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自由民主党防衛政務次官衆議院参議院
総発言数
3,013
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛政務次官
直近の発言日
1972/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会76 件・76%
  • 内閣委員会恩給等に関する小委員会24 件・24%

※ 全 3,013 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,013 20 を表示
自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員 まあきょうはその辺でけっこうです。 その次にお伺いしたいのは、これは一般的に、今度の四次防が三次防の継続であるといいながら、予算が二倍以上にもなっている、どうしてこんなに予算規模がふくれるんだろうかということは、素朴な疑問として多くの人が抱いていると思うのです。この辺、三次防の継続でありながらこんなに予算がふくれるということについて、どういうふうにお考えでございますか。やむを得ないのかどうかということでございます。

自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員 いま大体のお考えはわかりました。ことしが八千億円ということを土台に考えれば、五カ年間で四兆円ですから、四兆六千億円、なるほどなという気もするのですけれども、やはり政府としては、国民に対してよく納得のいくような御説明をお考えいただきたいということを要望しておきまして、次の問題へ移ります。 次は、新聞で拝見しますと、国防会議の議員懇談会で田中総理が、平和時における防衛力の限界と申しますか、そういうものについて検討するように…

自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員 その点は了解いたしました。私はやはり、平和時というのは、将来の極東の緊張が緩和をし日米安保条約の問題もだいぶん変わった形になった場合を想定しての防衛力の策定かと思ったのでありますけれども、いま長官のおっしゃるようなお考えなら了承できるわけでございます。 そういたしますと、長官、今度の四次防でも、漸進的に防衛力を整備するというふうなことが三次防の引き続きとして書いてございますが、昭和三十二年にきめられました「国防の基本方…

自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員 まあよく御検討いただきたいと思います。 その次に、少し大綱と重要項目の関係についてお伺いしたいと思います。まず最初に装備のいろいろな調達が考えられておるわけでございますが、問題はやはりいろんな装備の稼働率なんですね。どれくらい稼働させるかということをまず考えて装備の調達をやるべきじゃないかと思うのです。四次防においては、三次防のときにおける、たとえば戦車とか飛行機とか艦艇というものの稼働と同じような稼働率を考えて装備の…

自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員 これも私は大事な問題だと思うのですけれども、この次の議論に譲りたいと思いますが、稼動率の問題に関連いたしまして、この前から政府の一部で、いまの三次防ができてもあまり自衛隊は役に立たぬじゃないかというふうな議論があったやに私は聞いておるのです。これはやはり、後方補給の問題、弾薬とか燃料というふうなものとの関係での発言でもあったように思いますが、今回の四次防においては、弾薬とか燃料の補給については三次防と同じように考えてお…

自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員 結局、この弾薬、ミサイル、燃料等の備蓄の考え方は、防衛の根本思想なんですね。やはり平和時における防衛力の建設ということになると、弾薬というものはどれぐらい持ったらいいのか。まあ有事即応ということになったら別でしょうけれども、この辺はやはり政府部内において割り切って、こういう考え方で弾薬やミサイル、燃料の備蓄はやるんだという方針は、はっきりおきめになることがぜひ必要だと私は思うわけであります。まあ、いまのお話を聞き、考え…

自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員 それから次に、これは新聞でずいぶん書かれておりましたのでちょっとお伺いするのですが、T2とFST2改、これの調達を国産にするかあるいは輸入にするかということで、政府部内でたいへん御議論があったようでありますが、結局、国産にきまった。これは長官、どういういきさつでございましょうか。

自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員 それでは、私の質問、ちょっと中断いたします。

自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員 それでは質問を続けます。 先ほど、T2及びFST2改の採用の事情につきまして、長官から御答弁がございまして、大体私も了承いたしましたが、T2のほうは予算に二十機計上されておるのですから、そのあとF5Eを購入するということはいかにも不経済のように思われてなりませんが、FST2改につきましてはそういう問題はありませんので、このFST2改を輸入するということはまた一つの案じゃないかというふうに思われるのです。T2のほうは予算…

自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員 いまのお話で大体はわかったのですが、これはF5EとFST2改の性能の比較を資料として出していただきたい。これをお願いします。 その次に、主要項目を見ますと、「民生協力」という項目が新しく入っております。これは事柄としては私けっこうだと思うのですが、これで四十八年度予算要求は変わってくるわけですか。

自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員 その次にお伺いしたいのは、備考のところで、一に「自衛隊員の生活環境の整備充実、技能訓練の拡充等処遇改善のための施策を推進する」、これも非常にけっこうなんですが、技能訓練の拡充ということにつきましては、前々から在隊中の自衛官に公の資格をとらせるべきじゃないかというふうな意見も申し上げておったわけでありますが、これはやはり訓練項目の内容まで変えていくということになりますかどうですか、その辺ひとつお伺いしたい。

自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員 これはいいことですから、大いに、しっかりやってもらいたいと思います。 国防会議の事務局長にちょっとお伺いしますが、この国防会議の閣議決定の「文民統制強化のための措置について」、この二項で重要事項は国防会議にはかるものとするとありますね。その重要事項の中で、三に「左に掲げる装備の新型式のものについての種類および数量、ただし」云々とありますが、そうしますと、たとえばT2にしましても、C1にしましても、まず開発をやるわけでし…

自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員 これはいまお答えのとおりで、実際、開発を始めますと、やはり人情として、その開発したものをものにしたいという気持ちになるのは当然だと思うのです。あながち悪いことだとは言えないと思うのです。しかし、やはり国のためを考えて悪いものは捨てなければいかぬと思いますので、ですからこれは重大な決定だと思うのです。その段階をどこできめるかということは、たいへんむずかしい問題だと思います。ですから、ひとつよく詰めていただきたいということ…

自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員 それでは私の質問はこれで終わります。

自由民主党1972/10/11

69衆議院 内閣委員会 第5号

○加藤(陽)委員長代理 午後一時三十分より委員会を再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時五十九分休憩 ――――◇――――― 午後一時五十五分開議

自由民主党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○加藤(陽)委員 防衛問題についていろいろお伺いしたいこともありますが、時間の関係もありますので、きょうは四次防問題を中心にお伺いしてみたいと思います。 八月の一日に防衛庁事務局案というものを発表せられまして以来、いろいろと世論に反応が出てきておるわけでございます。私は、これらの反応を私なりに整理しながら、政府の見解をお聞きしたいと思う次第でございます。 それに入ります前に、最近のわが国の防衛上と申しますか、特異な事象があったかどうか。…

自由民主党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○加藤(陽)委員 その次にお伺いしたいのは、まあ、四十六年度の予算に関連した防衛二法案がことしもついに成立をしなかったわけです。非常に残念なことに私は思うわけでございますが、このことは考慮に入れて新しい四次防計画というものができておりますのかどうか。それをお伺いいたします。

自由民主党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○加藤(陽)委員 いまおっしゃったことは人員の関係等もあると思うんですがね。予算は、防衛庁関係は、四十六年度まで大体全部成立しているわけですが、装備のほうについては、三次防は予定した装備が一〇〇%できた、技術研究開発も一〇〇%できた、こういうふうに解釈をしてよろしいのですか。

自由民主党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○加藤(陽)委員 いまおっしゃった三次防で達成されなかったものは、新しい四次防の原案をおつくりになるときには、当然考慮に入れて四次防計画としておきめになっておるんだろうというふうに了解して、質疑を先に進めたいと思いますが、もし違っておりましたら御答弁いただきたいと思います。

自由民主党1972/08/17

69衆議院 内閣委員会 第3号

○加藤(陽)委員 その次に、四次防の問題に入りまして、増原長官にお伺いしたいと思うのでありますが、いろんな新聞の論調等を見ておりまして、大きな問題は、今度の四次防が三次防の防衛構想を引き継いでおるというところにあるように私は思うのであります。物価も上がっておりますけれども、予算の総ワクとして二倍に近い予算になるわけでございますから、これが三次防の防衛構想をそのまま引き継いだという形において四次防がつくられるということが妥当かどうかという…