加藤鐐造
会議録に記録された「加藤鐐造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 918 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会59 件・59%
- 予算委員会36 件・36%
- 建設委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 災害地対策特別委員会1 件・1%
※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第5号
○加藤(鐐)委員 先ほど閣議裁定が部品にまで及ぶという御説明でしたが、私はその簡單な説明だけではわからない点がありますが、閣議の裁定は私の聞いておりますところによりますと、生産については通産大臣が所管し、安全性については運輸大臣が所管する、こういう裁定であつたように聞いております。そこで今あなたは協議してやるとかいうような十條の六項の規定をそこに適用するというようにおつしやつたと思いますが、閣議の裁定の線の生産の面にタッチしようとする考…
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第5号
○加藤(鐐)委員 安全性の検査が部品にまで及ぶという考え方は、われわれはどうもわからないのであります。素材と部品と区別されて素材までは安全性の検査をしないが、部品はするということでございます。今日部品というものは加工されたもので、素材というものは加工されたものでないというふうな解釈でありますならばこれはまことに十九世紀的な素材というものの考え方であるというふうに私は思うわけです。今日の部品というものは、この資料を見ましても、單にジユラル…
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第5号
○加藤(鐐)委員 私がこの際はつきりしておきたいことは、やはりこの法文によつて一切のことが処理されるものであると考えておりまするので、閣議裁定というものがもしその陰にあるといたしましても、やはりこの法文と合致しない場合には閣議裁定というものが権威のないものであると考える。そこで先ほど来承りました当該航空機という言葉が使つてありますが、当該航空機の中にはいわゆる部品等が含まれておるかどうか、こういう問題について先ほど来いろいろの面から伺つ…
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第5号
○加藤(鐐)委員 いや、私がお尋ねしているのは、航空法案の法文と、今あなたの言われた考えとは合致しておらないということをお尋ねしたのです。
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第5号
○加藤(鐐)委員 合致しているとおつしやつても、これは法律家でなければ御答弁できないかもしれないけれども、第二條に航空機というものについて定義があります。それから第十條六項に「当該航空機」というようになつております。そこで航空機の生産というものがおのずから明らかになつておつて、部品というものは航空機ではないと二條で規定してあつて、航空機製造工場というものの範疇の中には、部品の製造というものに入らない。また第十條六項の「当該航空機」という…
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第5号
○加藤(鐐)委員 私は閣議の裁定がどうであろうとそんなことは一向かまいません。ただ閣議裁定と法文に表われた表現とが違つておるということを申し上げたのであつて、一体当該航空機というものは、この生産過程における部品までを含めておるという解釈はここから出て来ないではないかと言つておるわけであります。しかしこれ以上この問題について押問答をいたしましても無益であります。ただ私がなぜこの問題を繰返して質問をするかと申しますといわゆる生産過程における…
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第5号
○加藤(鐐)委員 通産省の職員の仕事のやり方を監督するための規定であるということですが、そうなりますと、会社工場の帳簿書類その他の物件を検査するということはあまり必要ではないと思うのですが、その点はどうですか。
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第5号
○加藤(鐐)委員 大庭長官は通産省の検査官に協議して立ち入るというように御答弁になりましたが、この点は少しおかしいのではないかと思います。航空庁長官がみずから指揮監督する職員に対して協議するということはどういうことになりますか。指揮監督されるものが協議を受けるということは理論上からも実際上からも成り立たないではないかというふうに思いますが、その点はどうですか。
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第5号
○加藤(鐐)委員 これは検査官に協議するということですか、その点がはつきりしない。あなたが指揮監督せられる通産省の検査官に協議するということは、どうもりくつからいつても実際からいつても、それは協議にはならないと思います。それからまた法文には、通商産業省に協議するということになつております。あなたは検査官に協議するとおつしやいましたが、あなたのおつしやつた通り、検査官に協議するのか、通産省に協議するのか、その点をはつきりしていただきたい。
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第5号
○加藤(鐐)委員 今おつしやつたことでわかりました。そうすると検査官に協議して立ち入るということは誤りであつて、通産省に協議するということですか。直接検査官に協議するということではないわけですか。
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第5号
○加藤(鐐)委員 今あなたが御答弁になつたようなやり方でありますならば、協議するというこの意味がわかるのですが、あなたが過日も言われましたし、先ほども言われました通産省の検査官に協議するということでは、これは協議にならないと思う存です。今緊急の場合もあるとおつしやいましたけれども、緊急な場合と申しましても、やはり法の建前は守らなければならないのではないかと思います。そうした緊急の場合ということで、何か一つの権限の拡張をやるというような、…
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第5号
○加藤(鐐)委員 私の質問は大体これで終りまするが、今まで船舶の生産行政が運輸省に一元的に持たれておるという問題は、明治以来の慣例であるというお話がございましたが、私が先ほど来申し上げました点もその点を指摘したわけであります。前回の村上運輸大臣の見解にしましても、先ほどの佐々木政務次官の見解にしましても、私は今日の新しい精密工業に対する認識が足りないというふうに考えるわけであります。素材から部品、それらのものが今日は最も良質な非常な高性…
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第5号
○加藤(鐐)委員 佐々木政務次官の発言はどうも少しおかしいと思うのです。どこの省でもよいから一貫してやりさえすればよいということですが、一体物の生産はどこでやつておりますか、これは通産省がやつておるわけです。私は通産省委員だから通産省の肩を持つわけではございませんが、航空機のような多角的な非常に高度な総合工業は、やはりその全生産過程においてその生産を所管する省が責任を負うべきである、またそうしなければ将来日本が航空機を多量に生産する場合…
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第5号
○加藤(鐐)委員 今軍需省が航空機の生産を一貫してやつたとおつしやいましたが、その当時は日本の生産が一切戰争目的遂行のための生産に集中されたので、そこで軍需省でやたわけでありまして、別に飛行機だけをやつたわけではございません。私は将来航審省ができればまた別でございますけれども、今日運航の面だけを担当する運輸省が生産の面まで深く入るということは間違いではないかということを言つた。軍需省がやつたのとはおのずから問題は別ですから、佐々木君は御…
第13回 衆議院 本会議 第47号
○加藤鐐造君 私は、ただいま議題となつておりまする通産省設置法案に対する、竹山祐太郎君らより提出されました修正案に対し、日本社会党を代表して賛成し、その趣旨を述べたいと存じます。(拍手) 今度の行政機構改革案の中で最も重要視しなければならない問題は、中小企業庁を廃止して通産省の内部部局とする問題であります。日本のように、資本主義が正常な形で発達しておらない国におきましては、中小企業の範疇に属するものがきわめて多くて、中小企業の問題を除い…
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第4号
○加藤(鐐)委員 私もこの数日来いろいろと各委員から論議されました生産と安全性のいわゆる所管の問題について、主として村上運輸大臣にお伺いしたいと思いますが、ただいま多武良委員がお聞きになりました点が大体私のお伺いしたいと考えておつた点でありますので、なるべく重複を避けたいと思います。先ほど運輸大臣は多武良委員に対して、運輸省が安全性の保持という点についてのみ検査、監督だけではなく、生産の面まで立ち入つて所管することが正しいと考える、それ…
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第4号
○加藤(鐐)委員 今述べられましたいわゆる運輸大臣の信念については、今までも伺つて曲るわけでありますが、私のお聞きしたいことは一体生産の面にまで立ち入つて所管しなければ責任が負えないとおつしやいますが、その生産の面とはどこまでですか、こういうことです。申し上げるまでもなく、航空機は多くの資材の上に立つて、それから加工されます部分品を組み立ててできる。いわゆる高度なる総合機械工業であります。そこで生産にまで責任を負わなければならぬとおつし…
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第4号
○加藤(鐐)委員 資材あるいは部品については納入検査をしなければならぬとおつしやいますが、それならば組立てられた、完成された航空機そのものについても、納入検査だけでよいわけではございませんか。
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第4号
○加藤(鐐)委員 飛行機の組立てについては、設計から一切、生産についてタッチしなければならないというお考えでありますが、そういう考えからいたしますならば、資材の点についても同じことが言えると思います。今日の飛行機の資材というものは、先ほど船であるとか車両の話をされましたが、船舶、車両の資材も今日は相当良質な一つの規格にはまらなければならぬわけですが、飛行機の資材はさらに数倍する良質なものでなければならないと思うわけであります。そういたし…
第13回 衆議院 通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第4号
○加藤(鐐)委員 私が申し上げるまでもなく、近代産業としての精密工業というものは、生産者それ自体が責任を負うという立場でなければできるものではないと思うのです。一々お役所の指導監督を受けなければできないというものではないと思うのです。納入されたものについての試験をする方法はあるわけです。それは今村上運輸大臣がおつしやつた通りです。従つてそういう意味から申しますならば、組み立てられた航空機そのものについても、一定の試験の標準というものがあ…