加藤陽三
会議録に記録された「加藤陽三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,013 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛政務次官
- 直近の発言日
- 1970/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛83 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会76 件・76%
- 内閣委員会恩給等に関する小委員会24 件・24%
※ 全 3,013 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 私、中曽根長官が御就任以来防衛問題を国民の広場に移すということでいろいろ活躍いただいておりますことを非常に敬意を払うものでございます。きょうはそういう立場から種々の問題について御質問してみたいと思うのでございます。 いまの日本の防衛政策は、申し上げるまでもございませんが、内外の注視の的になっておると思うのであります。国内におきましては専守防衛という政府の方針は了としても、その専守防衛の考え方、やり方にはいろいろ幅がござ…
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 大体のお考えは了承いたしました。それでその四次防をつくる手続でございますが、やはりいままでのように防衛庁で原案をつくって、これを国防会議にかけてきめるという手順でお進めになるおつもりでございますか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 この点については後刻また御質問したいと思います。 そこで四次防作成の背景でございますが、まず防衛力というものは、私が申し上げるまでもなく相対的なものでございます。最近ソ連の爆撃演習が行なわれるやに新聞に報ぜられ、日本政府の抗議で中止になりましたことは同慶の至りに存ずる次第でございますが、それ以外にもソ連等の日本周辺における演習の実行計画がございましたら、お示しをいただきたいと思うのであります。いままでやりました演習はど…
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 大体了承いたしました。今度の爆撃演習は危険の関係で公表せられたものでございますが、いままで行なわれました日本周辺におけるソ連の演習等でも、これは防衛庁としては国民一般に知らしめてはいけないものでございますか、どうでございますか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 その次にお伺いしたいのは太平洋米軍でございますが、ベトナム戦争が終わった後におきましてアメリカが太平洋においてどういうふうな配備をするであろうかということは、世界が注目しておるところでございます。おそらくはグアムドクトリンに従いまして、米軍は漸次太平洋方面から撤退をしていくのではなかろうかと一般に想像しているところでございますが、防衛庁当局はどういうふうにお考えでございますか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 そういたしますと、戦略部隊のみならず戦術的な部隊も相当太平洋に残るというふうなことになるのではなかろうかと私も思うのでございますが、四次防を策定されます場合におきまして、防衛庁当局といたしましては、アメリカの戦略的攻撃部隊のほかにそういうふうな通常装備の軍隊の支援をも受け得ることを予想してお考えになりますかどうですか、その点をお聞かせ願いたいと思います。
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 私もその方針には大賛成なんでございますが、問わんとするところは、四次防の段階におきましても、通常装備の米軍の支援をある程度想定をして四次防をおつくりになるのかどうか、大体いまの御答弁ではそのように私聞いたのでございますが、そういうふうに考えてよろしゅうございますか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 そういう段階であろうと私も思うのであります。そうしますと、予算委員会で中曽根長官が小坂委員に、海空のいまの自衛隊の力が弱いということを御答弁になっていらっしゃいます。これは何を基準にして弱いというふうにお述べになったのでございますか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 そういうふうなお考えはわかるのでありますが、ただ弱いとおっしゃいますと、長官の頭の中には一定の基準があるのじゃないかと思うんですね。たとえば海上自衛隊の任務で申し上げますと、対潜防衛とかあるいは外航防衛とかいろいろございますね。対潜水艦防衛の面でまだどういう能力が足りないんだ、あるいは外航防衛の面でどういう力が足りないんだというふうな一定のお考えがあるので弱いとかなんとかいう御表現になるのじゃないかと思うのでございます…
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 そこで、かりに海上自衛隊について問題を進めていってみますると、内航防衛、それは船が年間どれだけ動いておる、有事の場合には必要最小限度どれだけ船を安全運航しなければならないということは、頭におありだと思うんですね。外航防衛につきましても、日本の一部でマラッカ海峡防衛論なんということを言っておる方もありますけれども、とてもそんなことはできるものじゃない。それにしても、外航防衛にしてもどの程度のことは一応やろう、一応海上自衛…
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 よくわかりました。いま長官のおっしゃったとおり、情報機能の強化でも、公表できないものもあるでしょうけれども、公表できるものも相当あると私は思うのです。いまの長官のお考えをぜひ推進をしていただきたいと私は思うのでありますが、この際防衛駐在官がどことどこにどれくらいおられますか、ちょっとお教えいただきたいと思います。
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 わかりました。私はまだまだ足りないように思うのでございますが、さらに防衛庁のほうで御努力を願いたいと思います。これは別の機会に外務大臣にもお尋ねしてみたいと思っておるのですが、情報の点で私非常に心配しておるのでございます。私は日本がアメリカに従属しておるとは思いませんけれども、情報の面で従属をするような結果になったら、日本のために非常に不幸であると思うのでございます。その点だけ申し上げておきます。 次に防衛力整備計画の…
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 いまの長官の御答弁のとおり、国防会議の議員懇談会でも、各大臣の最高レベルの方々の御意見を御調整なさって原案をお立てになるほうが、もちろん防衛庁にも優秀な方々、視野の広い方もいらっしゃいますけれども、国家、国民の利益になるのではないかと私は思うのでございます。まあ、四次防の関係はそれくらいにいたしまして、次に少し具体的な問題に移っていきたいと思います。 長官が隊員の処遇改善の問題につきまして非常に御苦心を払っていらっしゃ…
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 大体そのとおりでありますが、もう一つ、艦長の紀律についての定めがあったように私は記憶しておるのであります。いまおわかりにならなければそれでよろしいのでありますが、自衛艦につきましては、一般の商船などと異なりまして、自衛艦の艦長は私は機密の文書を持っておると思うのですね。暗号書等も持っておりましょう。そういうことを考えました場合に、自衛隊法でいまのまま船員法の改正の規定を準用してよろしいかどうかということなのでございます…
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 ちょっとよく聞こえませんでしたが、私も艦長が昔のように艦と運命をともにしなければならないというふうなことを申し上げるつもりはないのでありますが、準用して差しつかえないということでございますか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 これは検討中のことであればそれで私は引き下がりますが、ただやはり、そういうふうな自衛艦の特殊性というものを考えて、どうしたらよいかということについて結論を出していただきたいと思うのであります。いままで船員法を準用しておりましたが、それでも、いま長官のおっしゃったとおり、艦長の生命、財産を無視しておったというふうなことはないように私は思うのでありまして、その点は誤解のないようにしていただきたいと思います。これはこれでよろ…
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 いま御答弁を聞いておりましてちょっと考えたのでありますが、そうしますと、いまのような御趣旨であるとすれば、准尉でなくて三尉をふやせばいいじゃないかという気が私はしたのですが、この点は、やはり准尉として必要な配置といいますか、陸、海、空ごとに配置があるんじゃないでしょうか。ひとつその点をお伺いいたします。
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 陸上自衛隊、海上自衛隊につきましてはわかりましたが、航空自衛隊をもう少し具体的にお教えいただけませんか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 大体わかりました。 次に、これは長官にお伺いしたいのでありますが、現在自衛隊の中で隊員の扱いが、幹部と曹、士と二つになっておるわけであります。曹と士との区別はどこにあるかと申しますと、これは長官も御承知のとおり階級章が違うということですね。それと営外居住などの条件も異なっておる。しかし勤務の体系から考えまして、私はやはり幹部と曹と士と三つの取り扱い区分にいたしまして——曹というものは、これは申し上げるまでもなく部隊の縦…
第63回 衆議院 内閣委員会 第15号
○加藤(陽)委員 ありがとうございます。ぜひそういう方向で御検討願いたいと思うのであります。 もう一つ次にお伺いしたいのは、これもこまかい話でありまするが、大事な問題だと思うのであります。営内食の関係であります。外に勤務をしております幹部や曹が、いま営内でお金を出せば隊員と一緒にめしが食えますか。