷の対策をどうするとかというふうなことになりますと、これはやはり潜水艦をどういうふうにしなければい…

自由民主党1975/08/26

75衆議院 内閣委員会 第33号

○加藤(陽)委員 それはそれで結構です。 ラロック氏が「朝日ジャーナル」か何かで、自分が海軍の退役前に日米の海上防衛についての協定か何かあったようなことを言うておられたように——ちょっといま資料がないのでわからないのですが、この点はどうなんですか。いままであったのですか、どうですか。