加藤鐐造
会議録に記録された「加藤鐐造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 918 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会59 件・59%
- 予算委員会36 件・36%
- 建設委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 災害地対策特別委員会1 件・1%
※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 通商産業委員会 第23号
○加藤(鐐)委員 それでは時間も大分おそくなりましたから、最後に一つだけ承つておきたいと思いますことは、世間よく公益事業委員会が非常に無力だ、無力のところからいろいろ公益事業委員会で解決すべき問題が解決されないと批評する者があります。あるいはまた公益事業委員会はいわゆる公益事業委員会でなくて、私益事業委員会だ、こういう批評をする人があります。これは吉田総理がかつて言われたことも、午前中佐伯委員からも言われましたし、私どももしばしば公益事…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第23号
○加藤(鐐)委員 私の質問したいと思うことを先に答弁していただきましたから、あとは一括してもう一回だけお伺いしますが、私どもも公益事業委員会が廃止になつて、現在公益事業委員会がやつておることを全部政府がやるということになりますれば、そこにいろいろな弊害が起つて来ることも十分認めるわけです。しかし今公益事業委員会が非常に評判の悪いのは電力料金の値上げを認めておるからだというお話でしたが、その電力料金の値上げについても納得の行かない点が非常…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○加藤(鐐)委員 きわめて簡單に二、三の点をお伺いしたいと思うのですが、きよう白洲さんにおいでを願つたのは、一東北電力会社の会長としておいでを願つたわけではなくして、いわゆる吉田総理の経済ブレーンというような立場におられて、日本の政治の上にもあるいは産業の上にも相当大きな発言力と地位を持つておいでになるあなたにいろいろお伺いして、今審議の過程にあります電源開発株式会社法案の審議の参考にしたいと思つて来ていただいたわけであります。先ほど来…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○加藤(鐐)委員 そういう御答弁だけ承つておりますと、私ども。伺いする必要もなくなるわけですが、あなたは先ほども申しましたような事情で、電源開発に対しても相当積極的な考えを持ち、また発言し得る立場におられますので、資金のことについても心配しておられると思います。ざつくばらんに言うと、できるだけやるのだ、われわれは会社として政府から貸してもらえる範囲のことでやつておるのだというような今の御答弁ではないかと思うのですが、そうではなくて日本の…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○加藤(鐐)委員 どうもあなたは東北電力の陰に隠れてしまわれるのですが、私は最初に申し上げた通り、もちろん東北電力の会長であるあなたは、電気の専門家的な立場にあるから、東北電力の会長たることを否定するわけではないけれども、いわゆる吉田内閣の経済ブレーンとしてのあなたにものを聞いておるわけです。そこで日本の産業再建、自立経済達成の土台となる電源開発については、あなたは構想があるわけです。その構想があなたにないとおつしやつても、それはあなた…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○加藤(鐐)委員 あなたは経済ブレーンの辞令をもらつておられるわけではないから、間違いとおつしやれば間違いでよろしいと思います。そこで私は、こんなことは言いたくないが、あなたが日本の経済界の陰の人としていろいろな方面に動いておられる事実は知つておるが、そんなことまであげてここで私申し上げるつもりは今のところございません。ただ私はきようあなたがわれわれの希望に応じて率直においでになつた以上は、ある程度あなたのお考えを申し述べられるものだと…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○加藤(鐐)委員 どうも先ほど来の話は頭のよい白洲さんにしてはおかしいと思います。かりに銀行が金を貸すにしても、借りる方の條件があると思います。どういう状態ならば、貸すということは、これは銀行の一般常識として経営上そういう方針があるわけであります。アメリカが外国に資金を援助する場合、あるいはアメリカの民間の資金が他の国に貸し出される場合に、大体今までのやつて来ておる事実があるわけであります。そしてまた一般的な企業としても、どういう状態で…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○加藤(鐐)委員 から騒ぎをすることはないとおつしやるが、われわれが何かから騒ぎをしてあなたに金を借りていらつしやいと言つているようですが、私はそういうことを聞いているのではありません。それはどういう状態で、受入れ態勢はどういうものであるか、またどういう形態が一番いいとあなたは思うかということを承つているのです。それをどうしてもあなたが言いたくないというならば、今日あなたがここにいらつしやつても意義がない。先ほどからの同僚の質問に対して…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○加藤(鐐)委員 資金のことについては、もうこれ以上いろいろ具体的にお伺いしても御答弁は得られないと思いますから、これでやめます。時間もありませんから、最後に一点だけ重大なことですから承つておきたいのであります。先ほど白洲さんは、国営形態は不能率だということをおつしやいました。また日本経済の文章の中にもそういうことが書いてありますが、では電力九分断後に、日発当時に比較してどれだけ能率的になつたか、どれだけ合理化されたかということを承りた…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○加藤(鐐)委員 それではどうしてあなたは断定されたのですか。国営形態より民間経営がよいということをどうして断定されたか。あなたの言われたことは非常に重大な影響がありますよ。日発当時どういう状態であつたか知らないものを、どうしてあなたは比較ができますか。そういう無責任なことを言わないではつきりおつしやつていただきたい。日発時代の国家経営、国家管理のことを何も知らずして、現在のものと比較ができますか。どういう点からそれを断定されたのですか…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○加藤(鐐)委員 だからそれをおつしやつていただきたい。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○加藤(鐐)委員 専売公社が不能率かどうかおつしやつていただきたい。あなたは電力問題について国営形態がすべて不能率だと言つておられるが、それは一体どこに実績が上つておりますか。どこに具体的な事実がありますか。あなたのおつしやるのは観念論です。自由党一般の観念的な考え方です。国営形態にも不能率な面もあるでありましようが、それを是正し得る道もあるわけです。それを観念的に国営形態は一切不能率だという簡單な考えで葬り去られた。あなたが重要な地位…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○加藤(鐐)委員 よい、悪いというより、断定した以上はあなたは自信を持つておられるでしよう。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○加藤(鐐)委員 そういう議論をなさるなら私は幾らでもしますよ。時間がないからこの問題についてだけ承つているのです。あなたは、専売公社は能率的と思うならそれを言えとおつしやるが、専売公社も経営さえうまく行けば能率的な面もありますよ。今の専売公社の経営者は民間から入つた人で、能率的に経営しておられる面もある。一長一短があると思います。私は国営が一切いいとは申しておりません。あなたがこの電力経営について、国営は不能率で民間経営が能率的である…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○加藤(鐐)委員 委員長にちよつと質問があるのです。委員長は白洲さんをきようお呼びをするのに、どういう案件についてお尋ねしたいということを具体的に書いてお伝えになりましたか。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○加藤(鐐)委員 そこで今白洲さんに電源開発促進法案に関連して諸般の問題についてお聞きしたところが、白洲さんは、自分の会長をしておられまする東北電力会社の問題についてもお答えになりませんでした。これは初めから一切答えないという考えで御出席になつたものと思います。私はこういう貴重な時間を使つて、しかも白洲さんの方におかれても相当忙がしいからだであると思うのですが、何ら答えられないのにおいで願う必要はないのです。だから今後こういう問題を扱う…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○加藤(鐐)委員 私は石油及び可燃性天然ガス資源開発法案に関しまして、きようは二、三重要な点だけをお伺いしたいと思います。 まず第一に本案を制定された趣旨、わざわざこういう單独法を出された趣旨をひとつお願いしたいと思います。これはどなたか質問があつたかと思いますが、なお十分御説明を願いたいと思います。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○加藤(鐐)委員 大体石油並びに天然ガスが流体鉱物であるというような点と、一層エネルギーを保護しなければならないというようなことが重点のようですが、私はわざわざこういう別な法律をつくらなくても、鉱業法がありますから、鉱業法の一部改正あるいは追加等によつていいのではないかというふうに思うわけです。わざわざ別の法律を必要とされる理由というようなものが、今の御説明ではまだ十分にわからないのでございます。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○加藤(鐐)委員 御説明を聞いておりますると、要するにこういう非常に貴重な資源の開発についてできるだけ合理的な方法をとろうということが第一目的であるようであります。しかし私はこういう貴重な鉱物であり、また採掘が非常に技術的にむずかしいものでありまするからこういう別な法律をつくられるならば、本法に示されているようなただ合理的な開発をいろいろきゆうくつな法律をつくつてやろうということだけではなくして、もつとむしろ採掘方法を第一義的に考えられ…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○加藤(鐐)委員 第二章のいわゆる採掘の方法が非常にむずかしいものであるから、政府の考え方からいえば、こういういろいろなむずかしい規定をなさるのならば、むしろ採掘の方法等についてもつといろいろと具体的な規定をなさるべきではないかと思うわけです。ところがこの法律案を見ますと、いわゆる合理的な開発をすることが第一義的であつて、採掘の方法を定めるということは第二義的になつておるように思われるのであるが、その理由をお伺いしたいのであります。